高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2021年03月10日(水)14時53分

  ドル・円：ドル・円はこう着、アジア株高も円売り縮小

  　10日午後の東京市場でドル・円は108円80銭台と、こう着。上海総合指数などアジア株は全般的に堅調だが、日経平均株価が前日終値付近で不安定な値動きとなり、リスク選好的な円売りは縮小している。一方、米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いも入りづらい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円47銭から108円87銭、ユーロ・円は129円03銭から129円32銭、ユーロ・ドルは1.1873ドルから1.1903ドル。

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• 2021年03月10日(水)14時52分

  ドル円108.91円までじり高、米10年債利回りは1.537％付近

  　米10年債利回りが1.537％付近で推移していることで、ドル円は108.91円までじり高に推移。ユーロドルは1.1871ドル、ポンドドルは1.3848ドル、豪ドル／ドルは0.7670ドルまでじり安。

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• 2021年03月10日(水)14時39分

  豪ドル・円：伸び悩み、豪ドル買い・米ドル売りは縮小

  10日の豪ドル・円は伸び悩み。アジア市場の午前中に83円88銭まで買われたが、豪ドル買い・米ドル売りは一服しており、83円55銭まで下げている。ユーロ・円は下げ渋り。朝方に129円03円銭まで下げたが、その後129円34銭まで戻している。なお、ユーロ・ドルは1.1903ドルから1.1873ドルまで反落。

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• 2021年03月10日(水)13時55分

  NZSX-50指数は12251.90で取引終了

  3月10日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+106.75、12251.90で取引終了。

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• 2021年03月10日(水)13時53分

  NZドル10年債利回りは下落、1.81％近辺で推移

  3月10日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.81％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年03月10日(水)13時52分

  NZドルTWI＝75.1

  NZ準備銀行公表（3月10日）のNZドルTWI（1979年＝100）は75.1となった。

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• 2021年03月10日(水)13時39分

  ドル円、じり高　108.87円まで本日高値更新

  　ドル円はじり高。全般にドル買いの流れが続いており、一時108.87円まで本日高値を更新した。目先は昨日NY時間に買い戻しが入った水準108.97円や節目の109.00円などが上値の目処として意識されそうだ。

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• 2021年03月10日(水)12時52分

  ユーロドル、上値には売りオーダーとストップロス

  　ユーロドルは1.1800ドル台後半で軟調推移。上値には、1.1915ドルと1.1920ドルに売りオーダー、それぞれ超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.1870ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

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• 2021年03月10日(水)12時42分

  ドル・円:ドル・円は小じっかり、米長期金利にらみ

  　10日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。米10年債利回りの持ち直しを手がかりにドル買いが強まり、対円では108円半ばから後半に値を上げた。一方、日経平均株価のプラス圏推移を受けたリスク選好的な円売りは、主要通貨の押し上げ要因となった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円47銭から108円82銭、ユーロ・円は129円03銭から129円32銭、ユーロ・ドルは1.1877ドルから1.1903ドル。

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• 2021年03月10日(水)12時36分

  日経平均後場寄り付き：前日比43.43円高の29071.37円

  日経平均株価指数後場は、前日比43.43円高の29071.37円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は3月10日12時35分現在、108.79円付近。

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• 2021年03月10日(水)12時34分

  上海総合指数0.67％高の3381.842（前日比+22.550）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.67％高の3381.842（前日比+22.550）で午前の取引を終えた。
  ドル円は108.81円付近。

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• 2021年03月10日(水)12時15分

  ドル・円は小じっかり、米長期金利にらみ

  　10日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。米10年債利回りの持ち直しを手がかりにドル買いが強まり、対円では108円半ばから後半に値を上げた。一方、日経平均株価のプラス圏推移を受けたリスク選好的な円売りは、主要通貨の押し上げ要因となった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円47銭から108円82銭、ユーロ・円は129円03銭から129円32銭、ユーロ・ドルは1.1877ドルから1.1903ドル。

  【経済指標】
  ・中・2月消費者物価指数：前年比-0.2％（予想：-0.3％、1月：-0.3％）
  ・中・2月生産者物価指数：前年比+1.7％（予想：+1.5％、1月：+0.3％）

  【要人発言】
  ・スイス国立銀行副総裁
  「ここ数週間のフランの下落を歓迎」
  「現行の緩和的な金融政策の変更は時期尚早」
  ・ロウ豪準備銀行総裁
  「国内経済はコロナ危機前に近づくものの、完全雇用達成は2024年までかかる」
  ・NZ準備銀行
  「コロナ向け緊急流動性支援策の一部を解除」

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• 2021年03月10日(水)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、じり高

  　10日の東京外国為替市場でドル円はじり高。12時時点では108.81円とニューヨーク市場の終値（108.48円）と比べて33銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りがやや上昇したことを受け、ドル買い戻しの流れが継続。市場では「本邦実需勢からの買いが断続的に入っていた」との指摘もあり、一時108.84円まで上値を伸ばした。

  　ユーロドルは弱含み。12時時点では1.1881ドルとニューヨーク市場の終値（1.1901ドル）と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル高が進んだ流れに沿って、一時1.1877ドルまで下押しした。

  　ユーロ円は12時時点では129.29円とニューヨーク市場の終値（129.10円）と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、129.32円まで値を上げた。日経平均株価が再びプラス圏を回復したことも相場の支え。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.47円　-　108.84円
  ユーロドル：1.1877ドル　-　1.1903ドル
  ユーロ円：129.03円　-　129.32円

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• 2021年03月10日(水)11時43分

  ドル円買い戻しが継続、108.81円まで上昇

  　時間外の米長期金利の上昇で全般ドルの買い戻しが続いており、ドル円は108.81円まで強含んだ。また、ユーロドルは1.1877ドル、ポンドドルは1.3862ドル、豪ドル／ドルは0.7679ドルまで下押した。

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• 2021年03月10日(水)11時33分

  日経平均前場引け：前日比12.88円高の29040.82円

  日経平均株価指数は、前日比12.88円高の29040.82円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、108.78円付近。

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