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2019年04月17日(水)のFXニュース(6)

  • 2019年04月17日(水)21時12分
    ドル・円は111円97銭から112円06銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円97銭から112円06銭で推移した。中国指標の上振れを好感して世界的な景気減速懸念が後退し、112円付近で底堅い展開になった。

     ユーロ・ドルは1.1302ドルから1.1320ドルで推移し、ユーロ・円は126円53銭から126円81銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3032ドルから1.3061ドルで推移。英国の3月消費者物価指数が予想を下回ったことで、ポンド売りが一時強まった。ドル・スイスフランは1.0070フランから1.0091フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・3月消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+2.0%、2月:+1.9%)
    ・英・3月消費者・英・3月生産者物価指数・産出:前年比+2.4%(予想:+2.1%、2月:+2.4%←+2.2%)
    ・英・3月生産者物価コア指数・産出:前年比+2.2%(予想:+2.3%、2月:+2.3%←+2.2%)
    ・ユーロ圏・3月消費者物価指数改定値:前年比+1.4%(予想:+1.4%、速報値:+1.4%)
    ・ユーロ圏・3月消費者物価コア指数改定値:前年比+0.8%(予想:+0.8%、速報値:+0.8%)
    ・ユーロ圏・2月貿易収支:+179億ユーロ(1月:+15億ユーロ)

    [要人発言]
    ・独経済省
    「2019年の経済成長率予想を1.0%から0.5%に引き下げ」

    ・報道
    「日米、農産物関税下げはTPP水準で一致」

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  • 2019年04月17日(水)21時06分
    【ディーラー発】ユーロ買い一服(欧州午後)

    独政府が2019年の成長見通しを引き下げたことが重しとなり、堅調だったユーロは買いの流れが一服。対ドルで1.1300付近まで軟化し、対円でも126円50銭付近まで値を下げたほか、対ポンドでも0.8653付近まで反落し午前の上げ幅を失うなどユーロが弱含み。対照的にポンドは買い戻しが強まり、対ドルで1.3059付近まで反発、対円でも146円22銭付近まで水準を戻している。一方、ドル円は112円ちょうど前後の狭いレンジ内で小幅な値動きとなっている。21時06分現在、ドル円111.969-972、ユーロ円126.531-535、ユーロドル1.13040-043で推移している。

  • 2019年04月17日(水)20時45分
    NY為替見通し=日米「為替条項導入」に関する注目度はいったん低下、米貿易収支や原油在庫を注視

     ドル円は、112円付近の円安水準ながら強い方向感が出ず、もみ合っている。GDPなど中国主要経済指標が予想を上回って安心感を誘い、リスク選好の円売りが進んでもおかしくない。だが、買い優勢のユーロに対してドルが弱含む場面もあって、ドル円の上昇圧力は限られている。

     日米通商交渉の為替条項に関する議論は、日本側が財務相間で話し合いを行う意向を示し、今後に条項が導入される余地は残したものの、いったん注目度は低下。本日のNYタイムに2月米貿易収支の発表が予定されているが、今後の通商交渉の行方にも関連する統計であるため内容には一応留意したい。
     米エネルギー省(EIA)週間石油在庫の発表も控えており、リスクセンチメントを左右しそう。原油相場を支援する結果となれば、エネルギーセクターの株価上昇などもともない、市場のリスク選好を強めそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、昨年12月19日高値112.67円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、111.28円前後で上昇中の12カ月移動平均線付近。

  • 2019年04月17日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、伸び悩み

     17日の欧州外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。20時時点では1.1309ドルと17時時点(1.1316ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後に一時1.1324ドルと12日高値に面合わせする場面があったものの、同水準で上値の重さを確認するとやや伸び悩む動きに。3月ユーロ圏HICP改定値は予想通りの結果となったが、独経済省が2019年のGDP見通しを0.5%へと引き下げたことなどが重しとなり、1.1305ドル付近まで上値を切り下げた。

     ユーロ円も伸び悩み。20時時点では126.64円と17時時点(126.72円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。17時30分前に126.81円の高値をつけたが、その後はユーロドルと同様に上値が重くなった。

