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2019年06月12日(水)のFXニュース(2)

  • 2019年06月12日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 国内企業物価指数(5月) 0.7% 1.2%
    08:50 コア機械受注(4月) -0.8% 3.8%
    10:00 営業毎旬報告(6月10日現在、日本銀行)

      ユーピーアールが東証2部に新規上場(公開価格:3300円)


    <海外>
    10:30 中・消費者物価指数(5月) 2.7% 2.5%
    10:30 中・生産者物価指数(5月) 0.6% 0.9%
    20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)  1.5%
    20:00 トルコ・中央銀行が政策金利発表 24.00% 24.00%
    21:00 印・CPI(5月) 3.08% 2.92%
    21:00 印・鉱工業生産(4月) 0.8% -0.1%
    21:00 ブ・IBGEサービス部門売上高(4月)  -2.3%
    21:00 ブ・小売売上高(4月)  0.3%
    21:30 米・消費者物価コア指数(5月) 2.1% 2.1%
    27:00 米・財政収支(5月)  1603億ドル

      印・貿易収支(5月、15日までに)  -153.3億ドル
      独・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が講演
      仏・ルノー株主総会
      イラン・安倍晋三首相が訪問(14日まで)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年06月12日(水)06時25分
    NYマーケットダイジェスト・11日 株反落・金利低下・ユーロ高

    (11日終値)
    ドル・円相場:1ドル=108.52円(前営業日比△0.07円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=122.91円(△0.24円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1326ドル(△0.0014ドル)
    ダウ工業株30種平均:26048.51ドル(▲14.17ドル)
    ナスダック総合株価指数:7822.57(▲0.60)
    10年物米国債利回り:2.14%(▲0.01%)
    WTI原油先物7月限:1バレル=53.27ドル(△0.01ドル)
    金先物8月限:1トロイオンス=1331.2ドル(△1.9ドル)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な米経済指標)         <発表値>  <前回発表値>
    5月米PPI
    前月比                0.1%      0.2%
    前年比                1.8%      2.2%
    食品とエネルギーを除くコア指数
    前月比                0.2%      0.1%
    前年比                2.3%      2.4%

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は小幅ながら続伸。中国政府がインフラ投資の資金調達を支援する方針を示したことで、アジアや欧州の株式相場が上昇。投資家のリスク志向が改善し円売り・ドル買いが先行した。21時30分過ぎに一時108.80円と日通し高値を付けた。
     ただ、一時は180ドル超上昇したダウ平均が下げに転じると円買い・ドル売りが優勢に。米3年債入札が堅調だったと受け止められ、米10年債利回りが低下したことも相場の重しとなり、2時30分過ぎに一時108.44円付近まで下押しした。もっとも、アジア時間に付けた日通し安値108.35円を下抜けることは出来なかった。
     なお、5月米卸売物価指数(PPI)は前年比で予想を下回ったものの、食品とエネルギーを除くコア指数は市場予想通りの結果となった。

    ・ユーロドルは反発。トランプ米大統領が「ユーロとその他の通貨はドルに対して下落するよう誘導されているため、米国はひどく不利な立場に置かれている。米政策金利はあまりにも高い、馬鹿げた量的引き締めに追い打ちをかけている」とツイートしたことを材料にユーロ買い・ドル売りが先行。米長期金利の低下に伴う買いも入り一時1.1337ドルと日通し高値を付けた。
     なお、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長はCNBCとのインタビューで「トランプ米大統領はドル下落を呼び掛けていない」と述べた。

    ・ユーロ円は4日続伸。欧州株や時間外のダウ先物の上昇を手掛かりに買いが先行し一時123.18円と本日高値を付けたものの、現物の米国株が失速すると伸び悩んだ。ドル円の下落につれた売りも出て一時122.74円付近まで上げ幅を縮める場面があった。

    ・南アフリカランド円は堅調。同国経済に対する先行き不透明感は根強いものの、中国の投資促進策が好感されて、主要株式市場と同様に南ア株式市場も上昇。リスク回避の巻き戻しに伴う円売り・ランド買いが優勢となった。この日発表の4月南ア製造業生産が予想より強い内容となったこともランド買いを促し、一時7.41円と4日以来の高値を付けた。

    ・米国株式市場でダウ工業株30種平均は7日ぶりに小反落。米国による対メキシコ制裁関税の発動見送りや中国による新たな景気刺激策への期待などを背景に買いが先行。指数は一時180ドル超上げた。ただ、前日までの6日続伸で1247ドル程度上げているだけに、目先の利益を確定する目的の売りが次第に優勢となり下げに転じた。
     ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は6日ぶりに小反落した。

