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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2019年11月28日(木)のFXニュース(3)

  • 2019年11月28日(木)09時56分
    ドル円仲値、109.39円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が28日発表したドル円相場の仲値は109.39円となった。前日の109.14円から25銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2019年11月28日(木)09時09分
    ドル・円は109円台で推移か、良好な米経済指標を意識してドル買い継続の可能性

     27日のドル・円相場は、東京市場では109円02銭から109円19銭まで上昇。欧米市場でドルは109円11銭まで下げた後に109円61銭まで買われており、109円54銭で取引を終えた。

     本日28日のドル・円は109円台で推移か。良好な米経済指標を意識してリスク選好的なドル買いは継続する可能性がある。

     27日のニューヨーク外為市場では、この日発表された複数の米経済指標が市場予想を上回ったことから、リスク選好的なドル買いが観測された。7−9月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+2.1%で速報値の同比+1.9%から上方改定された。在庫投資が予想以上に堅調だったことが寄与したようだ。同時発表の10月耐久財受注は、コア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注が減少予想に反して前月比+1.2%の高い伸びを記録した。全体の受注も市場予想の−0.9%程度に反して+0.6%を記録した。

     市場関係者の間では、10月の耐久財受注が強い内容だったことから、10−12月期の米経済成長率が大幅に鈍化する可能性は低いとの思惑が浮上している。コア資本財の受注は8月と9月に減少しており、10月は反動増の域を出ないとの見方もあるが、企業設備投資がある程度回復するとの見方があることや、米中通商協議の進展期待で出荷の増加が期待されていることから、11月の耐久財受注は2カ月連続で増加する可能性がありそうだ。

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  • 2019年11月28日(木)09時06分
    日経平均寄り付き:前日比21.11円高の23458.88円

    日経平均株価指数前場は、前日比21.11円高の23458.88円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は42.32ドル高の28164.00。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月28日9時05分現在、109.41円付近。

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  • 2019年11月28日(木)08時36分
    円建てCME先物は27日の225先物比20円高の23500円で推移

    円建てCME先物は27日の225先物比20円高の23500円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円50銭台、ユーロ・円は120円40銭台。

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  • 2019年11月28日(木)08時16分
    NY市場動向(取引終了):ダウ42.32ドル高(速報)、原油先物0.29ドル安

    【 米国株式 】
    ダウ30種平均
     現在値:28164.00
     前日比:+42.32
    ナスダック 
     現在値:8705.18
     前日比:+57.24
    S&P500    
     現在値:3153.63
     前日比:+13.11
    SOX指数   
     現在値:1735.91
     前日比:+12.65
    CME225先物 (ドル建て)
     現在値:23590
     大証比:+110
    大証225先物
     現在値:23590
     前日比:+110

    【 為替 】
    ドル・円
     現在値:109.56
     前日比:+0.51
    ユーロ・ドル
     現在値:1.1001
     前日比:-0.0020
    ユーロ・円
     現在値:120.52
     前日比:+0.35
    ドル指数
     現在値:98.40
     前日比:+0.14

    【 債券 】
    2年債利回り
     現在値:1.62
     前日比:+0.04
    10年債利回り
     現在値:1.77
     前日比:+0.02
    30年債利回り
     現在値:2.19
     前日比:+0.01
    日米金利差(10年債)
     現在値:1.87
     前日比:+0.04

    【 商品/先物 】
    原油先物
     現在値:58.12
     前日比:-0.29
    金先物
     現在値:1461.2
     前日比:-6.2
    銅先物
     現在値:270.0
     前日比:+0.3
    CRB商品指数
     現在値:180.35
     前日比:-0.75

    【 欧州株式 】
    英FT100
     現在値:7429.78
     前日比:+26.64
    独DAX
     現在値:13287.07
     前日比:+50.65
    仏CAC40
     現在値:5926.84
     前日比:-2.78

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  • 2019年11月28日(木)08時14分
    豪ドル円 73.95円まで下落、香港人権民主法案で

