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2022年02月02日(水)のFXニュース(6)

  • 2022年02月02日(水)20時18分
    ドル・円はじり安、ユーロ・ドルは1.13ドル台に浮上

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、114円30銭台に値を下げた。ユーロ圏の強いインフレ指標を受け欧州中銀(ECB)による金融正常化が期待され、ユーロ・ドルは1.13ドル台に浮上。ユーロ・円もそれに追随した買いが入り、129円40銭付近に値を上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円32銭から114円63銭、ユーロ・円は129円04銭から129円40銭、ユーロ・ドルは1.1279ドルから1.1314ドル。

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  • 2022年02月02日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、軟調。

     2日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。20時時点では114.40円と17時時点(114.63円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。最近の米連邦準備理事会(FRB)高官によるタカ派トーンを抑えた発言をきっかけとして短期的に傾いたドルロングポジションの調整が継続。一時114.32円まで下値を広げた。

     ユーロドルは堅調。20時時点では1.1309ドルと17時時点(1.1280ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入後からのドル安が継続したことに加えて、1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP、前年比)速報値が統計来最高となる+5.1%を記録したことも買いを後押し。一時1.1314ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は下値が堅い。20時時点では129.38円と17時時点(129.31円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落につれて129.05円まで下げる場面があったが、その後はユーロドルの上昇を受けて129.40円まで反発した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.32円 - 114.80円
    ユーロドル:1.1267ドル - 1.1314ドル
    ユーロ円:129.05円 - 129.40円

  • 2022年02月02日(水)19時43分
    NY為替見通し=ドル円 114円台で上値重い動きか

     欧州通貨を中心にドルが重い動きとなるなか、欧州タイムに入ってドル円は下値を模索する動きとなり、114円前半まで弱含んだ。

     米連邦準備制度理事会(FRB)当局者らのタカ派姿勢を弱める発言が相次ぎ、足もとではドルロングに調整が入っている。本日はNYタイムで米雇用統計の前哨戦とされるADP雇用データの発表が予定されているが、1月は20.7万人増の予想と、昨年12月の80.7万人増から伸びが大幅に低下すると見込まれている。週末に発表される1月非農業部門雇用者数は17万人程度と昨年1月以来の低い伸びが予想されており、雇用統計への警戒感もドル円の上値を圧迫しそうだ。また、ウクライナ情勢をめぐる不透明感が重しとなる。米ロは会談を続けているが、事態打開の兆しは見えていない。ただ、依然としてFRBの金融正常化への思惑は強く、ドル円の下押し局面では買いも入りやすい。ドル円は114円台で方向感は限られそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は本日これまでの高値114.80円や1日の高値115.19円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は日足一目均衡表・雲や90日移動平均線が位置する節目の114.00円近辺が下値めど。

  • 2022年02月02日(水)19時24分
    ドル円 売りが継続、114.32円まで弱含む

     ドル円は売りが継続し、114.32円まで弱含んだ。ユーロドルは1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)の上振れを材料視した動きが一服し、1.1305ドルを頭に1.13ドル前後で推移している。また、ユーロ円は129.05円を安値に129.20円近辺で下げ渋っている。

  • 2022年02月02日(水)19時19分
    ドル・円は弱含み、ユーロ圏のインフレ指標を材料視

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は弱含み、114円40銭付近に値を下げた。19時に発表されたユーロ圏のインフレ指標が予想を上回る強い内容となり、欧州中銀(ECB)による金融正常化を期待したユーロ買いが優勢に。ユーロ・ドルは一時1.1304ドルまで値を上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円39銭から114円63銭、ユーロ・円は129円04銭から129円38銭、ユーロ・ドルは1.1279ドルから1.1304ドル。

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  • 2022年02月02日(水)19時05分
    ユーロドル、1.13ドル台乗せ 良好なインフレ指標を受けて

     ユーロドルは堅調。1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP、前年比)速報値が+5.1%と予想の+4.4%を大きく上回る結果となると一時1.1305ドルまで本日高値を伸ばした。

  • 2022年02月02日(水)19時01分
    【速報】ユーロ圏・1月消費者物価指数速報値は予想を上回り+5.1%

     日本時間2日午後7時に発表されたユーロ圏・1月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+5.1%となった。コア指数速報値は前年比+2.3%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・1月消費者物価指数速報値:前年比+5.1%(予想:+4.4%、12月:+5.0%)
    ・ユーロ圏・1月消費者物価コア指数速報値:前年比+2.3%(予想:+1.9%、12月:+2.6%)

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  • 2022年02月02日(水)18時44分
    【まもなく】ユーロ圏・1月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間19:00)

     日本時間2日午後7時にユーロ圏・1月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・1月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+4.4%
    ・12月:+5.0%

