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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年05月15日(水)のFXニュース(7)

  • 2019年05月15日(水)22時00分
    【まもなく】米・4月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)

     日本時間15日午後10時15分に米・4月設備稼働率が発表されます。

    ・米・4月設備稼働率
    ・予想:78.7%
    ・3月:78.8%

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  • 2019年05月15日(水)21時59分
    【まもなく】米・4月鉱工業生産の発表です(日本時間22:15)

     日本時間15日午後10時15分に米・4月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・4月鉱工業生産
    ・予想:前月比0.0%
    ・3月:-0.1%

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  • 2019年05月15日(水)21時50分
    【市場反応】米4月小売売上高、予想外のマイナスでドル売り

     米商務省が発表した4月小売売上高は前月比-0.2%と、予想外に2月来のマイナスに落ち込んだ。変動の激しい自動車を除いた4月小売売上高は前月比+0.1%となった。伸びはマイナスとなった2月来で最低で予想+0.7%を下回った。国内総生産(GDP)の算出に用いられるコントロールパネルと呼ばれる自動車、建材、給油、食品を除いた小売りは横ばい。伸びは3月+1.1%から予想以上に鈍化しマイナスとなった2月来で最小。

    同時刻に発表された5月NY連銀製造業景気指数は17.8と、低下予想に反して4月10.1から上昇し昨年11月来の高水準となった。

    予想外のマイナスに落ち込んだ米国の小売売上高に失望しドル売りが優勢となった。ドル・円は109円33銭から109円19銭まで下落し、日中安値を更新。ユーロ・ドルは1.1179ドルから1.1193ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・4月小売売上高:前月比-0.2%(予想:+0.2%、3月:+1.7%←+1.6%)
    ・米・4月小売売上高(自動車除く):前月比+0.1%(予想:+0.7%、3
    月:+1.3%←+1.2%)
    ・米・5月NY連銀製造業景気指数:17.8(予想:8.0、4月:10.1)

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  • 2019年05月15日(水)21時36分
    ドル円、売りで反応 弱い米小売売上高を受け

     ドル円は売りで反応。4月米小売売上高が予想より弱い結果となり、ドル売りで反応した。米長期金利が低下幅を拡大したことも相場の重しとなり、一時109.19円まで下押しした。なお、同時に発表された5月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は予想を上回った。

  • 2019年05月15日(水)21時32分
    【速報】カナダ・4月消費者物価指数は予想通り+2.0%

     日本時間15日午後9時30分に発表されたカナダ・4月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.0%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・4月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+2.0%、3月:+1.9%)

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  • 2019年05月15日(水)21時32分
    【速報】米・5月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り17.8

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・5月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り、17.8となった。

    【経済指標】
    ・米・5月NY連銀製造業景気指数:17.8(予想:8.0、4月:10.1)

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  • 2019年05月15日(水)21時31分
    【速報】米・4月小売売上高は予想を下回り-0.2%

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・4月小売売上高は予想を下回り、前月比-0.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月小売売上高:前月比-0.2%(予想:+0.2%、3月:+1.6%)
    ・米・4月小売売上高(自動車除く):前月比+0.1%(予想:+0.7%、3月:+1.2%)

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  • 2019年05月15日(水)21時24分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月15日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・4月小売売上高(前月比予想:+0.2%、3月:+1.6%)
    ・21:30 米・5月NY連銀製造業景気指数(予想:8.0、4月:10.1)
    ・21:30 カナダ・4月消費者物価指数(前年比予想:+2.0%、3月:+1.9%)
    ・22:15 米・4月鉱工業生産(前月比予想:0.0%、3月:-0.1%)
    ・22:15 米・4月設備稼働率(予想:78.7%、3月:78.8%)
    ・22:30 クオールズ米FRB副議長議会証言(銀行管理・規制)
    ・23:00 米・5月NAHB住宅市場指数(予想:64、4月:63)
    ・23:00 米・3月企業在庫(前月比予想:0.0%、2月:+0.3%)
    ・01:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演(NY企業エコノミスト協会)
    ・05:00 米・3月対米証券投資(2月:ネット長期有価証券+519億ドル)

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  • 2019年05月15日(水)21時21分
    【ディーラー発】円買い継続(欧州午後)

