【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年03月21日(木)21時20分

  ドル円110.44円前後、米10年債利回りは2.50％割れ

  　ドル円は、米10年債利回りが2.50％を割り込み、ダウ先物が90ドル超の下落となっていることで110.44円前後で弱含み。

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• 2019年03月21日(木)21時19分

  【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間21日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

  ・米・先週分新規失業保険申請件数
  ・予想：22.5万件
  ・前回：22.9万件

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• 2019年03月21日(木)21時19分

  【まもなく】米・3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間21日午後9時30分に米・3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表されます。

  ・米・3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
  ・予想：4.8
  ・2月：-4.1

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• 2019年03月21日(木)21時14分

  ドル・円は110円30銭から110円66銭で推移

  [欧米市場の為替相場動向]

  　21日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円30銭まで下落後、110円66銭まで反発した。米連邦準備制度理事会（FRB）の予想以上のハト派的な姿勢を受けてドル売り先行後、買い戻しに転じた。

  　ユーロ・ドルは1.1414ドルから1.1384ドルまで下落。利益確定とみられるユーロ売りのほか、ポンド売りにも押された。ユーロ・円は125円69銭から126円07銭でもみ合った。

  　ポンド・ドルは1.3184ドルから1.3106ドルまで下落。ブレグジットをめぐる懸念からポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9919フランから0.9943フランまで上昇した。

  ［経済指標］
  ・英・2月小売売上高(自動車燃料含む)：前月比+0.4％（予想：-0.4％、1月：+0.9％←+1.0％）
  ・英・2月公的部門純借入(銀行部門除く)：2億ポンド（予想：+7億ポンド、1月：-133億ポンド←-149億ポンド）

  ［金融政策］
  ・スイス中銀：政策金利据え置き決定
  ・3カ月LIBOR目標レンジ下限：-1.25％
  ・3カ月LIBOR目標レンジ上限：-0.25％
  ・要求払預金金利：-0.75％

  ・英中銀
  ・政策金利を0.75％に据え置きとすることを決定
  ・資産購入枠を4350億ポンドに据え置き決定

  ［要人発言］
  ・スイス中銀
  「スイスフランは依然として過大評価されている」
  「2019年の成長見通しは1.5％程度と予想(据え置き)」
  「CPIは、2019年0.3％、20年0.6％、21年1.2％と予想」

  ・英中銀金融政策委員会の議事要旨
  「政策金利据え置きは全会一致の9対0で決定」

  ・欧州中央銀行(ECB)経済報告
  「経済指標の軟化は、景気拡大ペースの相当な鈍化を示唆」
  「景気鈍化は今年も続く見通し」
  「基調的なインフレ率は引き続き低い」

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• 2019年03月21日(木)21時13分

  【ディーラー発】ポンド売り進展（欧州午後）

  ヴェルホフスタット欧州自由民主同盟代表が「5月23日を超えるEU離脱延期は不可能」と発言したことでポンド売りが進展。ポンドドルは1.3105付近まで値を落とし、ポンド円が144円85銭付近まで続落したほか、ユーロポンドは0.8689付近まで上値を拡大するなどポンド全面安。また、対ポンドでのドル買いが波及するとユーロドルも1.1383付近まで売られた一方で、ドル円は110円65銭付近まで持ち直した。21時13分現在、ドル円110.470-473、ユーロ円125.819-823、ユーロドル1.13893-896で推移している。

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• 2019年03月21日(木)21時00分

  【速報】英中銀が政策金利の据え置きを決定

  　日本時間21日午後9時、英中銀は政策金利を0.75％に据え置きとすることを発表した。

  【金融政策】
  ・英中銀
  ・政策金利を0.75％に据え置きとすることを決定
  ・資産購入枠を4350億ポンドに据え置き決定

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• 2019年03月21日(木)20時47分

  【まもなく】英中銀の政策金利の発表です（日本時間21：00）

  　日本時間21日午後9時に英中銀の政策金利が発表されます。

  ・英中銀政策金利
  ・予想：0.75％
  ・前回：0.75％

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• 2019年03月21日(木)20時44分

  ドル円110.55円前後、ダウ先物は100ドル程度の下落

  　ドル円は、米10年債利回りが2.50％台へ再び低下し、ダウ先物が100ドル程度の下落となっていることで、110.55円前後で上値が重い展開。

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• 2019年03月21日(木)20時13分

  ドル・円買い戻しで110円64銭まで上昇

  [欧米市場の為替相場動向]

  　21日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円30銭まで下落後、110円64銭まで上昇している。米連邦準備制度理事会（FRB）の予想以上のハト派的な姿勢を受けてドル売り先行後、買い戻しが優勢になっている。

  　ユーロ・ドルは1.1414ドルから1.1384ドルまで下落。利益確定とみられるユーロ売りが先行している。ユーロ・円は125円69銭まで下落後、126円02銭まで反発している。

  　ポンド・ドルは1.3184ドルから1.3133ドルまで下落。ブレグジットをめぐる懸念からポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9919フランから0.9943フランまで上昇している。

