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• 2021年05月19日(水)16時37分

  豪S&P/ASX200指数は6931.66で取引終了

  5月19日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-134.32、6931.66で取引終了。

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• 2021年05月19日(水)16時36分

  豪10年債利回りは下落、1.771％近辺で推移

  5月19日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.010％の1.771％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年05月19日(水)16時35分

  豪ドルTWI＝64.3（0.0）

  豪準備銀行公表（5月19日）の豪ドルTWIは64.3となった。
  （前日末比0.0）

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• 2021年05月19日(水)16時33分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：6966.40
  　前日比：-67.84
  　変化率：-0.96％

  フランス CAC40
  　終値　：6298.54
  　前日比：-55.13
  　変化率：-0.87％

  ドイツ DAX
  　終値　：15238.82
  　前日比：-147.76
  　変化率：-0.96％

  スペイン IBEX35
  　終値　：9125.50
  　前日比：-58.40
  　変化率：-0.64％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：24751.83
  　前日比：-128.62
  　変化率：-0.52％

  アムステルダム AEX
  　終値　：696.72
  　前日比：-8.29
  　変化率：-1.18％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2220.98
  　前日比：-28.70
  　変化率：-1.28％

  スイス SMI
  　終値　：11064.78
  　前日比：-76.97
  　変化率：-0.69％

  ロシア RTS
  　終値　：1574.32
  　前日比：+0.00
  　変化率：+0.00％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：1459.57
  　前日比：+5.32
  　変化率：+0.37％

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• 2021年05月19日(水)16時09分

  上海総合指数0.51％安の3510.965（前日比-18.049）で取引終了

  上海総合指数は、0.51％安の3510.965（前日比-18.049）で取引を終えた。
  16時04分現在、ドル円は108.96円付近。

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• 2021年05月19日(水)15時41分

  ドル・円は下げ渋りか、米FOMCの慎重姿勢を受けた株高で円売りも

  [今日の海外市場]

  　19日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。本日公表される米連邦公開市場委員会（FOMC）議事要旨は全般的に慎重なスタンスとみられ、ドル売りに振れやすい。ただ、それにより株価が上昇に転じれば、円売りが見込まれる。
  
  　欧州での新型コロナウイルス対策の制限緩和が期待されるなか、前日は域内経済の正常化を先取りしたユーロ買いが先行。また、米連邦準備制度理事会（FRB)による資産買入れ規模の段階的縮小（テーパリング）に対し期待が弱まり、ドル売りが優勢に。それらによりユーロ・ドルは1.22ドル台に浮上し、ドル・円は109円を割り込んだ。本日アジア市場は日経平均株価が下げ幅を縮小する場面もあったが、アジア株安で円買いに振れドルは安値圏でもみ合った。
  
  　この後の海外市場では、FOMC議事要旨（4月27-28日会合分）の内容を見極める展開。カプラン・ダラス連銀総裁のように、当局者のなかにはFRBが来年末までに利上げに踏み切るとの強気な見方もあり、非ハト派政策への期待は根強い。ただ、パウエルFRB議長をはじめ大方のFOMCメンバーは今後の回復に慎重とみられ、議事要旨がハト派的なトーンならドルを下押ししよう。一方で、株価は上昇に転じる可能性から、円売りによりドルは下げづらい地合いとなりそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00　南ア・4月消費者物価指数（前年比予想：+4.3％、3月：+3.2％）
  ・18:00　ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値（前年比予想：+1.6％、速報値：+1.6％）
  ・21:30　カナダ・4月消費者物価指数（前年比予想：+3.2％、3月：+2.2％）
  ・23:00　ブラード米セントルイス連銀総裁オンライン討論会参加（米経済見通し）
  ・24:35　ボスティック米アトランタ連銀総裁メディアインタビュー
  ・03:00　米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨（4月27-28日会合分）
  ・欧州中央銀行(ECB)金融安定報告書
  ・香港休場（釈迦生誕節）

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• 2021年05月19日(水)15時40分

  トルコリラ・円：上げ渋り、米ドル安・円高の相場展開の影響も

  19日のアジア市場でトルコリラ・円は、弱含み。午前中に13円05銭まで買われたが、米ドル・円相場は若干円高方向に振れたことから、12円98銭まで売られている。
  ユーロ・円は下げ渋り。133円05銭から133円40銭まで戻している。豪ドル・円は、下げ渋り。84円76銭まで下げた後、一時84円96銭まで戻している。

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• 2021年05月19日(水)15時28分

  ユーロドル、じり高　2月25日につけた直近高値を上抜け

  　ユーロドルはじり高。2月25日につけた直近高値の1.2243ドルを上抜けて、一時1.2245ドルと1月8日以来の高値を更新した。ユーロ円もつれて133.40円まで上値を伸ばした。

