【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年09月18日(水)12時38分

  日経平均後場寄り付き：前日比1.72円高の22003.04円

  日経平均株価指数後場は、前日比1.72円高の22003.04円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は9月18日12時37分現在、108.20円付近。

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• 2019年09月18日(水)12時36分

  上海総合指数0.39％高の2989.752（前日比+11.634）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.39％高の2989.752（前日比+11.634）で午前の取引を終えた。
  ドル円は108.21円付近。

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• 2019年09月18日(水)12時18分

  ドル・円はじり高、日本株高受け円売り継続

  18日午前の東京市場でドル・円はじり高。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を控え動きづらいなか、日本株高などを手がかりとした円売りでドルは底堅さを維持した。

  前日海外市場でドル・円は108円台前半を中心とした値動きで、本日アジア市場もその流れを受け継いだ。今晩の米FOMCの政策決定を前に動きは鈍いが、ハト派姿勢は弱まるとの思惑でドル売りは後退している。

  午前中は円売り先行で、ドルは一時108円25銭まで値を上げた。ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で取引され、目先の日本株高継続への期待感からやや円売り方向に振れやすい。また、中国株高なども円売りを支援しているようだ。

  
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円09銭から108円25銭、ユーロ・円は119円67銭から119円82銭、ユーロ・ドルは1.1065ドルから1.1076ドルで推移した。

  
  【経済指標】

  ・NZ・4-6月期経常収支：-11.06億NZドル（予想：-11.00億NZドル、1-3月期：+6.75億NZドル）

  ・日・8月貿易収支：-1363億円（予想：-3654億円、7月：-2507億円）

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• 2019年09月18日(水)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、強含み

  　18日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では108.26円とニューヨーク市場の終値（108.13円）と比べて13銭程度のドル高水準だった。対オセアニア通貨などを中心にドル買いの流れが続くなか、一時108.27円まで値を上げた。なお、市場では「108.50円には昨日も観測されていた国内輸出企業からの売りが控えている」との指摘があった。

  　ユーロドルは小安い。12時時点では1.1066ドルとニューヨーク市場の終値（1.1073ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1.1070ドル付近での狭いレンジ内推移が続いているものの、全般にドル高が進んだ流れに沿って1.1065ドルまでわずかに値を下げた。

  　ユーロ円は小高い。12時時点では119.81円とニューヨーク市場の終値（119.72円）と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて一時119.82円まで値を上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.09円　-　108.27円
  ユーロドル：1.1065ドル　-　1.1076ドル
  ユーロ円：119.67円　-　119.82円

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• 2019年09月18日(水)11時36分

  日経平均前場引け：前日比11.40円高の22012.72円

  日経平均株価指数は、前日比11.40円高の22012.72円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、108.23円付近。

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• 2019年09月18日(水)11時19分

  ユーロ円　一目・雲の中で強含み、119.82円まで上昇

  　ユーロ円は日足一目均衡表・雲の中で強含み、昨日高値119.78円を上抜けし、119.82円まで上昇した。小じっかりした値動きの日経平均やプラス圏で推移している上海総合などが支えとなっているか。ユーロ円が上値を更新したタイミングで、ドル円も108.26円までじり高となった。

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• 2019年09月18日(水)11時10分

  【ディーラー発】オセアニア通貨弱含み(東京午前)

  特段目新しい材料のない中、オセアニア通貨が弱含み。豪ドルは対ドルで0.6850付近まで、対円で74円11銭付近まで下落。NZドルも対ドルで0.6341付近まで、対円で68円60銭付近まで水準を切り下げた。一方、ドル円は米債利回りの上昇を背景に108円22銭付近まで上値を伸ばした。他クロス円ではユーロ円が119円75銭前後で、ポンド円が135円10銭前後で揉み合いとなっている。11時10分現在、ドル円108.222-225、ユーロ円119.790-794、ユーロドル1.10689-692で推移している。

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• 2019年09月18日(水)10時54分

  ハンセン指数スタート0.18％高の26838.43（前日比+48.19）

  香港・ハンセン指数は、0.18％高の26838.43（前日比+48.19）でスタート。
  日経平均株価指数、10時52分現在は前日比10.78円高の22012.10円。
  東京外国為替市場、ドル・円は108.20円付近。

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• 2019年09月18日(水)10時52分

  人民元対ドル基準値7.0728元

  人民元対ドル基準値7.0728元

  中国人民元対ドル基準値 7.0728元（前日 7.0730元）

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• 2019年09月18日(水)10時46分

  豪ドル円　74円前半、本日も90日線付近が重しに

  　豪ドル円は74.15円前後で推移。昨日はNY午後にかけて74円前半で強含むも、東京午前は上値が重い印象。本日高値は74.27円だが、昨日同様に90日移動平均線が重しとなっているか。昨日は74.28円に位置していた90日線は、本日は74.26円へ低下している。

