【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2022年02月03日(木)16時02分

  豪ドルTWI＝60.0（-0.2）

  
  豪準備銀行公表（2月3日）の豪ドルTWIは60.0となった。
  （前日末比-0.2）

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• 2022年02月03日(木)16時02分

  豪10年債利回りは下落、1.868％近辺で推移

  2月3日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.045％の1.868％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年02月03日(木)15時41分

  ドル・円は下げ渋りか、欧州通貨買いも米雇用統計を見極め

  [今日の海外市場]

  　3日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。欧州中銀（ECB）理事会と英中銀（BOE）金融政策委員会（MPC）がタカ派姿勢なら、欧州通貨買いがドル・円を下押し。ただ、米雇用統計にらみでドル売りは限定的となりそうだ。
  
  　前日発表された米ADP雇用統計は民間部門雇用者数がマイナスとなり、雇用情勢の悪化を嫌気したドル売りが先行。ユーロ・ドルは1.1330ドル台に浮上し、ドル・円は114円10銭台に弱含んだ。本日アジア市場で米10年債利回りの下げ渋りを受け、ドル売りは一服している。ただ、旧フェイスブックの業績悪化により時間外取引のナスダック先物の大幅安で円買いが強まり、主要通貨を押し下げる展開となった。
  
  　この後の海外市場は、主要中銀の政策決定が注目される。BOEの追加利上げはある程度織り込まれているが、引き締めを好感したポンド買いが先行。また、ECBでは足元のインフレ率の上昇で、今後の利上げが注目される。両中銀のタカ派姿勢で欧州通貨への買いが強まれば、ドル・円への下押し圧力に。また、米株安なら円買いも見込まれる。ただ、今週末の米雇用統計を見極めようと、極端なドル売りは避けられそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:55　独・1月サービス業PMI改定値（予想：52.2、速報値：52.2）
  ・18:00　ユーロ圏・1月サービス業PMI改定値（予想：51.2、速報値：51.2）
  ・18:30　英・1月サービス業PMI改定値（予想：53.3、速報値：53.3）
  ・19:00　ユーロ圏・12月生産者物価指数（前年比予想：+26.1％、11月：+23.7％）
  ・21:00　英中銀行が政策金利発表（0.25ポイント引き上げ予想）
  ・21:45　欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表（0.00％に据え置き予想）
  ・22:30　ラガルドECB総裁会見
  ・22:30　米・先週分新規失業保険申請件数（予想：24.5万件、前回：26.0万件）
  ・22:30　米・10-12月期非農業部門労働生産性速報値（前期比年率予想：+3.9％、7-9月期：-5.2％）
  ・23:45　米・1月サービス業PMI改定値（予想：50.9、速報値：50.9）
  ・24:00　米・1月ISM非製造業景況指数（予想：59.6、12月：62.3←62.0）
  ・24:00　米・12月製造業受注（前月比予想：-0.4％、11月：+1.6％）
  ・24:00　米・12月耐久財受注改定値（前月比予想：-0.9％、速報値：-0.9％）

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• 2022年02月03日(木)15時08分

  ドル・円：ドル・円はこう着、主要中銀の政策にらみ

  　3日午後の東京市場でドル・円は114円40銭台と、こう着した値動き。今晩の英中銀と欧州中銀（ECB）による政策発表が注目されるなか、全般的に様子見ムードが広がる。両中銀のタカ派姿勢をにらんだポンド買い、ユーロ買いも観測され、ドルは買いづらい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円33銭から114円53銭、ユーロ・円は129円19銭から129円42銭、ユーロ・ドルは1.1293ドルから1.1306ドル。

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• 2022年02月03日(木)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、小高い

  　3日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では114.52円と12時時点（114.44円）と比べて8銭程度のドル高水準だった。買い戻しを促すようなニュース等は出ていないが、午前中の高値を僅かに上抜け114.53円まで上昇し、小高く推移している。
  　なお、若田部日銀副総裁は「必要ならば躊躇なく追加緩和を行う」「経済の下振れリスクが強まれば利下げもあり得る」と発言したが、市場の反応は限られた。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.1300ドルと12時時点（1.1299ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。ECB理事会とBOE・金融政策委員会（MPC）を前に、市場はリスクを取りにくく1.1300ドルを挟んだレンジ内での取引が続いている。
  　なお、ポンドドルは1.3549ドルまでじり安になっている。

  　ユーロ円は堅調。15時時点では129.42円と12時時点（129.30円）と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動きに連れて129.43円まで小幅に上値を広げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：114.33円　-　114.53円
  ユーロドル：1.1293ドル　-　1.1308ドル
  ユーロ円：129.19円　-　129.43円

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• 2022年02月03日(木)15時00分

  日経平均大引け：前日比292.29円安の27241.31円

  日経平均株価指数は、前日比292.29円安の27241.31円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、114.51円付近。

