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• 2019年02月15日(金)23時51分

  【まもなく】米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です（日本時 間24：00）

  　日本時間16日午前0時に米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表さ
  れます。

  ・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
  ・予想：93.7
  ・1月：91.2

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• 2019年02月15日(金)23時36分

  【市場反応】米1月鉱工業生産、予想外のマイナスでドル反落

  [欧米市場の為替相場動向]

  　米連邦準備制度理事会（FRB）が発表した1月鉱工業生産は前月比-0.6％と、予想外に昨年5月来のマイナスに落ち込んだ。1月設備稼働率は78.2％と、12月78.8％から予想以上に低下。昨年7月以降で最低となった。

  予想を下回った結果を嫌いドル売りが優勢となった。ドル・円は110円65銭から110円40銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1234ドルから1.1279ドルへ反発した。

  【経済指標】
  ・米・1月設備稼働率：78.2％（予想：78.7％、12月：78.8％←78.7％）
  ・米・1月鉱工業生産：前月比-0.6％（予想：+0.1％、12月：＋0.１％←+0.3％）

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• 2019年02月15日(金)23時27分

  【市場反応】米1月鉱工業生産、予想外のマイナスでドル反落

  
  　米連邦準備制度理事会（FRB）が発表した1月鉱工業生産は前月比-0.6％と、予想外に昨年5月来のマイナスに落ち込んだ。1月設備稼働率は78.2％と、12月78.8％から予想以上に低下。昨年7月以降で最低となった。

  予想を下回った結果を嫌いドル売りが優勢となった。ドル・円は110円65銭から110円40銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1234ドルから1.1279ドルへ反発した。

  【経済指標】
  ・米・1月設備稼働率：78.2％（予想：78.7％、12月：78.8％←78.7％）
  ・米・1月鉱工業生産：前月比-0.6％（予想：+0.1％、12月：＋0.１％←+0.3％）

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• 2019年02月15日(金)23時22分

  ドル円、伸び悩み　米鉱工業生産が予想に反して低下

  　ドル円は伸び悩み。2月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が8.8と予想の7.0を上回ったことで一時110.65円と日通し高値を付けたものの、1月米鉱工業生産指数が前月比0.6％低下と予想の0.1％上昇に反して低下したことが分かると失速した。23時20分時点では110.43円付近で推移している。
  　また、ユーロドルは22時30分過ぎに一時1.1234ドルと日通し安値を付けたものの、低調な米鉱工業生産を受けて1.1279ドル付近まで下げ渋った。

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• 2019年02月15日(金)23時17分

  【速報】米・1月設備稼働率は予想を下回り78.2％

  　日本時間15日午後11時15分に発表された米・1月設備稼働率は予想を下回り78.2％とな
  った。

  【経済指標】
  ・米・1月設備稼働率：78.2％（予想：78.7％、12月：78.8％←78.7％）

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• 2019年02月15日(金)23時16分

  【速報】米・1月鉱工業生産は予想を下回り-0.6％

  　日本時間15日午後11時15分に発表された米・1月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-0.6％となった。

  【経済指標】
  ・米・1月鉱工業生産：前月比-0.6％（予想：+0.1％、12月：＋0.１％←+0.3％）

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• 2019年02月15日(金)23時08分

  【市場反応】米1月輸入物価指数/2月NY連銀製造業景気指数

  [欧米市場の為替相場動向]

  　米労働省が発表した1月輸入物価指数は前月比-0.5％となった。3カ月連続のマイナスで予想-0.2％も下回った。前年比でも-1.7％と、12月-0.5％に続き2カ月連続のマイナスで、予想-1.6％も下回った。下落幅は2016年8月来で最大となった。関税にもかかわらず輸入インフレは見られない。

  同時刻に発表された2月NY連銀製造業景気指数は8.8と、1月3.9から上昇し、予想7.0を上回った。

  輸入物価指数の低下にもかかわらず米債利回りは上昇。米10年債利回りは2.64％から2.68％まで上昇した。ドル・円は110円51銭から110円65銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1264ドルから1.1234ドルまで下落した。

  【経済指標】
  ・米・1月輸入物価指数：前月比-0.5％（予想：-0.2％、12月：-1.0％）
  ・米・1月輸入物価指数：前年比-1.7％（予想：-1.6％、12月：-0.5％←-0.6％）
  ・米・2月NY連銀製造業景気指数：8.8（予想：7.0、1月：3.9）

