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2022年05月13日(金)のFXニュース(5)

  • 2022年05月13日(金)18時24分
    ユーロドル、1.0380ドル台まで伸び悩み 独長期金利が上昇幅縮小

     ユーロドルは伸び悩み。17時前に1.0420ドルまで上昇したものの、一時は0.93%台まで上昇していた独10年債利回りが0.88%台まで上昇幅を縮める動きとなると1.0380ドル台まで上値を切り下げている。

  • 2022年05月13日(金)18時20分
    ドル・円は128円円台、方向感は乏しい

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はもみ合い、128円80銭台でのもみ合いが続く。前日低下した米10年債利回りは緩やかに持ち直すものの、ドル買いは限定的。一方、欧州株式市場で主要指数は強含み、米株式先物も堅調となり、株高を好感した円売りが主要通貨を支える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円70銭から128円88銭、ユーロ・円は133円88銭から134円27銭、ユーロ・ドルは、1.0398ドルから1.0419ドル。

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  • 2022年05月13日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・3月鉱工業生産は予想を上回り-1.8%

     日本時間13日午後6時に発表されたユーロ圏・3月鉱工業生産は予想を上回り、前月比-1.8%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月鉱工業生産:前月比-1.8%(予想:-2.0%、2月:+0.5%←+0.7%)

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  • 2022年05月13日(金)17時45分
    東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、円買いが下押しも

     13日の東京市場でドル・円は上げ渋り。日経平均株価の急反発を受けた円売りで、ドルは128円35銭から129円36銭まで値を切り上げる場面もあった。ただ、その後は材料難で失速。夕方にかけては欧州通貨が売られ、クロス円の下げに追随して上昇分を削った。

    ・ユーロ・円は133円20銭から134円30銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0373ドルから1.0419ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円128円70-80銭、ユーロ・円134円00-10銭
    ・日経平均株価:始値25,918.80円、高値26,479.93円、安値25,904.40円、終値26,427.65円(前日比678.93円高)

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  • 2022年05月13日(金)17時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7335.13
     前日比:+101.79
     変化率:+1.41%

    フランス CAC40
     終値 :6278.40
     前日比:+72.14
     変化率:+1.16%

    ドイツ DAX
     終値 :13883.62
     前日比:+143.98
     変化率:+1.05%

    スペイン IBEX35
     終値 :8289.10
     前日比:+88.70
     変化率:+1.08%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23849.25
     前日比:+283.02
     変化率:+1.20%

    アムステルダム AEX
     終値 :685.04
     前日比:+9.95
     変化率:+1.47%

    ストックホルム OMX
     終値 :2002.82
     前日比:+29.34
     変化率:+1.49%

    スイス SMI
     終値 :11582.63
     前日比:+76.50
     変化率:+0.66%

    ロシア RTS
     終値 :1147.03
     前日比:+6.98
     変化率:+0.61%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2421.95
     前日比:+30.97
     変化率:+1.30%

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  • 2022年05月13日(金)17時18分
    ハンセン指数取引終了、2.68%高の19898.77(前日比+518.43)

    香港・ハンセン指数は、2.68%高の19898.77(前日比+518.43)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は128.75円付近。

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  • 2022年05月13日(金)17時15分
    ドル・円は上げ渋り、円買いが下押しも

     13日の東京市場でドル・円は上げ渋り。日経平均株価の急反発を受けた円売りで、ドルは128円35銭から129円36銭まで値を切り上げる場面もあった。ただ、その後は材料難で失速。夕方にかけては欧州通貨が売られ、クロス円の下げに追随して上昇分を削った。

    ・ユーロ・円は133円20銭から134円30銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0373ドルから1.0419ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円128円70-80銭、ユーロ・円134円00-10銭
    ・日経平均株価:始値25,918.80円、高値26,479.93円、安値25,904.40円、終値26,427.65円(前日比678.93円高)

