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2019年12月13日(金)のFXニュース(6)

  • 2019年12月13日(金)19時17分
    ドル・円は小動き、オセアニア通貨も失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円60銭台でのもみ合いが続き、小幅な値動きにとどまっている。欧州株高や米株高観測でドル買い・円売りの基調は継続。ただ、米10年債利回りは失速し、ドルの上昇を抑えている。一方、米中貿易協議の原則合意を受け豪ドルやNZドルはアジア市場で強含んだが、欧州市場ではポンドに続き利益確定売りで失速した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円58銭から109円66銭、ユーロ・円は122円40銭から122円61銭、ユーロ・ドルは1.1165ドルから1.1182ドルで推移した。

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  • 2019年12月13日(金)18時50分
    東京為替概況:ドル・円は上昇、米中原則合意や英保守党圧勝で円売り優勢

     13日の東京市場で、ドル・円は上昇。米中貿易協議で原則合意の方向となるなか、英総選挙で保守党圧勝が伝えられると円売りが優勢となり、108円99銭から109円66銭まで強含んだ。日経平均株価が年初来高値を更新、24000円台を回復した。

     ユーロ・円は121円50銭から122円58銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1129ドルから1.1199ドルまで上昇した。ポンド・ドルが1.31ドル台から1.35ドル台まで上昇し、ポンド・円が143円台から147円台まで急伸した動きに連れた。

    ・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円122円40-50銭
    ・日経平均株価:始値23810.56円、高値24050.04円、安値23775.73円、終値24023.10円(前日比598.29円高)

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  • 2019年12月13日(金)18時21分
    ドル・円は109円60銭台、ポンドに利食い売り

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は109円60銭付近と、アジア市場の終盤からほぼ変わらず。欧州株式市場は主要指数が総じて強含み、リスク選好的な円売りが続く。ただ、英総選挙で保守党圧勝を受けたポンドは利益確定売りに押される展開となり、クロス円は上げ渋っている。その影響で、ドル・円は底堅いものの、上値が重いようだ。ポンド・ドルは1.34ドル割れ、ポンド・円は147円割れになっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円58銭から109円66銭、ユーロ・円は122円40銭から122円59銭、ユーロ・ドルは1.1165ドルから1.1181ドルで推移した。

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  • 2019年12月13日(金)18時15分
    ドル円リアルタイムオーダー=109.70-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    111.00円 売り
    110.50円 売り
    110.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP19日NYカット
    109.90円 売り
    109.70-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    109.61円 12/13 18:03現在(高値109.66円 - 安値109.20円)

    109.50円 OP13日NYカットやや小さめ
    109.00-20円 断続的に買い(109.00円 OP16日NYカット)
    108.20-60円 断続的に買い(108.50円・108.60円 OP19日NYカット)
    108.00円 買い、OP13日NYカット小さめ/OP18・19日NYカット
    107.75円 OP19日NYカット
    107.00円 買い、OP13・16・19日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2019年12月13日(金)17時48分
    ドル・円は上昇、米中原則合意や英保守党圧勝で円売り優勢

     13日の東京市場で、ドル・円は上昇。米中貿易協議で原則合意の方向となるなか、英総選挙で保守党圧勝が伝えられると円売りが優勢となり、108円99銭から109円66銭まで強含んだ。日経平均株価が年初来高値を更新、24000円台を回復した。

     ユーロ・円は121円50銭から122円58銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1129ドルから1.1199ドルまで上昇した。ポンド・ドルが1.31ドル台から1.35ドル台まで上昇し、ポンド・円が143円台から147円台まで急伸した動きに連れた。

    ・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円122円40-50銭
    ・日経平均株価:始値23810.56円、高値24050.04円、安値23775.73円、終値24023.10円(前日比598.29円高)

    【経済指標】
    ・日・12月調査日銀短観・大企業製造業DI:0(予想:3、9月:5)
    ・日・12月調査日銀短観・大企業非製造業DI:20(予想:16、9月:15)
    ・日・12月調査日銀短観・大企業全産業設備投資:前年度比+6.8%(予想:+6.0%、9月:+6.6%)
    ・日・10月鉱工業生産確報:前月比-4.5%(速報値:-4.2%)

