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2020年02月28日(金)のFXニュース(7)

  • 2020年02月28日(金)18時15分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、日本株の大幅安で円買い優勢に  

     28日の東京市場でドル・円は弱含み。朝方の取引で109円68銭まで切り上げた後、日経平均株価の21000円割れの場面で日本株安を嫌気した円買いが優勢となりドルは109円を下抜けた。その後日本株は下げ渋ったが、米株式先物の軟調地合いや米10年債利回りの低下が続き、ドルは108円79銭まで売り込まれた。

     ユーロ・円は120円66銭から119円69銭まで値を下げた。ユーロ・ドルは1.0982ドルから1.1008ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円108円80-90銭、ユーロ・円119円80-90銭
    ・日経平均株価:始値21518.01円、高値21528.13円、安値20916.40円、終値21142.96円(前日比805.27円安)

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  • 2020年02月28日(金)18時15分
    ユーロドル、堅調 一時1.1046ドルまで上昇

     ユーロドルは堅調。米長期金利が低下した影響を受けたほか、ユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれた買いも入り、一時1.1046ドルと5日以来の高値を更新した。

  • 2020年02月28日(金)18時03分
    【速報】独・2月失業率は予想通り5.0%

     日本時間28日午後5時55分に発表された独・2月失業率は予想通り、5.0%となった。

    【経済指標】
    ・独・2月失業率:5.0%(予想:5.0%、1月:5.0%)
    ・独・2月失業者数:-1.0万人(予想:+0.45万人、1月:-0.4万人←-0.2万人)

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  • 2020年02月28日(金)17時55分
    来週のスイスフラン「ドルはもみ合いか、米利下げ観測も円売り興味残る」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は主に112円台で推移し、もみ合う展開が予想される。新型コロナウイルスの感染拡大に対する市場の警戒は消えていないこと、米国の3月利下げ観測が台頭していることから、リスク回避的なスイスフラン買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に112円台でもみ合う状態が続く可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・3日:10-12月期国内総生産(前年比予想:+1.3%)
    ・4日:2月消費者物価指数(1月:前年比+0.2%)
    ・予想レンジ:111円50銭−113円50銭

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  • 2020年02月28日(金)17時51分
    来週のカナダドル「弱含みか、カナダ中銀会合では今後の利下げ示唆も」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。新型コロナウイルスの世界的な感染がさらに広がる可能性が警戒され、経済活動の抑制による株価や商品価格の先安思惑からカナダドル売り、円買い基調が続くとみられる。カナダ中央銀行の金融政策決定会合では政策金利(1.75%)は据え置き予想だが、成長減速の長期化への警戒から今後の利下げに前向きな姿勢を示す可能性がある。2月雇用統計の発表なども材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・5日:カナダ中央銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・6日:2月雇用統計(1月:失業率5.5%、雇用者数増減+3.45万人)
    ・6日:1月貿易収支(12月:-3.7億加ドル)
    ・予想レンジ:79円00銭-82円00銭

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  • 2020年02月28日(金)17時50分
    来週の英ポンド「もみ合いか、欧米との通商交渉の先行きは不透明」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。新型コロナウイルスの感染拡大で米連邦準備制度理事会(FRB)による3月利下げ観測が広がっている。ただし、ジョンソン英政権と欧州連合(EU)、米国の通商交渉の先行きは不透明であること、英国金利の先安観は消えていないことから、リスク選好的なポンド買いが広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:138円00銭−142円00銭

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  • 2020年02月28日(金)17時49分
    来週のNZドル「弱含みか、中国の2月PMI悪化で売り加速も」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。新型コロナウイルスの世界的な感染がさらに広がる可能性が警戒され、経済活動の抑制による株価の先安思惑から、リスク回避的なNZドル売り、円買い基調が続くとみられる。また、中国の官民が発表する2月の製造業・非製造業PMIはどれも悪化となることが必至であり、NZドル売りが加速する可能性もある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:66円00銭-70円00銭

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  • 2020年02月28日(金)17時46分
    来週の豪ドル「弱含みか、豪準備銀行理事会に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は横ばいか。新型コロナウイルスの世界的な感染がさらに広がる可能性が警戒され、経済活動の抑制による株価や商品価格の先安思惑から豪ドル売り、円買い基調が続くとみられる。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では、政策金利(0.75%)を据え置きとしても、今後の利下げに前向きな姿勢を示す可能性がある。10-12月期国内総生産(GDP)などの発表も材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・3日:豪準備銀行が政策金利発表
    ・3日:10-12月期経常収支(7-9月期:+79億豪ドル)2期連続黒字それも拡大
    ・4日:10-12月期国内総生産(GDP)(7-9月期:前年比+1.7%)前回やや反発
    ・5日:1月貿易収支(12月:+52.23億豪ドル)
    ・6日:1月小売売上高(12月:前月比-0.5%)前回マイナス転落
    ・予想レンジ:69円50銭-72円50銭

