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西原宏一_メルマガ取材記事
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2019年06月11日(火)のFXニュース(6)

  • 2019年06月11日(火)23時31分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ91ドル高、原油先物0.40ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26153.97 +91.29 +0.35% 26248.67 26121.40  23   7
    *ナスダック   7869.17 +46.00 +0.59% 7909.99 7863.63 1294 877
    *S&P500     2903.09 +16.36 +0.57% 2910.61 2900.54 319 182
    *SOX指数     1425.98 +12.09 +0.85%  
    *225先物    21250 大証比 +40 +0.19%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.64  +0.19 +0.18%  108.80  108.56 
    *ユーロ・ドル  1.1318 +0.0006 +0.05%  1.1326  1.1302 
    *ユーロ・円   122.96  +0.29 +0.24%  123.19  122.89 
    *ドル指数     96.73  -0.03 -0.03%   96.88   96.68 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.93  +0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.15  +0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.62  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.26  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     53.66  +0.40 +0.75%   54.04  53.28A 
    *金先物      1328.60  -0.70 -0.05%   1333.80 1323.60 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7412.57 +37.03 +0.50% 7420.73 7375.54  69  30
    *独DAX    12208.70 +163.32 +1.36% 12227.40 12117.34  25   5
    *仏CAC40    5428.45 +45.95 +0.85% 5431.54 5381.31  35   6

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  • 2019年06月11日(火)23時21分
    ドル円 108.60円台で上値重い、米株は上げ幅縮小

     ドル円は21時30分頃につけた108.80円を頭に108.64円前後で上値が重い。ユーロ円が123円台を維持できず、122.95円近辺で推移している。昨日まで6日続伸したダウ平均は本日も高寄りし180ドル超高まで上昇も、その後は利食いの売りに押されて二桁高まで上げ幅を縮小している。米10年債利回りが2.15%付近での値動き。

  • 2019年06月11日(火)22時37分
    【NY為替オープニング】米利下げ観測がドル売り圧力に

    ●ポイント
    ・トランプ米大統領「FRBの金利は高すぎる」「ユーロは対ドルで切り下げ、米国にとり不利」
    ・中国、景気刺激策発表
    ・米・5月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、4月:+2.4%)
     
     11日のニューヨーク外為市場では中国の新たな景気刺激策発表や米中貿易合意期待にリスク選好の動きが優勢となった。米国の利下げ観測に加えて、量的緩和(QE)などを視野に入れたドル売り圧力も強い。米国のトランプ大統領は10日記者団に、中国の習国家主席とはG20で会談する予定だとし、一部の中国家主席が欠席するとの憶測の払しょくに努めた。

    トランプ大統領は11日ツィートで、米国の政策金利が高すぎるほか、量的引き締めも実施していると米連邦準備制度理事会(FRB)への非難を強めた。また、ユーロの対ドルでの切り下げで、米国が不利になっていると主張。これを受けて、ユーロは反発。

    先週米国労働省が発表した5月雇用統計でも非農業部門雇用者数の伸びが予想外に10万人以下で、市場の利下げ観測を一段と強めた。また、長短金利の逆転で米国経済が近く景気後退に陥るとの脅威も根強い。市場では早くて7月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ、本年、2,3回の利下げを織り込み始めた。また、量的緩和(QE)を含めた本格的な緩和さえも視野に入れ始めているようだ。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円29銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1365ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円74銭、ユーロ・ドル1.1310ドル、ユーロ・円122円98銭、ポンド1.2696ドル、ドル・スイスは0.9924フランで寄り付いた。

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  • 2019年06月11日(火)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い一服

     11日の欧州外国為替市場でドル円は買いが一服。22時時点では108.68円と20時時点(108.73円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。欧米株高や米長期金利の上昇を手掛かりにした買いの流れが継続。21時30分過ぎには一時108.80円と本日高値を更新したが、その後はいったん利益確定売りに押された。
     なお、5月米卸売物価指数(PPI)は前年比で予想を下回ったものの、食品とエネルギーを除くコア指数は予想通りの結果となった。

