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2019年08月09日(金)のFXニュース(8)

  • 2019年08月09日(金)23時32分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ108ドル安、原油先物1.45ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26269.46 -108.73 -0.41% 26372.84 26230.77   5  25
    *ナスダック   7977.09 -62.07 -0.77% 8020.56 7960.54 806 1381
    *S&P500     2923.35 -14.74 -0.50% 2935.75 2921.67 137 360
    *SOX指数     1465.81 -25.45 -1.71%  
    *225先物    20570 大証比 -80 -0.39%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.76  -0.31 -0.29%  105.97  105.66 
    *ユーロ・ドル  1.1193 +0.0013 +0.12%  1.1208  1.1183 
    *ユーロ・円   118.39  -0.20 -0.17%  118.64  118.36 
    *ドル指数     97.60  -0.02 -0.02%   97.64   97.49 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.61  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.71  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.22  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.92  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     54.40 +1.45 +3.54%   54,71   52.37
    *金先物      1508.10  -1.40 -0.09% 1521.10   1506.20
     
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7278.31  -7.59 -0.10% 7297.28 7251.26  39  60
    *独DAX    11721.69 -123.72 -1.04% 11865.63 11691.12   6  24
    *仏CAC40    5345.24 -42.72 -0.79% 5374.90 5333.72   5  35

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  • 2019年08月09日(金)23時32分
    ドル円は下値模索、7日安値105.50円がサポートになるか

     トランプ米大統領の発言を受けてドル円は105.57円まで下値を広げている。7日につけた1月3日以来の安値105.50円がサポートとして機能するかに注目。
     ダウ平均は190ドル超安まで下げ幅を拡大し、米10年債利回りは1.68%台まで低下幅を広げている。

  • 2019年08月09日(金)23時24分
    ドル円、一時105.65円まで下落 米大統領発言も重し

     ドル円は頭が重い。米国株の下落に伴う円買い・ドル売りが出たほか、トランプ米大統領が「FRBが1.00%利下げすることに期待」「9月の中国との会合はキャンセルの可能性もあり得る」と述べたことが相場の重しとなり、一時105.65円と日通し安値を付けた。

  • 2019年08月09日(金)22時49分
    【NY為替オープニング】米中対立が引き続きドルの重しに

    ●ポイント
    ・米国、ファーウェイ米国、ファーウェィとの取引再開のライセンス決定を先送りした。中国の穀物輸入停止措置に対抗。
    ・人民元、基準値7.0136元、7営業日続けて元安方向
    ・英国4-6月期GDP、2012年10-12月来で初めてマイナス成長
    ・日本4-6月期GDP、前期比年率+1.8%(予想⁺0.5%、1-3月期+2.8%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.3%、6月:+2.3%)
     
     9日のニューヨーク外為市場では、米中貿易摩擦の深刻化懸念にリスク回避、米債利回りの低下でドル売りが再燃した。ただ、欧州通貨売り圧力も強まっているため、ドルももみ合いか。イタリアの政局不安がユーロ売り圧力となっているほか、英国の成長がマイナスに落ち込んだためポンド売り圧力となった。

    中国の穀物輸入停止措置に対抗する形で、米国は中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)との取引再開のライセンス決定を先送りした。また、中国人民銀行は人民元の基準値を1ドル=7.0136元と7営業日続けて元安方向に設定。追加関税からくる景気への打撃を通貨安で補う強気の姿勢を崩す様子は見られない。トランプ大統領は中国の通貨切り下げを批判。米国は中国を正式に為替操作国に認定した。現状では9月にワシントンで米中貿易閣僚会議は開催する予定だが交渉での進展は困難との見方も強い。また、米中対立が一段と悪化した場合、9月の会合が中止される可能性も否めない。

    英国の国内総生産(GDP)は、2012年10-12月来で初めてのマイナス成長に落ち込んだ。合意ない離脱となった場合、成長が一段と落ち込む可能性が警戒される。

    また、欧州ではイタリア債が続落。ユーロ売り圧力となる。財政・政局不安が引き続き重しとなった。イタリアのコンテ連立政権に参加する第2与党の右派「同盟」は9日、政権に対する不信任案を上院に提出したと発表。同盟を率いるサルビーニ副首相兼内相は8日、第1与党の左派「五つ星運動」との関係修復は不可能だとして、コンテ氏に議会の解散と総選挙の実施前倒しを求めていた。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円28銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1296 ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円105円77銭、ユーロ・ドル1.1203ドル、ユーロ・円118円51銭、ポンド1.2073ドル、ドル・スイスは0.9731フランで寄り付いた。

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  • 2019年08月09日(金)22時43分
    ドル円は105.80円近辺で小動き、ダウ平均は小安い

     反落してスタートしたダウ平均は小安い水準で下げ渋っている。ドル円は105.80円近辺で動意が鈍く、ユーロドルは1.1195ドル近辺、ポンドドルは1.2076ドル近辺、豪ドル/ドルは0.6815ドル近辺で推移。
     また、米10年債利回りは1.71%近辺での動き。

  • 2019年08月09日(金)22時09分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、戻り鈍い

     9日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。22時時点では105.72円と20時時点(105.76円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。株安を手掛かりにした売りの流れが続いており、20時30分過ぎには一時105.66円まで値を下げた。7日安値の105.50円が意識されるといったんは105.85円付近まで買い戻されたものの、米指標発表後は再び売りに押される展開に。7月米PPIコア指数が予想を下回る結果となったことを受け、米長期金利の低下とともに105.70円近辺まで押し戻された。