     ドル円はもみ合い。20時時点では112.01円と17時時点(112.01円)とほぼ同水準だった。112.00円を挟んだ水準で方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.92円 - 112.17円
    ユーロドル:1.1279ドル - 1.1324ドル
    ユーロ円:126.28円 - 126.81円

  • 2019年04月17日(水)20時06分
    ドル・円は111円97銭から112円06銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円97銭から112円06銭で推移している。中国指標の改善を受けて世界的な景気減速懸念が後退し、底堅い展開になっている。欧州株はほぼ全面高。

     ユーロ・ドルは1.1305ドルから1.1320ドルで推移し、ユーロ・円は126円61銭から126円81銭で推移している。独政府が今年の成長見通しを引き下げている。

     ポンド・ドルは1.3032ドルから1.3061ドルで推移。英国の3月消費者物価指数が予想を下回ったことで、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは1.0070フランから1.0088フランで推移している。

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  • 2019年04月17日(水)19時28分
    ドル・円は112円付近、欧州株はほぼ全面高に

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は112円付近で動意の乏しい値動き。米10年債利回りが2.61%台まで水準を切り上げた場面でドル・円は112円台に乗せたが、利回りはその後伸び悩んでおりドルの上値を押さえているようだ。ただ、欧州株はほぼ全面高、米株先物も上昇しており、円売り圧力は引き続き強い。

     英国の3月消費者物価指数が予想を下回ったことで、ポンド売りが優勢になっており、ポンド・ドルは1.3032ドルまで下落している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円97銭から112円06銭。ユーロ・円は126円62銭から126円81銭、ユーロ・ドルは1.1306ドルから1.1320ドルで推移。

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  • 2019年04月17日(水)18時28分
    ドル・円は112円挟み、欧州通貨からの影響は軽微

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は112円を挟んだ値動きが続く。17時半に発表された英国の消費者物価指数(CPI)が前年比で弱含み、ポンドが売られた。また、18時発表のユーロ圏の貿易収支は黒字拡大、CPI改定値は速報値と一致。それを受け、ユーロは小幅に売られた後に買いが入った。いずれもドル・円相場への影響は軽微。一方、欧州株式市場は高安まちまちで、ドル・円の方向感は出にくい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円97銭から112円06銭。ユーロ・円は126円62銭から126円81銭、ユーロ・ドルは1.1310ドルから1.1320ドルで推移。

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  • 2019年04月17日(水)18時09分
    ユーロドル、伸び悩み 独経済省はGDP見通しを引き下げ

     ユーロドルは伸び悩み。欧州勢の参入後に一時1.1324ドルと12日高値に面合わせする場面があったものの、その後はやや上値が重くなった。なお、独経済省は2019年のGDP見通しを0.5%へと引き下げた。

  • 2019年04月17日(水)18時02分
    【速報】ユーロ圏・2月貿易収支は+179億ユーロ

     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・2月貿易収支(季調前)は、+179億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・2月貿易収支:+179億ユーロ(1月:+15億ユーロ)

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  • 2019年04月17日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・3月消費者物価指数改定値は+1.4%

     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・3月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+1.4%となった。速報値と同水準だった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月消費者物価指数改定値:前年比+1.4%(予想:+1.4%、速報値:+1.4%)
    ・ユーロ圏・3月消費者物価コア指数改定値:前年比+0.8%(予想:+0.8%、速報値:+0.8%)

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  • 2019年04月17日(水)17時50分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、年初来高値更新も円売り続かず

     17日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円92銭から112円17銭で推移した。日米通商交渉が終わり、為替条項で特につっこんだ話し合いがなかったとの見方から、円売りが先行。その後発表された中国の1-3月期GDP、3月鉱工業生産、3月小売売上高が予想を上回ったことも好感されたが、円売りが限定的となったことで、いったん円の買い戻しが強まった。

     ユーロ・円は126円28銭から126円76銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1279ドルから1.1324ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円112円00-10銭、ユーロ・円126円70-80銭
    ・日経平均株価:始値22236.41円、高値22345.19円、安値22185.87円、終値22277.97円(前日比56.31円高)

