使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX！限定キャンペーン実施中！

• 2021年09月06日(月)16時34分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7173.46
  　前日比：+35.11
  　変化率：+0.49％

  フランス CAC40
  　終値　：6722.12
  　前日比：+32.13
  　変化率：+0.48％

  ドイツ DAX
  　終値　：15847.55
  　前日比：+66.35
  　変化率：+0.42％

  スペイン IBEX35
  　終値　：8903.10
  　前日比：+39.10
  　変化率：+0.44％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：26235.81
  　前日比：+171.03
  　変化率：+0.66％

  アムステルダム AEX
  　終値　：795.32
  　前日比：+5.77
  　変化率：+0.73％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2389.11
  　前日比：+19.38
  　変化率：+0.82％

  スイス SMI
  　終値　：12403.66
  　前日比：+51.82
  　変化率：+0.42％

  ロシア RTS
  　終値　：1735.72
  　前日比：+1.56
  　変化率：+0.09％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：1473.83
  　前日比：+5.16
  　変化率：+0.35％

  Powered by フィスコ
• 2021年09月06日(月)16時22分

  ドル円109.95円までじり高、欧州株強含みでリスク選好地合い

  　ドル円は、欧州株が強含みに推移しており、リスク選好地合いの円売りで109.95円までじり高に推移。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2021年09月06日(月)16時14分

  ドル円、強含み　109.89円まで本日高値更新

  　ドル円は強含み。週明けの欧州株式相場が小高く始まったことなどを支えに、再び円売りの売りが先行。一時109.89円まで本日高値を更新した。また、ユーロ円も130.43円付近まで下値を切り上げた。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2021年09月06日(月)16時12分

  上海総合指数1.12％高の3621.859（前日比+40.125）で取引終了

  上海総合指数は、1.12％高の3621.859（前日比+40.125）で取引を終えた。
  16時07分現在、ドル円は109.84円付近。

  Powered by フィスコ
• 2021年09月06日(月)15時41分

  ドル・円は下げ渋りか、米雇用者減も金利高で根強いドル買い

  [今日の海外市場]

  　6日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。前週末発表された米雇用統計のうち非農業部門雇用者数の減少を嫌気したドル売りに振れやすい。ただ、平均時給の上昇で金利高に振れ、ドルへの根強い買いが見込まれる。
  
  　3日に発表された雇用統計は強弱まちまちの内容となった。失業率が改善予想と一致したほか、非農業部門雇用者数は市場観測を大幅に下回ったが、平均時給は上昇。この日は雇用者数の減少を受け、米10年債利回りの低下でドル売りが先行。その後はインフレを意識した金利高を背景にドルは小幅に戻している。週明けアジア市場は、おおむねその流れが続く。加えて、日経平均株価の強含みで円売り基調となり、ドル・円は底堅く推移した。
  
  　この後の海外市場は北米市場がレーバーデーに伴う休場のため、薄商いとなりそうだ。今週は主要中銀が定例会合を開催し、それぞれ出口を模索すると予想される。特に欧州中銀（ECB）の緩和縮小への思惑から、ユーロ買い・ドル売りに振れやすい。一方で、ドルは米雇用者減を嫌気した売りが続く半面、インフレ改善を意識した買いがドルの大幅安を抑制する見通し。また、日本株の大幅高が目立つなか、引き続き円売りが主要通貨を支えるだろう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:30　英・8月建設業PMI（予想：57.2、7月：58.7）
  ・米国休場（レーバーデー）

  Powered by フィスコ
• 2021年09月06日(月)15時10分

  NZドルTWI＝75.5

  NZ準備銀行公表（9月6日）のNZドルTWI（1979年＝100）は75.5となった。

  Powered by フィスコ
• 2021年09月06日(月)15時09分

  NZドル10年債利回りは上昇、2.00％近辺で推移

  9月6日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.00％近辺で大方の取引を終了した。

  Powered by フィスコ
• 2021年09月06日(月)15時08分

  NZSX-50指数は13300.03で取引終了

  9月6日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+11.16、13300.03で取引終了。

  Powered by フィスコ
• 2021年09月06日(月)15時07分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、動意薄

  　6日午後の東京外国為替市場でドル円は動意薄。15時時点では109.78円と12時時点（109.79円）と比べて1銭程度のドル安水準だった。今晩のNY市場が休場とあって東京市場でのフローはほとんど見られず、109.80円前後でのこう着が続いている。国内新政権への期待感から日経平均株価は一時570円超まで上げ幅を広げたが、為替相場への影響はほとんど見られなかった。

  　ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1871ドルと12時時点（1.1874ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1865ドルと先週末安値の1.1866ドルをわずかに下抜けたが続かなかった。15時に発表された7月独製造業新規受注は予想を上回る結果だったが、指標自体に対する反応は薄かった。

  　ユーロ円は15時時点では130.32円と12時時点（130.36円）と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.69円　-　109.84円
  ユーロドル：1.1865ドル　-　1.1886ドル
  ユーロ円：130.26円　-　130.50円

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2021年09月06日(月)15時03分

  日経平均大引け：前週末比531.78円高の29659.89円

  日経平均株価指数は、前週末比531.78円高の29659.89円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.79円付近。

  Powered by フィスコ
• 2021年09月06日(月)15時01分

  ドル・円：ドル・円は動意薄、資源国通貨は軟調

  　6日午後の東京市場でドル・円は109円80銭付近と、動意の薄い値動き。NY原油先物（WTI）の反落でカナダドルなど資源国通貨は軟調地合いとなり、クロス円はやや値を下げる展開に。ドル・円は日本株高を好感した円売りが抑制され、下押しされやすい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円69銭から109円84銭、ユーロ・円は130円26銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1864ドルから1.1887ドル。

  Powered by フィスコ
• 2021年09月06日(月)13時19分

  豪ドル円　81.60円OP付近のレンジから、明日のRBAきっかけに放れる展開となるか

  　豪ドル円は先週末82円台に一時上昇も、伸び悩み81円台で週引け。82円乗せで目先的な上攻め一服感もあり、9日が期限のオプション（OP）81.60円付近へ下押した。目先は同OP付近の動きが続きやすいだろうが、明日の豪準備銀行（RBA）理事会がレンジ放れのきっかけになるか注視したい。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2021年09月06日(月)13時05分

  ユーロドル、1.1865ドルと先週末安値わずかに下抜け　一目雲維持できるか

  　ユーロドルは弱含み。WTI原油先物相場が1％超下落するなど依然としてコモディティ価格が弱い地合いとなるなか、対資源国通貨を中心としたドル買いがユーロにも波及し一時1.1865ドルと先週末安値の1.1866ドルをわずかに下抜けた。目先は先週後半から入り込んだ日足・一目均衡表雲を維持できるかどうかが焦点となり、本日の雲下限は1.1840ドルに位置している。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2021年09月06日(月)12時57分

  ドル円　OPに挟まれたレンジで推移、厚い売り見える上値が攻めにくそう

  　ドル円は、109.50円と110.00円に観測されるオプション（OP）に挟まれたレンジで推移している。動きにくいが、現時点では109.50円割れにストップロスの買いが控える下値より、110.10円に厚い売りオーダーが見えている上値が攻めにくく見える。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2021年09月06日(月)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前週末比465.58円高の29593.69円

  日経平均株価指数後場は、前週末比465.58円高の29593.69円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は9月6日12時33分現在、109.78円付近。

  Powered by フィスコ
  ↑ページの先頭に戻る