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  • 2022年02月02日(水)18時43分
    ドル円、114.44円まで下値広げる クロス円も軟調

     ドル円やクロス円は軟調。欧米株式市場は落ち着いた動きとなっているものの、為替市場では全般円高が進み、ドル円は114.44円と本日安値を更新した。また、ユーロ円は129.09円、ポンド円は154.90円、NZドル円は75.92円、カナダドル円は90.13円まで下値を広げている。

  • 2022年02月02日(水)18時19分
    ドル・円は弱含み、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は弱含み、114円50銭台に値を下げている。米10年債利回りの低下でドル売り基調に振れ、ユーロ・ドルは1.1280ドル台に上昇した。一方、欧州株式市場で主要通貨は堅調だが、米株式先物はまちまちで、円売りは抑制された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円50銭から114円63銭、ユーロ・円は129円21銭から129円38銭、ユーロ・ドルは1.1279ドルから1.1284ドル。

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  • 2022年02月02日(水)18時19分
    欧州株市況−ドイツ株は堅調 ユーロ圏消費者物価指数の動向に注目

     欧州株は総じて堅調。前日の米国株高やアジア株高の流れを引き継ぎ、欧州株全般は買いが先行している。英国株は続伸。通信株や輸送関連株などが上昇する一方、石油株などが下落している。
     ドイツ株は3日続伸。きょうは1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値の発表予定となり、市場予想では前年同月比+4.4%と見込まれている。市場予想を上回る結果となれば、3日のECB理事会を前にインフレ高進への警戒感が強まり、上値を抑制する可能性があるだろう。

  • 2022年02月02日(水)17時45分
    東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけて失速

     2日の東京外為市場でドル・円は反落。日経平均株価の強含みを受けた円売りで、午前中に一時114円80銭まで値を上げた。ただ、米10年債利回りの戻りは鈍く、ドル買いは後退。夕方にかけて欧州勢によるドル売りが再開し、114円59銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は129円39銭から129円19銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1277ドルから1.1266ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円114円60-70銭、ユーロ・円129円30-40銭
    ・日経平均株価:始値27,302.99円、高値27,564.62円、安値27,289.16円、終値27,533.60円(前日比455.12円高)

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  • 2022年02月02日(水)17時14分
    ドル・円は反落、夕方にかけて失速

     2日の東京外為市場でドル・円は反落。日経平均株価の強含みを受けた円売りで、午前中に一時114円80銭まで値を上げた。ただ、米10年債利回りの戻りは鈍く、ドル買いは後退。夕方にかけて欧州勢によるドル売りが再開し、114円59銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は129円39銭から129円19銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1277ドルから1.1266ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円114円60-70銭、ユーロ・円129円30-40銭
    ・日経平均株価:始値27,302.99円、高値27,564.62円、安値27,289.16円、終値27,533.60円(前日比455.12円高)

    【経済指標】
    ・NZ・10-12月期失業率:3.2%(予想:3.3%、7-9月期:3.3%←3.4%)
    ・NZ・10-12月雇用者数増減:前期比+0.1%(予想:+0.4%、7-9月期:+1.9%←+2.0%)
    ・日・1月マネタリーベース:前年比+8.4%(12月:+8.3%)

    【要人発言】
    ・ロウ豪準備銀行総裁
    「QE終了は引き締めを意味するものではない」
    「辛抱強く準備。他の歩調を合わせる必要はない」

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  • 2022年02月02日(水)17時12分
    ドル円、114.55円と昨日安値下抜け ドル買いポジションの調整が続く

     ドル円は弱含み。最近のFRB高官によるタカ派トーンを抑えた発言をきっかけとして短期的に傾いたドルロングポジションの調整が続いている。時間外の米10年債利回りが1.77%台まで小幅ながら低下したこともあり、ドル円は一時114.55円と昨日安値の114.57円をわずかに下抜けた。

  • 2022年02月02日(水)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、底堅い

     2日午後の東京外国為替市場でユーロドルは底堅い。17時時点では1.1280ドルと15時時点(1.1273ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入に伴って昨日高値の1.1279ドルを上抜ける動きをみせると目先のストップロスを巻き込んで一時1.1285ドルまで値を上げた。また、ポンドドルは1.3539ドル、ドルスイスフランは0.9198フランまで下げるなど対欧州通貨でのドル安が目立つ。

     ドル円は戻りが鈍い。17時時点では114.63円と15時時点(114.75円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨を中心にドル売り圧力が高まると一時114.59円まで下げ、昨日安値の114.57円に接近した。

     ユーロ円は17時時点では129.31円と15時時点(129.36円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて129.19円まで下げる場面があったが、ユーロドルが買われたため一巡後は買い戻しが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.59円 - 114.80円
    ユーロドル:1.1267ドル - 1.1285ドル
    ユーロ円:129.19円 - 129.40円

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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