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  • 2020年02月28日(金)17時44分
    来週のユーロ「もみ合いか、ユーロ圏の景気減速懸念残る」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、米利下げ観測急浮上もユーロ買い材料不足」

     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。新型コロナウイルスの米国内での感染拡大が警戒されており、米連邦準備制度理事会(FRB)による3月利下げ観測を背景としたユーロ買い・ドル売りは継続する可能性がある。ただし、ユーロ圏の1月失業率、1月小売売上高などの経済指標が予想を下回った場合、域内経済の減速懸念でユーロ買いは後退する見通し。
    ・予想レンジ:1.0900ドル−1.1100ドル


    「もみ合いか、ユーロ圏の景気減速懸念残る」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。1月のユーロ圏失業率や小売売上高などが市場予想を下回る低調な内容だった場合、域内経済の減速懸念は強まるとみられる。ただし、新型コロナウイルスの日本国内での感染拡大が警戒されており、リスク回避の円売りは継続する可能性もあることから、ユーロ・円は120円を挟んだ水準でのもみ合いが続く可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・3日:1月生産者物価指数(12月:前年比-0.7)
    ・3日:2月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.2%、1月:+1.1%)
    ・4日:1月小売売上高(前月比予想:+0.5%)
    ・予想レンジ:118円00銭−121円00銭

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  • 2020年02月28日(金)17時43分
    ドル円 108円後半で再び売りが強まる、ダウ先は約300ドル超安

     時間外のダウ先物は300ドルを超える下げ幅、米10年債利回りも1.2%付近で反発力が弱いなか、ドル円は108.70円まで下値を広げている。つられる形でポンド円が139.87円まで売り込まれ、ユーロ円が119.80円割れまで売り戻された。

  • 2020年02月28日(金)17時37分
    来週のドル・円「ドルはもみ合いか、米利下げ観測も円売り興味残る」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみ合いか。米国内での新型コロナウイルス感染で株価が軟調となり、米連邦準備制度理事会(FRB)による3月利下げ観測を背景としたドル売りが先行しそうだ。ただ、長期的な日本経済の低迷を懸念した円売りも見込まれ、方向感の乏しい値動きが予想される。

     米国の専門機関が新型コロナウイルスの国内感染拡大に警戒感を示しており、景気拡大期待の急速な縮小でリスク資産を整理する動きが加速している。そうしたなか、来週発表の2月ISM製造業景況指数は前月からわずかに上昇する見通し。2月雇用統計では、非農業部門雇用者数は1月実績を下回る見込みだが、市場予想と一致した場合は、ドル売り材料にはならないとみられる。市場はすでに3月利下げを織り込んでいるが、雇用統計などの経済指標が低調な内容だった場合、米金利見通しはさらに低下し、ドル売りを誘発する要因となろう。

     一方、日本でのウイルス被害の増加を受け、日本企業の業績悪化を懸念した日本株売りは継続の見通し。また、日本経済の縮小を見込んだ投資家の円売りが見込まれることから、ドル・円相場に対する支援材料となる。

    【米・2月ISM製造業景況指数】(3月2日発表予定)
     3月2日発表の米2月ISM製造業景況指数は51.0と、1月の50.9から小幅に上昇する可能性がある。市場予想を上回る内容なら製造業の回復基調が好感され、ドル売りを抑制する要因となろう。

    【米・2月雇用統計】(3月6日発表予定)
     3月6日発表の2月雇用統計は、失業率3.5%、非農業部門雇用者数は前月比+19.5万人、平均時給は前年比+3.0%と予想される。雇用者増加数は1月実績を下回る見込みだが、失業率は低下する可能性がある。市場予想と一致した場合はドル売り材料にならない可能性がある。

    ・予想レンジ:107円50銭−110円50銭

    ・3月2日−6日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)2月全米供給管理協会(ISM)製造業景況指数 2日(月)日本時間3日午前0時発表予定
    ・予想は、51.0
     参考となる1月実績は50.9。新規受注と生産の項目が改善した。先行指標のマークイット2月製造業PMIは50.8で市場予想を下回ったが、フィラデルフィア、ニューヨーク地区連銀の製造業景況指数は改善している。全米レベルの景況感は強弱まちまちとみられており、1月実績と差のない数字となる見込み。

    ○(欧)1月ユーロ圏小売売上高 4日(水)午後7時発表予定
    ・予想は、前月比+0.5%
     参考となる12月実績は前月比−1.6%で大幅な落ち込みとなった。オンライン販売を除くすべての項目で減少した。1月は反動増が予想されるものの、オンライン販売の大幅な増加は期待できないことから、小幅な伸びにとどまる見込み。

