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田向宏行
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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年08月01日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年08月01日(水)21時37分
    ポンドとユーロ堅調推移、米国債は軟調推移

     米国債は軟調に推移しており、米10年債利回りは2.99%台まで上昇。ユーロドルは1.1700ドル、ポンドドルは1.3144ドルまで強含み。ドル円は111.89円前後で小動き。

  • 2018年08月01日(水)21時34分
    【市場反応】米7月ADP雇用統計、伸びが予想外の20万人台、ドルもみ合う

     米国の民間部門雇用者数を示す7月ADP雇用統計は前月比+21.9万人と、予想外に2月以来の20万人台の伸びとなった。6月分も+17.7万人から+18.1万人へ上方修正された。

    良好な結果にもかかわらずFOMCの結果発表を控え、ドルはもみ合い。ドル・円は111円90銭前後でもみ合いが続いた。ユーロ・ドルは1.16ドル台後半で推移した。
     
    【経済指標】
    ・米・7月ADP雇用統計:前月比+21.9万人(予想:+18.6万人、6月:+18.1万人←+17.7万人)

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  • 2018年08月01日(水)21時33分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8 月1日

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月1日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・米・7月ADP雇用統計:+21.9万人(予想:+18.6万人、6月:+18.1万人←+17.7万人)
    ・22:45 米・7月製造業PMI改定値(予想:55.5、速報値:55.5)
    ・23:00 米・7月ISM製造業景況指数(予想:59.3、6月:60.2)
    ・23:00 米・6月建設支出(前月比予想:+0.3%、5月:+0.4%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は1.75-2.00%に据え
    置き予想)

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  • 2018年08月01日(水)21時18分
    ドル円111.90円前後、7月ADP全米雇用報告は+21.9万人

     ドル円は、7月ADP全米雇用報告が予想を上回る+21.9万人だったものの、111.90円前後で小動き。ユーロドルは1.1690ドル前後、ポンドドルは1.3130ドル前後。

  • 2018年08月01日(水)21時15分
    【速報】米・7月ADP雇用統計は予想を上回り+21.9万人

     日本時間1日午後9時15分に発表された米・7月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想を上回り、+21.9万人となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ADP雇用統計:+21.9万人(予想:+18.6万人、6月:+17.7万人)

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  • 2018年08月01日(水)21時06分
    ドル・円は112円12銭から111円81銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円12銭から111円81銭まで下落した。欧州株が全面安となり、NYダウ先物も下落するなか、利益確定とみられる円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1677ドルから1.1690ドルでもみ合い。ユーロ・円は131円04銭から130円67銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3106ドルから1.3138ドルまで上昇。英国の7月製造業PMIは低下したが、英中銀の利上げ観測によるポンド買いが勝った。ドル・スイスフランは0.9908フランから0.9926フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・7月製造業PMI:54.0(予想:54.2、6月:54.3←54.4)

    [金融政策]
    ・インド中銀
    ・レポ金利を0.25ポイント引き上げ6.50%とすることを決定
    ・リバースレポ金利を0.25ポイント引き上げ6.25%とすることを決定
    ・現金準備率を4.00%に据え置き決定

    [要人発言]
    ・独経済社会研究所(WSI)
    「ドイツの2018年の賃金上昇率は3.1%になる見通し」

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  • 2018年08月01日(水)21時02分
    【まもなく】米・7月ADP雇用統計の発表です(日本時間21:15)

     日本時間1日午後9時15分に米・7月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。

    ・米・7月ADP雇用統計
    ・予想:+18.6万人
    ・6月:+17.7万人

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  • 2018年08月01日(水)20時48分
    【ディーラー発】ドル円じり安(欧州午後)

    午後に入り、欧州株やダウ先物の軟調推移を受け円売りの巻き戻しがやや優勢。ドル円は米ADP雇用統計の発表を控えるなか、再び112円を割り込み111円80銭付近まで反落している。また、クロス円ではユーロ円が130円66銭付近まで戻り売りに押され、ポンド円は146円後半で上値の重い値動き。一方、ポンドドルはドル円でのドル売りが波及すると1.3137付近まで続伸、豪ドルドルも0.7419付近まで持ち直した。20時48分現在、ドル円111.883-886、ユーロ円130.695-700、ユーロドル1.16815-819で推移している。

