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• 2020年09月25日(金)17時01分

  【速報】ユーロ圏・8月マネーサプライM3は予想を下回り+9.5％

  　日本時間25日午後5時に発表されたユーロ圏・8月マネーサプライM3は予想を下回り、前年比+9.5％となった。

  【経済指標】
  ・ユーロ圏・8月マネーサプライM3：前年比+9.5％（予想：+10.1％、7月：+10.1％←+10.2％）

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• 2020年09月25日(金)16時45分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：5842.95
  　前日比：+20.17
  　変化率：+0.35％

  フランス CAC40
  　終値　：4733.03
  　前日比：-29.59
  　変化率：-0.62％

  ドイツ DAX
  　終値　：12561.38
  　前日比：-45.19
  　変化率：-0.36％

  スペイン IBEX35
  　終値　：6633.60
  　前日比：-9.80
  　変化率：-0.15％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：18899.81
  　前日比：-7.02
  　変化率：-0.04％

  アムステルダム AEX
  　終値　：542.85
  　前日比：+1.74
  　変化率：+0.32％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1788.60
  　前日比：+11.08
  　変化率：+0.62％

  スイス SMI
  　終値　：10213.88
  　前日比：+2.35
  　変化率：+0.02％

  ロシア RTS
  　終値　：1191.73
  　前日比：+2.75
  　変化率：+0.23％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：1133.59
  　前日比：+14.03
  　変化率：+1.25％

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• 2020年09月25日(金)16時43分

  豪10年債利回りは下落、0.798％近辺で推移

  9月25日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.005％の0.798％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年09月25日(金)16時42分

  豪ドルTWI＝60.4（+0.1）

  豪準備銀行公表（9月25日）の豪ドルTWIは60.4となった。
  （前日末比+0.1）

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• 2020年09月25日(金)16時41分

  豪S&P/ASX200指数は5964.90で取引終了

  9月25日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+88.95、5964.90で取引終了。

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• 2020年09月25日(金)16時25分

  ユーロドル　1.1679ドルまで上昇、欧州株のマイナス転には要警戒

  　欧州通貨はユーロドルが1.1679ドル、ポンドドルが1.2805ドルまでドル売り・欧州通貨買いが進んでいる。
  　ただし、欧州株は独DAXや仏CAC40はマイナス転し、英FT100も上げ幅を縮めていることで、この後の株価の動きには要警戒となりそうだ。

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• 2020年09月25日(金)16時11分

  上海総合指数0.04％安の3221.991（前日比-1.186）で取引終了

  
  上海総合指数は、0.04％安の3221.991（前日比-1.186）で取引を終えた。
  16時06分現在、ドル円は105.27円付近。

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• 2020年09月25日(金)15時41分

  ドル・円は底堅い値動きか、米最高裁判事の指名控えドルに買い

  [今日の海外市場]

  　25日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。欧州での新型コロナウイルスのまん延で、ドル選好地合いが続く見通し。また、米連邦最高裁判事の人事次第で大統領選に不透明感が広がる可能性からも、ドル買いが予想される。
  
  　前日の取引では、米国の新規失業保険申請件数が前回と予想を上回り雇用情勢の悪化が懸念された半面、新築住宅販売が予想外に堅調で早期正常化への思惑も広がった。米追加経済対策に関する与野党協議が再開するとの見方から株価が下げ渋り、ドルの上昇を阻止。ただ、欧州でのコロナ再拡大で全般的にリスクオフのムードに変わりはなく、本日アジア市場でも安全通貨のドルへの買いは根強い。引き続き欧州やオセアニアの通貨が弱含み、ドル選好地合いが続く。株価の不安定な値動きも、ドル買いの支援要因となっている。
  
  　この後の海外市場では材料難のなか、前週死去した米連邦最高裁判所のリベラル派判事、ギンズバーグ氏の後任人事が注目される。トランプ大統領は大統領選で法廷闘争にもつれ込んだケースを想定し、定員9人で空席のない状態を主張。ただ、同大統領が26日に保守派を指名し、正式決定までのプロセスを強行する場合、リベラル層は激しく反発するとみられ、大統領選の行方に一層不透明感が広がりやすい。そのため、週末の指名を前にリスク資産の整理が進めば、ドルは株安を手がかりに上昇基調に振れやすい地合いとなろう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00　ユーロ圏・8月マネーサプライM3（前年比予想：+10.1％、7月：+10.2％）
  ・21:30　米・8月耐久財受注速報値（前月比予想：+1.3％、7月：+11.4％）
  ・22:00　ウィリアムズNY連銀総裁電話会議参加
  ・04:10　ウィリアムズNY連銀総裁TV会議参加

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• 2020年09月25日(金)15時41分

  ドル円　105.27円までじり安、昨日も欧州入り後は弱含む

  　ドル円は上値が重く一時105.27円までじり安になっている。昨日も東京のオプションカット（東京15時）近辺から上値が重くなり、16時半ころまでドル円の売り基調が続いた。一昨日も同様に16時半ころに当日安値を記録している。本日もこの流れが続くか注目される。

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• 2020年09月25日(金)15時13分

  日経平均大引け：前日比116.80円高の23204.62円

  
  日経平均株価指数は、前日比116.80円高の23204.62円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、105.31円付近。

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• 2020年09月25日(金)15時04分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、弱含み

  　25日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では105.35円と12時時点（105.46円）と比べて11銭程度のドル安水準だった。市場では「本邦実需勢から月末絡みの売りが散見された」との指摘もあり、105円台半ばで上値の重さを確認すると、一時105.33円まで売りに押された。

  　ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1668ドルと12時時点（1.1667ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.1670ドルを挟んだもみ合いが続いており、方向感を欠いたまま欧州勢の参入待ちとなった。

  　ユーロ円は15時時点では122.93円と12時時点（123.04円）と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて一時122.91円まで弱含んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.33円　-　105.54円
  ユーロドル：1.1662ドル　-　1.1677ドル
  ユーロ円：122.91円　-　123.15円

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• 2020年09月25日(金)14時53分

  NZSX-50指数は11797.08で取引終了

  
  9月25日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+107.19、11797.08で取引終了。

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• 2020年09月25日(金)14時52分

  NZドル10年債利回りは上昇、0.46％近辺で推移

  
  9月25日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.46％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年09月25日(金)14時51分

  NZドルTWI＝71.4

  
  NZ準備銀行公表（9月25日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.4となった。

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• 2020年09月25日(金)14時32分

  ドル・円：ドル・円は動意薄、ユーロは軟調地合い

  　25日午後の東京市場でドル・円は105円40銭付近と、動意の薄い値動き。欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大でユーロ・ドルは軟調地合いが続き、ドル・円は底堅さが増している。また、日経平均株価は前日比100円超高の堅調地合いで、円買いは後退したようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円39銭から105円54銭、ユーロ・円は122円93銭から123円15銭、ユーロ・ドルは1.1662ドルから1.1679ドル。

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