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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2019年11月04日(月)のFXニュース(2)

  • 2019年11月04日(月)18時13分
    ドル・円は108円43銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円29銭から108円43銭まで上昇している。欧州株全面高、米株先物上昇、米10年債利回り上昇を受けて、円売り、ドル買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1172ドルから1.1149ドルまで下落し、ユーロ・円は120円86銭から121円01銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.2941ドルから1.2927ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9857フランから0.9879フランまで上昇している。

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  • 2019年11月04日(月)18時03分
    ユーロドル1.1163ドル前後まで強含み、10月独・ユーロ圏製造業PMI改定値が上方修正

     ユーロドルは、リセッション(景気後退)入りが警戒されているドイツ10月の製造業PMI改定値が42.1へ上方修正され、ユーロ圏製造業PMI改定値も上方修正されたことで、1.1163ドル前後まで強含み。ユーロ円は120.97円前後で強含み。

  • 2019年11月04日(月)18時01分
    【速報】ユーロ圏・10月製造業PMI改定値は45.9に上方修正

     日本時間4日午後6時に発表されたユーロ圏・10月製造業PMI改定値は予想を上回り、45.9に上方修正された。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10月製造業PMI改定値:45.9(予想:45.7、速報値:45.7)

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  • 2019年11月04日(月)17時56分
    【速報】独・10月製造業PMI改定値は42.1に上方修正

     日本時間4日午後5時55分に発表された独・10月製造業PMI改定値は予想を上回り、42.1に上方修正された。

    【経済指標】
    ・独・10月製造業PMI改定値:42.1(予想:41.9、速報値:41.9)

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  • 2019年11月04日(月)17時36分
    ドル・円はじり高推移、アジア株高で円売り優勢

     4日の東京市場は「文化の日」振替休日で休場。ドル・円はアジア市場でじり高推移となり、108円19銭から108円32銭まで上昇した。前週末発表の米国の10月非農業部門雇用者数が予想を上回り、米株大幅高となった動きを好感したアジア株高を受けて、リスク選好的な円売りが徐々に優勢になった。

     ユーロ・円は120円77銭から121円05銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1160ドルから1.1175ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円108円25-35銭、ユーロ・円120円90-00銭
    ・日経平均株価:休場

    【経済指標】
    ・豪・9月小売売上高:前月比+0.2%(予想:+0.4%、8月:+0.4%)

    【要人発言】
    ・李中国首相
    「日韓との自由貿易協定(FTA)、交渉加速の用意」

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  • 2019年11月04日(月)17時18分
    ドル円108.43円まで強含み、米10年債利回りが1.76%付近まで上昇

     ドル円は、米10年債利回りが1.76%付近まで上昇していること、ダウ先物が+80ドル前後の上昇となっていることで、108.43円まで上げ幅拡大。ユーロドルは1.1150ドル、ポンドドルは1.2929ドル前後で弱含み。

  • 2019年11月04日(月)17時09分
    ドル円108.36円まで上げ幅拡大、米中通商「部分合意」進展見通しを好感

     1日に行われた電話での米中閣僚級通商協議は、建設的で原則コンセンサスに達したと報じられていることで、ドル円は108.36円まで上げ幅拡大。ドル・人民元(オフショア)も7.02元台へ元高に推移している。ダウ先物は+60ドル前後で強含み、米10年債利回りは1.75%台で推移している。

  • 2019年11月04日(月)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

     4日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では108.30円と15時時点(108.24円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物が底堅い動きを続けているほか、米長期金利が上昇したこともあり、欧州勢の参入後は買いが先行。一時108.32円と前週末高値に面合わせした。

     ユーロ円も小高い。17時時点では120.99円と15時時点(120.88円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。株高やドル円の上昇につれて円売り・ユーロ買いが進み、121.05円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは17時時点では1.1172ドルと15時時点(1.1167ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1170ドルを挟んだレンジ内の推移ではあったが、16時過ぎには1.1175ドルと本日高値を更新する場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.18円 - 108.32円
    ユーロドル:1.1160ドル - 1.1175ドル
    ユーロ円:120.77円 - 121.05円

  • 2019年11月04日(月)16時16分
    ドル円108.32円までじり高、1日高値に面合わせ

     ドル円は、米10年債利回りが1.74%台、ダウ先物が+50ドル程度上昇していることで108.32円までじり高に推移し、1日高値に面合わせした。ドル売りオーダーは108.40円から上に控えている。

  • 2019年11月04日(月)16時03分
    ドル・円は下げ渋りか、米中貿易協議進展を好感して円買い抑制も

    [今日の海外市場]


