【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2021年04月12日(月)16時22分

  ポンド、欧州勢参入後は強含み　ユーロポンドは0.8659ポンドまで下落

  　ポンドは強含み。先週はポジション調整のユーロ買い・ポンド売りが目立ち、総じて他の通貨に対しても弱かったポンドだが、週明けの欧州勢はポンド買いで参入している。ポンドドルは1.3728ドル、ポンド円は150.37円付近、ユーロポンドは0.8659ポンドまでポンド高に振れている。

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• 2021年04月12日(月)16時06分

  上海総合指数1.09％安の3412.948（前日比-37.729）で取引終了

  上海総合指数は、1.09％安の3412.948（前日比-37.729）で取引を終えた。
  16時05分現在、ドル円は109.55円付近。

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• 2021年04月12日(月)15時41分

  ドル・円は底堅い値動きか、株安を嫌気も安全通貨買い

  [今日の海外市場]

  　12日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。アジア株安が欧米市場に波及すれば、リスク回避的な円買いがドルを下押しする見通し。ただ、安全通貨買いの流れとなればドルが選好され、対円でも下げづらい展開となりそうだ。
  
  　ドル・円は需給による取引が中心とみられ、方向感を見極めにくい値動きが続く。前週末は米長期金利の上昇を手がかりにドル買い・円売りに振れたが、心理的節目の110円近くで利益確定売りに押され、失速。ユーロ・ドルの上げ渋りでドル・円は底堅いものの、一段の上昇は阻止されている。週明けアジア市場では中国アリババの独禁法違反に対する制裁が注目され、日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数が弱含みややリスク回避的なムードが広がった。
  
  　この後の海外市場では具体的な材料が乏しく、引き続き方向感の乏しい展開となりそうだ。アジア株安が嫌気され欧米も株安に振れれば、リスク回避的な円買いが主要通貨を押し下げる要因となろう。ただ、本日発表されるユーロ圏の小売売上高は堅調な内容が予想されるものの、域内の新型コロナウイルスまん延に伴う減速懸念に変わりはなく、ユーロ買い・ドル売りは限定的の見通し。一方で、欧米株安を受けドル選好地合いが見込まれ、対円で109円台は維持されそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・18:00　ユーロ圏・2月小売売上高（前月比予想：+1.3％、1月：-5.9％）
  ・03:00　米・3月財政収支（20年3月：-1191.25億ドル）

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• 2021年04月12日(月)15時08分

  日経平均大引け：前週末比229.33円安の29538.73円

  日経平均株価指数は、前週末比229.33円安の29538.73円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.55円付近。

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• 2021年04月12日(月)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、もみ合い

  　12日午後の東京外国為替市場でドル円は安値圏でのもみ合い。15時時点では109.54円と12時時点（109.53円）と比べて1銭程度のドル高水準だった。12時過ぎに109.47円まで下落したものの、その後は売りも一服した。一方で株安が続いたことから戻りも限られており、109.50円台でのもみ合いとなった。

  　ユーロドルはさえない。15時時点では1.1889ドルと12時時点（1.1890ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1884ドルまで売りに押される場面も見られるなど、手掛かり材料に乏しい中でさえない動きが続いた。

  　ユーロ円は15時時点では130.24円と12時時点（130.23円）と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に売りは一服し、その後は安値圏でのもみ合いに転じた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.47円　-　109.77円
  ユーロドル：1.1884ドル　-　1.1917ドル
  ユーロ円：130.14円　-　130.61円

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• 2021年04月12日(月)15時02分

  豪ドル・円：対円レートは弱含み、アジア株安を意識した売りが入る

  12日の豪ドル・円は弱含み。午前中に83円69銭まで買われたものの、米ドル・円相場がやや円高方向に振れたことや、豪ドル買い・米ドル売りが縮小したことから、83円16銭まで反落した。ユーロ・円は弱含み。130円61銭まで買われた後、130円14銭まで反落した。ユーロ・ドルは、1.1904ドルから、1.1884ドルまで下落。

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• 2021年04月12日(月)15時00分

  ドル・円：ドル・円は動意薄、材料難で様子見

  　12日午後の東京市場でドル・円は109円50銭台と、動意の薄い値動き。具体的な材料が乏しく、様子見ムードで積極的な売り買いは手控えられているようだ。ただ、日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数は下げ渋り、一段の円買いは抑制される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円46銭から109円77銭、ユーロ・円は130円15銭から130円61銭、ユーロ・ドルは1.1884ドルから1.1904ドル。

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• 2021年04月12日(月)14時57分

  NZSX-50指数は12518.71で取引終了

  4月12日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-55.64、12518.71で取引終了。

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• 2021年04月12日(月)14時55分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.73％近辺で推移

  4月12日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.73％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年04月12日(月)14時54分

  NZドルTWI＝74.3

  NZ準備銀行公表（4月12日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.3となった。

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• 2021年04月12日(月)13時12分

  ユーロポンド　堅調、欧州入り後に0.87ポンドをトライするか注目

  　ユーロポンドは0.8689ポンドまで上がり、堅調地合いを維持している。
  　先週末9日に0.8698ポンドまで上がったが、0.8700ポンドの売りオーダーを前に買いも一服した。本日も3月1日以来となる0.87ポンド台を付けることができるか、欧州入り後の動きが注目される。

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• 2021年04月12日(月)12時44分

  ドル円　110.00円に売りオーダー残存、109.20-30円に買いオーダー

  　ドル円は、先週こなしきれなかった110.00円の節目に残っている売りが重し。ただ、110円超えにはストップロスの買いが見えている。一方、下値は先週末安値109.21円を挟むように109.20-109.30円へ買いオーダーが置かれたもよう。

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• 2021年04月12日(月)12時43分

  ドル・円:ドル・円は弱含み、ややリスク回避の流れ

  　12日午前の東京市場でドル・円は弱含み、109円後半から半ばに値を下げた。日経平均株価や上海総合指数などアジア主要指数は軟調地合いとなり、ややリスク回避のムードが広がる。また、安全通貨買いでドルと円のほか、スイスフランがユーロやポンドに対して値を上げた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円48銭から109円77銭、ユーロ・円は130円15銭から130円61銭、ユーロ・ドルは1.1886ドルから1.1904ドル。

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• 2021年04月12日(月)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前週末比146.81円安の29621.25円

  日経平均株価指数後場は、前週末比146.81円安の29621.25円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は4月12日12時33分現在、109.49円付近。

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• 2021年04月12日(月)12時32分

  上海総合指数0.81％安の3422.701（前日比-27.976）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.81％安の3422.701（前日比-27.976）で午前の取引を終えた。
  ドル円は109.49円付近。

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