    【要人発言】
    ・英ITV
    「英総選挙、保守党が326議席獲得し過半数に」

    ・ジョンソン英首相
    「保守党政府は強力な新たな信任受けたようだ、EU離脱の完遂が責務」

    ・コービン英労働党党首
    「非常に失望的な夜。将来のいかなる総選挙においても私が党を率いることはない」

    ・関係筋
    「中国、来年500億ドルの農作物購入で合意」
    「米中、一部の関税引き下げと15日の追加関税の発動延期で合意」

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  • 2019年12月13日(金)17時41分
    【ディーラー発】ポンド売りやや優勢(欧州午前)

    欧州勢が参入すると、ポンド売りがやや優勢。ポンドドルが1.3398付近まで、ポンド円が146円90銭付近まで下落したほか、ユーロポンドは0.8340付近まで値を伸ばした。一方、ユーロは対ポンドでの買いが波及し、対ドルで1.1180付近まで、対円で122円58銭付近まで下値を切り上げた。また、ドル円は109円66銭付近まで僅かに上値を拡大し、その後も同水準で底堅い値動きとなっている。17時41分現在、ドル円109.619-621、ユーロ円122.535-539、ユーロドル1.11783-786で推移している。

  • 2019年12月13日(金)17時19分
    ハンセン指数取引終了、2.57%高の27687.76(前日比+693.62)

    香港・ハンセン指数は、2.57%高の27687.76(前日比+693.62)で取引を終えた。
    17時18分現在、ドル円は109.65円付近。

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  • 2019年12月13日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

     13日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では109.63円と15時時点(109.57円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。欧州勢が参入し始めるタイミングでやや買いが強まり、一時109.66円と本日高値を付けた。ただ、直近2日の高値109.73円がレジスタンスとして意識されるなか、上値を追う展開にもなっていない。

     ユーロ円は小動き。17時時点では122.41円と15時時点(122.41円)とほぼ同水準だった。早朝の上昇以降は目立った動きは見られず、122.40円を挟んだもみ合いが続いている。
     なお、ポンドは上値が重い。対ドル・対円ともにアジア時間に付けた1.3514ドル、147.96円から1.34ドル台前半、147円台前半まで上げ幅を縮めるなど利食い売りが目立っている。

     ユーロドルは17時時点では1.1166ドルと15時時点(1.1174ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドの伸び悩みを受けてやや頭が重いものの、動き自体は鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.20円 - 109.66円
    ユーロドル:1.1129ドル - 1.1199ドル
    ユーロ円:121.50円 - 122.58円

  • 2019年12月13日(金)16時48分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7273.47
     前日比:+57.22
     変化率:+0.79%

    フランス CAC40
     終値 :5884.26
     前日比:+23.38
     変化率:+0.40%

    ドイツ DAX
     終値 :13221.64
     前日比:+74.90
     変化率:+0.57%

    スペイン IBEX35
     終値 :9468.50
     前日比:+76.00
     変化率:+0.81%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23390.95
     前日比:+235.31
     変化率:+1.02%

    アムステルダム AEX
     終値 :599.71
     前日比:+0.75
     変化率:+0.13%

    ストックホルム OMX
     終値 :1758.24
     前日比:+16.62
     変化率:+0.95%

    スイス SMI
     終値 :10451.36
     前日比:+46.05
     変化率:+0.44%

    ロシア RTS
     終値 :1506.85
     前日比:+9.89
     変化率:+0.66%

    イスタンブール・XU100
     終値 :110871.30
     前日比:+756.60
     変化率:+0.69%

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  • 2019年12月13日(金)16時24分
    上海総合指数1.78%高の2967.677(前日比+51.979)で取引終了

    上海総合指数は、1.78%高の2967.677(前日比+51.979)で取引を終えた。
    16時23分現在、ドル円は109.62円付近。

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  • 2019年12月13日(金)16時04分
    ドル円、109.66円までじり高 2日高値109.73円に接近

     ドル円はじり高。欧州勢が参入し始まるにつれてやや買いが強まり、一時109.66円と本日高値を更新した。目先は2日に付けた高値109.73円がレジスタンスとして意識されそうだ。

  • 2019年12月13日(金)16時02分
    ドル・円はしっかりの展開か、ポンド・円に追随し短期的に110円も

    [今日の海外市場]

     13日の欧米外為市場では、ドル・円はしっかりの値動きを予想する。英総選挙での保守党圧勝の見通しでポンド・円の強含みに追随。また、米中貿易協議の原則合意報道でリスク選好的な円売りが強まれば、心理的節目の110円を短期的に回復する可能性もあろう。

