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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年07月30日(木)のFXニュース(6)

  • 2020年07月30日(木)20時11分
    ドル・円は変わらず、ユーロ・ドルは伸び悩み

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は105円10銭付近と、変わらずの値動き。ユーロ・ドルは1.17ドル台半ばで伸び悩み、ドルへの下押し圧力は弱まった。また、米10年債利回りの下げ渋りも、ドルの下げを抑制する。一方で、欧米株価指数は軟調地合いのため、円売りは後退したようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円00銭から105円13銭、ユーロ・円は123円33銭から123円58銭、ユーロ・ドルは1.1730ドルから1.1763ドル。

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  • 2020年07月30日(木)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下押し

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルは下押し。20時時点では1.1747ドルと17時時点(1.1757ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。
     時間外取引のダウ先物が一時300ドル近く、独DAXも2%超えの下落。リスクオフのドル買い戻しで、ユーロドルは1.1731ドルまで下値を広げた。
     ただ、大幅なマイナスが予想される4−6月期米GDP速報値の発表をNY序盤に控え、一方的にドル買い戻しが進むには至らず。1.1762ドル前後へ戻す場面もあった。

     ユーロ円も重い。20時時点で123.46円と、17時時点(123.53円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルとともに下押し、123.34円まで下値を広げた。

     ドル円はもみ合い。20時時点では105.10円と17時時点(105.07円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。リスク回避的な動きのなか円買いの強まりも懸念されたが、リスク回避のドル買い戻しもあり、105円前後をベースとする底堅さを維持した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.91円 - 105.29円
    ユーロドル:1.1731ドル - 1.1793ドル
    ユーロ円:123.34円 - 123.86円

  • 2020年07月30日(木)19時32分
    NY為替見通し=下振れ予想の米GDPなどにらみつつドル円は重く推移

     NYタイムのドル円は、7月の月末スポット応当日を過ぎた本日も駆け込み的な調整フローで不安定に上下しつつ、4−6月期国内総生産(GDP)速報値など米経済指標の強弱をにらみながら重く推移しそうだ。
     GDPに関しては、前期比年率-34.5%程度の下振れが予想される。過去の数値であり、すでに多くの月次指標の急低下や反発を目にしてきたため、市場のショックは限られるかもしれない。
     しかし、歴史的な水準への落ち込みをまったく無視するわけにもいかない。予想比の強弱を考慮しつつ、米金利低下などによるドル軟化を警戒する状況といえる。
     昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)も、警戒感をにじませる内容だった。金融政策をすべて据え置き、大きな焦点の1つだったフォワードガイダンスの変更もなかった。9月会合まで、さらなる緩和に踏み込むか、結論を先延ばしにした。
     しかし、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は、ウイルス抑制の行方が動向を大きく左右すること、経済の先行きは極めて不確実であること、深刻な景気後退に言及。経済に対する市場の見方が楽観に傾きすぎないようにする意識が感じられた。
     ドル相場は、先々のガイダンス変更などを見据えた重い動きが続きそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、7月28日高値105.69円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは6月5-23日下落幅によるN計算値104.38円。

  • 2020年07月30日(木)19時19分
    ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルは失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は105円付近まで弱含んだが、下げ渋る展開が続く。18時に発表されたユーロ圏の経済指標が底堅い内容となり、ユーロ・ドルはいったん下げた後に持ち直した。ただ、その後は失速し、ドルの下げを弱めたようだ。一方、欧州株は全面安で、円売りは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円00銭から105円13銭、ユーロ・円は123円33銭から123円58銭、ユーロ・ドルは1.1730ドルから1.1763ドル。

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  • 2020年07月30日(木)18時20分
    ドル・円は上げ渋り、米長期金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上げ渋り、105円10銭付近でのもみ合い。アジア市場と同様にユーロ・ドルは利益確定売りに押される展開で、ドル・円は105円台で底堅さがみられる。ただ、米10年債利回りの低下で、上値の重さも意識されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円03銭から105円13銭、ユーロ・円は123円34銭から123円58銭、ユーロ・ドルは1.1736ドルから1.1763ドル。

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  • 2020年07月30日(木)18時11分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、ユーロの利益確定売りで

     30日の東京市場でドル・円は小じっかり。朝方の取引で104円91銭を付けた後、ユーロ・ドルの利益確定売りを背景にドルが押し上げられた。一方、日経平均株価は下げに転じ円売りは縮小したものの、ドルは買戻しの継続で午後に105円29銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は123円86銭から123円43銭まで値を下げた。
    ・ユーロ・ドルは1.1793ドルから1.1746ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円105円00-10銭、ユーロ・円123円50-60銭
    ・日経平均株価:始値22,489.24円、高値22,506.60円、安値22,334.71円、終値22,339.23円(前日比57.88円安)

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  • 2020年07月30日(木)18時05分
    【速報】ユーロ圏・7月景況感指数は予想を上回り82.3