     ユーロ円は小安い。22時時点では118.43円と20時時点(118.52円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。株安を背景にした売りに押され、一時118.38円付近まで弱含んだ。
     なお、カナダドル円は軟調。7月カナダ雇用統計が予想より弱い結果となったことを受け、一時79.68円まで下押しした。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.1201ドルと20時時点(1.1205ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。1.1200ドルを挟んだ水準でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.66円 - 106.09円
    ユーロドル:1.1180ドル - 1.1208ドル
    ユーロ円:118.32円 - 118.79円

  • 2019年08月09日(金)22時05分
    【市場反応】米コアPPI低下、ドル下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した7月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.2%と、市場予想通り、6月+0.1%から上昇。4月来で最大となった。また、前年比では+1.7%と予想に一致し6月と同水準にとどまった。

    燃料や食料を除いたコアPPIは前月比-0.1%と、予想外に2017年2月来のマイナスとなった。前年比では+2.1%と、予想外に6月+2.3%から低下。2017年7月以降2年ぶりの低水準となった。

    結果はインフレが抑制されているあらたな証拠となり追加利下げの論拠を強める。
    ドル・円は105円85銭から105円70銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1195ドルから1.1205ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月生産者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.1%、6月:+0.3%)
    ・米・7月生産者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、6月:+1.7%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.3%、6月:+2.3%)

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  • 2019年08月09日(金)21時55分
    【市場反応】米コアPPI低下、ドル下落

     米労働省が発表した7月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.2%と、市場予想通り、6月+0.1%から上昇。4月来で最大となった。また、前年比では+1.7%と予想に一致し6月と同水準にとどまった。

    燃料や食料を除いたコアPPIは前月比-0.1%と、予想外に2017年2月来のマイナスとなった。前年比では+2.1%と、予想外に6月+2.3%から低下。2017年7月以降2年ぶりの低水準となった。

    結果はインフレが抑制されているあらたな証拠となり追加利下げの論拠を強める。
    ドル・円は105円85銭から105円70銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1195ドルから1.1205ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月生産者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.1%、6月:+0.3%)
    ・米・7月生産者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、6月:+1.7%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.3%、6月:+2.3%)

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  • 2019年08月09日(金)21時39分
    ドル円、戻り鈍い 米PPIコア指数は予想下回る

     ドル円は戻りが鈍い。7月米PPIコア指数が予想を下回る結果となり、米長期金利の低下とともに売りが出た。20時30分過ぎに105.66円まで下げた後、いったんは105.85円付近まで買い戻されたものの、指標発表後には105.70円台まで押し戻されている。

  • 2019年08月09日(金)21時37分
    豪ドル・円:伸び悩み、米ドル安・円高の相場展開の影響受ける

    9日の豪ドル・円は伸び悩み。一時72円24銭まで買われたものの、米ドル・円相場が円高方向に振れたことから、対円レートは伸び悩んだ。ユーロ・円は118円30銭から118円92銭で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:71円68銭−72円24銭

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  • 2019年08月09日(金)21時36分
    カナダドル円 79.68円まで下落、7月雇用統計は弱い結果に

     カナダの7月雇用統計は失業率が5.7%(市場予想5.5%)、新規雇用者数変化は-2.42万人(市場予想+1.25万人)となり、両指標とも大きく市場予想を下回った。
     指標発表後にカナダドル円は80.10円近辺から79.68円まで下落、ドル/カナダドルも1.3274加ドルまでカナダドル安になっている。  

  • 2019年08月09日(金)21時34分
    【速報】カナダ・7月失業率は予想を上回り5.7%

     日本時間9日午後9時30分に発表されたカナダ・7月失業率は予想を上回り、5.7%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・7月失業率:5.7%(予想:5.5%、6月:5.5%)
    ・カナダ・7月雇用者数増減:-2.42万人(予想:+1.50万人、6月:-0.22万人)

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  • 2019年08月09日(金)21時32分
    【速報】米・7月生産者物価指数は予想通り+0.2%

     日本時間9日午後9時30分に発表された米・7月生産者物価指数は予想通り、前月比+0.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月生産者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.1%、6月:+0.3%)
    ・米・7月生産者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、6月:+1.7%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.3%、6月:+2.3%)

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  • 2019年08月09日(金)21時19分
    【まもなく】米・7月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間9日午後9時30分に米・7月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・7月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.2%
    ・6月:+0.1%

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  • 2019年08月09日(金)21時10分
    ドル・円は105円97銭から105円66銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円97銭から105円66銭まで下落した。欧州株は全面安、米株先物も下落し、米10年債利回りが1.69%台に低下したことで、ドル売り、円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1208ドルまで上昇。ユーロ・円は118円49銭から118円64銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.2132ドルから1.2056ドルまで下落。4-6月期GDPのマイナス成長転落でポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9754フランから0.9722フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・英・4-6月期GDP速報値:前年比+1.2%(予想:+1.4%、1-3月期:+1.8%)
    ・英・6月鉱工業生産:前月比-0.1%(予想:-0.2%、5月:+1.2%←+1.4%)
    ・英・6月製造業生産:前月比-0.2%(予想:-0.3%、5月:+1.4%)
    ・英・6月貿易収支:-70.09億ポンド(予想:-118.00億ポンド、5月:-106.95億ポンド←-115.24億ポンド)

    [要人発言]
    ・国際エネルギー機関
    「1-5月の世界の石油需要は2008年以来の低い伸び」
    「2019年と2020年の世界需要見通しを引き下げ」

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