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2021年09月04日(土)のFXニュース(2)

  • 2021年09月04日(土)07時52分
    NY市場動向(取引終了):ダウ74.73ドル安(速報)、原油先物0.75ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35369.09  -74.73   -0.21% 35422.71 35269.40   10   20
    *ナスダック   15363.52  +32.34   +0.21% 15375.56 15283.67 1227 2028
    *S&P500      4535.43   -1.52   -0.03%  4541.45  4521.30  156  345
    *SOX指数     3430.89  +19.57   +0.57%
    *CME225先物     29580 大証比 +420   +1.44%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.73   -0.21   -0.19%   110.07   109.59
    *ユーロ・ドル   1.1876 +0.0001   +0.01%   1.1909   1.1866
    *ユーロ・円    130.32   -0.24   -0.18%   130.75   130.19
    *ドル指数      92.15   -0.08   -0.09%   92.26   91.95

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.21   +0.00      0.21    0.19
    *10年債利回り    1.32   +0.04      1.33    1.26
    *30年債利回り    1.94   +0.04      1.95    1.88
    *日米金利差     1.28   -0.00

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      69.24   -0.75   -1.07%   70.53   69.10
    *金先物       1830.4   +18.9   +1.04%   1836.9   1810.9
    *銅先物       433.5   +3.1   +0.71%   435.1   428.0
    *CRB商品指数   220.11   +0.10   +0.05%   220.11   220.01

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7138.35  -25.55   -0.36%  7182.23  7123.87   30   69
    *独DAX     15781.20  -59.39   -0.37% 15868.69 15690.02   3   27
    *仏CAC40     6689.99  -73.09   -1.08%  6758.38  6667.39   5   35

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  • 2021年09月04日(土)07時48分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.19%高、対ユーロ0.18%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           109.73円   -0.21円    -0.19%   109.94円
    *ユーロ・円         130.32円   -0.24円    -0.18%   130.56円
    *ポンド・円         152.09円   +0.01円    +0.01%   152.08円
    *スイス・円         120.03円   -0.22円    -0.18%   120.25円
    *豪ドル・円          81.76円   +0.40円    +0.49%   81.36円
    *NZドル・円         78.51円   +0.33円    +0.42%   78.18円
    *カナダ・円          87.59円   -0.01円    -0.01%   87.61円
    *南アランド・円        7.67円   +0.07円    +0.89%    7.60円
    *メキシコペソ・円       5.51円   -0.00円    -0.00%    5.51円
    *トルコリラ・円       13.18円   -0.07円    -0.56%   13.26円
    *韓国ウォン・円        9.49円   +0.02円    +0.19%    9.47円
    *台湾ドル・円         3.98円   +0.00円    +0.06%    3.97円
    *シンガポールドル・円   81.80円   -0.10円    -0.12%   81.90円
    *香港ドル・円         14.12円   -0.03円    -0.18%   14.15円
    *ロシアルーブル・円     1.51円   +0.00円    +0.03%    1.51円
    *ブラジルレアル・円     21.11円   -0.10円    -0.46%   21.21円
    *タイバーツ・円        3.38円   -0.01円    -0.24%    3.39円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +6.28%   111.66円   102.59円   103.25円
    *ユーロ・円           +3.28%   134.13円   121.62円   126.18円
    *ポンド・円           +7.75%   156.08円   133.05円   141.15円
    *スイス・円           +2.88%   122.77円   113.28円   116.67円
    *豪ドル・円           +2.88%   85.80円   73.14円   79.47円
    *NZドル・円         +5.85%   80.18円   68.64円   74.17円
    *カナダ・円           +7.97%   91.19円   77.92円   81.13円
    *南アランド・円        +9.13%    8.18円    6.12円    7.03円
    *メキシコペソ・円       +6.12%    5.62円    4.64円    5.19円
    *トルコリラ・円        -5.21%   15.26円   12.04円   13.91円
    *韓国ウォン・円        +0.00%    9.91円    8.88円    9.49円
    *台湾ドル・円         +8.09%    4.00円    3.58円    3.68円
    *シンガポールドル・円    +4.70%   83.15円   76.21円   78.13円
    *香港ドル・円         +5.98%   14.38円   13.23円   13.33円
    *ロシアルーブル・円     +8.09%    1.54円    1.30円    1.40円
    *ブラジルレアル・円     +6.14%   22.63円   18.02円   19.89円
    *タイバーツ・円        -1.81%    3.56円    3.26円    3.44円