     トランプ米大統領が「香港人権民主法案」に署名したことで、円買いが進んでいる。ドル円は109.36円、ユーロ円は120.35円まで円買いに。また、豪州は中国経済と関係が深いことで、豪ドル円は73.95円まで下落している。
     この後は、トランプ大統領が署名した場合の報復を示唆していた中国の動きにも警戒したい。

  • 2019年11月28日(木)08時06分
    ドル円、一時109.41円まで下落 米大統領が香港人権法案に署名

     ドル円は弱含み。トランプ米大統領が香港人権法案に署名したことが伝わると米中関係の悪化懸念から売りが強まり、一時109.41円まで下押しした。

  • 2019年11月28日(木)08時05分
    【速報】トランプ米大統領が香港人権法案に署名

    報道によると、トランプ米大統領は27日、香港人権法案に署名した。

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  • 2019年11月28日(木)08時00分
    東京為替見通し=米感謝祭休場で値動きは限定的か、中国人権問題や米の天候には要警戒

     NY外国為替市場でドル円は、7−9月期米国内総生産(GDP)改定値が前期比年率2.1%増と予想の1.9%増を上回ったことをきっかけに円売り・ドル買いが先行。10月米耐久財受注額や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容となったことも相場の支援材料となった。
     バリアオプションが観測されていた109.50円を上抜けると目先のストップロスを巻き込んで一時109.61円と5月31日以来約半年ぶりの高値を付けた。米中貿易協議の進展期待から米国株相場が上昇し、連日で史上最高値を更新したことも好感された。
     ユーロドルは、7−9月期米GDP改定値など良好な米経済指標が相次いだことが分かるとユーロ売り・ドル買いが優勢となり1.0992ドルと日通し安値を付けた。
     ポンドは月末特有のユーロ売り・ポンド買いのフローが出たことをきっかけに全般買いが先行。
     12月12日投開票の英総選挙を巡る調査会社ユーガブの世論調査に注目が集まる中、英ガーディアン紙の記者が「労働党は支持率を上げたものの、保守党が過半数に十分な支持を獲得するだろう」との見解を示すとポンド買いが加速した。

     本日の東京市場のドル円は、米国が感謝祭で休場なことで値動きは限られるものの底堅い動きとなるか。連日、米株式市場が史上最高値を更新していることもあり、この流れを受け継ぎドル円は堅調な取引が続きそうだ。
     市場を動意づける要因としては、相変わらず米中通商協議の進展およびそのヘッドラインになるだろう。米国にとっては中国の香港デモへの弾圧だけでなく、中国によるウィグルに対する圧政で、中国への人権問題が大統領選のトピックに発展する前に合意を目指したい。
     すでに米紙には「大統領は、自由と人権のために立ち上がる気骨がない」という論調もあるが、大統領選を前に好調な株式市場が崩れることを回避するためにも、少なくとも第1段階の合意を早めに終えたいだろう。
     ドル円の買い材料は、11月末に期末を迎える一部金融機関やヘッジファンドのドル買い需要はほぼ押さえ終わっているだろうが、12月末までにかけてのドル需要もあることで、ドル円の下値を支えるだろう。
     また、ブラックフライデー(感謝祭後の小売店などで大規模なセール)やサイバーマンデー(感謝祭の次の月曜日のオンラインショップ等のセール)への期待が高いことも買い材料になりそうだ。
     ドル円の売り材料としては、中国の人権問題が日に日に大きく取り上げられていることが重要。一部では香港のデモに参加した学生が中国本土に送られているとの情報もあるが、デモが始まって以来、学生が自殺として取り扱われている死者数の増大などもすでに明るみに出ている。
     また、この件に関しては習近平・中国国家主席を来年国賓として迎え入れようとしている、日本政府の対応にも影響を及ぼすことになるだろう。
     本日もう一点留意しなければならないのは、本日から米国が感謝祭で休場になることで、本日と明日は市場の流動性がNY時間には著しく減退することだ。感謝祭は米国内での移動が一番多く、クリスマス以上。その数は5500万人を超えるといわれている。
     ただし、米国中西部が大寒波に見舞われていることで、その移動が難しくもなり、感謝祭後も移動が難しくなりそうだ。特に米国の最大ハブ空港の一つであるデンバーなどの積雪が激しいことは人の移動だけではなく、その後のセールも含めて大きな影響を与えそうだ。
     ドル円以外では本日は欧州圏から複数の経済指標(ユーロ圏消費者信頼感指数、独消費者物価指数他)や要人の講演(デコス・スペイン中銀総裁、クーレ欧州中央銀行(ECB)専務理事、レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト)などが予定されていることで、欧州入り後はユーロの動きに警戒したい。
     また、NY引け際に英総選挙を巡る調査会社ユーガブの世論調査で、英保守党は359議席、労働党が211議席獲得する公算と発表されたことでポンドは強含んでいる。なお、このままの調査結果通りなら、保守党が単独過半数に達する。今後も選挙絡みでポンドは大きく上下することになりそうだ。

