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2018年12月31日(月)のFXニュース(1)

  • 2018年12月31日(月)13時29分
    加ドル円81.03円前後で強含み、時間外のNY原油先物は堅調推移

     加ドル円は、時間外のNY原油先物が45.80ドル付近で堅調に推移していることで、81.03円前後で堅調推移。ドル/加ドルは1.3628加ドル前後で加ドル高に推移。

  • 2018年12月31日(月)13時19分
    【ディーラー発】資源国通貨強含み(アジア時間)

    大晦日で取引参加者が少ない中、原油先物の堅調地合いを背景に資源国通貨買いがやや優勢。豪ドル円は77円60銭前後から78円05銭付近まで上昇、豪ドルドルも0.7066付近まで上値を拡大したほか、カナダ円が81円10銭付近まで上伸。また、ドル円は週末に行われた米中の電話会談を好感し110円47銭付近までじり高に推移。一方、他クロス円は方向感に乏しく、ユーロ円が126円前半で、ポンド円が140円前半で小幅な値動きとなっている。13時19分現在、ドル円110.439-442、ユーロ円126.289-293、ユーロドル1.14315-318で推移している。

  • 2018年12月31日(月)13時17分
    ドル円110.45円前後、110.50-65円のドル売りオーダーで伸び悩み

     ドル円は、ダウ先物の200ドル超の上昇を背景に110.48円まで強含みに推移したものの、110.50円以上のドル売りオーダーで伸び悩む展開となっている。NY市場に向けて、週末の米中首脳電話会談の続報に要注目か。ユーロドルは1.1431ドルまで弱含み、ポンドドルは1.2685ドル前後で推移。

  • 2018年12月31日(月)12時36分
    豪ドル円、下値リスクに要警戒

     豪ドル円は、米中首脳電話会談を受けて78円前後で堅調推移。売りオーダーは、78.20円、78.70円に控えている。買いオーダーは、77.50円、77.20円、77.00円に控えているものの、77.50円割れ、77.45円割れ、77.00円割れにはストップロスが控えており、米中通商協議を巡る売り材料に要警戒となる。

  • 2018年12月31日(月)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、じり高

     31日の東京外国為替市場でドル円はじり高。12時時点では110.45円とニューヨーク市場の終値(110.27円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。週末の米中首脳電話会談を好感しダウ先物が堅調推移してことも手がかりに、ドル円は110.48円まで上値を伸ばすなど買いが優勢。ただ、中国の12月製造業PMIが2016年2月以来の低水準になったことが重しとなり、上値も限られている。

     ユーロドルは伸び悩む。12時時点では1.1435ドルとニューヨーク市場の終値(1.1444ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル買いを受けて、わずかながら1.1433ドルまで下値を広げるなど、1.14ドル前半で伸び悩んだ。

     ユーロ円はもみ合い。12時時点では126.35円とニューヨーク市場の終値(126.26円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの動きを眺めながら、126.30円近辺で動意が鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.27円 - 110.48円
    ユーロドル:1.1433ドル - 1.1454ドル
    ユーロ円:126.16円 - 126.44円

  • 2018年12月31日(月)11時58分
    ドル円110.48円までじり高、米中通商協議と朝鮮半島情勢による買い材料

     ドル円は110.48円までじり高に推移。週末の米中首脳電話会談や金朝鮮労働党委員長がトランプ米大統領に非核化に向けた融和的な文書を送付、との報道を受けて、ダウ先物は200ドル前後の上昇となっている。ドル売りオーダーは110.50円から110.65円にかけて断続的に控えている。

  • 2018年12月31日(月)11時52分
    ドル円、110.00円には大口の買いオーダーとストップロス

     ドル円は、大晦日で閑散取引の中、米中首脳電話会談を好感して110円台前半で堅調推移。25日に110.00円の安値を付けたものの、大口のドル買いオーダーで下げ渋る展開が続いている。ドル買いオーダーの背景は、買収案件に絡むものとの憶測があるものの、割り込むとストップロスが控えていることで、閑散取引でのドル売り材料のヘッドラインには要警戒となる。ドル売りオーダーは110.50-65円に控えている。

  • 2018年12月31日(月)11時05分
    ドル円110.46円まで強含み、米中首脳電話会談の買い材料と中国製造業PMIの売り材料

     ドル円は110.46円まで堅調推移。週末の米中首脳電話会談を受けたダウ先物の堅調推移で底堅い展開となっている。しかし、12月中国製造業PMIは49.4へ低下し、11月の50.0から悪化、2016年2月の49.0以来の低水準を記録したことで、上値は限定的か。12月中国非製造業PMIは53.8となり、11月の53.4から改善した。

  • 2018年12月31日(月)10時09分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     31日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では110.35円とニューヨーク市場の終値(110.27円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。ダウ先物が150ドル超高水準で堅調な動きになっていることもサポートとなり、ドル円は110.27円を安値に110円前半で底堅い動き。
     10時に発表された12月中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.4と、景気判断の分岐点とされる50を割り込み、2016年2月以来の低い水準となったが、反応は限定的。