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  • 2021年09月04日(土)07時13分
    NY金先物は上昇、8月米非農業部門雇用者数は市場予想を大幅に下回る

    COMEX金12月限終値:1833.70 ↑22.20

     3日のNY金先物12月限は上昇。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+22.20ドルの1833.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1810.90ドル-1836.90ドル。アジア市場で1810.90ドルまで下げた後、1816.80ドルまで戻した。3日発表の8月米雇用統計で非農業部門雇用者数は市場予想を大幅に下回る前月比+23.5万人にとどまったことから、金先物は1836.90ドルまで買われた。ただ、利益確定を狙った売りが増えたことで上げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では1829.40ドルまで下げており、上げ幅は縮小した。


    ・NY原油先物:反落、需要増の思惑後退で売り強まる

    NYMEX原油10月限終値:69.29 ↓0.70

     3日のNY原油先物10月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-0.70ドルの69.29ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは69.05ドル-70.53ドル。8月米雇用統計発表後に70.53ドルまで買われたが、連休前のポジション調整的な売りが増える展開となり、通常取引終了後の時間外取引で69.05ドルまで下落している。将来的な需要増大の思惑は後退したことも原油先物の下げにつながった。

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  • 2021年09月04日(土)06時58分
    【IMM:円売り持ち減】来週の注目:米失業者緊急支援策失効、ベージュブック、ECB定例理事会、加中銀、豪準備銀

     短期投機家・投資家の円の売り持ち高は前週から減少した。ユーロの買い持ちも減少。

    来週は欧州中央銀行(ECB)の定例理事会に加え、豪州準備銀やカナダ中銀などが金融政策決定会合を開催する。また、英国は国内総生産(GDP)を発表。

    ECBは定例理事会で新たな経済予測を発表する。最近の経済指標の予想以上の回復を受け、成長見通しを引き上げる見通し。また、高インフレを受けて、ECBはパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の減速を第3四半期から開始すると見られており、ユーロを押し上げる。一方、中銀が先進諸国の中で先陣を切り緩和縮小を開始したカナダの経済は4-6月期に予想外のマイナス成長に落ち込んだ。速やかな利上げ観測も後退。中銀の景気見通しなどに注目される。

    米国では、新型コロナウイルスのデルタ変異株が消費の重しとなっており、8月の消費者信頼感指数は6カ月ぶり低水準に落ち込んだ。加えて、政府がパンデミック救済策の一環として実施していた一連の失業者緊急支援措置が6日に失効するため、一段の落ち込みが警戒される。市場エコノミストは7-9月期の国内総生産(GDP)の成長見通しを従来の6%前後から3%前後にほぼ半分に引き下げている。低調な8月雇用統計で、回復ぺース減速懸念をさらに強め短期的なドル売り圧力となっている。7月JOLT求人件数でさらに米国の労働市場のスラックを探る。そのほか、生産者物価(PPI)でインフレ動向を確認。8月雇用統計で賃金が予想を上回る上昇を示したためインフレ懸念も強まりつつある。

    さらに、バイデン大統領は来週中に、FRBのパウエル議長を再任するかどうかを決定する計画。パウエル議長はイエレン財務長官の支持を受けているが、下院の革新派による批判に直面。大統領が次期議長に民主党員のブレイナード理事を指名する可能性も残る。

