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田向宏行
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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2019年10月15日(火)のFXニュース(5)

  • 2019年10月15日(火)23時45分
    ユーロポンド 0.8631ポンドまでポンド高に振れる

     ブレグジット交渉の進展期待が高まるなかでポンド買いが進み、ユーロポンドは一時5月13日以来のポンド高・ユーロ安となる0.8631ポンドを記録した。23時44分時点では、0.8656ポンド前後で推移している。

  • 2019年10月15日(火)23時36分
    ドル円、前日高値上抜け 一時108.63円まで上げる

     ドル円は堅調。米国株や日経平均先物の上昇に伴う円売り・ドル買いが先行すると、前日の高値108.52円を上抜けて一時108.63円まで値を上げた。ブレグジット合意への期待が高まる中、ポンド円が急伸した影響も受けた。

  • 2019年10月15日(火)23時20分
    ユーロポンド 0.86ポンド後半、5カ月ぶりの水準まで低下

     ブレグジット交渉の進展期待からユーロポンドは上値の重い展開(ポンド買い・ユーロ売り)が続き、0.8674ポンドと5月15日以来のユーロ安・ポンド高水準を記録した。
     ユーロポンドに引きずられ、ユーロドルは1.0991ドルまで日通し安値を更新している。ポンドドルが1.26ドル前半から一時1.2670ドル台まで持ち直している。

  • 2019年10月15日(火)22時30分
    ドル円、しっかり 一時108.45円と日通し高値に面合わせ

     ドル円はしっかり。日米株価指数先物の上昇に伴って円売り・ドル買いが先行。22時20分頃に一時108.45円とアジア時間に付けた日通し高値に面合わせした。

  • 2019年10月15日(火)22時10分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋る

     15日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋る。22時時点では108.34円と20時時点(108.21円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。「中国が米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤回を求めているとの一部報道を受けて一時108.16円まで下押しが、下値は堅く108.30円台に持ち直した。

     ユーロドルはじり安。22時時点では1.1005ドルと20時時点(1.1016ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下幅縮小やポンドドルの失速も手がかりに全般ドル買いがやや優勢とあり、1.0996ドルまで弱含んだ。豪ドル/ドルは0.6748ドル、NZドル/ドルは0.6263ドルまでドル高に振れた。

     ユーロ円は小動き。22時時点では119.24円と20時時点(119.20円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。119円前半で小動きも、119.12円まで安値を更新するなど上値の重い動きとなっている。

     ポンドは神経質な動き。17-18日のEU首脳会談までに英国とEUが離脱案で合意できるかどうかが注目されるなか、期待感と警戒感が交錯している。バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官の「今週中に離脱案で合意する可能性がある」との発言を受けて一時ポンド買いが強まったが、同氏が「今の離脱案は不十分」との見解を示すと、ポンドドルは1.2698ドルを頭に1.26ドル前半、ポンド円は137.69円を高値に136円半ばに押し戻される場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.16円 - 108.45円
    ユーロドル:1.0996ドル - 1.1046ドル
    ユーロ円:119.12円 - 119.71円

  • 2019年10月15日(火)21時35分
    ユーロドル、先週末以来の1.10ドル割れ

     ポンドドルが1.26ドル前半に失速し、米長期金利の低下幅が縮小するなか、1.10ドル半ばで上値が重いユーロドルは1.0996ドルまで下押し、先週末以来の1.10ドル大台割れを示現。また、ユーロ円は119.12円まで安値を更新した。

  • 2019年10月15日(火)21時25分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(欧州午後)

    「バルニエEU主席交渉官、最新の英国の提案は十分でない」との一部報道を受け、ポンド売りが優勢。対ドルで1.2607付近まで、対円で136円45銭付近まで急反落。その後急速に買い戻されたものの、戻りは限定的となっている。また、「中国が米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤廃を求める」と報が伝わると円買いが強まり、ドル円は一時108円15銭付近まで下値を拡大。ただ、売り一巡後は108円37銭付近まで持ち直し下げ幅を埋める状況。21時25分現在、ドル円108.353-356、ユーロ円119.211-215、ユーロドル1.10021-024で推移している。

  • 2019年10月15日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月15日(火)
    ・22:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演
    ・01:45 ジョージ米アトランタ連銀総裁討論会参加
    ・04:30 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演

    Powered by フィスコ
  • 2019年10月15日(火)21時03分
    ユーロドル、1.1003ドルまでじり安

     米10年債利回りが1.69%台まで低下幅を縮小する動きも手がかりに、ややドル買いが優勢。ユーロドルは1.1003ドルまで下押し、豪ドル/ドルは0.6753ドル、NZドル/ドルは0.6265ドルまでドル高に振れた。また、ドル円は108.35円近辺での動き。

