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2019年08月08日(木)のFXニュース(7)

  • 2019年08月08日(木)23時46分
    ユーロドル、トランプ大統領発言後に一時1.1232ドルの高値更新

     ユーロドルは一時買いが強まった。トランプ米大統領が「FRBの政策でドルが非常に強くなることはうれしくない」と述べ、ドル高をけん制。ユーロ買い・ドル売りで反応し、一時1.1232ドルと日通し高値を付けた。

  • 2019年08月08日(木)23時25分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ136ドル高、原油先物1.13ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26143.47 +136.40 +0.52% 26152.77 26038.10  25   5
    *ナスダック   7935.12 +72.29 +0.92% 7938.66 7896.15 1583 554
    *S&P500     2900.29 +16.31 +0.57% 2903.24 2896.21 413  89
    *SOX指数     1467.15 +15.03 +1.03%  
    *225先物    20610 大証比 +50 +0.24%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.08  -0.19 -0.18%  106.22  105.91 
    *ユーロ・ドル  1.1199 +0.0000 +0.00%  1.1228  1.1181 
    *ユーロ・円   118.81  -0.21 -0.18%  119.17  118.56 
    *ドル指数     97.66  +0.12 +0.12%   97.74   97.43 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.62  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.76  +0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.28  +0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.95  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     52.22   +1.13 +2.21%  52.84  51.94
    *金先物      1507.90 -11.70. -0.77%  +2.39% 1518.60 1501,60

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7246.72 +48.02 +0.67% 7252.97 7191.25  86  15
    *独DAX    11754.58 +104.43 +0.90% 11799.94 11683.99  24   6
    *仏CAC40    5348.76 +82.25 +1.56% 5356.03 5305.86  40   0

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  • 2019年08月08日(木)23時08分
    ドル円は106.10円前後で小動き、米10年債利回りは1.76%前後

     ドル円は106.10円前後で小動き。反発してスタートしたダウ平均は100ドル超高水準で底堅い動きも、上値も限られている。また、米10年債利回りは1.76%前後で小動き。先ほど発表された6月米卸売売上高は前月比で予想外のマイナスとなり、同卸売在庫も市場予想を下回ったが、反応は限定的。
     また、ユーロドルは1.12ドル前後、ユーロ円は118.80円近辺で推移。

  • 2019年08月08日(木)23時00分
    【速報】米・6月卸売在庫改定値は0%

     日本時間8日午後11時に発表された米・6月卸売在庫改定値は予想を下回り、前月比0%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月卸売在庫改定値:前月比0%(予想:+0.2%、速報値:+0.2%)

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  • 2019年08月08日(木)22時28分
    【NY為替オープニング】ドル売り&リスク回避が一服、世界経済の先行き不安が緩和

    ●ポイント

    ・中国・7月輸出:前年比+3.3%(予想-1.0%、6月—1.3%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.9万件(予想:21.5万件、前回:21.7万件←21.5万件)
    ・米・6月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.2%、速報値:+0.2%)
    ・米財務省30年債入札(190億ドル)

     8日のニューヨーク外為市場では中国の7月輸出が予想を上回り、世界経済の先行き不安が後退、リスク回避の動きやドル売りが一段落した。また、米中対立が激化する中、9月のワシントンでの米中貿易閣僚協議は依然開催される予定であることも安心感につながった。

    各国中銀が予想以上に積極的な追加緩和を発表。世界経済が景気後退(リセッション)に陥るとの脅威から各国の債券利回りが一段と低下。日本やフランス、ドイツなどの10年債利回りはマイナスに落ち込み、ドイツ連邦債の利回りは7日、過去最低を記録した。米国の利回り曲線も依然逆転したままで、12カ月後にリセッションに陥る兆候と指摘するアナリストもいる。

    一方で、先週分新規失業保険申請件数は前週比8000件減の20.9万件となり、依然低水準を維持しており労働市場が依然強い新たな証拠となった。9月連邦公開市場委員会(FOMC)では50ベーシスポイントの利下げ観測も強まりつつある。

    本日は米財務省30年債入札(190億ドル)の結果を受けた米国債相場の動向に注目が集まる。

    中国の7月輸出は前年比+3.3%と、予想外に6月1.3%からプラスに改善。米中貿易摩擦の激化にもかかわらず3月来で最大の伸びとなった。輸入も—5.6%と、3カ月連続のマイナスとなったものの、予想を上回った。ただ、一段の関税が発表されており、もし、実行されると、今後再び中国の貿易関連指標が悪化する可能性も残る。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円31銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1397ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円105円99銭、ユーロ・ドル1.1188ドル、ユーロ・円118円59銭、ポンド1.2142ドル、ドル・スイスは0.9759フランで寄り付いた。

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  • 2019年08月08日(木)22時11分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、一転上昇

     8日の欧州外国為替市場でユーロドルは一転上昇。22時時点では1.1206ドルと20時時点(1.1200ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後は戻り売りが優勢となり、22時前には一時1.1181ドルと本日安値を更新した。もっとも、昨日安値の1.1179ドルがサポートとして意識されると一転して買い戻しが優勢となり、1.1220ドル台まで切り返した。

     ユーロ円も一転上昇。22時時点では118.90円と20時時点(118.83円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。欧州通貨が全般に下落した流れに沿って一時118.56円の安値をつけたが、その後はユーロの買い戻しが強まったことで119円台を回復した。