    ・米国債券相場で長期ゾーンは小反発。高く始まった米国株相場が失速したことで債券買いが優勢となり上げに転じた。米3年債入札が好調な結果となったことも債券買いを促した。

    ・原油先物相場は小反発。アジア・欧州金融市場がリスク選好地合いに傾く中で、原油先物も時間外から買いが強まり、WTI7月限は54ドル台を一時回復した。もっともNY勢が本格参入すると売り戻し優勢となり、上げ幅を大きく削って引けた。6月下旬のOPEC加盟・非加盟国の会合を前に、ポジション調整の売りが上値を抑えた。米エネルギー省(EIA)月報で、19年の世界原油需要の伸びが鈍化すると指摘されたことも売りに繋がった。

    ・金先物相場は小幅に反発。アジア・欧州株式市場は堅調となり、リスク志向の改善に時間外の金先物は売りが先行した。もっともNY勢参入後は、トランプ米大統領の発言「ユーロなどの通貨がドルに対して下落し、米国は大きな不利益を被っている」をきっかけにドルは対ユーロでじり安となり、ドルの代替資産とされる金は買い戻された。

  • 2019年06月12日(水)06時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・11日 ドル円、小幅続伸

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅ながら続伸。終値は108.52円と前営業日NY終値(108.45円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。中国政府がインフラ投資の資金調達を支援する方針を示したことで、アジアや欧州の株式相場が上昇。投資家のリスク志向が改善し円売り・ドル買いが先行した。21時30分過ぎに一時108.80円と日通し高値を付けた。
     ただ、一時は180ドル超上昇したダウ平均が下げに転じると円買い・ドル売りが優勢に。米3年債入札が堅調だったと受け止められ、米10年債利回りが低下したことも相場の重しとなり、2時30分過ぎに一時108.44円付近まで下押しした。もっとも、アジア時間に付けた日通し安値108.35円を下抜けることは出来なかった。
     なお、5月米卸売物価指数(PPI)は前年比で予想を下回ったものの、食品とエネルギーを除くコア指数は市場予想通りの結果となった。

     ユーロドルは反発。終値は1.1326ドルと前営業日NY終値(1.1312ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。トランプ米大統領が「ユーロとその他の通貨はドルに対して下落するよう誘導されているため、米国はひどく不利な立場に置かれている。米政策金利はあまりにも高い、馬鹿げた量的引き締めに追い打ちをかけている」とツイートしたことを材料にユーロ買い・ドル売りが先行。米長期金利の低下に伴う買いも入り一時1.1337ドルと日通し高値を付けた。
     なお、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長はCNBCとのインタビューで「トランプ米大統領はドル下落を呼び掛けていない」と述べた。

     ユーロ円は4日続伸。終値は122.91円と前営業日NY終値(122.67円)と比べて24銭程度のユーロ高水準。欧州株や時間外のダウ先物の上昇を手掛かりに買いが先行し一時123.18円と本日高値を付けたものの、現物の米国株が失速すると伸び悩んだ。ドル円の下落につれた売りも出て一時122.74円付近まで上げ幅を縮める場面があった。

     南アフリカランド円は堅調。同国経済に対する先行き不透明感は根強いものの、中国の投資促進策が好感されて、主要株式市場と同様に南ア株式市場も上昇。リスク回避の巻き戻しに伴う円売り・ランド買いが優勢となった。この日発表の4月南ア製造業生産が予想より強い内容となったこともランド買いを促し、一時7.41円と4日以来の高値を付けた。

    本日のレンジ
    ドル円:108.35円 - 108.80円
    ユーロドル:1.1302ドル - 1.1337ドル
    ユーロ円:122.63円 - 123.18円

  • 2019年06月12日(水)05時46分
    大証ナイト終値21170円、通常取引終値比40円安

    大証ナイト終値21170円、通常取引終値比40円安

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  • 2019年06月12日(水)05時19分
    6月11日のNY為替・原油概況

    11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円80銭から108円44銭まで下落し108円50銭で引けた。

    トランプ米大統領が「政策金利が高すぎる」と米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策を批判したことに加えて、米国の5月生産者物価指数(PPI)が低迷し米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢になった。また、トランプ米大統領が中国との貿易協議で協定が良い内容でなければ合意しないと警告したため、リスク回避の円買いも再燃。

