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2019年08月12日(月)のFXニュース(3)

  • 2019年08月12日(月)23時40分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ128ドル安、原油先物0.25ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26159.62 -127.82 -0.49% 26178.95 26053.45   3  27
    *ナスダック   7917.92 -41.22 -0.52% 7923.35 7883.70 688 1538
    *S&P500     2895.81 -22.84 -0.78% 2907.07 2893.56 127 374
    *SOX指数     1459.25  -5.09 -0.35%  
    *225先物    20500 大証比 -150 -0.73%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.36  -0.33 -0.31%  105.49  105.05 
    *ユーロ・ドル  1.1216 +0.0016 +0.14%  1.1221  1.1162 
    *ユーロ・円   118.17  -0.21 -0.18%  118.24  117.52 
    *ドル指数     97.40  -0.09 -0.09%   97.74   97.35 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.59  -0.06        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.68  -0.07        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.19  -0.07        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.90  -0.06   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     54.75  +0.25 +0.46%   55.18   53.54 N/A 
    *金先物      1514.80 +6.30 +0.42%   1519.00  1498.60 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7231.59 -22.26 -0.31% 7305.56 7207.46  33  67
    *独DAX    11674.65 -19.15 -0.16% 11836.97 11647.01   7  22
    *仏CAC40    5311.58 -16.34 -0.31% 5386.46 5293.76  17  22

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  • 2019年08月12日(月)22時59分
    ドル円、下値堅い 105.30円付近で推移

     ドル円は下値が堅い。20時30分前に一時105.05円と1月3日以来の安値を付けたものの、厚めの買い注文やオプションが観測されている105.00円の下抜けに失敗するとショートカバーが優勢に。22時58分時点では105.30円付近で推移している。

  • 2019年08月12日(月)22時30分
    【NY為替オープニング】米中貿易摩擦や香港のプロテストへの懸念にリスクオフ

    ●ポイント
    ・中国人民銀行、基準値を1ドル=7.0211元に設定
    ・香港のプロテストが激化し、フライトもキャンセル
    ・ショルツ独財務相「債務を拡大しなくても、我々の責務を達成することが可能だ」

     12日のニューヨーク外為市場では米中貿易摩擦、香港のプロテストの激化が地政学的リスクとなりリスク回避の動きが加速した。リスクでは、引き続き米中貿易摩擦。香港のプロテスト激化だが、本日はフライトもキャンセルとなっている。中国人民銀行は12日基準値を1ドル=7.0211元に設定。8営業日続けて、元安となった。中国政府が米国との貿易戦争で対抗措置として緩やかな元安を容認しているとの見方が強まりつつある。

    ゴールドマンサックスは、第4四半期国内総生産(GDP)の成長率予想を20ベーシスポイント引き下げ1.8%とした。また、米中貿易問題の解決が2020年の大統領選挙以降になるとの見方。米国政府が残り3000億ドル規模の中国輸入品に対して10%の追加関税を9月1日に発動すると見ている。貿易摩擦が予想以上に経済に影響を与え、大統領選挙前に米国経済が景気後退に陥る可能性を警告した。

    また、財政を巡り連立政権が崩壊寸前となっているイタリアの政局不安がユーロ売り圧力となった。ただ、フィッチレーティングがイタリアの格付けを維持したことは安心感につながったほか、ドイツのショルツ財務相が「債務を拡大しなくても、我々の責務を達成することが可能だ」との発言で、ユーロ売りの勢いが緩和。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円14銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1295ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円105円13銭、ユーロ・ドル1.1189ドル、ユーロ・円117円63銭、ポンド1.2092ドル、ドル・スイスは0.9723フランで寄り付いた。

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  • 2019年08月12日(月)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い戻し継続

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い戻し継続。22時時点では1.1209ドルと20時時点(1.1197ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後もユーロ買い戻しの動きが続いており、22時前には一時1.1214ドルと本日高値を更新した。

     ドル円は売り一服。22時時点では105.21円と20時時点(105.13円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。20時30分前に105.05円まで下押ししたが、節目の105.00円付近に観測されている買い注文などに下値を支えられ、いったんは下げ止まった。

     ユーロ円は22時時点では117.93円と20時時点(117.71円)と比べて22銭程度のユーロ高水準。ユーロが全般買い戻された流れに沿って117.90円台まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.05円 - 105.69円
    ユーロドル:1.1162ドル - 1.1214ドル
    ユーロ円:117.52円 - 118.41円

  • 2019年08月12日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月12日(月)
    ・03:00 米・7月財政収支(予想:-1230億ドル、18年7月:-768.65億ドル)

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  • 2019年08月12日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月12日(月)
    ・03:00 米・7月財政収支(予想:-1230億ドル、18年7月:-768.65億ドル)

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  • 2019年08月12日(月)21時06分
    ドル・円は105円49銭から105円05銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円49銭から105円05銭まで下落した。米中対立の激化・長期化への懸念やイタリア政局の先行き不安などからリスク回避的な円買いが進んだ。また、米10年債利回りが一時1.67%台まで低下し、ドル売りもみられた。

     ユーロ・ドルは1.1162ドルまで下落後、1.1200ドルまで上昇。ユーロ・円は117円52銭から117円82銭で上下した。

     ポンド・ドルは1.2054ドルから1.2106ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9754フランから0.9714フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2019年08月12日(月)20時59分
    【ディーラー発】ドル円クロス円上値重い(欧州午後)