     ドル円は下げ渋り。22時時点では106.10円と20時時点(106.09円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。20時過ぎに105.91円まで下落したが、米金利が低下幅を縮小した影響もあり、その後は次第に下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.91円 - 106.30円
    ユーロドル:1.1181ドル - 1.1228ドル
    ユーロ円:118.56円 - 119.15円

  • 2019年08月08日(木)21時55分
    【市場反応】米週次新規失業保険申請件数、予想下回りドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比8000件減の20.9万件となった。予想21.5万件を下回り7月初旬来の低水準と、労働市場が依然強い新たな証拠となった。

    失業保険継続受給者数は168.4万人と、前回169.9万人から減少し予想169.0万人を下回った。

    強い雇用関連指標を受けてドル買いが優勢となった。ドル・円は105円96銭から106円09銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1194ドルから1.1187ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.9万件(予想:21.5万件、前回:21.7万件←21.5
    万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:168.4万人(予想:169.0万人、前回:169.9万人)

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  • 2019年08月08日(木)21時45分
    【市場反応】米週次新規失業保険申請件数、予想下回りドル買い

     米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比8000件減の20.9万件となった。予想21.5万件を下回り7月初旬来の低水準と、労働市場が依然強い新たな証拠となった。

    失業保険継続受給者数は168.4万人と、前回169.9万人から減少し予想169.0万人を下回った。

    強い雇用関連指標を受けてドル買いが優勢となった。ドル・円は105円96銭から106円09銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1194ドルから1.1187ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.9万件(予想:21.5万件、前回:21.7万件←21.5
    万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:168.4万人(予想:169.0万人、前回:169.9万人)

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  • 2019年08月08日(木)21時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り20.9万件

     日本時間8日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、20.9万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.9万件(予想:21.5万件、前回:21.7万件←21.5万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:168.4万人(予想:169.0万人、前回:169.9万人)

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  • 2019年08月08日(木)21時22分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間8日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:21.5万件
    ・前回:21.5万件

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  • 2019年08月08日(木)21時22分
    【ディーラー発】円買い優勢(欧州午後)

    午後に入り、日経先物の下落を嫌気した円買いが優勢。ドル円は一時105円90銭付近まで値を崩し本日安値を更新。クロス円もユーロ円が118円55銭付近まで、ポンド円が128円61銭付近まで下値を拡大したほか、豪ドル円も71円83銭付近まで水準を切り下げた。また、午前に堅調だったユーロドルは1.1185付近まで反落、ポンドドルが1.2137付近まで値を落とすなど欧州通貨が弱含み。21時22分現在、ドル円105.974-977、ユーロ円118.618-622、ユーロドル1.11921-924で推移している。

  • 2019年08月08日(木)21時14分
    ル・円は106円15銭から105円91銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円15銭から105円91銭まで下落した。欧州株は全面高、米株先物も上昇していたが、米中対立への根強い懸念からリスク回避的な円買いが優勢になったとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1228ドルまで上昇後、1.1186ドルまで下落。ユーロ・円は119円12銭から118円56銭まで下落した。ユーロ圏の成長減速見通しも改めて懸念された可能性。

     ポンド・ドルは1.2174ドルから1.2138ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9738フランから0.9762フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・欧州中央銀行(ECB)経済報告
    「長引く不透明感により、製造業を中心にユーロ圏の成長見通しが悪化」
    「ユーロ圏の成長率は第2、第3四半期に鈍化へ」
    「雇用拡大が家計所得と個人消費を支え、貿易不振の打撃を和らげる」

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  • 2019年08月08日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月8日(木)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.5万
    件)
    ・23:00 米・6月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.2%、速報値:+0.2%)
    ・02:00 米財務省30年債入札(190億ドル)

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  • 2019年08月08日(木)20時50分
    ユーロドル、じり安 NY勢参入後に売り加速

     ユーロドルはじり安。欧州時間に上値の重さを確認したこともあり、NY勢の参入後には一時1.1189ドルまで下値を広げた。また、ポンドドルも1.2139ドルまで下押し。欧州通貨は対円でも売りに押される展開となっており、ユーロ円は118.59円、ポンド円は128.63円まで値を下げた。

  • 2019年08月08日(木)20時37分
    NY為替見通し=トランプ大統領の中国対米貿易黒字と「破七」への言及に注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米財務省が中国を「為替操作国」と認定した後の中国の米国30年債への応札状況やトランプ米大統領による中国人民元基準値が「破七」となったことや中国の対米貿易黒字の前年比拡大傾向への言及に注目する展開となる。
     本日、中国人民銀行は外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を、2008年以来の1ドル=7.0039元に設定した。トランプ米大統領がレッドラインと見なしている「7元」よりも元安に設定されたことで、米中通貨安戦争への警戒感が高まっている。
     また、米財務省が中国を「為替操作国」と認定したことで、世界最大の米国債保有国である中国による米国債の売却の可能性は払拭されておらず、昨日の米国10年債入札が不調だったことで、本日の米国30年債入札での中国の応札動向に要警戒となる。
     経済指標では、前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:21.5万件/169.0万人)、6月米卸売売上高(予想:前月比0.2%)や6月米卸売在庫(予想:前月比0.2%)が発表されるが、ネガティブサプライズに要警戒となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・転換線=基準線の107.41円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、7日の安値の105.50円。

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