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• 2022年04月04日(月)14時58分

  ドル・円：ドル・円は上値が重い、材料難でやや失速

  　4日午後のアジア市場でドル・円は上値が重く、122円50銭台にやや失速した。日銀による緩和政策堅持を背景に、全般的に円売り基調が続く。ただ、前週までの重要イベント通過で具体的な材料は乏しく、積極的な売り買いは手控えられているようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は122円28銭から122円73銭、ユーロ・円は135円12銭から135円53銭、ユーロ・ドルは1.1039ドルから1.1054ドル。

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• 2022年04月04日(月)14時52分

  NZSX-50指数は12053.19で取引終了

  4月4日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-36.24、12053.19で取引終了。

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• 2022年04月04日(月)14時51分

  NZドル10年債利回りは上昇、3.29％近辺で推移

  4月4日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.29％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年04月04日(月)14時50分

  NZドルTWI＝74.5

  NZ準備銀行公表（4月4日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.5となった。

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• 2022年04月04日(月)12時52分

  ユーロドル　安値圏では買いも割り込むとストップロス売り

  　ユーロドルは1.10ドル半ばでじり高。ユーロ円に絡んだ買いや、対ドルでも強含むオセアニア通貨につれた値動き。オーダーは、先週末の安値圏1.1020ドル台に依然として買いが置かれているものの、割り込むようだと損切りオーダーが発動。1.10ドルも買いと割り込むとストップロス売り。上サイドは、上がったところでは売りたいとする向きはおり、1.1080ドルや1.11ドルにオファーが見受けられる。

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• 2022年04月04日(月)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前週末比4.18円高の27670.16円

  日経平均株価指数後場は、前週末比4.18円高の27670.16円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は4月4日12時34分現在、122.67円付近。

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• 2022年04月04日(月)12時35分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、円売り基調は継続

  　4日午前のアジア市場でドル・円は122円20銭台に弱含む場面もあったが、その後は早朝の水準である122円70銭付近に値を戻した。米連邦準備制度理事会（FRB）による引き締め加速への思惑で、ドル買いに振れやすい。また、円売り基調の継続もドルを支援した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は122円28銭から122円73銭、ユーロ・円は135円12銭から135円53銭、ユーロ・ドルは1.1039ドルから1.1054ドル。

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• 2022年04月04日(月)12時33分

  上海総合指数0.94％高の3282.717（前日比+30.514）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.94％高の3282.717（前日比+30.514）で午前の取引を終えた。
  ドル円は122.66円付近。

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• 2022年04月04日(月)12時10分

  ドル・円は下げ渋り、円売り基調は継続

  　4日午前のアジア市場でドル・円は122円20銭台に弱含む場面もあったが、その後は早朝の水準である122円70銭付近に値を戻した。米連邦準備制度理事会（FRB）による引き締め加速への思惑で、ドル買いに振れやすい。また、円売り基調の継続もドルを支援した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は122円28銭から122円73銭、ユーロ・円は135円12銭から135円53銭、ユーロ・ドルは1.1039ドルから1.1054ドル。

  【要人発言】
  ・ロシア大統領府
  「天然ガス以外の主要輸出品もルーブル建ての支払いを求める」

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• 2022年04月04日(月)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、底堅い

  　4日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では122.65円とニューヨーク市場の終値（122.52円）と比べて13銭程度のドル高水準だった。東京序盤こそ円高が進み、ドル円は122.27円まで下げる場面があったが、仲値前後からは一転して円安基調となり、122.70円前後まで切り返している。先日には日銀が4-6月期の国債買い入れ予定額を増額するなど金融緩和策を強化したため、日米金融政策の方向性の違いを意識した円売り・ドル買いを狙う向きは依然として多いとの指摘がある。

  　ユーロ円は堅調。12時時点では135.51円とニューヨーク市場の終値（135.30円）と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。全般円安に振れた影響から12時前には一時135.59円まで値を上げた。また、ポンド円は160.89円、豪ドル円は92.13円、NZドル円は85.01円までそれぞれ上昇している。

  　ユーロドルは12時時点では1.1048ドルとニューヨーク市場の終値（1.1043ドル）と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となったため1.10ドル台半ばでこう着している。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：122.27円　-　122.83円
  ユーロドル：1.1032ドル　-　1.1054ドル
  ユーロ円：135.12円　-　135.59円

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• 2022年04月04日(月)11時45分

  円売り　優勢、カナダドル円は98円台乗せ

  　仲値前からの円売り戻しの動きは東京昼にかけても継続。ドル円は122.68円付近まで持ち直し、ユーロ円が135.55円までユーロ高・円安が進んでいる。資源国通貨も対円で強含み、カナダドル円は98.03円、豪ドル円が92.10円まで日通し高値を更新した。

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• 2022年04月04日(月)11時42分

  ロシア大統領府：天然ガス以外の主要輸出品もルーブルでの代金支払いを求めることになる

  報道によると、ロシア大統領府は、天然ガス以外の主要な輸出品も自国通貨ルーブルでの代金支払いを求めることになるとの見通しを示した。

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• 2022年04月04日(月)11時35分

  日経平均前場引け：前週末比39.21円安の27626.77円

  日経平均株価指数は、前週末比39.21円安の27626.77円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、122.58円付近。

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• 2022年04月04日(月)10時57分

  ドル円　122.50円台を回復、時間外の米10債利回りが2.41％台乗せ

  　時間外の米10年債利回りが2.41％前半まで上昇するのを眺め、ドル円は122.50円台を回復。10時55分時点では122.53円前後で推移している。つれる形でユーロ円も135.40円近辺まで買い戻された。

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• 2022年04月04日(月)10時54分

  ハンセン指数スタート0.85％高の22227.11（前日比+187.56）

  香港・ハンセン指数は、0.85％高の22227.11（前日比+187.56）でスタート。
  日経平均株価指数、10時52分現在は前日比8.26円高の27674.24円。
  東京外国為替市場、ドル・円は122.55円付近。

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