    米労働省が発表した8月雇用統計で失業率は5.2%と、予想通り7月5.4%から低下しパンデミックで経済が封鎖した昨年3月以降で最低となった。一方、非農業部門雇用者数は前月比+23.5万人。伸びは7月+105.3万人から予想以上に縮小。しかし、6月と7月の2カ月で13.4万人の上方修正さたほか、3カ月平均も+75万人と依然強い。8月の雇用は学校や工場が夏季休暇中であり、例年弱い傾向があるため1カ月の指標で雇用状況を判断するのは時期尚早との見方も多い。また、FRBは度々QEと利上げを切り離すとしており、たとえ発表が遅れたとしても、FRBが年内に資産購入縮小を開始する軌道に変更はないと見られる。

    ■来週の主な注目イベント

    ●米国
    6日:レーバーデーで休場
    8日:7月JOLT求人件数、地区連銀経済報告(ベージュブック)、カプラン米ダラス連銀総裁討論会参加
    9日:新規失業保険申請件数
    10日:8月生産者物価指数

    ●欧州
    6日:独製造業受注
    7日:ユーロ圏GDP、独港工場生産、ZEW
    9日:ECB定例理事会、ラガルド総裁講演

    ●英
    10日:GDP

    ●豪州
    7日:豪州中銀、金融政策決定会合

    ●カナダ
    8日:カナダ中銀、金融政策決定会合、マックレム加中銀総裁会見

    ●中国
    7日:貿易収支
    9日:PPI、CPI

    【IMM】
    *円
    ネット・円売り持ち:-63,130(8/31)←円売り持ち-66,671(8/24)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)

    *ユーロ
    ネット・ユーロ買い持ち:+10,476(8/31)←ユーロ買い持ち:+24,630(8/24)(07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)

    *ポンド
     ネット・ポンド売り持ち:-14,900(8/31)←ポンド売り持ち:-16,745(8/24)(07年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)

    *スイスフラン
    ネット・スイスフラン買い持ち:+3.975(8/31)←スイスフラン買い持ち:+4 094(8/24)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)

    *加ドル
    ネット・加ドル売り持ち:-2,848(8/31)←加ドル買い持ち:+5,877(8/24)(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)

    *豪ドル
    ネット・豪ドル売り持ち:−60,078(8/31)←豪ドル売り持ち:−56,600(8/24)

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  • 2021年09月04日(土)06時12分
    ニューヨーク外国為替市場概況・3日 ドル円、続落

     3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は109.71円と前営業日NY終値(109.94円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。8月米雇用統計で非農業部門雇用者数変化が+23.5万人となり、市場予想の+75.0万人を大きく下回ったことが伝わると、発表直後には米10年債利回りの低下とともに109.63円まで下落した。平均時給が予想を上回ったこともあり、米金利が一転上昇すると109.95円付近まで反発したが、戻りは限定的。ダウ平均が下落して始まったことでクロス円とともに売りが強まり、109.59円まで再び下押しした。その後はしばらく安値圏でのもみ合いが続いていたが、引けにかけては全般ドルの調整買いが散見され109.70円台まで下げ渋った。

     ユーロドルは小幅に4日続伸。終値は1.1880ドルと前営業日NY終値(1.1875ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。弱い米非農業部門雇用者数を受けて1.1909ドルまで上昇した後、米金利の一転上昇を受けて1.1866ドルまで失速した。再び1.19ドル台を回復したが、引けにかけては上値が重くなるなど、総じて方向感がなかった。

     ユーロ円は6営業日ぶりに反落。終値は130.31円と前営業日NY終値(130.56円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で130.74円付近まで上昇したが、ダウ平均の下落をきっかけに130.19円まで一転下落。一巡後は130.40円台まで下値を切り上げる場面があったが、反発力は弱かった。

     南アフリカランド(ZAR)は買い優勢。南アフリカが世界最大の産出量を誇るプラチナ価格が大幅に上昇したことが材料視され、対ドルで14.2511ZAR、対円で7.69円を付けるなど総じて堅調に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.59円 - 110.07円
    ユーロドル:1.1866ドル - 1.1909ドル
    ユーロ円:130.19円 - 130.75円

  • 2021年09月04日(土)05時49分
    大証ナイト終値29580円、通常取引終値比420 円高

    大証ナイト終値29580円、通常取引終値比420 円高

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  • 2021年09月04日(土)04時55分
    9月3日のNY為替・原油概況

