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2019年03月22日(金)のFXニュース(8)

  • 2019年03月22日(金)23時55分
    【市場反応】米・1月卸売在庫速報値/2月中古住宅販売件数など

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した1月卸売在庫速報値は前月比+1.2%となった。悪化予想に反して、伸びは12月の+1.1%から拡大。2012年9月来で最大となった。卸売り売上高は前月比+0.5%と、4カ月ぶりのプラスに改善。在庫比率1.34カ月となった。

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した米国の2月中古住宅販売件数は前月比+11.8%の551万戸と、予想510万戸を上回り昨年3月以降ほぼ1年ぶりの高水準を記録。住宅ローン金利の低下が影響したと見られる。

    事前に民間マークイットが発表した米3月製造業PMI速報値は52.5と、上昇予想に反して2月53.0から低下し、2017年4月来の低水準となった。3月サービス業PMI速報値は54.8と、2月56.0から低下し、予想55.5を下回った。3月総合PMI速報値は54.3と、2月55.5から低下、9月来で最低となった。

    在庫や住宅関連指標が予想を上回ったものの米債利回りの低下に伴いドル・円は110円33銭から109円98銭まで下落し、2月11日来の安値を更新。ユーロ・ドルは1.1315ドルから1.1283ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・1月卸売在庫速報値:前月比+1.2%(予想:+0.1%、12月:+1.1%)
    ・米・2月中古住宅販売件数:551万戸(予想:510万戸、1月:493万戸←494万戸)
    ・米・3月製造業PMI速報値:52.5(予想:53.5、2月:53.0)
    ・米・3月サービス業PMI速報値:54.8(予想:55.5、2月:56.0)
    ・米・3月総合PMI速報値:54.3(2月:55.5)

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  • 2019年03月22日(金)23時46分
    【市場反応】米・1月卸売在庫速報値/2月中古住宅販売件数など


     米商務省が発表した1月卸売在庫速報値は前月比+1.2%となった。悪化予想に反して、伸びは12月の+1.1%から拡大。2012年9月来で最大となった。卸売り売上高は前月比+0.5%と、4カ月ぶりのプラスに改善。在庫比率1.34カ月となった。

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した米国の2月中古住宅販売件数は前月比+11.8%の551万戸と、予想510万戸を上回り昨年3月以降ほぼ1年ぶりの高水準を記録。住宅ローン金利の低下が影響したと見られる。

    事前に民間マークイットが発表した米3月製造業PMI速報値は52.5と、上昇予想に反して2月53.0から低下し、2017年4月来の低水準となった。3月サービス業PMI速報値は54.8と、2月56.0から低下し、予想55.5を下回った。3月総合PMI速報値は54.3と、2月55.5から低下、9月来で最低となった。

    在庫や住宅関連指標が予想を上回ったものの米債利回りの低下に伴いドル・円は110円33銭から109円98銭まで下落し、2月11日来の安値を更新。ユーロ・ドルは1.1315ドルから1.1283ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・1月卸売在庫速報値:前月比+1.2%(予想:+0.1%、12月:+1.1%)
    ・米・2月中古住宅販売件数:551万戸(予想:510万戸、1月:493万戸←494万戸)
    ・米・3月製造業PMI速報値:52.5(予想:53.5、2月:53.0)
    ・米・3月サービス業PMI速報値:54.8(予想:55.5、2月:56.0)
    ・米・3月総合PMI速報値:54.3(2月:55.5)

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  • 2019年03月22日(金)23時40分
    ドル円 一時110円割れ、ユーロ円も約2カ月ぶり安値

     ドル円は109.99円まで弱含み、2月11日以来の110円割れとなった。また、ユーロ円が124.13円まで下値を広げ、約2カ月ぶりの安値を更新している。ダウ平均はやや下げ幅を縮小し、190ドル安程度での値動き。