    ドル円は米債利回りの低下幅拡大や欧州株の更なる下落に伴い105円05銭付近まで続落。また、ユーロ円は売り一巡後も戻り鈍く117円60銭前後で売買が交錯、ポンド円も127円ちょうど前後で揉み合うなど、ドル円クロス円共に上値の重い状況。新興国通貨も弱含んでおり、メキシコペソ円が5円31銭付近まで、ランド円が6円79銭付近まで値を崩しているほか、トルコリラ円は18円84銭付近まで売られ軟調に推移している。20時59分現在、ドル円105.135-138、ユーロ円117.616-620、ユーロドル1.11872-875で推移している。

  • 2019年08月12日(月)20時26分
    ドル円、105.05円まで一段安

     ドル円の下値模索の動きが続いており、105.05円まで1月3日以来の安値を更新した。ダウ先物が200ドル超安まで下げ幅を拡大し、米10年債利回りが1.68%近辺まで低下した動きが、ドル円の重し。105円ちょうどには厚めの買いオーダーやオプション(OP)が観測されており、大台の攻防に注目。

  • 2019年08月12日(月)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い戻し

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い戻し。20時時点では1.1197ドルと17時時点(1.1167ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに1.1162ドルまで下落する場面があったものの、その後は急ピッチで値を下げた反動から買い戻しが優勢に。米長期金利が低下した影響もあり、20時前には1.1200ドル付近まで切り返した。

     ドル円はさえない。20時時点では105.13円と17時時点(105.49円)と比べて36銭程度のドル安水準だった。米金利の低下や欧米株安などを手掛かりにした売りに押され、一時105.12円と1月3日以来の安値を更新した。

     ユーロ円は下げ渋り。20時時点では117.71円と17時時点(117.80円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。17時30分前に117.52円まで下落したが、その後はユーロドルにつれて117.80円台まで下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.12円 - 105.69円
    ユーロドル:1.1162ドル - 1.1211ドル
    ユーロ円:117.52円 - 118.41円

  • 2019年08月12日(月)20時06分
    ドル・円は105円49銭から105円15銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円49銭から105円15銭まで下落している。米中対立の激化・長期化への懸念やイタリア政局の先行き不安などからリスク回避的な円買いになっている。また、米10年債利回りが1.68%台まで低下しており、ドル売りもみられる。

     ユーロ・ドルは1.1162ドルまで下落後、1.1200ドルまで上昇。ユーロ・円は117円82銭から一時117円52銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2054ドルから1.2086ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9754フランから0.9715フランまで下落している。

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  • 2019年08月12日(月)19時50分
    ユーロドル、1.12ドル近辺まで買い戻し

     米長期債利回りの低下でドルの上値が重くなり、欧州タイムに入って売りが先行したユーロドルは買い戻しが入っている。ドル円のドル売りも支えとなり、ユーロドルは1.1162ドルを安値に1.12ドル近辺まで持ち直した。

  • 2019年08月12日(月)19時24分
    NY為替見通し=ドル円、上値重い

     ドル円は下値模索の動き。欧州タイムに入って、ユーロ円の下落や米長期債利回りの低下などを手がかりに、105.15円まで1月3日以来の安値を更新した。

     NYタイムでもドル円は上値の重い動きが見込まれる。米中貿易摩擦の激化懸念は根強く、投資家のセンチメントが悪化している。次回の米中通商協議は9月に予定されているが、トランプ米大統領は先週、キャンセルもあり得ると述べた。トランプ米大統領の発言に振り回される相場展開が続きそうだ。米連邦準備制度(FRB)への批判もやまないトランプ米大統領は、FRBに1.00%の利下げを求めた。トランプ氏の「口撃」が続いているなか、FRBが独立性を守れるかにも注目される。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は本日これまでの高値105.69円が上値めど。上回れば8日の終値106.07円近辺まで上昇余地が広がるか。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は厚い買いオーダーやオプション(OP)が置かれている心理的節目の105.00円が下値めど。下抜けば1月3日につけた年初来安値104.87円が意識されるか。

  • 2019年08月12日(月)19時09分
    ドル・円は105円15銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円49銭から105円15銭まで下落している。米中対立の激化・長期化への懸念やイタリア政局の先行き不安などからリスク回避的な円買いが続いている。

     ユーロ・ドルは1.1162ドルまで下落後、1.1186ドルまで上昇。米10年債利回りが1.68%台まで低下しており、対欧州通貨でドル売りもやや目立つ。ユーロ・円は117円82銭から117円52銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2054ドルから1.2071ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9754フランから0.9728フランまで下落している。

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  • 2019年08月12日(月)18時10分
    ドル円は下値模索、クロス円も重い

     米10年債利回りが1.68%台まで低下幅を拡大し、ドル円は105.22円まで下値を広げた。クロス円も上値の重い動きで、豪ドル円は71.06円、NZドル円は67.83円、加ドル円は79.47円まで安値を更新し、ユーロ円は117.52円を安値に戻りが鈍い。香港空港がデモの影響で12日全ての便の欠航を決めたことも、材料視されているもよう。

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