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2020年09月16日(水)のFXニュース(6)

  • 2020年09月16日(水)21時32分
    ドル円104.96円まで下げ幅拡大、ハト派的なFOMC声明への警戒感

     ドル円は、ハト派的な米連邦公開市場委員会(FOMC)声明への警戒感から104.96円まで下げ幅拡大。

  • 2020年09月16日(水)21時15分
    【まもなく】米・8月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・8月小売売上高が発表されます。

    ・米・8月小売売上高
    ・予想:前月比+1.0%
    ・7月:+1.2%

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  • 2020年09月16日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月16日(水)(日本時間)
    ・21:30 米・8月小売売上高(前月比予想:+1.0%、7月:+1.2%)
    ・21:30 カナダ・8月消費者物価指数(前年比予想:+0.4%、7月:+0.1%)
    ・23:00 米・9月NAHB住宅市場指数(予想:78、8月:78)
    ・23:00 米・7月企業在庫(前月比予想:+0.1%、6月:-1.1%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.00-0.25%に据え
    置き予想)
    ・03:30 パウエル米FRB議長会見
    ・05:00 米・7月対米証券投資収支(6月:ネット長期有価証券+1130億ドル)

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  • 2020年09月16日(水)20時33分
    ドル円105.13円前後、安値105.00円から反発

     ドル円は、安値105.00円から105.13円前後に反発。ユーロドルは、高値1.1882ドルから1.1863ドル前後、ポンドドルは、高値1.2972ドルから1.2958ドル前後に反落している。

  • 2020年09月16日(水)20時19分
    ドル・円は105円付近、ユーロ・円が下押しか

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段安となり、105円付近に値を下げた。欧州中銀(ECB)のデコス理事(スペイン中銀総裁)が追加措置の必要性に言及し、ユーロ・円が下落。クロス円の下げを主導し、ドル・円を下押ししたもよう。ユーロ・ドルの下げは限定的のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円00銭から105円26銭、ユーロ・円は124円60銭から125円01銭、ユーロ・ドルは1.1860ドルから1.1882ドル。

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  • 2020年09月16日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 7月31日以来の安値

     16日の欧州外国為替市場でドル円はさえない。20時時点では105.03円と17時時点(105.24円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが0.66%台まで低下幅を広げた動きも重しに、105.00円までレンジ下限を広げ、7月31日以来の105円大台割れに迫った。米連邦準備制度(FRB)の低金利政策の長期化観測は根強く、ドルの上値は重い。

     ユーロドルはしっかり。20時時点では1.1869ドルと17時時点(1.1861ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。全般ドルの流れが継続し、1.1882ドルまで高値を更新した。ポンドドルは1.2971ドルまで強含み、豪ドル/ドルは0.7342ドル、NZドル/ドルは0.6750ドルまで高値を更新した。

     ユーロ円は伸び悩む。20時時点では124.66円と17時時点(124.83円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につられ125.01円まで高値更新した後は、ドル円の下げも重しに124.60円台に押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.00円 - 105.44円
    ユーロドル:1.1829ドル - 1.1882ドル
    ユーロ円:124.53円 - 125.01円

  • 2020年09月16日(水)19時35分
    ドル円105.08円までじり安、8/19の安値105.10円を下回る

     ドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明に向けて105.08円までじり安に推移し、8月19日の安値105.10円を下回った。105.00円にはドル買いオーダーが控えている。

  • 2020年09月16日(水)19時07分
    ドル・円は下げ渋り、ドル売り一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小幅に値を戻し、105円20銭付近でのもみ合い。米連邦公開市場委員会(FOMC)での緩和的な金融政策を見込んだドル売りは一服。一方、米株式先物は堅調地合いを維持しており、株高観測を背景とした円売りでクロス円は上昇基調が続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円16銭から105円26銭、ユーロ・円は124円78銭から125円01銭、ユーロ・ドルは1.1860ドルから1.1882ドル。