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• 2019年03月21日(木)20時07分

  欧州外国為替市場概況・20時　ドル円下げ渋り

  　21日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋る展開。20時時点では110.63円と17時時点（110.38円）と比べて25銭程度のドル高水準だった。ドル円は、米10年債利回りが2.50％台まで低下したことで、2月15日以来の安値となる110.30円まで弱含んだ。しかし、米10年債利回りが2.51％台を回復したことで、110.64円前後まで反発した。

  　ユーロ円は下げが一服。20時時点では125.99円と17時時点（125.97円）と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。株安やドル円の下落を眺めながら、125.69円まで下押した後、ドル円の反発を受けて強含みに推移した。

  　ユーロドルは小幅安。20時時点では1.1388ドルと17時時点（1.1412ドル）と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円のユーロ売り・円買いが重しとなり、小幅ながら1.1384ドルまで売りが優勢となった。

  　ポンドドルは、欧州首脳会議でEU離脱期限が5月22日までしか承認されない、とのEU高官の発言を受けて1.3121ドルまで下落し、ポンド円も144.98円まで売られた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.30円　-　110.75円
  ユーロドル：1.1384ドル　-　1.1438ドル
  ユーロ円：125.69円　-　126.60円

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• 2019年03月21日(木)19時00分

  NY為替見通し＝ドル円、米経済指標のネガティブサプライズに要警戒か

  　本日のNY為替市場のドル円は、3月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、前週分の米新規失業保険申請件数、2月米景気先行指標総合指数に注目する展開が予想される。
  　米連邦公開市場委員会（FOMC）では、今年の利上げ見通しが「ゼロ」となり、当面金利維持が示唆されたことで、今後のリスクシナリオは、景況感悪化、インフレ率鈍化を受けた利下げ観測の台頭となる。
  　前週分の米新規失業保険申請件数では、3月の雇用統計の調査対象週となることで、2月の非農業部門雇用者数+2.0万人のネガティブサプライズからの回復を見極めることになる。
  　市場予想は、22.5万件で、前週の22.9万件からの減少が見込まれている。
  　3月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数の予想は4.5で2月の-4.1からの改善が見込まれ、2月米景気先行指標総合指数の予想は+0.1％で、1月の-0.1％からの改善が見込まれている。どちらも改善が見込まれていることで、ネガティブサプライズに要警戒となる。
  　来週、北京で米中通商協議が開催され、トランプ米大統領が3-4週間後の決着を示唆したものの、中国側が合意に後ろ向きになっているとの報道などで、関連するヘッドラインには要警戒か。また、トランプ米大統領と下院民主党が、国家非常事態宣言に対する拒否権の発動、2020会計年度（19年10月-20年9月）の予算案、ロシアゲート疑惑を巡り対決姿勢を強めていることも要警戒か。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値の目処（めど）は、一目均衡表・基準線の111.20円。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値の目処（めど）は、一目均衡表・雲の上限の109.87円。

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• 2019年03月21日(木)18時33分

  【速報】英・2月公的部門純借入額(銀行部門除く)は予想を下回り2億ポンド

  　日本時間21日午後6時30分に発表された英・2月公的部門純借入額(銀行部門除く)は予想を下回り、2億ポンドとなった。

  【経済指標】
  ・英・2月公的部門純借入(銀行部門除く)：2億ポンド（予想：+7億ポンド、1月：-133億ポンド←-149億ポンド）

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• 2019年03月21日(木)18時32分

  【速報】英・2月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回り+0.4％

  　日本時間21日午後6時30分に発表された英・2月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回り、前月比+0.4％となった。

  【経済指標】
  ・英・2月小売売上高(自動車燃料含む)：前月比+0.4％（予想：-0.4％、1月：+0.9％←+1.0％）

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• 2019年03月21日(木)18時25分

  ドル・円は一時110円30銭、米長期金利が低下

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は一時110円30銭に軟化した。欧州株は高安まちまち、米株式先物が軟調地合いとなり、米10年債利回りは2.50％台に低下し、ドル売り、円買いが強まった。一方、ユーロ・ドルは利益確定売りで一時1.14ドルを割り込み、ユーロ・円も25円69銭まで下落した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円30銭から110円46銭。ユーロ・円は125円69銭から125円98銭。ユーロ・ドルは1.1393ドルから1.1414ドルで推移。

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• 2019年03月21日(木)18時23分

  【ディーラー発】ドル円クロス円軟調（欧州午前）

  欧州株の軟調スタートやダウ先物の下落を背景にリスク回避の円買いが優勢に。ドル円は米債利回りの低下も嫌気し110円29銭付近まで軟化。クロス円ではユーロ円が125円68銭付近まで、ポンド円が145円04銭付近まで値を崩しともに本日安値を更新したほか、堅調だった豪ドル円は78円78銭付近まで反落しアジア時間の上昇幅を消した。また、ユーロドルはユーロ円に連れ安となり1.1392付近まで水準を切り下げた。18時23分現在、ドル円110.407-410、ユーロ円125.893-897、ユーロドル1.14028-031で推移している。

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