     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・7月景況感指数は予想を上回り、82.3となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月景況感指数:82.3(予想:81.4、6月:75.8←75.7)

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  • 2020年07月30日(木)18時02分
    【速報】ユーロ圏・6月失業率は予想を上回り7.8%

     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・6月失業率は予想を上回り、7.8%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月失業率:7.8%(予想:7.7%、5月:7.7%←7.4%)

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  • 2020年07月30日(木)17時46分
    ドル、株価下げ幅拡大で底堅い ユーロドルは1.1242ドルまで下押す

     ドルは底堅い。時間外のダウ先物が230ドル超、独DAXも2%近く下げるなか、リスクオフのドル買い戻しが目立つ。ユーロドルは1.1242ドルまで日通し安値を更新。ドル円は105円を割ることなく105.14円付近まで下げ渋っている。

  • 2020年07月30日(木)17時15分
    ドル・円は小じっかり、ユーロの利益確定売りで

     30日の東京市場でドル・円は小じっかり。朝方の取引で104円91銭を付けた後、ユーロ・ドルの利益確定売りを背景にドルが押し上げられた。一方、日経平均株価は下げに転じ円売りは縮小したものの、ドルは買戻しの継続で午後に105円29銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は123円86銭から123円43銭まで値を下げた。
    ・ユーロ・ドルは1.1793ドルから1.1746ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円105円00-10銭、ユーロ・円123円50-60銭
    ・日経平均株価:始値22,489.24円、高値22,506.60円、安値22,334.71円、終値22,339.23円(前日比57.88円安)

    【経済指標】
    ・独・7月失業率:6.4%(予想:6.5%、6月:6.4%)
    ・独・4-6月期GDP速報値:前年比-10.7%(予想:-10.7%、1-3月期:-1.9%)

    【要人発言】
    ・ビルロワドガロー仏中銀総裁
    「2020年の仏成長率は—10%よりはやや改善される」
    「仏経済がコロナ危機前の状態に戻るのは2022年前半」
    ・財務省幹部
    「引き続き緊張感を持って為替市場の動向を注視している」
    「為替の水準についてはコメントしない」

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  • 2020年07月30日(木)17時14分
    ハンセン指数取引終了、0.69%安の24710.59(前日比-172.55)

    香港・ハンセン指数は、0.69%安の24710.59(前日比-172.55)で取引を終えた。
    17時13分現在、ドル円は105.07円付近。

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  • 2020年07月30日(木)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 クロス円、軟調

     30日午後の東京外国為替市場でユーロ円は軟調。17時時点では123.53円と15時時点(123.79円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。欧州入り後は原油先物価格、ダウ先物、欧州株などが弱含んだことでクロス円が総じて軟調だった。ユーロ円も他のクロス円に連れて売られ123.43円まで弱含んだ。なお7月の独失業率は市場予想より小幅に良く、4-6月期の独GDPは予想を下回る結果だったが、指標への反応は薄かった。
     なお資源国通貨は下げ幅を広げ、カナダドル円は78.35円、豪ドル円は74.89円、ランド円は6.25円まで下がり日通し安値を更新した。

     ドル円は上値が重い。17時時点では105.07円と15時時点(105.27円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。ドル円単体の動きよりも、クロス円の売りの影響を受けて15時過ぎにつけた105.29円を頭に105.01円近辺まで下がり上値が重い展開だった。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1757ドルと15時時点(1.1759ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円やユーロポンドなどのユーロクロスの重さに連れて、ユーロドルも1.1746ドルまでじり安になる場面もあったが、売りが一巡すると再び1.1760ドル台まで戻しもみ合いになった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.91円 - 105.29円
    ユーロドル:1.1746ドル - 1.1793ドル
    ユーロ円:123.43円 - 123.86円

  • 2020年07月30日(木)17時03分
    【速報】独・4-6月期GDP速報値は予想を下回り-11.7%

     日本時間30日午後5時に発表された独・4-6月期GDP速報値(季調前)は予想を下回り、前年比-11.7%となった。前期比(季調済)は-10.1%だった。

    【経済指標】
    ・独・4-6月期GDP速報値:前年比-11.7%(予想:-10.7%、1-3月期:-1.9%)
    ・独・4-6月期GDP速報値:前期比-10.1%(予想:-9.0%、1-3月期:-2.2%)

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  • 2020年07月30日(木)16時56分
    【速報】独・7月失業率は予想を下回り6.4%

     日本時間30日午後4時55分に発表された独・7月失業率は予想を下回り、6.4%となった。

    【経済指標】
    ・独・7月失業率:6.4%(予想:6.5%、6月:6.4%)
    ・独・7月失業者数:-1.8万人(予想:+4.1万人、6月:+6.8万人←+6.9万人)

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  • 2020年07月30日(木)16時36分
    豪S&P/ASX200指数は6051.10で取引終了


    7月30日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+44.72、6051.10で取引終了。

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