  • 2019年11月28日(木)07時57分
    NY市場動向(取引終了):ダウ42.32ドル高(速報)、原油先物0.29ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28164.00  +42.32   +0.15% 28174.97 28075.23   19   11
    *ナスダック   8705.18  +57.25   +0.66%  8705.91  8662.58 1677  839
    *S&P500      3153.63  +13.11   +0.42%  3154.26  3143.41  361  142
    *SOX指数     1735.91  +12.65   +0.73%
    *225先物       23590 大証比 +110   +0.47%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.56   +0.51   +0.47%   109.61   109.02
    *ユーロ・ドル   1.1001 -0.0020   -0.18%   1.1025   1.0992
    *ユーロ・円    120.53   +0.36   +0.30%   120.60   120.06
    *ドル指数      98.40   +0.15   +0.15%   98.44   98.28

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.62   +0.04      1.63    1.58
    *10年債利回り    1.77   +0.03      1.78    1.74
    *30年債利回り    2.19   +0.01      2.21    2.17
    *日米金利差     1.87   +0.13

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      58.12   -0.29   -0.50%   58.68   57.51
    *金先物       1461.3   -6.1   -0.42%   1469.1   1459.1
    *銅先物       270.0   +0.3   +0.09%   271.0   268.5
    *CRB商品指数   180.35   -0.75   -0.42%   181.31   179.77

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7429.78  +26.64   +0.36%  7446.00  7400.38   70   30
    *独DAX     13287.07  +50.65   +0.38% 13314.92 13219.43   19   11
    *仏CAC40     5926.84   -2.78   -0.05%  5947.30  5921.92   19   21

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  • 2019年11月28日(木)07時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・27日 ドル円、3日続伸

     27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸。終値は109.54円と前営業日NY終値(109.05円)と比べて49銭程度のドル高水準だった。7−9月期米国内総生産(GDP)改定値が前期比年率2.1%増と予想の1.9%増を上回ったことをきっかけに円売り・ドル買いが先行。10月米耐久財受注額や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容となったことも相場の支援材料となった。バリアオプションが観測されていた109.50円を上抜けると目先のストップロスを巻き込んで一時109.61円と5月31日以来約半年ぶりの高値を付けた。米中貿易協議の進展期待から米国株相場が上昇し、連日で史上最高値を更新したことも好感された。
     なお、11月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や10月米住宅販売保留指数など一部米指標が予想を下回ると若干伸び悩む場面もあったが、反応は限定的だった。

     ユーロドルは反落。終値は1.0999ドルと前営業日NY終値(1.1021ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。米重要指標の発表を控えてしばらくはもみ合いの展開が続いていたが、7−9月期米GDP改定値など良好な米経済指標が相次いだことが分かるとユーロ売り・ドル買いが優勢となった。24時前には一時1.0992ドルと日通し安値を付けた。ただ、直近安値である14日の安値1.0989ドルが目先サポートとして意識されると下げ渋った。