     ユーロドルは神経質。22時時点では1.1319ドルと20時時点(1.1314ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。トランプ米大統領が「ユーロなどの通貨がドルに対して下落し、米国は大きな不利益を被っている」「米国の政策金利は高過ぎるほか、馬鹿げた量的引き締めも加わった」などの見解を示すと一時1.1326ドル付近まで上げたものの、すぐに上値を切り下げた。21時30分過ぎに一時1.1302ドルまで下押し。一方で、その後は再び1.1320ドル台まで下げ渋るなど、神経質な値動きが続いている。

     ユーロ円は22時時点では123.02円と20時時点(123.02円)とほぼ同水準。21時過ぎに123.18円まで上昇したが、その後はユーロドルと同様に神経質な展開となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.35円 - 108.80円
    ユーロドル:1.1302ドル - 1.1332ドル
    ユーロ円:122.63円 - 123.18円

  • 2019年06月11日(火)21時58分
    【市場反応】米5月PPI、ドル伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した生産者物価指数(PPI)は前月比+0.1%と、予想通り4月+0.2%から低下し、マイナスとなった1月以来で最低となった。前年比では+1.8%。予想以上の低下で2017年1月来ほぼ2年ぶり低水準となった。

    コアPPIは前月比+0.2%と予想通り4月+0.1%から上昇。前年比では+2.3%と、予想通り4月+2.4%から低下し、2018年1月来ほぼ1年半ぶりの低水準となった。

    インフレの低下で、ドル・円は108円80銭前後で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.13ドル台の前半でもみ合った。
    【経済指標】
    ・米・5月生産者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、4月:+0.2%)
    ・米・5月生産者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、4月:+0.1%)
    ・米・5月生産者物価指数:前年比+1.8%(予想:+2.0%、4月:+2.2%)
    ・米・5月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、4月:+2.4%)

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  • 2019年06月11日(火)21時49分
    【市場反応】米PPI、ドル伸び悩む

     米労働省が発表した生産者物価指数(PPI)は前月比+0.1%と、予想通り4月+0.2%から低下し、マイナスとなった1月以来で最低となった。前年比では+1.8%。予想以上の低下で2017年1月来ほぼ2年ぶり低水準となった。

    コアPPIは前月比+0.2%と予想通り4月+0.1%から上昇。前年比では+2.3%と、予想通り4月+2.4%から低下し、2018年1月来ほぼ1年半ぶりの低水準となった。

    インフレの低下で、ドル・円は108円80銭前後で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.13ドル台の前半でもみ合った。
    【経済指標】
    ・米・5月生産者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、4月:+0.2%)
    ・米・5月生産者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、4月:+0.1%)
    ・米・5月生産者物価指数:前年比+1.8%(予想:+2.0%、4月:+2.2%)
    ・米・5月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、4月:+2.4%)

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  • 2019年06月11日(火)21時36分
    5月米PPIはほぼ予想通りで反応薄、ドル円は堅調維持

     5月米卸売物価指数(PPI)は前月比+0.1%、同コアは+0.2%と予想通りの結果となり、ドル相場の反応は限定的。ドル円は堅調地合いを維持し、108.80円まで上値を伸ばした。また、トランプ米大統領のユーロ安への不満を受けてユーロドルは一時1.1326ドル近辺まで切り返したが、1.1302ドルまで押し戻された。

  • 2019年06月11日(火)21時31分
    【速報】米・5月生産者物価指数は予想通り+0.1%

     日本時間11日午後9時30分に発表された米・5月生産者物価指数は予想通り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月生産者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、4月:+0.2%)
    ・米・5月生産者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、4月:+0.1%)
    ・米・5月生産者物価指数:前年比+1.8%(予想:+2.0%、4月:+2.2%)
    ・米・5月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、4月:+2.4%)

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  • 2019年06月11日(火)21時27分
    ユーロドル、伸び悩み 米大統領発言の反応限定