     4日の欧米外為市場では、ドル・円は主に108円台前半で推移し、下げ渋る展開か。米中貿易協議で一定の進展が確認されており、双方のさらなる歩み寄りが期待されていることから、リスク回避的な取引が広がる可能性は低いとみられる。

     報道によると、トランプ米大統領は、チリがアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議の開催を中止したことを受けて、予定していた米中首脳会談を、別の場所で行う方針を示した。トランプ大統領は先月末にツイッターに、「APECが中止になったあと、アメリカと中国は第1段階の貿易協定に署名するため、新しい場所の選定をしている。場所は近く発表される。習近平国家主席との間で署名を行う」と投稿している。

     米中両政府は、貿易・通商交渉をめぐって、中国によるアメリカ産の農産品の輸入拡大や、中国の金融市場の開放などで合意しており、トランプ大統領は、文書を作成して両首脳が早い時期に署名することを望んでいる。ロス米商務長官は4日、東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に関連したビジネスフォーラムで、「トランプ政権はこの地域に深く関与し、完全にコミットしている。われわれはこの地域の諸国と貿易協定の交渉を続ける」と語っており、市場関係者の間からは「中国との貿易協定を締結した後は、インドネシアやマレーシアとの貿易協定が意識されるようになる」との声も聞かれている。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:55 独・10月製造業PMI改定値(予想:41.9、速報値:41.9)
    ・18:00 ユーロ圏・10月製造業PMI改定値(予想:45.7、速報値:45.7)
    ・18:30 英・10月建設業PMI(予想:44.1、9月:43.3)
    ・24:00 米・9月製造業受注(前月比予想:-0.4%、8月:-0.1%)
    ・24:00 米・9月耐久財受注改定値(前月比予想:-1.1%、速報値:-1.1%)
    ・07:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演(ニューヨーク大学)
    (米国は冬時間に移行)

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  • 2019年11月04日(月)15時29分
    ドル円、強含み 108.27円まで上昇

     ドル円は強含み。15時過ぎからじわりと買いが入り、一時108.27円まで値を上げた。目先は前週末高値の108.32円が上値の目処として意識されるか。

  • 2019年11月04日(月)15時04分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、ほぼ3銭レンジ

     4日午後の東京外国為替市場でドル円はこう着。15時時点では108.24円と12時時点(108.23円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。早朝からのドル円のレンジは8銭のみだが、9時以後はより狭く108.21円から108.24円の3銭におさまり、こう着状態を抜け出せていない。

     ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1167ドルと12時時点(1.1171ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。NZが中国との自由貿易協定改定を進めていることで、NZドルはじめオセアニア通貨が堅調に推移したことで、ユーロドルも連れ高となり1.1174ドルまで小幅に上値を広げたが、上値も限られ狭いレンジでのもみ合いだった。

     ユーロ円も小動き。15時時点では120.88円と12時時点(120.90円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.18円 - 108.26円
    ユーロドル:1.1160ドル - 1.1174ドル
    ユーロ円:120.77円 - 120.93円

  • 2019年11月04日(月)14時31分
    豪ドル・円:対円レートは反転、中国本土株高を意識した買いが入る

    4日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。本日発表された9月小売売上高は市場予想を下回ったことから、一時74円71銭まで下げたが、中国本土株式の上昇を好感した豪ドル買いが観測されており、74円94銭まで戻した。ユーロ・円は120円77銭から120円93銭まで買われている。

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  • 2019年11月04日(月)14時07分
    ドル円リアルタイムオーダー=108.40円 売り・超えるとストップロス買い

    110.00円 売り
    109.50-60円 断続的に売り(109.50円 OP4日NYカット)
    109.30円 売り
    108.50-9.00円 断続的に売り
    108.40円 売り・超えるとストップロス買い

    108.22円 11/4 14:00現在(高値108.26円 - 安値108.18円)

    108.00円 OP6日NYカット
    107.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    107.75円 OP7日NYカット
    107.70円 買い
    107.50円 買い
    107.15円 OP8日NYカット
    107.00円 買い、OP8日NYカット大きめ
    106.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2019年11月04日(月)12時52分
    ユーロ円 121.50円超えにストップロスの買い

     ユーロ円は、先週末のNY終値120.80円を挟んで小幅に上下している。120.20円に買いオーダーが観測されているものの、同水準割れにストップロスの売りが見えている。
     一方、上値は121.50円超えにストップロスの買いが置かれているが、まだ少し距離感が感じられる。ただ、特段の売りオーダーが見当たらないため、同ストップへ近づく格好で、上値余地を探る展開は想定できる。

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