     3日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円97銭から109円59銭まで下落して、引けた。

    米8月雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想以上に縮小したため米連邦準備制度理事会(FRB)が9月連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和縮小計画を発表するとの思惑が後退しドル売りに拍車がかかった。その後発表された米8月ISM非製造業景況指数が7月から低下したものの、予想を上回ったほか、雇用統計での賃金の伸びが予想を上回ったため長期金利が上昇に転じると、下げ止まった。

    ユーロ・ドルは1.1909ドルまで上昇後、1.1866ドルまで下落して引けた。

    欧州中央銀行(ECB)がパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模削減を第3四半期から開始するとの思惑がユーロを押し上げた。

    ユーロ・円は130円73銭まで強含んだのち、130円19銭まで反落。

    ポンド・ドルは1.3823ドルから1.3892ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.9116フランまで下落後、0.9159フランまで上昇した。


     3日のNY原油先物は反落。欧米の冴えない経済指標の結果を受けて、新型コロナ変異株流行が回復を遅らせ需要鈍化に繋がるとの懸念に売られた。


    [経済指標]
    ・米・8月非農業部門雇用者数:+23.5万人(予想:+73.3万人、7月:+105.3万人←+94.3万人)
    ・米・8月平均時給:前年比+4.3%(+3.9%、7月:+4.1%←+4.0%)
    ・米・8月失業率:5.2%(予想:5.2%、7月:5.4%)
    ・米・8月ISM非製造業景況指数:61.7(予想:61.6、7月:64.1)
    ・米・8月サービス業PMI改定値:55.1(予想:55.2、速報値:55.2)
    ・米・8月総合PMI改定値:55.4(速報値:55.4)

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  • 2021年09月04日(土)04時40分
    [通貨オプション]米国の連休やレンジ相場でOP売り

    ドル・円オプション市場で変動率は1年物を除いて低下。米国の連休入りで市場参加者が限られるほか、レンジ相場を受けて、オプション売りが強まった。

    リスクリバーサルでは動意乏しく、小動きにとどまった。

    ■変動率
    ・1カ月物5.07 %⇒5.04%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.44%⇒5.41%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物5.67%⇒5.66%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.08%⇒6.08%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.16%⇒+0.16% (08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.33%⇒+0.32%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.46%⇒+0.46%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.62%⇒+0.60%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2021年09月04日(土)04時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 もみ合い

     3日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では109.63円と2時時点(109.63円)とほぼ同水準だった。注目の米雇用統計を通過し週末の午後に入ると、安値圏の109.60円台で動きが一段と細っている。ダウ平均は小安い水準で下げ渋り、米10年債利回りは1.32%台を中心に本日の高い水準で動きが鈍っている。

     ユーロドルは小動き。4時時点では1.1891ドルと2時時点(1.1889ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準。全般ドルの重い動きが続いている中、1.18ドル後半で底堅い動きも、1.19ドル手前で伸び悩んでいる。

     ユーロ円は上値が重い。4時時点で130.36円と2時時点(130.35円)と比べて1銭程度のユーロ高水準。米株が下げ渋り、130.19円を安値に売りが一服しているが、130円前半で上値の重い動きとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.59円 - 110.07円
    ユーロドル:1.1866ドル - 1.1909ドル
    ユーロ円:130.19円 - 130.75円

  • 2021年09月04日(土)03時40分
    欧州主要株式指数、下落

     3日の欧州主要株式指数は下落となった。欧米の予想を下回った経済指標を受け新型コロナウイルスのデルタ株流行で回復が遅れるとの懸念に投資家心理が悪化。

    英国の製薬会社アストラゼネカは1.2%安。英国の小売り、オカドは景況感の悪化で、4%下落した。一方、スペインの資産運用会社、オールファンズは上半期の決算が予想を上回り11.7%高となった。

    ドイツDAX指数は-0.37%、フランスCAC40指数は-1.08%、イタ
    リアFTSE MIB指数-0.64%、スペインIBEX35指数は‐1.31%、イギリスFTSE100指数は-0.36%。