  • 2018年08月01日(水)20時44分
    ドル円111.83円前後までじり安、日本国債10年物先物が0.13%台へ

     ドル円は、日本国債10年物先物が0.13%台へ上昇していることで111.83円前後までじり安。ユーロ円は130.66円前後、ポンド円は146.85円前後で推移している。

  • 2018年08月01日(水)20時18分
    ドル・円は112円12銭から111円87銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円12銭から111円87銭まで下落している。欧州株が全面安となり、NYダウ先物も下落するなか、利益確定とみられる円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1677ドルから1.1690ドルでもみ合い。ユーロ・円も131円04銭から130円73銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3106ドルから1.3132ドルまで上昇。英国の7月製造業PMIは低下したが、英中銀の利上げ観測によるポンド買いが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9910フランから0.9926フランで推移している。

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  • 2018年08月01日(水)20時16分
    ドル円111.85円前後へ弱含み、欧州株やダウ先物は軟調推移

     ドル円は、米10年債利回りは2.98%台で推移しているものの、欧州株式市場やダウ先物が弱含みでの推移となっていることで111.85円前後までじり安。ユーロドルは1.1685ドル前後、ポンドドルは1.3135ドルまで強含み。

  • 2018年08月01日(水)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 FOMC結果公表控え、ドル円 111円後半に押し戻し

     1日の欧州外国為替市場で、ドル円は上げが一服し、111円後半に押し戻された。20時時点では111.88円と17時時点(112.11円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、様子見ムードが強まった。市場では、今回のFOMCで政策金利の据え置き、9月のFOMCで追加利上げを織り込んでいる。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1686ドルと17時時点(1.1687ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。引き続き1.16ドル後半の狭いレンジ内で上下している。

     ユーロ円は上げ幅を吐き出す。20時時点では130.75円と17時時点(131.03円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。円売りが一服し、昨日のNY終値130.79円近辺に押し戻された。

  • 2018年08月01日(水)19時29分
    ドル円 111.90円近辺、今晩にFOMCの結果公表を控え上げが一服

     ドル円は112.15円を頭に111.90円近辺に押し戻され、ユーロドルは1.1685ドル近辺でもみ合い。今晩に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、値動きが鈍っている。市場では、今回のFOMCで政策金利の据え置き、9月のFOMCで追加利上げを織り込んでいる。

  • 2018年08月01日(水)19時24分
    ドル・円は111円台90銭台、利益確定の円買い

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で111円94銭まで弱含んでいる。欧州株が全面安となり、NYダウ先物も下落しており、利益確定とみられる円買いが優勢になっている。ユーロ・円の下落に連れて、ユーロ・ドルも軟調に推移している。

     ポンド・ドルは1.3106ドルから1.3124ドルで推移。英国の7月製造業PMIの下振れを受けてポンド売りになったが、明日の英中銀の利上げ予想によるポンド買いで戻している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円94銭から112円12銭。ユーロ・円は130円77銭から131円04銭、ユーロ・ドルは1.1677ドルから1.1690ドルで推移。

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  • 2018年08月01日(水)19時19分
    NY為替見通し=米経済指標を見極めて、FOMC声明を待つ展開か

     本日のNY為替市場のドル円は、日銀金融政策決定会合でのフォワードガイダンスを受けた堅調推移が持続することが予想される。
     7月ADP全米雇用報告や7月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数を見極めながら、明朝3時に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を見極めることになる。今回は追加利上げなど金融政策の変更は予想されていないものの、先日のブラード米セントルイス連銀総裁のハト派見解やトランプ米大統領による利上げけん制に対するFOMCメンバーの反応に要注目となる。年内の利上げ見通し2回が変わらずと示唆された場合は、ドル買い要因となる。  
     また、トランプ米政権による2000億ドル規模の対中追加制裁が発動された場合は、ドル売り、米中通商協議が再開される可能性が高まった場合は、ドル買い要因となる。
     中国人民元が下落基調にあることで、トランプ米大統領やムニューシン米財務長官によるけん制発言には、引き続き要警戒となる。
     ドル売りオーダーは、112.30円、112.50-80円、ドル買いオーダーは111.00-30円、110.80円に控えている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、7月20日高値の112.62円、その上は7月19日高値の113.17円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・転換線の111.61円、その下は日足一目均衡表・基準線の111.43円。

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