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• 2022年02月03日(木)14時25分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝129.50-60円　断続的に売り・超えるとストップロス買い

  131.40円　売り
  131.20円　売り
  130.50円　売り
  129.80-30.00円　断続的に売り
  129.50-60円　断続的に売り・超えるとストップロス買い

  129.37円　2/3　14:05現在（高値129.43円 - 安値129.19円）

  129.00円　買い・割り込むとストップロス売り
  128.80円　買い・割り込むとストップロス売り
  128.50円　買い
  128.30円　買い
  128.00-10円　断続的に買い
  127.50円　買い
  127.40円　買い厚め
  127.30円　買い

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• 2022年02月03日(木)14時05分

  NZドルTWI＝71.2

  NZ準備銀行公表（2月3日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.2となった。

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• 2022年02月03日(木)14時05分

  NZSX-50指数は12335.32で取引終了

  2月3日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+45.68、12335.32で取引終了。

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• 2022年02月03日(木)14時04分

  NZドル10年債利回りは下落、2.52％近辺で推移

  2月3日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.52％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年02月03日(木)12時51分

  ドル円　昨日安値を下回る水準に買いとストップロス売り

  　ドル円は、1日NYタイムに戻りが抑えられた水準にほぼ相当する114.90円に、本日NYカットのオプション（OP）が置かれている。昨日も同OPを下回るレンジにとどまり、下値を探った。同日の欧州入りにかけて戻りが抑えられた水準付近114.70円にも売りが集積しつつある。114.10円台まで下落したが、同レンジのやや下、114.10円水準に買いと、下抜けたところで発動するストップロスの売りが観測される。同オーダー付近では動意が不安定になりやすいだろう。

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• 2022年02月03日(木)12時42分

  ドル・円：ドル・円はもみ合い、金利や株価を注視

  　3日午前の東京市場でドル・円はもみ合い、114円前半から半ばの狭いレンジ内で推移した。米10年債利回りの低下を受け、ドル買いは入りづらい。一方、日経平均株価は前日比300円超安の軟調地合いとなり、日本株安を嫌気した円買いも観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円33銭から114円47銭、ユーロ・円は129円19銭から129円40銭、ユーロ・ドルは1.1293ドルから1.1306ドル。

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• 2022年02月03日(木)12時31分

  日経平均後場寄り付き：前日比299.32円安の27234.28円

  日経平均株価指数後場は、前日比299.32円安の27234.28円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は2月3日12時30分現在、114.40円付近。

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• 2022年02月03日(木)12時17分

  ドル・円はもみ合い、金利や株価を注視

  　3日午前の東京市場でドル・円はもみ合い、114円前半から半ばの狭いレンジ内で推移した。米10年債利回りの低下を受け、ドル買いは入りづらい。一方、日経平均株価は前日比300円超安の軟調地合いとなり、日本株安を嫌気した円買いも観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円33銭から114円47銭、ユーロ・円は129円19銭から129円40銭、ユーロ・ドルは1.1293ドルから1.1306ドル。

  【経済指標】
  ・豪・12月貿易収支：+83.56億豪ドル（予想：+98.50億豪ドル、11月：+97.56億豪ドル←+94.23億豪ドル）

  【要人発言】
  ・若田部日銀副総裁
  「短期的にCPIが2％に到達すれば目標が達成されるわけではない」
  「インフレ予想の上昇を期待、金融緩和の継続が適切な政策対応」

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• 2022年02月03日(木)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ユーロドル、下押し一巡

  　3日の東京外国為替市場でユーロドルは下押し一巡。12時時点では1.1299ドルとニューヨーク市場の終値（1.1305ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。株安を受けたユーロ円の下落や、仲値付近の対円などのドル買いフローが影響して、ユーロドルは1.1293ドルまでユーロ安・ドル高と、わずかに下値を広げた。しかし、その動きは一服。本日は欧州の中央銀行（ECBとBOE）が政策金利を発表するなど、大きなイベントを欧州時間に控えていることもあり、一方向へ大きく値幅を広げる展開になりにくく、動きを落ち着かせた。

  　ユーロ円も下げ渋る。12時時点では129.30円とニューヨーク市場の終値（129.37）と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。129.19円まで若干下値を広げた後は、ユーロドル同様に欧州中銀イベントを今夜に控えるなか、動意を落ち着かせた。

  　ドル円はもみ合い。12時時点では114.44円とニューヨーク市場の終値（114.46円）と比べて2銭程度のドル安水準だった。仲値にかけ本日の小幅なレンジ内の上限付近に戻した後、114.33円まで小幅安となる場面もあった。しかし、その後は昨日NY終値付近へ戻しており、値動きは限定的。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：114.33円　-　114.47円
  ユーロドル：1.1293ドル　-　1.1306ドル
  ユーロ円：129.19円　-　129.40円

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