     ユーロドルは小じっかり。10時時点では1.1447ドルとニューヨーク市場の終値(1.1444ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。イタリアで19年予算案が年末の期限前に議会承認されたことも、引き続きユーロドルの下支えとなっている。

     ユーロ円は10時時点では126.36円とニューヨーク市場の終値(126.26円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。小動きながら買いが優勢で、126.44円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.27円 - 110.43円
    ユーロドル:1.1435ドル - 1.1454ドル
    ユーロ円:126.16円 - 126.44円

  • 2018年12月31日(月)08時55分
    ドル円110.30円前後、ダウ先物は140ドル程度の堅調推移

     ドル円は、ダウ先物が140ドル程度の堅調推移となっていることで、110.30円前後で底堅い展開。安値は110.27円だが、ドル買いオーダーが110.10円、110.00円に控えており、底堅いイメージ。しかしながら、110.00円を割り込むとストップロスが控えており要警戒か。

  • 2018年12月31日(月)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、110円前半でもみ合い

     31日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では110.27円とニューヨーク市場の終値(110.27円)とほぼ同水準だった。本日は東京市場、中国・香港市場が大晦日で休場のため手がかりが乏しく、市場参加者も少ない。先週の流れを引き継ぎ、110円前半で上値が重いものの、心理的節目の110.00円大台がサポートとして機能している。

     ユーロ円も動意が鈍い。8時時点では126.22円とニューヨーク市場の終値(126.26円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。相場全体の動きが鈍い中、126.40円を頭に126円前半で小動き。

     ユーロドルはこう着。8時時点では1.1439ドルとニューヨーク市場の終値(1.1444ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。先週後半に下値を1.14ドル前半まで切り上げるなど底堅い動きも、引き続き1.15ドル大台の壁が大きく、1.1454ドルを頭に1.1440ドル近辺でこう着相場となっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.27円 - 110.43円
    ユーロドル:1.1435ドル - 1.1454ドル
    ユーロ円:126.16円 - 126.40円

  • 2018年12月31日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、アジア市場が大晦日休場で動意に乏しい展開か

     28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、ダウ平均が下落し、米10年債利回りが2.7111%まで低下したことで、110.15円まで弱含みに推移した。ユーロドルは、年末を控えたロンドンフィキシングでのユーロ売り・ドル買いで1.1473ドルから1.1430ドルまで反落した。ユーロ円は、ダウ平均の下落を受けたリスク回避の円買いで126.13円まで下落した。

     本日のアジア市場のドル円は、オセアニア市場、東京市場、中国・香港市場が大晦日で休場のため動意に乏しい展開を予想する。
     ドル円の一目均衡表のテクニカル分析では、三役逆転の強い売りシグナルが点灯しており、200日移動平均線111.06円を下回っていることで、下落トレンドを形成している。
     本日は、10時に12月中国製造業購買担当者景気指数(PMI、予想:50.0)が発表されるが、米中貿易摩擦の影響を受けたネガティブサプライズに要警戒となる。ネガティブサプライズとなった場合は、リスク回避の円買い圧力が強まることになる。
     ドル売り・円買い材料は、トランプ米政権の混迷、米連邦政府機関の閉鎖、来年1月に予定されている米中通商協議と日米通商協議への警戒感、米国の景気減速への警戒感、原油価格の下落基調、などが挙げられる。
     ドル円の買い材料は、米中貿易協議が進展するとの期待感(トランプ米大統領と習・中国国家主席の電話会談が前向きだったとの報道)、本邦企業による海外企業の買収に伴う円売り、第4四半期末の米グローバル企業のリパトリエーション(資金の米国送金)や年末・年始のドルファンディング需要などが挙げられる。
     ドル売りオーダーは、110.80円、111.00円に控え、ドル買いオーダーは110.10円、110.00円に控えているものの、割り込むとストップロスが控えていることで、年末の閑散取引の中、ドル売り材料のヘッドラインに要警戒か。
     ユーロドルは、イタリア政府の2019年修正予算案(財政赤字:対GDP比2.04%)がイタリア議会で承認されたことは買い材料だが、フランスでのマクロン仏大統領に対する大規模なデモ、不信任決議案への警戒感が上値を抑える展開が予想される。

  • 2018年12月31日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      株式市場は休場


    <海外>
    10:00 中・非製造業PMI(12月) 53.1 53.4
    10:00 中・製造業PMI(12月) 50.0 50.0
    10:00 中・総合PMI(12月)  52.8
    19:25 ブ・週次景気動向調査
    20:00 印・財政赤字(11月)  5385億1千万ルピー
    21:00 南ア・貿易収支(11月)  -55億ランド
    26:00 ブ・貿易収支(週次)(12月30日まで1カ月間)

      香港・株式市場は大晦日のため短縮取引


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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