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• 2019年09月18日(水)10時15分

  ドル・円：108円台前半で推移、米FOMC会合の結果判明を待つ状況

  　18日午前の東京市場でドル・円は108円10銭台で推移。日本時間19日未明に判明する米連邦公開市場委員会（FOMC）の会合結果を確認する必要があることから、ドル・円などの主要通貨の為替取引はやや動意薄の状態が続くとみられる。中東情勢の緊張状態はやや緩和されているものの、リスク回避的な取引がただちに縮小する可能性は低いことから、ドル・円は108円台前半の水準で推移する見込み。ここまでのドル・円は108円09銭から108円17銭で推移。

  　ユーロ・ドルは、1.1069ドルから1.1076ドル、ユーロ・円は119円67銭から119円78銭で推移している。

  ■今後のポイント
  ・サウジアラビアの石油生産は数週間で回復するとの見方
  ・欧州中央銀行（ECB）は量的緩和再開
  ・米中協議進展への期待

  NY原油先物（時間外取引）：高値58.81ドル　安値58.98ドル　直近値58.91ドル

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• 2019年09月18日(水)10時14分

  ドル円　108.22円までじり高、108.30円にはドル売りオーダー

  　ドル円は、米10年債利回りが1.81％台へ上昇していることなどで108.22円までじり高に推移。108.30円には米系筋のドル売りオーダー、108.40円超えにはストップロス、108.50-60円には本邦輸出企業のドル売りオーダーが控えている。

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• 2019年09月18日(水)10時06分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、小高い

  　18日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では108.18円とニューヨーク市場の終値（108.13円）と比べて5銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇を受けて、対オセアニア通貨を中心にドル高が進んだ流れに沿った。仲値にかけての買いも入り、一時108.19円まで値を上げた。

  　ユーロドルは小動き。10時時点では1.1070ドルとニューヨーク市場の終値（1.1073ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.1070ドル付近での小動きが継続。なお、豪ドル米ドルは0.6854米ドル、NZドル米ドルは0.6346米ドルまで下げるなど、対オセアニア通貨では昨日にドル安が進んだ反動が出ているようだ。

  　ユーロ円は10時時点では119.76円とニューヨーク市場の終値（119.72円）と比べて4銭程度のユーロ高水準。119.70円台でのもみ合いとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.09円　-　108.19円
  ユーロドル：1.1068ドル　-　1.1076ドル
  ユーロ円：119.67円　-　119.78円

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• 2019年09月18日(水)09時30分

  18日の南アランド・円、売り・買い要因＆支持抵抗ライン

  ○南アランド・円　（予想レンジ：7.10円-7.60円）

  【買い要因】
  ・財政健全化への取り組み
  ・米追加利下げ実施へ
  ・過度な資本流出に対する警戒感は低下
  ・米中対立の早期収束への期待

  【売り要因】
  ・財政悪化の懸念
  ・米国の大幅利下げ観測は後退
  ・政治不安
  ・成長率鈍化で追加利下げ実施の可能性

  
  支持抵抗ライン：南アランド・円　（終値 7.346円）
  ・200日移動平均 　 　 　 　 7.636
  ・ボリンジャー+2σ 　 　 　 7.517
  ・HBOP 　 　 　 　 　 　 　 7.482
  ・ピボット R2 　 　 　 　 　7.433
  ・ピボット R1 　 　 　 　 　7.389
  ・90日移動平均 　 　 　 　　7.389
  ・5日移動平均 　 　 　 　 　7.377
  ・終値 　 　 　 　 　 　 　 7.346
  ・ピボット P 　 　 　 　 　 7.340
  ・55日移動平均 　 　 　 　　7.325
  ・転換線 　 　 　 　 　 　　7.314
  ・先行スパン 2 　 　 　 　　7.302
  ・ピボット S1 　 　 　 　 　7.296
  ・先行スパン 1 　 　 　 　　7.254
  ・ピボット S2 　 　 　 　 　7.247
  ・LBOP 　 　 　 　 　 　 　 7.204
  ・ボリンジャー20日移動平均　7.133
  ・21日移動平均 　 　 　 　　7.123
  ・基準線 　 　 　 　 　 　　7.116
  ・ボリンジャー-2σ 　 　 　 6.749

  
  ＊HBOP＝High Break Point
  ＊LBOP＝Low Break Point
  ＊日本時間6:00現在のNY終値を使用

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• 2019年09月18日(水)09時30分

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