     ユーロ円は3日続伸。終値は120.47円と前営業日NY終値(120.17円)と比べて30銭程度のユーロ高水準。20時前に一時120.06円と日通し安値を付けたものの、米中貿易協議の進展期待から米国株が堅調に推移すると投資家のリスク選好姿勢が強まり、円売り・ユーロ買いがじわりと強まった。5時前には一時120.60円と日通し高値を更新した。

     ポンドは堅調だった。月末特有のユーロ売り・ポンド買いのフローが出たことをきっかけに全般ポンド買いが先行。12月12日投開票の英総選挙を巡る調査会社ユーガブの世論調査に注目が集まる中、英ガーディアン紙の記者が「労働党は支持率を上げたものの、保守党が過半数に十分な支持を獲得するだろう」との見解を示すとポンド買いが加速した。ポンド円は一時141.56円、ポンドドルは1.2921ドル、ユーロポンドは0.8511ポンドまでポンド高に振れた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:109.02円 - 109.61円
    ユーロドル:1.0992ドル - 1.1025ドル
    ユーロ円:120.06円 - 120.60円

  • 2019年11月28日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 小売売上高(10月) -10.5% 7.2%
    08:50 百貨店・スーパー売上高(10月) -6.7% 10.0%
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    12:30 黒田日銀総裁がパリ・ユーロプラス主催のフォーラムで講演


    <海外>
    15:45 スイス・GDP(7-9月) 0.8% 0.2%
    18:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(10月) 5.5% 5.5%
    19:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(11月)  -7.2
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M)(11月) 0.21% 0.68%
    22:00 独・消費者物価指数(11月) 1.3% 1.1%
    22:30 加・経常収支(7-9月)  -63.8億加ドル

      米・株式市場は祝日のため休場(感謝祭)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年11月28日(木)05時45分
    大証ナイト終値23590円、通常取引終値比110円高

     27日の大証ナイト・セッションの日経225先物(225ナイト)は、通常取引終値比110円高の23590円で取引を終えた。

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  • 2019年11月28日(木)05時38分
    景況感関連の指標に要注意か

     米コンファレンス・ボード(CB)が26日発表した11月消費者信頼感指数は125.5で10月実績の126.1を下回った。市場予想は127.0程度で10月との比較でやや改善するとの見方が多かったようだ。期待指数は97.9で10月の94.5を上回ったが、現況指数は166.9で10月の173.5から低下した。

     市場関係者の間では、「現況指数が12月も低下した場合、追加利下げ観測が再浮上してもおかしくない」との声が聞かれている。ただ、米国の個人消費が短期間で弱含みとなる可能性は低いとみられており、12月と1月に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では政策金利の現状維持が賛成多数で決まると予想されている。

     米中通商協議の行方は米金利見通しに大きな影響を与えることは否定できないが、金利見通しに影響を及ぼすイベントや経済指標は他にもある。米中通商協議のさらなる進展によって株高・ドル高の相場展開となる可能性はあるが、CB消費者信頼感指数などの景況感(消費者信頼感)関連の指標が市場予想を続けて下回った場合、追加利下げの思惑が再浮上する可能性は否定できない。(小瀬正毅)

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  • 2019年11月28日(木)05時37分
    【ディーラー発】ドル円一段高(NY午後)

    午後に入ると、NYダウが前日比プラス圏に浮上するとリスク選好の円売りが強まる展開に。ドル円は徐々に下値を切り上げ5月31日以来の高値水準となる109円60銭付近まで買われた。また、ユーロ円が120円59銭付近まで、ポンド円が141円52銭付近まで値を上げたほか、豪ドル円が74円28銭付近まで上昇しそれぞれ本日高値を更新するなどクロス円も堅調に推移している。5時37分現在、ドル円109.583-587、ユーロ円120.534-544、ユーロドル1.09994-002で推移している。

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