    ○(米) 1月貿易収支 6日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、-488億ドル
     参考となる12月実績は-489億ドルで11月から赤字幅は拡大した。輸入額の伸びが輸出を上回ったことが要因。1月については、輸出額はやや増加する可能性があること、輸入額の減少が予想されることから、貿易赤字幅は12月からやや縮小する見込み。

    ○(米) 2月雇用統計  6日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+19.5万人、失業率は3.5%
     参考となる1月実績は、非農業部門雇用者数は前月比+22.5万人、失業率は3.6%。2月中旬における失業者数に大きな変動はないとみられているが、非製造業部門における大幅な雇用増は期待できないことから、2月の非農業部門雇用者増加数は1月実績を下回る見込み。失業率は1月と同水準か0.1ポイント低下すると予想される。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・2日(月):(中)2月財新製造業PMI
    ・3日(火):(欧)1月ユーロ圏失業率
    ・4日(水):(中)2月財新サービス業PMI、(米)2月ADP雇用統計、(米)2月ISM非製造業景況指数
    ・6日(金):(日)1月全世帯家計調査・消費支出、(日)1月景気先行指数

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  • 2020年02月28日(金)17時30分
    ハンセン指数取引終了、2.42%安の26129.93(前日比-648.69)

    香港・ハンセン指数は、2.42%安の26129.93(前日比-648.69)で取引を終えた。
    17時23分現在、ドル円は108.90円付近。

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  • 2020年02月28日(金)17時25分
    ユーロポンド 本日も堅調、0.8560ポンド台に乗せる

     今週前半は0.83ポンド後半を中心に上下していたユーロポンドだが、週半ばから買いが強まり、昨日には0.85ポンド台までポンド売り・ユーロ買いが進んだ。本日も堅調なまま、0.8565ポンドまで上値を伸ばしている。月末に絡んだフローに加えて、EUとの通商交渉を巡る英側の強気過ぎる態度も交渉決裂への懸念に繋がり、ポンドの重しとなっているか。

  • 2020年02月28日(金)17時21分
    ドル・円は弱含み、日本株の大幅安で円買い優勢に

     28日の東京市場でドル・円は弱含み。朝方の取引で109円68銭まで切り上げた後、日経平均株価の21000円割れの場面で日本株安を嫌気した円買いが優勢となりドルは109円を下抜けた。その後日本株は下げ渋ったが、米株式先物の軟調地合いや米10年債利回りの低下が続き、ドルは108円79銭まで売り込まれた。

    ・ユーロ・円は120円66銭から119円69銭まで値を下げた。
    ・ユーロ・ドルは1.0982ドルから1.1008ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円108円80-90銭、ユーロ・円119円80-90銭
    ・日経平均株価:始値21518.01円、高値21528.13円、安値20916.40円、終値21142.96円(前日比805.27円安)

    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「政府は新型肺炎に対して素晴らしい仕事をしている」
    「中国国家主席とは定期的に連絡を取っている」
    「中国での感染者数の増加ペースは収まってきているようだ」
    ・カーニー英中銀総裁
    「新型コロナウイルスの影響で英国の経済成長が下振れする可能性も」
    ・麻生財務相
    「(円高・株安に関し)大きな影響を与えるか今の時点では言えない」

    【経済指標】
    ・日・1月有効求人倍率:1.49倍(予想:1.57倍、12月:1.57倍)
    ・日・1月失業率:2.4%(予想:2.2%、12月:2.2%)
    ・日・2月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く) :前年比+0.5%(予想:+0.6%、1月:+0.7%)
    ・日・1月鉱工業生産速報値:前月比+0.8%(予想:+0.2%、12月:+1.2%)

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  • 2020年02月28日(金)17時15分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ渋り

     28日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。17時時点では108.84円と15時時点(108.89円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。15時30分前に108.79円まで下げた後、いったんは109円台を回復する場面もあったが、戻りは限られた。ダウ先物などは売り一服となったものの、全般にリスクオフムードが強いなか、買い戻しも進めづらい状況にあるようだ。一方で、時間外の米10年債利回りは一時1.1896%と過去最低水準をさらに更新したが、金利低下を手掛かりにした動きも限られている。

     ユーロ円はもみ合い。17時時点では119.68円と15時時点(119.78円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。119.80円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。一時119.64円まで下落する場面はあったものの、欧州勢の参入後に積極的に下値を探る動きにはなっていない。

     ユーロドルは17時時点では1.0996ドルと15時時点(1.1000ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だったが、17時過ぎには1.1020ドルまで本日高値を更新。アジア時間からの底堅い流れが継続している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.79円 - 109.68円
    ユーロドル:1.0982ドル - 1.1020ドル
    ユーロ円:119.64円 - 120.66円

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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