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  • 2021年09月04日(土)03時38分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ26ドル安、原油先物0.50ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35417.62 -26.20 -0.07% 35422.71 35269.40  12  18
    *ナスダック  15356.88 +25.70 +0.17% 15375.56 15283.67 1072 2002
    *S&P500     4538.36  +1.41 +0.03% 4539.92 4521.30 201 303
    *SOX指数     3435.35 +24.03 +0.70%  
    *225先物    29560 大証比 +400 +1.37%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.63  -0.31 -0.28%  110.02  109.59 
    *ユーロ・ドル  1.1893 +0.0018 +0.15%  1.1909  1.1866 
    *ユーロ・円   130.39  -0.17 -0.13%  130.74  130.19 
    *ドル指数     92.00  -0.23 -0.25%   92.26   91.95 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.21  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.32  +0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.94  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.28  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     69.49  -0.50 -0.71%  70.53  69.17 
    *金先物      1833.20 +21.7 +1.20% 1836.90  1810.90
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7138.35 -25.55 -0.36% 7182.23 7123.87  30  69
    *独DAX    15781.20 -59.39 -0.37% 15868.69 15690.02   3  27
    *仏CAC40    6689.99 -73.09 -1.08% 6758.38 6667.39   5  35

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  • 2021年09月04日(土)02時49分
    NY外為:ドル安値圏で小動き、米、加連休控え、債券は米賃金上昇で売り強まる

     NY週末午後の外為市場で米国、カナダの連休を控えてドルは安値圏での小動きとなった。ドル・円は109円65-70銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1895-00ドルで高止まりとなった。ポンド・ドルは1.3819ドルから1.3888ドルまで上昇し8月11日来の高値を更新。ドル・スイスは0.9128フランで戻りが鈍い展開となった。

    一方、米国債相場は下落に転じた。賃金の伸びが予想を上回ったほか、雇用が3カ月平均で75万人増で、依然強いとの見方に売りが再燃。10年債利回りは1.33%まで上昇した。

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  • 2021年09月04日(土)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 戻り鈍い

    【訂正:4時→2時に修正しました】

     3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。2時時点では109.63円と24時時点(109.66円)と比べて3銭程度のドル安水準。さえない8月米雇用統計を背景とした動きは落ち着いたが、ドル円は109.59円を安値に109.60円台で戻りの鈍い動き。

     ユーロドルはもみ合い。2時時点では1.1889ドルと24時時点(1.1881ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準。米雇用統計を受けたドル売りで一時1.1909ドルまで上昇したがが、米長期金利が上昇に転じたことも重しとなり、買いは続かず1.18ドル後半で動きが鈍っている。

     ユーロ円は下げ渋る。2時時点で130.35円と24時時点(130.28円)と比べて7銭程度のユーロ高水準。130.19円を安値に下げ渋り、130円前半で小動き。ダウ平均は100ドル安前後で動きが落ち着いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.59円 - 110.07円
    ユーロドル:1.1866ドル - 1.1909ドル
    ユーロ円:130.19円 - 130.75円

  • 2021年09月04日(土)01時55分
    NY外為:ユーロ・ドルは一目均衡表の雲入り、ポンド・ドルは200DMA超え

    NY外為市場ではドルの上値が重い展開が続いた。ドル・円は109円60-65銭で安値を探る展開。

    ユーロ・ドルは1.1885-90ドルで推移。一目均衡表の雲入り(1.1841-1.2009)
    で1.2ドルも視野に入った。ポンド・ドルは1.3823ドルから1.3875ドルまで上昇後も1.3870ドルで高止まり。重要な節目である200日移動平均水準を上回っており、中期的な上昇基調に入った可能性もある。

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  • 2021年09月04日(土)01時51分
    ドル円、109.62円付近で推移 ダウ平均の下落や米金利の上昇幅縮小で反発力弱い

     ドル円は安値圏でもみ合い。ダウ平均が100ドル超安と戻りの鈍い動きとなっているほか、米10年債利回りも1.33%台を頭にやや上昇幅を縮めていることもあり、反発力は弱く109.62円付近での推移が続いてる。

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