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• 2021年05月19日(水)15時25分

  東京マーケットダイジェスト・19日　ユーロ高・株大幅安

  （19日終値：15時時点）
  ドル円：1ドル＝108.94円（前営業日NY終値比△0.04円）
  ユーロ円：1ユーロ＝133.34円（△0.24円）
  ユーロドル：1ユーロ＝1.2239ドル（△0.0017ドル）
  日経平均株価：28044.45円（前営業日比▲362.39円）
  東証株価指数（TOPIX）：1895.24（▲12.50）
  債券先物6月物：151.44円（△0.03円）
  新発10年物国債利回り：0.075％（横ばい）
  ユーロ円TIBOR3カ月物：▲0.06500％（横ばい）

  ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

  （主な国内経済指標）　　　　　　　＜発表値＞　　　 ＜前回発表値＞
  3月鉱工業生産確報
  前月比　　　　　　　　　　　　　　　　1.7％　　　　　　　2.2％
  前年同月比　　　　　　　　　　　　　　3.4％　　　　　　　4.0％
  3月設備稼働率（前月比）　　　　　　　 5.6％　　　　　　▲2.8％

  ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

  （各市場の動き）
  ・ユーロ円は強含み。日本株安を見込んだ売りに押されて133.05円まで下落する場面があったものの、日経平均株価が寄り付きでの売り一巡後は下げ渋る動きを見せたこともあり、133.30円台まで反発した。その後もユーロドルの上昇などにつれて底堅く推移し、一時133.36円と2018年4月以来の高値を更新した。

  ・ユーロドルも強含み。先週末からの地合いの強さが継続しており、一時1.2242ドルまで上昇。2月25日につけた直近高値の1.2243ドルを意識した動きとなった。

  ・ドル円は上値が重い。クロス円の上昇につれて109.07円まで買いが入ったものの、109円台で頭の重さを確認すると伸び悩む動きに。対ユーロなどでドル売りがじわりと進んだ影響もあり、108.90円台まで押し戻された。

  ・日経平均株価は大幅反落。前日の米国株が取引終盤に大きく崩れたことを嫌気して、寄り付きから300円を超る下落となった。その後は節目の2万8000円を下回り、下げ幅を560円超に拡大。引けにかけては押し目買いなども入ったが、総じて戻りは鈍かった。

  ・債券先物相場は反発。前日終値を挟んだ方向感の乏しい動きとなった。5年物国債入札が「やや弱めの結果だった」と受け止められたことで一時売りが出たものの、日経平均株価の下落を受けた買いも入ったため、相場への影響は一時的だった。

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• 2021年05月19日(水)15時09分

  日経平均大引け：前日比362.39円安の28044.45円

  日経平均株価指数は、前日比362.39円安の28044.45円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.93円付近。

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• 2021年05月19日(水)15時07分

  東京外国為替市場概況・15時　ユーロドル、底堅い

  　19日午後の東京外国為替市場でユーロドルは底堅い。15時時点では1.2239ドルと12時時点（1.2222ドル）と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。昨日に目先のレジスタンスだった1.21ドル台後半をブレイクしたことで上方向を期待する声が多くなるなか、アジア時間は総じて堅調に推移。下押しも1.2217ドルに留まると、昨日高値の1.2234ドルを上抜けて1.2242ドルと2月25日以来の高値を付けた。

  　ユーロ円も底堅い。15時時点では133.34円と12時時点（133.16円）と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。日米株価指数は戻りが鈍いままだが、ユーロドルの上昇につれる形で一時2018年4月以来の高値となる133.36円まで上値を伸ばした。

  　ドル円は15時時点では108.94円と12時時点（108.95円）と比べて1銭程度のドル安水準だった。対ユーロでのドル安に抑えられるなど戻りは鈍い。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.83円　-　109.07円
  ユーロドル：1.2217ドル　-　1.2242ドル
  ユーロ円：133.05円　-　133.36円

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• 2021年05月19日(水)15時03分

  ドル・円：ドル・円は動意薄、全般的にリスク回避の流れ

  　19日午後の東京市場でドル・円は108円90銭台と、動意の薄い値動き。日経平均株価や上海総合指数、時間外取引の米株式先物は弱含み、全般的にリスク回避の流れが強まっている。一方、米金利の上げ渋りでドル売りに振れやすく、クロス円は底堅く推移する。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円83銭から109円05銭、ユーロ・円は133円05銭から133円32銭、ユーロ・ドルは1.2221ドルから1.2235ドル。

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• 2021年05月19日(水)15時03分

  NZSX-50指数は12281.50で取引終了

  5月19日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-147.12、12281.50で取引終了。

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• 2021年05月19日(水)14時57分

  NZドル10年債利回りは下落、1.88％近辺で推移

  5月19日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.88％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年05月19日(水)14時57分

  NZドルTWI＝75.1

  NZ準備銀行公表（5月19日）のNZドルTWI（1979年＝100）は75.1となった。

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