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  • 2020年09月16日(水)19時00分
    NY為替見通し=FOMCでの2023年末のインフレ見通しに要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明と経済・金利見通しを見極める展開となる。
     パウエルFRB議長が、8月のジャクソンホール会合での講演で、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の軸足を「物価安定化」から「雇用最大化」に移すことを表明したことで、ゼロ金利と量的金融緩和政策の長期化が示唆された。
     明朝3時に発表されるFOMC声明と経済・金利見通しでは、フォワードガイダンスの強化と量的金融緩和の拡大が予想されており、米中対立激化への警戒感や米大統領選挙の不透明感などから、ドル売りが優勢な展開となりつつある。
     FOMCの経済・金利見通しでのインフレ率見通しは、2022年は+1.7%と予想していたが、今回は、2023年末のインフレ率見通しに要注目となる。2023年見通しが+2.0%となった場合、「平均インフレ目標」の下では、2023年末まではゼロ金利が継続し、利上げはなしとなる。また、+2.0%未満となった場合、2024年にかけてもゼロ金利が継続し、利上げの必要性が低下することになる。
     ドルの上値を抑える要因としては、新型コロナウイルスの感染拡大、米国西海岸での山火事の拡大、新型コロナウイルス追加経済対策法案が難航していることなどが挙げられる。
     リスクシナリオは、フォワードガイダンスや量的金融緩和の変更が無かった場合、あるいは、想定内の場合で、「思惑で仕掛けて事実で手仕舞え」により、ドルが買戻される可能性となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・転換線の105.88円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、7月31日の安値の104.19円。

  • 2020年09月16日(水)18時52分
    ユーロ円125.01円までじり高、125.00円の売りオーダーをこなす

     ユーロ円は125.00円の大口の売りオーダーをこなして、125.01円までじり高。ユーロドルも1.1882ドルまで上げ幅拡大。

  • 2020年09月16日(水)18時43分
    欧州通貨じり高、ユーロドル1.1881ドル、ポンドドル1.2933ドル

     米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて、欧州通貨はじり高に推移。ユーロドルは1.1881ドルまでじり高、ポンドドルは1.2933ドルまでじり高に推移。ドル円は105.17円前後で弱含み。

  • 2020年09月16日(水)18時18分
    ドル・円は105円10銭台、全般的にドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、105円10銭台に値を下げた。米連邦公開市場委員会(FOMC)での緩和的な金融政策が観測され、全般的にドル売りの流れ。アジア市場では本邦勢が買戻しを進め下げ渋ったが、目先は105円台を維持できるか注目される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円16銭から105円26銭、ユーロ・円は124円78銭から124円89銭、ユーロ・ドルは1.1860ドルから1.1872ドル。

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  • 2020年09月16日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・7月貿易収支は+279億ユーロ

     日本時間16日午後6時に発表されたユーロ圏・7月貿易収支(季調前)は、+279億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月貿易収支:+279億ユーロ(6月:+212億ユーロ)

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  • 2020年09月16日(水)17時56分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、国内勢の買戻しで

     16日の東京市場でドル・円は下げ渋り。クロス円の下げに追随し、ドルは朝方付けた105円44銭から下落基調に振れた。その後105円25銭まで下げたが、国内勢を中心とした買戻しが強まり、米株高観測を背景にドルは105円30銭付近に値を戻した。なお、自民党の菅義偉総裁が首相に選出されたが、相場への影響は限定的。

    ・ユーロ・円は124円53銭から124円94銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1829ドルから1.1855ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円105円20-30銭、ユーロ・円124円80-90銭
    ・日経平均株価:始値23,425.23円、高値23,506.45円、安値23,397.43円、終値23,475.53円(前日比20.64円高)

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  • 2020年09月16日(水)17時29分
    ドル円105.22円前後、安値105.16円から反発

     ドル円は安値105.16円から105.22円前後まで反発。ユーロドルも高値1.1873ドルから1.1867ドル前後まで反落。

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