  • 2019年03月22日(金)23時17分
    ユーロ円 軟調なまま、8日安値に迫る

     欧州景気減速への警戒感から軟調な動きが続いているユーロ円は、124.30円まで下値を広げ、8日安値124.28円に迫っている。ユーロドルも戻しは1.1310ドル台までで再び1.13ドル割れし、1.1288ドルまで日通し安値を更新した。独DAXは前日比0.8%安、独10年債利回りが-0.018%で低下傾向。

  • 2019年03月22日(金)23時09分
    ドル円 110.06円前後、好調な中古住宅指標も反発は限定

     弱い3月米PMIを受けて110.01円まで下落したドル円は、好調な中古住宅指標を受けて110.10円台を一時回復も戻しは限定的。23時7分時点では110.06円前後で推移している。2月米中古住宅販売件数(前月比)は+11.8%と予想+2.2%を大きく上回った。また同時に発表された1月米卸売在庫(前月比)も+1.2%と予想より強めだった。

  • 2019年03月22日(金)23時02分
    【速報】米・1月卸売在庫速報値は予想を上回り+1.2%

     日本時間22日午後11時に発表された米・1月卸売在庫速報値は予想を上回り、前月比
    +1.2%%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月卸売在庫速報値:前月比+1.2%(予想:+0.1%、12月:+1.1%)

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  • 2019年03月22日(金)23時00分
    【速報】米・2月中古住宅販売件数は予想を上回り551万戸

     日本時間22日午後11時に発表された米・2月中古住宅販売件数は予想を上回り551万戸
    となった。

    【経済指標】
    ・米・2月中古住宅販売件数:551万戸(予想:510万戸、1月:493万戸←494万戸)

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  • 2019年03月22日(金)22時51分
    【速報】米・3月製造業PMI速報値は予想を下回り52.5

     日本時間22日午後10時45分に発表された米・3月製造業PMI速報値は予想を、と
    なった。3月サービス業PMI速報値は予想を、となった。

    【経済指標】
    ・米・3月製造業PMI速報値:52.5(予想:53.4、2月:53.0)
    ・米・3月サービス業PMI速報値:54.8(予想:55.5、2月:56.0)
    ・米・3月総合PMI速報値:54.3(2月:55.5)

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  • 2019年03月22日(金)22時49分
    ドル円、一時110.08円と2月11日以来安値 米指標が予想下回る

     ドル円はさえない。3月米製造業PMI速報値が52.5と予想の53.6を下回り、3月米サービス部門PMI速報値が54.8と予想の56.0より弱い内容だったことが分かると円買い・ドル売りが先行。22時48分時点では110.08円と2月11日以来の安値を付けた。

  • 2019年03月22日(金)22時42分
    【NY為替オープニング】利回り曲線逆転を注視、リセッショへの警戒感

    ●ポイント
    ・英EU離脱、EUは英国に2週間の猶予与え合意ない離脱を回避
    ・ユーロ圏3月製造業PMI、2カ月連続で50割れ、2016年来で最低
    ・米中貿易、速やかな合意ない=関係者
    ・独10年債利回り、2016年来のマイナス
     
     22日のニューヨーク外為市場では世界経済成長への懸念を受けたリスク回避の動きが継続した。引き続き英国のEU離脱や米中貿易協議の行方に注目が集まる。

    ユーロ圏3月製造業PMIは2カ月連続で、縮小と拡大の境目となる50を割りこみ、2016年来で最低となった。ドイツの10年債利回りは2016年来初めてマイナスとなった。日本国債の10年物の利回りも2016年来の低水準。米国債の利回りも連れて低下している。3カ月物と10年債の利回り格差が2007年以来で初めて10を下回り景気後退への警戒感も強まりつつある。2年債と10年債の利回り格差は10.42と12月来の最小水準での推移となった。

    米中貿易協議では、ムニューシン財務長官、ライトハイザーUSTR代表が来週中国を訪問し、閣僚級協議が再開される。関係筋によると早期に合意成立する可能性は少ないという。