     12日に行われた英総選挙で保守党が全650議席のうち380超を獲得する勢いとなり、2016年6月の欧州連合(EU)離脱を問う英国民投票から続くブレグジットの混乱がいったん収束するとの期待感が高まっている。本日のアジア市場では、早朝に出口調査の結果が伝わると円売り安心感が広がり、ポンド・円を中心にクロス円の買いが優勢となった。また、ドル・円は連れ高して109円60銭台まで強含んだ。

     一方、米トランプ政権は対中貿易協議で原則合意に達したとし、15日に予定していた対中追加関税第4弾の発動を見送る。米中の摩擦解消に向けた動きも好感され、この後の海外市場でもリスク選好的な円売りが優勢となりそうだ。今晩発表の米小売売上高が堅調な内容となればドル・円は節目の110円を回復する可能性があろう。ある市場筋は「相場に勢いがある」とし、リスクオンのムードは週明け以降も続きそうだ。

     ただ、年内の重要イベントはほぼ通過したが、ドルがさらに上値を追う展開になるとの見方は現時点で多くないようだ。今週開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)でハト派寄りの政策スタンスが目立ったことが背景にある。また、本日発表された日銀短観で国内主要企業の想定為替レートは106円90銭と前回の108円50銭から円高方向に設定されている。年末に向け円高への根強い警戒はドルの重しとなるだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・22:30 米・11月小売売上高(前月比予想:+0.5%、10月:+0.3%)
    ・22:30 米・11月輸入物価指数(前月比予想:+0.2%、10月:-0.5%)
    ・24:00 米・10月企業在庫(前月比予想:+0.2%、9月:0.0%)
    ・01:00 ウィリアムズNY連銀総裁が大学生向けに講演(金融政策関連)

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  • 2019年12月13日(金)15時49分
    ドル・円はしっかりの展開か、ポンド・円に追随し短期的に110円も

    [欧米市場の為替相場動向]


     13日の欧米外為市場では、ドル・円はしっかりの値動きを予想する。英総選挙での保守党圧勝の見通しでポンド・円の強含みに追随。また、米中貿易協議の原則合意報道でリスク選好的な円売りが強まれば、心理的節目の110円を短期的に回復する可能性もあろう。

     12日に行われた英総選挙で保守党が全650議席のうち380超を獲得する勢いとなり、2016年6月の欧州連合(EU)離脱を問う英国民投票から続くブレグジットの混乱がいったん収束するとの期待感が高まっている。本日のアジア市場では、早朝に出口調査の結果が伝わると円売り安心感が広がり、ポンド・円を中心にクロス円の買いが優勢となった。また、ドル・円は連れ高して109円60銭台まで強含んだ。

     一方、米トランプ政権は対中貿易協議で原則合意に達したとし、15日に予定していた対中追加関税第4弾の発動を見送る。米中の摩擦解消に向けた動きも好感され、この後の海外市場でもリスク選好的な円売りが優勢となりそうだ。今晩発表の米小売売上高が堅調な内容となればドル・円は節目の110円を回復する可能性があろう。ある市場筋は「相場に勢いがある」とし、リスクオンのムードは週明け以降も続きそうだ。

     ただ、年内の重要イベントはほぼ通過したが、ドルがさらに上値を追う展開になるとの見方は現時点で多くないようだ。今週開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)でハト派寄りの政策スタンスが目立ったことが背景にある。また、本日発表された日銀短観で国内主要企業の想定為替レートは106円90銭と前回の108円50銭から円高方向に設定されている。年末に向け円高への根強い警戒はドルの重しとなるだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・22:30 米・11月小売売上高(前月比予想:+0.5%、10月:+0.3%)
    ・22:30 米・11月輸入物価指数(前月比予想:+0.2%、10月:-0.5%)
    ・24:00 米・10月企業在庫(前月比予想:+0.2%、9月:0.0%)
    ・01:00 ウィリアムズNY連銀総裁が大学生向けに講演(金融政策関連)

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  • 2019年12月13日(金)15時42分
    豪S&P/ASX200指数は6739.68で取引終了

    12月13日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+30.84、6739.68で取引終了。

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  • 2019年12月13日(金)15時41分
    豪10年債利回りは上昇、1.256%近辺で推移

    12月13日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.125%の1.256%近辺で大方の取引を終了した。

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