     ユーロドルは伸び悩み。トランプ米大統領が「ユーロなどの通貨がドルに対して下落し、米国は大きな不利益を被っている」「米国の政策金利は高過ぎるほか、馬鹿げた量的引き締めも加わった」などの見解を示すと一時1.1326ドル付近まで上げたものの、買いの勢いは長続きしなかった。21時25分時点では1.1314ドル付近で推移している。

  • 2019年06月11日(火)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月11日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・5月生産者物価指数(前月比予想:+0.1%、4月:+0.2%)
    ・02:00 米財務省3年債入札(380億ドル)

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  • 2019年06月11日(火)21時19分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(欧州午後)

    米債利回りの上昇幅拡大に伴いドル買いが優勢に。ドル円は昨日高値を上抜け108円78銭付近まで上伸。一方、ユーロドルは1.1303付近まで値を落とし、ポンドドルも買いが一巡すると1.2691付近まで水準を切り下げた。クロス円は日経先物やダウ先物の堅調地合いを支えにユーロ円が123円17銭付近まで一段高、豪ドル円も東京時間の高値に迫る75円64銭付近まで値を上げた。21時19分現在、ドル円108.756-759、ユーロ円123.029-033、ユーロドル1.13122-125で推移している。

  • 2019年06月11日(火)21時15分
    【まもなく】米・5月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間11日午後9時30分に米・5月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・5月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.1%
    ・4月:+0.2%

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  • 2019年06月11日(火)21時09分
    ドル・円は108円56銭から108円75銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円56銭から108円75銭まで上昇した。欧州株が全面高、米株先物も上昇、米10年債利回りは2.17%台まで上昇し、ドル買い、円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1304ドルから1.1325ドルで推移し、ユーロ・円は122円89銭から123円09銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2685ドルから1.2728ドルでもみ合い。英国の2-4月の週平均賃金や雇用者数が予想を上回ったことが好感され、ポンド買いが先行した。ドル・スイスフランは0.9895フランから0.9927フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・2-4月ILO失業率:3.8%(予想:3.8%、1-3月:3.8%)
    ・英・2-4月週平均賃金:前年比+3.1%(予想:+3.0%、1-3月:+3.3%←+3.2%)
    ・英・2-4月雇用者数増減:+3.2万人(予想:+0.4万人、1-3月:+9.9万人)
    ・英・5月失業率:3.1%(4月:3.0%)
    ・英・5月失業保険申請件数推移:+2.32万件(4月:+1.91万件←+2.47万件)

    [要人発言]
    ・レーン・フィンランド中銀総裁
    「世界的な貿易戦争が近く終息する可能性は低い」
    「欧州中央銀行(ECB)は、中銀預金金利の階層化・利下げ・量的緩和などあらゆる手段を検討」

    ・ソーンダース英中銀金融政策委員
    「合意なきEU離脱となった場合、英経済に大きな打撃」
    「金利は上下両方に動く可能性」
    「ポンド安と英国の供給能力に対する大きな打撃によりインフレ率が上昇する恐れ」

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  • 2019年06月11日(火)21時06分
    全般ドル買いがやや優勢、ドル円は108.78円まで上値伸ばす

     全般ドル買いがやや優勢で、ドル円は108.78円まで5月31日以来の高値を更新し、ユーロドルは安値の1.1304ドルに面合わせした。また、ポンドドルは1.2728ドルを頭に1.2695ドル近辺に押し戻された。

  • 2019年06月11日(火)20時14分
    ドル・円は108円56銭から108円74銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円56銭から108円74銭で推移している。欧州株が全面高、米株先物も上昇し、米10年債利回りは2.17%台まで上昇しており、ドル買い、円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1312ドルから1.1325ドルでもみ合いとなり、ユーロ・円は122円89銭から123円09銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2685ドルから1.2728ドルまで上昇。英国の2-4月の週平均賃金や雇用者数が予想を上回ったことが好感され、ポンド買いが先行している。ドル・スイスフランは0.9895フランから0.9923フランまで上昇している。

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