高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2021年03月09日(火)17時52分

  ユーロドル　1.19ドル手前まで上昇、ドル円は108.65円まで弱含み

  　時間外の米10年債利回りは一時1.53％まで低下後、1.54％台まで戻しているがドルは引き続き上値が重い。
  　ユーロドルは1.1897ドルまでドル売り・ユーロ高が進み、ドル円も108.65円まで弱含んでいる。

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• 2021年03月09日(火)17時14分

  ハンセン指数取引終了、0.81％高の28773.23（前日比+232.40）

  香港・ハンセン指数は、0.81％高の28773.23（前日比+232.40）で取引を終えた。
  17時13分現在、ドル円は108.91円付近。

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• 2021年03月09日(火)17時12分

  ドル・円は伸び悩み、午後以降は失速

  　9日の東京外為市場でドル・円は伸び悩み。早朝の取引で108円87銭を付けた後、米長期金利の失速で日経平均株価が強含むと円売りに振れ、ドルは109円23銭まで値を切り上げた。ただ、その後はドルへの買いが進まず、109円前半で上値の重い値動きとなった。

  ・ユーロ・円は128円98銭から129円51銭まで上昇した。
  ・ユーロ・ドルは1.1836ドルから1.1877ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円109円10-20銭、ユーロ・円129円30-40銭
  ・日経平均株価：始値28,748.87円、高値29,053.56円、安値28,609.21円、終値29,027.94円（前日比284.69円高）

  【経済指標】
  ・日・1月毎月勤労統計・現金給与総額：前年比-0.8％（予想：-1.7％、12月：-3.2％）
  ・日・1月家計支出：前年比-6.1％（予想：-2.1％、12月：-0.6％）
  ・日・10-12月期GDP2次速報：前期比年率+11.7％（予想：+12.6％、1次速報：+12.7％）
  ・日・2月マネーストックM3：前年比+8.0％（予想：+7.9％、1月：+7.8％）
  ・独・1月貿易収支：+143億ユーロ（予想：+145億ユーロ、12月：+152億ユーロ←+148.0億ユーロ）

  【要人発言】
  ・ルメール仏財務相
  「今年の仏経済の反発力はユーロ圏を驚かせることになる」
  ・政府
  「野村アセットの中川順子CEOを日銀審議委員候補とする同意人事案を提示」

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• 2021年03月09日(火)17時07分

  東京外国為替市場概況・17時　ドル円、じり安

  　9日午後の東京外国為替市場でドル円はじり安。17時時点では108.80円と15時時点（109.18円）と比べて38銭程度のドル安水準だった。本日から始まる米債入札を前にポジション調整も入り、時間外の米10年債利回りが1.53％まで低下したことで、ドル円は朝方につけた安値108.87円を下回り108.75円までじり安になった。

  　ユーロドルは堅調。17時時点では1.1880ドルと15時時点（1.1854ドル）と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。米金利の低下に連れてドルが全面安となり、ユーロドルは1.1888ドルまでドル安・ユーロ高が進んだ。またビルロワドガロー仏中銀総裁が「景気後退は過ぎ去った」と述べたことや、ルメール仏財務相が今年の経済成長に対して自信のある発言を繰り返したことも、ユーロの下支えになっている。
  　なお、ワクチン接種率が高い英国では、ロックダウンを一部緩和したこともありポンドの上げ幅が大きく、対ドルで1.3886ドル、対ユーロで0.8557ポンド、対円では2018年4月以来の151円台に乗せて、151.23円まで上値を伸ばした。

  　ユーロ円はもみ合い。17時時点では129.26円と15時時点（129.42円）と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇とドル円の下落の影響を同時に受けていることで、ユーロ円は129円前半でもみ合いになっている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.75円　-　109.23円
  ユーロドル：1.1836ドル　-　1.1888ドル
  ユーロ円：128.98円　-　129.51円

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• 2021年03月09日(火)16時43分

  ドル円　108.84円までじり安、入札前の米金利低下に連れる

  　本日から始まる米債入札を前にポジション調整も入り、時間外の米10年債利回りが1.54％台まで低下していることで、ドル円は朝方につけた安値を若干下回り108.84円までじり安になっている。
  　ユーロ円は129.28円前後、ポンド円は151.00円近辺で推移。欧州通貨に対してもドルが売られていることで、クロス円はもみ合いになっている。

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• 2021年03月09日(火)16時34分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：6719.13
  　前日比：+88.61
  　変化率：+1.34％

  フランス CAC40
  　終値　：5902.99
  　前日比：+120.34
  　変化率：+2.08％

  ドイツ DAX
  　終値　：14380.91
  　前日比：+460.22
  　変化率：+3.31％

  スペイン IBEX35
  　終値　：8444.20
  　前日比：+157.40
  　変化率：+1.90％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：23681.57
  　前日比：+715.94
  　変化率：+3.12％