    ユーロ・ドルは、1.1302ドルまで下落後、1.1337ドルまで上昇し、1.1330ドルで引けた。

    トランプ米大統領が「ユーロや他通貨は対ドルで切り下げられており、米国が不利になっている」と欧州の通貨政策を批判したため、ユーロの買戻しが優勢となった。

    ユーロ・円は、123円18銭まで上昇後、122円74銭まで反落。

    ポンド・ドルは、1.2692ドルから1.2732ドルまで上昇。

    ドル・スイスは、0.9937フランまで上昇後、0.9912フランまで反落した。

     11日のNY原油先物は小幅反発。米国の週次統計の発表を控えて調整色が強まったほか、石油輸出国機構(OPEC)プラス減産延長の行方を睨んだ調整も見られた。

    [経済指標]
    ・米・5月生産者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、4月:+0.2%)
    ・米・5月生産者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、4月:+0.1%)
    ・米・5月生産者物価指数:前年比+1.8%(予想:+2.0%、4月:+2.2%)
    ・米・5月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、4月:+2.4%)

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  • 2019年06月12日(水)04時36分
    【ディーラー発】ドル円弱含み(NY午後)

    午後に入ると、ドル円はNYダウが前日比マイナス圏に沈んだことや米債利回りの低下が嫌気され108円43銭付近まで値を崩した。一方、ユーロドルは1.1337付近まで、ポンドドルは1.2732付近まで上値を拡大し共に本日高値を更新するなどドル売りが強まる展開。また、クロス円はドル円の下げとドルストレートの上昇に挟まれ、ユーロ円が122円後半で、ポンド円が138円ちょうど前後で小幅な値動きとなっている。4時36分現在、ドル円108.540-543、ユーロ円122.955-959、ユーロドル1.13279-282で推移している。

  • 2019年06月12日(水)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、戻りが鈍い

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。4時時点では108.49円と2時時点(108.45円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。弱含んでいたダウ平均は一時プラスに持ち直す場面もあったが、再びマイナス圏に沈んでの推移。米株を眺めながら、ドル円も108.50円付近では上値を抑えられた。

     ユーロドルは上値を伸ばした。4時時点では1.1332ドルと2時時点(1.1329ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。2.13%台で低下傾向の米10年債利回りを支えに、2時台と3時台に1.1337ドルまでユーロ買い・ドル売りが進んだ。ただし、7日の高値1.1348ドルが目先の抵抗水準として意識され、買い一巡後は1.1330ドル台でもみ合った。なお、ポンドドルも1.2732ドルまで日通し高値を更新している。

     ユーロ円はじり高。4時時点では122.94円と2時時点(122.87円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルにつれ高となり、3時頃に122.98円まで買い戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.35円 - 108.80円
    ユーロドル:1.1302ドル - 1.1337ドル
    ユーロ円:122.63円 - 123.18円

  • 2019年06月12日(水)03時22分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ18ドル高、原油先物0.31ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26080.91 +18.23 +0.07% 26248.67 25998.87  18  12
    *ナスダック   7832.10  +8.93 +0.11% 7909.99 7798.63 1111 1271
    *S&P500     2885.48  -1.25 -0.04% 2910.61 2878.53 268 233
    *SOX指数     1416.89  +3.00 +0.21%  
    *225先物    21210 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.47  +0.02 +0.02%  108.80  108.44 
    *ユーロ・ドル  1.1334 +0.0022 +0.19%  1.1337  1.1302 
    *ユーロ・円   122.94  +0.27 +0.22%  123.19  122.74 
    *ドル指数     96.67  -0.09 -0.09%   96.88   96.64 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.92  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.14  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.62  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.25  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     53.57  +0.31 +0.58%   54.04  53.15 
    *金先物      1331.70 +2.40 +0.18%   1333.80 1323.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7398.45 +22.91 +0.31% 7420.73 7375.54  66  34
    *独DAX    12155.81 +110.43 +0.92% 12227.40 12117.34  24   6
    *仏CAC40    5408.45 +25.95 +0.48% 5431.54 5381.31  32   9

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  • 2019年06月12日(水)03時17分
    NY外為:ユーロ高、トランプ大統領発言を受けた買いも

    NY外為市場ではユーロが続伸した。米国トランプ大統領の「ユーロは通貨を切り下げ、米国に比べ有利」との発言を受けたユーロのショートカバーも継続していると見られる。

    ユーロ・ドルは1.1302ドルの安値から1.1337ドルまで上昇し、7日来の高値を更新した。ユーロ・円は122円74銭の安値から122円95銭まで回復。ユーロ・ポンドは0.8891ポンドの安値から0.8910ポンドまで戻した。

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  • 2019年06月12日(水)02時13分
    NY外為:リスクオフ、米中貿易戦争への懸念くすぶる、ダウ下落に転じる

