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• 2018年08月01日(水)15時41分

  豪10年債利回りは上昇、2.688％近辺で推移

  8月1日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.041％の2.688％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2018年08月01日(水)15時40分

  豪ドルTWI＝63.5（+0.2）

  豪準備銀行公表（7月31日）の豪ドルTWIは63.5となった。
  （前日末比+0.2）

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• 2018年08月01日(水)15時21分

  豪ドル・円：対円レートは伸び悩み、豪ドル売り・米ドル買い増加の影響も

  1日のアジア市場で豪ドル・円は伸び悩み。一時83円13銭まで買われたが、豪ドル売り・米ドル買いのフローが増えた関係で82円81銭まで反落する場面があった。ただし、日経平均株価が午後の取引で強い動きを見せたことから、豪ドルの対円レートは下げ一服となった。豪ドル・ドルは0.7430ドルから0.7404ドルまで下落。ユーロ・円は130円56銭から130円89銭で推移している。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：82円81銭−83円13銭

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• 2018年08月01日(水)15時19分

  日経平均大引け：前日比192.98円高の22746.70円

  日経平均株価指数は、前日比192.98円高の22746.70円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、112.03円付近。

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• 2018年08月01日(水)15時12分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円は一時112円、株高でリスク選好の円売り

  　1日午後の東京外国為替市場でドル円はじり高。15時時点では111.99円と12時時点（111.89円）と比べて10銭程度のドル高水準だった。
  　堅調な日経平均株価の動向をにらみ、リスク選好の円売りが優位。ドル相場が引き続き底堅いことも支えに、一時112.00円と20日以来の大台を回復した。日経平均は、192円高の22746円で大引け。

  　ユーロドルは小幅安。15時時点では1.1679ドルと12時時点（1.1685ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドルがじりじり上昇するなか、一時1.1676ドルまでドル高・ユーロ安となった。

  　ユーロ円は小高い。15時時点では130.80円と12時時点（130.75円）と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円上昇による円売りが一定の下支えになっている。しかし、昨日7月20日以来の131円回復を果たした後とあって、やや調整気味に推移する場面も散見された。

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• 2018年08月01日(水)15時08分

  ドル円112.06円までじり高、112.00円には2・3日NYカットオプション

  　ドル円は112.00円のドル売りオーダーをこなして112.06円までじり高。ドル売りオーダーは112.30円、112.50-80円に控え、112.00円には2・3日のNYカットオプションが控えている。

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• 2018年08月01日(水)14時56分

  ドル円、じり高　7月20日以来の112円台回復

  　ドル円はじり高。全般にドル高が強まった流れに沿って、一時112.00円と7月20日以来の高値を更新した。

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• 2018年08月01日(水)14時55分

  NZSX-50指数は8859.92で取引終了

  8月1日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-62.16、8859.92で取引終了。

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• 2018年08月01日(水)14時54分

  NZドルTWI＝73.3

  NZ準備銀行公表（8月1日）のNZドルTWI（1979年＝100）は73.3となった。

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• 2018年08月01日(水)14時54分

  NZドル10年債利回りは上昇、2.78％近辺で推移

  8月1日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.78％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2018年08月01日(水)14時44分

  ドル・円：ドル・円は112円手前で攻防、日本株は一段高

  　1日午後の東京市場でドル・円は112円手前で攻防となり、111円90銭台での推移が続く。日経平均株価は前日比200円超高の堅調地合いに振れ、円売りが強まりやすい。ただ、米連邦公開市場委員会（FOMC）を見極めたいムードもあり、戻り待ちのドル売りなどに押されているようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円71銭から111円99銭。ユーロ・円は130円56銭から130円82銭、ユーロ・ドルは1.1676ドルから1.1694ドルで推移。

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• 2018年08月01日(水)14時06分

  【ディーラー発】ドル買い優勢（東京午後）

  午後に入り日経平均の上げ幅が200円超へ拡大する中、ドル円は111円85銭付近で下値の堅さが保たれ111円98銭付近まで上昇。また、ユーロドルが1.1675付近まで軟化し、ポンドドルが1.3101付近まで値を崩すなど、対欧州通貨でもドル買いが優勢。一方、クロス円は全般方向感を欠いており、ユーロ円は130円75銭付近で揉み合い、豪ドル円は83円ちょうど付近で売買交錯となっている。14時06分現在、ドル円111.916-919、ユーロ円130.720-725、ユーロドル1.16801-805で推移している。

   

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• 2018年08月01日(水)13時58分

  ドル円　112円に複数OP

  　ドル円は111円後半で底堅い。112.00円には複数のオプション（OP）設定が観測されている。目先の重しとなるか、同節目での動向が注視される。
  　下値も111.00円にOPが置かれており、OPに関連したオーダーが混在した買いが111.00-20円へ断続的に並んでいる。

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• 2018年08月01日(水)12時55分

  ドル・円：ドル・円はもみあい、節目目前で利益確定売りも

  　1日午前の東京市場で、ドル・円はもみあい。前日の日銀の政策決定を受けた円売りが続きドルは112円手前まで上昇したが、節目付近の売りで上値の重さが意識された。

  　ドル・円は、前日NY終値付近を中心とした値動き。日銀の緩和政策継続による効果が続くなか、日経平均株価の堅調地合いで円売りに振れている。ただ、ドルは111円90銭付近の売りに上昇を阻止された。

  　ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移しており、目先の日本株高継続を意識した円売りに振れやすい。ただ、今晩の連邦準備制度理事会（FRB）による政策決定を控え様子見ムードが広がりやすく、目先も伸び悩む可能性はあろう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円71銭から111円90銭、ユーロ・円は130円56銭から130円82銭、ユーロ・ドルは1.1686ドルから1.1694ドルで推移した。

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• 2018年08月01日(水)12時51分

  ドル円 111.97円まで上昇、日経平均しっかり

  　ドル円はじり高になり、昨日の高値111.96円をわずかながら更新して、111.97円まで上値を広げている。日経平均が150円超上昇していることも買い要因か。

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