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• 2019年02月15日(金)23時00分

  【まもなく】米・1月設備稼働率の発表です（日本時間23：15）

  　日本時間15日午後11時15分に米・1月設備稼働率が発表されます。

  ・米・1月設備稼働率
  ・予想：78.7％
  ・12月：78.7％

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• 2019年02月15日(金)23時00分

  【まもなく】米・1月鉱工業生産の発表です（日本時間23：15）

  
  　日本時間15日午後11時15分に米・1月鉱工業生産が発表されます。

  ・米・1月鉱工業生産
  ・予想：前月比+0.1％
  ・12月：+0.3％

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• 2019年02月15日(金)22時58分

  【市場反応】米1月輸入物価指数/2月NY連銀製造業景気指数

  　米労働省が発表した1月輸入物価指数は前月比-0.5％となった。3カ月連続のマイナスで予想-0.2％も下回った。前年比でも-1.7％と、12月-0.5％に続き2カ月連続のマイナスで、予想-1.6％も下回った。下落幅は2016年8月来で最大となった。関税にもかかわらず輸入インフレは見られない。

  同時刻に発表された2月NY連銀製造業景気指数は8.8と、1月3.9から上昇し、予想7.0を上回った。

  輸入物価指数の低下にもかかわらず米債利回りは上昇。米10年債利回りは2.64％から2.68％まで上昇した。ドル・円は110円51銭から110円65銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1264ドルから1.1234ドルまで下落した。

  【経済指標】
  ・米・1月輸入物価指数：前月比-0.5％（予想：-0.2％、12月：-1.0％）
  ・米・1月輸入物価指数：前年比-1.7％（予想：-1.6％、12月：-0.5％←-0.6％）
  ・米・2月NY連銀製造業景気指数：8.8（予想：7.0、1月：3.9）

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• 2019年02月15日(金)22時56分

  ユーロドル、1.1234ドルまで下落　ECB理事発言も重し

  　ユーロドルは軟調。クーレ欧州中央銀行(ECB)理事が「景気減速は予想以上」「新たなTLTROは可能。我々は現在議論している」と述べたことでユーロ売り・ドル買いが先行した。2月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が8.8と予想の7.0を上回ったこともユーロ売り・ドル買いを促し、一時1.1234ドルまで値を下げた。

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• 2019年02月15日(金)22時36分

  ドル円、110.60円までじり高　NY連銀指数は予想上回る

  　ドル円はじり高。2月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が8.8と予想の7.0を上回ったことで円売り・ドル買いが小幅ながら出た。22時30分過ぎに一時110.60円と日通し高値を付けた。なお、同時に発表された1月米輸入物価指数は前月比0.5％低下と予想の0.1％低下を下回っている。

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• 2019年02月15日(金)22時33分

  【速報】米・1月輸入物価指数は予想を下回り-0.5％

  　日本時間15日午後10時30分に発表された米・1月輸入物価指数は予想を下回り前月
  比-0.5％となった。

  【経済指標】
  ・米・1月輸入物価指数：前月比-0.5％（予想：-0.2％、12月：-1.0％）
  ・米・1月輸入物価指数：前年比-1.7％（予想：-1.6％、12月：-0.5％←-0.6％）

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• 2019年02月15日(金)22時30分

  【速報】米・2月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り8.8

  　日本時間15日午後10時30分に発表された米・2月NY連銀製造業景気指数は予想
  を上回り8.8となった。

  【経済指標】
  ・米・2月NY連銀製造業景気指数：8.8（予想：7.0、1月：3.9）

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• 2019年02月15日(金)22時26分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】：2月15日

  [欧米市場の為替相場動向]

  2月15日（金）（注:数値は市場コンセンサス、前回数値）
  ・22:30　米・2月NY連銀製造業景気指数（予想：7.0、1月：3.9）
  ・22:30　米・1月輸入物価指数（前月比予想：-0.2％、12月：-1.0％）
  ・23:15　米・1月鉱工業生産（前月比予想：+0.1％、12月：+0.3％）
  ・23:15　米・1月設備稼働率（予想：78.7％、12月：78.7％）
  ・23:55　ボスティック米アトランタ連銀総裁講演（労働力開発関連）
  ・24:00　米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値（予想：93.5、1月：91.
  2）
  ・06:00　米・12月対米証券投資（11月：ネット長期有価証券+376億ドル）
  ・米中の閣僚級貿易協議（最終日）
  ・米つなぎ予算期限

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