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  • 2019年04月17日(水)17時49分
    【ディーラー発】ユーロ買い優勢(欧州午前)

    独10年債利回りの上昇を背景に欧州勢はユーロ買いで参入。ユーロドルは1.1323付近まで上伸し、ユーロ円が126円80銭付近まで値を上げたほか、ユーロポンドが0.8680付近まで上値を拡大。一方、ポンドは英・CPIの予想比下振れが嫌気され対ドルで1.3033付近まで軟化し、対円でも一時146円を割り込む場面が見られた。そうした中、ドル円は米債利回りの上げ幅拡大に伴い112円06銭付近まで小幅に水準を切り上げている。17時49分現在、ドル円112.024-027、ユーロ円126.693-697、ユーロドル1.13127-130で推移している。

  • 2019年04月17日(水)17時38分
    ドル・円はもみ合い、年初来高値更新も円売り続かず

     17日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円92銭から112円17銭で推移した。日米通商交渉が終わり、為替条項で特につっこんだ話し合いがなかったとの見方から、円売りが先行。その後発表された中国の1-3月期GDP、3月鉱工業生産、3月小売売上高が予想を上回ったことも好感されたが、円売りが限定的となったことで、いったん円の買い戻しが強まった。

     ユーロ・円は126円28銭から126円76銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1279ドルから1.1324ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円112円00-10銭、ユーロ・円126円70-80銭
    ・日経平均株価:始値22236.41円、高値22345.19円、安値22185.87円、終値22277.97円(前日比56.31円高)

    【経済指標】
    ・日・3月貿易収支:+5285億円(予想:+3632億円、2月:+3349億円)
    ・日・2月鉱工業生産確報値:前月比+0.7%(速報値:+1.4%)
    ・NZ・1-3月期消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.7%、10-12月期:+1.9%)
    ・中・1-3月期GDP:前年比+6.4%(予想:+6.3%、10-12月期:+6.4%)
    ・中・3月鉱工業生産:前年比+8.5%(予想:+5.9%、1-2月:+5.3%)
    ・中・3月小売売上高:前年比+8.7%(予想:+8.4%、1-2月:+8.2%)
    ・ユーロ圏・2月経常収支:+268億ユーロ(1月:+371億ユーロ←+368億ユーロ)
    ・南ア・3月消費者物価指数:前年比+4.5%(予想:+4.6%、2月:+4.1%)

    【要人発言】
    ・米通商代表部(USTR)
    「日米通商トップ、農業含むモノやデジタル貿易を協議」
    「米国は非常に大規模な対日貿易赤字に関する懸念を表明、近い将来の会談で合意」

    ・茂木経済再生相
    「日米通商交渉、個別の項目については現時点では合意していない」
    「来週の首脳会談に同席する可能性」
    「昨年9月の共同声明に沿って議論進める」
    「米は対日赤字を減らしたいと一貫して主張」
    「自動車、日米双方がウィンウィンになる合意を目指す」
    「為替については財務相間で議論すると伝えた」
    「協議中は232条を適用しないと確認取った」
    「来週の日米首脳会談の前に再度、米通商代表と会談する」

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  • 2019年04月17日(水)17時33分
    【速報】英・3月生産者物価指数・産出は予想を上回り+2.4%

     日本時間17日午後5時30分に発表された英・3月生産者物価指数・産出は予想を上回り、前年比+2.4%となった。

    【経済指標】
    ・英・3月生産者物価指数・産出:前年比+2.4%(予想:+2.1%、2月:+2.4%←+2.2%)
    ・英・3月生産者物価コア指数・産出:前年比+2.2%(予想:+2.3%、2月:+2.3%←+2.2%)

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  • 2019年04月17日(水)17時32分
    【速報】英・3月消費者物価指数は予想を下回り+1.9%

     日本時間17日午後5時30分に発表された英・3月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+1.9%となった。コア指数は前年比+1.8%だった。

    【経済指標】
    ・英・3月消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+2.0%、2月:+1.9%)
    ・英・3月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.9%、2月:+1.8%)

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