  アムステルダム AEX
  　終値　：665.65
  　前日比：+11.78
  　変化率：+1.80％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2103.10
  　前日比：+54.54
  　変化率：+2.66％

  スイス SMI
  　終値　：10830.38
  　前日比：+222.59
  　変化率：+2.10％

  ロシア RTS
  　終値　：1458.32
  　前日比：+10.86
  　変化率：+0.75％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：1536.14
  　前日比：+5.87
  　変化率：+0.38％

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• 2021年03月09日(火)16時33分

  ドル、米長期金利低下で軟調　ユーロドルは1.1876ドルまで上昇

  　ドルは軟調。時間外の米10年債利回りが1.54％台まで低下するなか、欧州勢がドル売りで参入し、ユーロドルは1.1876ドル、ポンドドルは1.3874ドル、豪ドル米ドルは0.7674米ドルまで上昇。また、ドル円は108.93円付近まで下押し。

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• 2021年03月09日(火)16時23分

  ドル円　109円割れ、欧州通貨に対するドルの売戻しが抑えに

  　欧州通貨やオセアニア通貨に対してドルの売戻しが入っていることもあり、ドル円も上値が重く108.99円前後まで戻している。

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• 2021年03月09日(火)16時14分

  上海総合指数1.82％安の3359.292（前日比-62.122）で取引終了

  上海総合指数は、1.82％安の3359.292（前日比-62.122）で取引を終えた。
  16時09分現在、ドル円は109.17円付近。

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• 2021年03月09日(火)16時03分

  【速報】独・1月貿易収支は+143億ユーロ

  　日本時間9日午後4時に発表された独・1月貿易収支は、+143億ユーロとなった。輸出は前月比+1.4％であった（12月：+0.4％←+0.1％）。

  【経済指標】
  ・独・1月貿易収支：+143億ユーロ（予想：+145億ユーロ、12月：+152億ユーロ←+148億ユーロ）
  ・独・1月経常収支：+169億ユーロ（予想：+218億ユーロ、12月：+282億ユーロ）

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• 2021年03月09日(火)15時41分

  ドル・円は伸び悩みか、米金利高継続も利益確定売りが重石に

  [今日の海外市場]

  　9日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米長期金利が高水準を維持すれば、ドルは売り後退で下げづらい見通し。ただ、心理的節目の110円を意識した利益確定売りが見込まれ、一段の上昇を抑制しそうだ。
  
  　米バイデン政権の追加経済対策は今週末までの成立が期待され、前日の取引で米10年債利回りとNYダウが上昇。それを受けたドル買いでユーロ・ドルは1.18ドル半ばに下げ、ドル・円は109円を目指す展開に。本日アジア市場では米長期金利の上昇一服で米株式先物が強含むと日経平均株価も上げ幅を拡大し、ややリスク選好ムードが広がった。ドル・円は昨年6月以来となる109円台を回復。クロス円も欧米株高を見込んだ円売りに振れた。
  
  　この後の海外市場は引き続き長期金利と株価、欧州通貨の動向が注目材料。11日開催の欧州中銀（ECB）理事会でのハト派姿勢への思惑から、ユーロ買い・ドル売りのポジションの解消でドル・円は上昇基調を維持しよう。一方、米金利は前日より低下したが、欧米株高が予想されるためリスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げる地合いになりやすい。ただ、ドル・円は心理的な節目である110円手前で利益確定を狙った売りが増えるとの見方もあり、もう一段のドル高を阻止する可能性がある。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・18:30　南ア・10-12月期GDP（前年比予想：-4.5％、7-9月期：-6.0％）
  ・19:00　ユーロ圏・10-12月期GDP確報値（前年比予想：-5.0％、改定値：-5.0％）
  ・03:00　米財務省・3年債入札

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• 2021年03月09日(火)15時39分

  豪S&P/ASX200指数は6771.16で取引終了

  3月9日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+31.59、6771.16で取引終了。

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• 2021年03月09日(火)15時38分

  豪10年債利回りは上昇、1.779％近辺で推移

  3月9日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.008％の1.779％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年03月09日(火)15時37分

  豪ドルTWI＝64.0（-0.1）

  豪準備銀行公表（3月9日）の豪ドルTWIは64.0となった。
  （前日末比-0.1）

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• 2021年03月09日(火)15時27分

  ドル・円：ドル・円は変わらず、次の材料待ち

  　9日午後の東京市場でドル・円は109円20銭付近と、変わらずの値動き。具体的な材料が乏しいなか次の材料待ちの展開となり、積極的な売り買いは手控えられている。ただ、日経平均株価は前日比200円超高の堅調地合いを維持し、円売りでドルは下げづらいもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円87銭から109円23銭、ユーロ・円は128円98銭から129円50銭、ユーロ・ドルは1.1836ドルから1.1866ドル。

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