    NY外為市場ではリスク回避の動きが再燃した。ドル・円は108円80銭の高値から108円45銭まで反落。ユーロ・円は123円18銭から122円74銭まで反落した。ユーロ・ドルは1.1302ドルから1.1331ドルまで上昇。

    米国のトランプ大統領はG20で中国の習国家主席と会談することを確認したものの、「協定の内容がよくなければ中国と合意することなはい」と警告。引き続き米中貿易戦争への懸念が払しょくできずに米国株式相場は下落に転じた。

    トランプ大統領の発言を警戒し、朝方185ドル上昇していたダウ平均株価は下落に転じ、57ドル安で推移。米10年債利回りは2.17%から2.14%まで低下した。

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  • 2019年06月12日(水)02時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、弱含み

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。2時時点では108.45円と24時時点(108.57円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。寄り後に180ドル超高まで上昇したダウ平均がマイナス圏に沈むと円買い・ドル売り戻しが強まり、2時過ぎには108.44円まで下押しした。

     ユーロ円は下げ渋る。2時時点では122.87円と24時時点(122.85円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。米株の下げと供に1時頃には122.74円まで下落も直ぐに反発。休場明けで堅調なまま引けた独DAXなどを眺めながら、122.92円まで戻す場面があった。
     なお、伸び悩む原油相場や北米株式市場を受けて、加ドル円は上値重く推移した。21時過ぎにつけた82.09円を頭に下げに転じ、昨日の安値81.63円を割り込み81.53円まで下値を広げた。

     ユーロドルは強含み。2時時点では1.1329ドルと24時時点(1.1315ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが2.13%台まで低下し、ドル売り・ユーロ買いを促した。2時頃には日通し高値に並ぶ1.1332ドルまで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.35円 - 108.80円
    ユーロドル:1.1302ドル - 1.1332ドル
    ユーロ円:122.63円 - 123.18円

  • 2019年06月12日(水)01時29分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ23ドル安、原油先物0.05ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26039.28 -23.40 -0.09% 26248.67 26023.69  21   9
    *ナスダック   7810.49 -12.68 -0.16% 7909.99 7804.13 970 1359
    *S&P500     2887.75  +1.02 +0.04% 2910.61 2887.03 226 275
    *SOX指数     1418.38  +4.49 +0.32%  
    *225先物    21180 大証比 -30 -0.14%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.50  +0.05 +0.05%  108.80  108.47 
    *ユーロ・ドル  1.1321 +0.0009 +0.08%  1.1326  1.1302 
    *ユーロ・円   122.83  +0.16 +0.13%  123.19  122.74 
    *ドル指数     96.78  +0.02 +0.02%   96.88   96.68 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.93  +0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.15  +0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.62  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.26  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     53.21  -0.05  -0.09%   54.04  53.15
    *金先物      1330.30 +1.00  +0.08%   1333.80 1323.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7398.45 +22.91 +0.31% 7420.73 7375.54  66  34
    *独DAX    12155.81 +110.43 +0.92% 12227.40 12117.34  24   6
    *仏CAC40    5408.45 +25.95 +0.48% 5431.54 5381.31  32   9

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  • 2019年06月12日(水)01時25分
    [通貨オプション] 1年物除きOP売り継続、リスク警戒感が後退

     ドル・円オプション市場で変動率は全般的に低下した。1年物を除いて、オプション売りが継続した。

    リスクリバーサルでは1年物を除いてドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と後退し、円コールスプレッドはほぼ1カ月ぶり低水準となった。

    ■変動率
    ・1カ月物6.68%⇒6.50%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.61%⇒6.48%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.82%⇒6.76%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物7.14%⇒7.14%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.34%⇒+1.33%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.57%⇒+1.53%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.71%⇒+1.67%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.87%⇒+1.87%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年06月12日(水)01時09分
    ドル円、弱含み ダウ平均はマイナス圏に沈む

     ドル円は弱含み。1時8分時点では108.51円付近で推移している。高く始まったダウ平均がマイナス圏に沈んだことなどが相場の重し。

  • 2019年06月12日(水)01時06分
    NY外為:リスクオン後退、米株失速、ダウ29ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では米株式相場の失速に連れて、リスク選好の動きも後退した。ドル・円は108円80銭の高値から108円52銭まで反落。ユーロ・円は123円18銭の高値から122円77銭まで反落した。ユーロ・ドルは1.13ドル台前半でもみ合い。

    ダウ平均株価は一時186ドル高となったが、その後、33ドル高と上げ幅を縮小した。米10年債利回りは2.15%で推移した。

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