  • 2019年10月15日(火)20時37分
    ドル円は下げ渋り、米中関係の改善を期待した底堅さ反転するまでに至らず

     ドル円は下げ渋り。中国が米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤回を求めているとの一部報道もあり、20時前に108.16円まで下押した。しかし、米中関係改善を期待した底堅さが反転するまでの展開にはならず、108.30円台へ戻している。

  • 2019年10月15日(火)20時27分
    NY為替見通し=米中関連ニュースヘッドラインでの上下への警戒継続

     ドル円は、米中関係の改善期待で底堅いものの、9月や10月初めにも上値が重かった108円半ばで動きが抑えられ、108円台でもみ合っている。

     11日高値108.61円を抜けての上伸が期待されるものの、従来は部分的な合意に否定的だった米国が再び態度を硬化させたり、第1段階の合意の前にさらに交渉を行いたい意向の中国側からネガティブなコメントが出てきたりするリスクが懸念される。
     複数の米地区連銀総裁の講演が予定されているが、引き続き米中問題に関するニュースヘッドラインで上下する展開が予想される。ただし、米中関係に関連した経済見通しに応じた金融政策について見解が述べられた場合、市場が反応することも考えられる。
     NY入りを前に、米国が課す500億ドルの関税撤回を中国が求めているとのニュースも流れた。報道を受け、NY勢の参入の際も神経質な振れが生じるかもしれない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、109.07円前後で推移する200日移動平均線付近。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは10日ロンドンタイム安値107.36円。

  • 2019年10月15日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、じり安

     15日の欧州外国為替市場でドル円はじり安。20時時点では108.21円と17時時点(108.35円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。108円前半で動意は限られているが、108.16円までレンジ下限を広げるなどやや上値の重い動き。中国が米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤回を求めているとの一部報道も、ドル円の重し。また、米10年債利回りが1.67%台まで低下基調を強めたことも、上値を圧迫した。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1016ドルと17時時点(1.1021ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。昨日同様に1.10ドル半ばで上値の重さが確認されたこともあり、1.1007ドルまで下押した。10月独ZEW景況感指数は-22.8と市場予想ほど落ち込まなかった一方で、10月ユーロ圏ZEW景況感指数は前回の-22.4から-23.5に悪化した。まちまちの結果にユーロの反応は限定的。

     ユーロ円は軟調。20時時点では119.20円と17時時点(119.40円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。米中通商問題・英国のEU離脱問題の不透明感が根強く、クロス円全般の上値が重く、ユーロ円は119.13円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.16円 - 108.45円
    ユーロドル:1.1007ドル - 1.1046ドル
    ユーロ円:119.13円 - 119.71円

  • 2019年10月15日(火)18時36分
    ドル円、108.22円までわずかに下値を広げる

     108円前半で値動きが乏しいドル円は108.22円までわずかながら下値を広げた。また、ポンドドルは1.2698ドルを頭に1.2620ドル近辺、ポンド円は137.59円を高値に136円半ばに押し戻されている。英国とEUの離脱案をめぐる不透明感でポンドの神経質な動きが続いている。

  • 2019年10月15日(火)18時22分
    ドル円リアルタイムオーダー=108.60-70円 売り・ストップロス買い混在

    110.00円 売り、OP15日NYカット
    109.80円 OP17日NYカット
    109.55円 OP18日NYカット
    109.50円 売り、OP18日NYカット
    109.10円 OP15日NYカット
    109.00円 売り
    108.80-90円 断続的に売り
    108.60-70円 売り・ストップロス買い混在

    108.31円 10/15 18:11現在(高値108.45円 - 安値108.28円)

    108.20円 OP15日NYカットやや小さめ
    108.00円 買い、OP17日NYカット大きめ
    107.40-50円 断続的に買い(107.50円 OP17日NYカット)
    107.10円 OP15日NYカット
    107.00円 買い、OP15・18日NYカット
    106.90円 OP16日NYカット
    106.80円 買い
    106.50円 買い
    106.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2019年10月15日(火)18時10分
    【ディーラー発】ポンド買い一時強まる(欧州午前)

    バルニエEU主席交渉官による「離脱協議が今週合意に至ることは可能」との発言や「英国が15日午前に離脱に関する新たな提案を提出する模様」との一部報道を受けマーケットはポンド買いで反応。対ドルで1.2697付近まで、対円で137円57銭付近まで急伸した。ただ、買いが一巡すると小幅に軟化し対ドルで1.2650前後で、対円で137円10銭前後で揉み合う状況。そうした中、ドル円はやや買い戻されたものの、上値は限られ108円35銭前後で売買が交錯している。18時10分現在、ドル円108.290-293、ユーロ円119.296-300、ユーロドル1.10161-164で推移している。

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