    欧州連合(EU)は21日のサミットで、合意ない離脱を回避すべく英国に2週間の猶予を与えた。29日の離脱を控え、もし、英国の議会がメイ首相の合意離脱協定案を支持しなかった場合、4月12日まで合意なしで離脱するか、長期の延期を要求するかの判断をするよう提案。これにより、速やかな秩序のない離脱懸念が後退したため、一時的にポンド売りが後退。ただ、英国議会がメイ英首相の案を巡る3度目の採決を議長が承認する保証がない。議会が承認する保証もなく、リスクは存続。EUは少なくとも年末までの延期を検討しているようだ。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円45銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1478ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円110円20銭、ユーロ・ドル1.1299ドル、ユーロ・円124円66銭、ポンド1.3144ドル、ドル・スイスは0.9946フランで寄り付いた。

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  • 2019年03月22日(金)22時33分
    【まもなく】米・2月中古住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間22日午後11時に米・2月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・2月中古住宅販売件数
    ・予想:510万戸
    ・1月:494万戸

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  • 2019年03月22日(金)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 じり安

     22日の欧州外国為替市場でドル円はじり安。22時時点では110.22円と20時時点(110.46円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。欧州の景気減速懸念を背景にしたリスク回避の動きが継続。日米株価指数先物が下げ幅を拡大し、米長期金利が一段と低下するなか、一時110.20円まで下押しした。

     ユーロ円はさえない。22時時点では124.61円と20時時点(124.92円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。全般にリスク回避の円買いが強まった流れに沿って、一時124.51円まで値を下げた。なお、ドラギECB総裁は「欧州がリセッション(景気後退)に陥る可能性はかなり低い」との見解を示したが、目立った反応は見られていない。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1306ドルと20時時点(1.1309ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。低調な欧州経済指標を手掛かりにした売りが一服し、米国勢の本格参入を待つ状態となっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.20円 - 110.90円
    ユーロドル:1.1289ドル - 1.1391ドル
    ユーロ円:124.51円 - 126.18円

  • 2019年03月22日(金)21時54分
    【市場反応】カナダ1月小売売上高/2月消費者物価指数、加ドル売り加速

    [欧米市場の為替相場動向]

    カナダ1月小売売上高は前月比-0.3%と、プラス改善予想に反して12月に続き3カ月連続のマイナスとなった。

    同時刻に発表されたカナダ2月消費者物価指数は前年比+1.5%と、予想外に1月+1.4%から上昇。2018年11月来で最高となった。

    低調なカナダ小売りの結果を嫌気し、カナダドル売りが加速。ドル・カナダは1.3389カナダドルから1.3427カナダドルまで上昇。3月11日来の高値を更新した。カナダ円は82円37銭から82円12銭まで下落し、1月25日来の安値を更新した。


    【経済指標】
    ・カナダ・2月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、1月:+1.4%)
    ・カナダ・1月小売売上高:前月比-0.3%(予想:+0.4%、12月:-0.3%←-0.1%)

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  • 2019年03月22日(金)21時44分
    【市場反応】カナダ1月小売売上高/2月消費者物価指数


    カナダ1月小売売上高は前月比-0.3%と、プラス改善予想に反して12月に続き3カ月連続のマイナスとなった。

    同時刻に発表されたカナダ2月消費者物価指数は前年比+1.5%と、予想外に1月+1.4%から上昇。2018年11月来で最高となった。

    低調なカナダ小売りの結果を嫌気し、カナダドル売りが加速。ドル・カナダは1.3389カナダドルから1.3427カナダドルまで上昇。3月11日来の高値を更新した。カナダ円は82円37銭から82円12銭まで下落し、1月25日来の安値を更新した。


    【経済指標】
    ・カナダ・2月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、1月:+1.4%)
    ・カナダ・1月小売売上高:前月比-0.3%(予想:+0.4%、12月:-0.3%←-0.1%)

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  • 2019年03月22日(金)21時31分
    【速報】カナダ・1月小売売上高は予想を下回り-0.3%

     日本時間22日午後9時30分に発表されたカナダ・1月小売売上高は予想を下回り、前月比-0.3%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・1月小売売上高:前月比-0.3%(予想:+0.4%、12月:-0.3%←-0.1%)

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