    午後に入り、日経先物やダウ先物が下げ幅を拡大させたことからリスク回避の円買いが継続し、ドル円は109円27銭付近まで水準を切り下げた。クロス円もユーロ円が122円17銭付近まで、ポンド円が140円75銭付近まで軟化したほか、豪ドル円も75円56銭付近まで続落するなど円全面高の様相。また、クロス円の下げにつれ、ユーロドルは1.1177付近まで、ポンドドルは1.2878付近まで値を崩し共に本日安値を更新。21時21分現在、ドル円109.285-288、ユーロ円122.248-252、ユーロドル1.11860-863で推移している。

  • 2019年05月15日(水)21時14分
    【まもなく】米・5月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・5月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・5月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:8.0
    ・4月:10.1

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  • 2019年05月15日(水)21時13分
    【まもなく】米・4月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・4月小売売上高が発表されます。

    ・米・4月小売売上高
    ・予想:前月比+0.2%
    ・3月:+1.6%

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  • 2019年05月15日(水)21時13分
    ドル・円は109円54銭から109円27銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円54銭から109円27銭まで下落した。米中通商摩擦の激化懸念や中国の主要経済指標の悪化を受けて、欧州株は全面安となり、米株先物も下落したことで、リスク回避的な円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1217ドルから1.1178ドルまで下落し、ユーロ・円は122円86銭から122円20銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2923ドルから1.2880ドルまで下落。ドル・スイスフランは1.0056フランから1.0087フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・1-3月期GDP改定値:前年比+1.2%(予想:+1.2%、速報値:+1.2%)

    [要人発言]
    ・国際エネルギー機関(IEA)
    「アジア経済低迷で、今年の石油需要は従来予想よりも鈍い伸びにとどまる」
    「米国の対イラン制裁で石油在庫が大きく減る可能性も」

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  • 2019年05月15日(水)20時48分
    NY為替見通し=米4月小売売上高のネガティブサプライズに要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、中国4月の小売売上高が予想を下回ったていたことを受けて、米国4月の小売売上高のネガティブサプライズに警戒する展開となる。
     米中通商摩擦の激化により米国の景気減速懸念が高まりつつあり、米4月小売売上高は前月比+0.2%と予想され、3月の前月比+1.6%からの増加幅の低下が見込まれている。さらに、最小予想は▲0.9%となっており、米国の個人消費関連指標の低迷を受けて、ネガティブサプライズが警戒されている。
     もし、米国の小売売上高が大幅に減少していた場合、トランプ米大統領による米連邦準備理事会(FRB)への利下げ圧力が強まることで、ドル円の上値を抑える要因となる。
     また、毎年4月中旬に発表されている米財務省の為替報告書は、米中通商協議に合わせて発表が先送りされてきたと思われ、本日以降の発表に要警戒となる。昨年4月の為替報告書では、「円は過去20年の平均よりも約25%安い」と指摘されており、対日自動車関税25%や「為替条項」に絡んで要警戒となる。
     さらに、今週末5月18日までに、トランプ米大統領が、「通商拡大法32条」に基づく安全保障の観点から、輸入自動車への関税適用の是非を判断する予定となっている。4月の日米首脳会談では、本格的な貿易交渉は、7月の参議院選挙後に先送りされた模様で、自動車関税の適用判断も180日程度の先送りされる可能性が報じられているものの、米中通商協議の難航を受けて、予断を許さない状況が続く。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、日足一目均衡表・雲の下限の110.32円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、13日の安値の109.02円。

  • 2019年05月15日(水)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、弱含み

     15日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では109.36円と17時時点(109.51円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下を手掛かりにした売りが出たほか、日米株価指数先物や欧州株などの下落も相場の重しとなり、一時109.27円と本日安値を更新した。

     ユーロ円はさえない。20時時点では122.44円と17時時点(122.79円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。株安によるリスク回避の円買いが強まった流れに沿った。一時122.34円の安値つけた。

     ユーロドルは20時時点では1.1195ドルと17時時点(1.1213ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準。17時過ぎに1.1217ドルまで上げたものの、その後はユーロ円などの下げにつれて1.1192ドルの安値まで反落した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.27円 - 109.70円
    ユーロドル:1.1192ドル - 1.1217ドル
    ユーロ円:122.34円 - 122.99円

  • 2019年05月15日(水)20時06分
    ドル・円は109円27銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円54銭から109円27銭まで下落している。米中通商摩擦の激化懸念や、中国の小売や鉱工業指標の悪化を受けて、欧州株は全面安となり、米株先物も下落しており、リスク回避的な円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1217ドルから1.1195ドルまで弱含み、ユーロ・円は122円86銭から122円34銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2923ドルから1.2899ドルまで下落。ドル・スイスフランは1.0056フランから1.0073フランまで上昇している。

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