    【経済指標】
    ・日・4月マネーストックM3:前年比+3.2%(予想:+3.0%、3月:+3.1%)

    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「為替は日米金利差だけでなく、通貨量や物価見通しも関係する」
    「為替や物価の動向について緊張感を持って注視する」
    「永続的な日銀の国債買入れを前提とした財政運営は適切ではない」
    ・黒田日銀総裁
    「為替市場の短期間での過度な変動は先行きの不確実性を高め望ましくない」
    「具体的な出口戦略の手法などを論じるのは時期尚早」

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  • 2022年05月13日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下値堅い

     13日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。17時時点では128.80円と15時時点(128.89円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。総じて米金利につれる動きとなった。時間外の米10年債利回りが2.87%台まで低下した場面では128.49円付近まで下押ししたものの、米金利が2.92%台まで一転上昇すると128.90円台まで反発している。

     ユーロドルは強含み。17時時点では1.0415ドルと15時時点(1.0395ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。欧州長期金利が大幅上昇して始まったほか、欧州株も買いが先行するなど、昨日のリスクオフムードが後退したことで買い戻しが強まった。17時前には一時1.0420ドルの本日高値まで上昇している。

     ユーロ円は17時時点では134.15円と15時時点(133.99円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。欧州株高やユーロドルの上昇を支えに134.25円付近まで一時値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.28円 - 129.36円
    ユーロドル:1.0373ドル - 1.0420ドル
    ユーロ円:133.12円 - 134.30円

  • 2022年05月13日(金)16時51分
    ドル円 128.90円台に、欧州金利高で米10年債も2.91%台まで上昇

     米10年債利回りが2.91%まで上昇していることで、欧州入り後128.50円近辺まで弱含んだドル円は129.90円台まで再び上昇している。欧州債が本日は反落(金利は上昇)していることが、米金利の上げ幅を広げている。

  • 2022年05月13日(金)16時33分
    豪S&P/ASX200指数は7075.10で取引終了

    5月13日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+134.07、7075.10で取引終了。

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  • 2022年05月13日(金)16時32分
    豪10年債利回りは下落、3.403%近辺で推移

    5月13日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.023%の3.403%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2022年05月13日(金)16時32分
    豪ドルTWI=61.8(+0.3)

    豪準備銀行公表(5月13日)の豪ドルTWIは61.8となった。
    (前日末比+0.3)

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  • 2022年05月13日(金)16時13分
    上海総合指数0.96%高の3084.284(前日比+29.290)で取引終了

    上海総合指数は、0.96%高の3084.284(前日比+29.290)で取引を終えた。
    16時06分現在、ドル円は128.55円付近。

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  • 2022年05月13日(金)16時07分
    ドル円 上値が重い、再び128.50円近辺まで戻す

     欧州入り後のドル円は上値が重く、128.50円近辺までじり安になっている。米10年債利回りが2.88%台まで低下していることも重しとなっているが、市場流動性が非常に悪く、些細なフローでも値動きが大きくなっていることが主要因といえそうだ。

  • 2022年05月13日(金)15時38分
    ドル・円は底堅い値動きか、前日大幅安の反動や米引き締め期待継続で

    [今日の海外市場]

     13日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きか。前日大幅安の反動で、買戻しが入りやすい地合いが予想される。一方、米インフレ高進で連邦準備制度理事会(FRB)による金融正常化への思惑は継続し、ドル高基調に変わりはなさそうだ。

     前日は英国の予想外に低調な国内総生産(GDP)で減速懸念が強まり、ポンド・円が下落。また、フィンランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟申請をめぐり欧州の地政学リスクが意識され、これまで大きく売り込まれた円の買戻しが優勢に。本日アジア市場は海外市場での警戒ムードは一服しており、日経平均株価の大幅高を受けクロス円は持ち直した。ドル・円は米10年債利回りの下げ渋りで、一時129円台前半に回復している。

     この後の海外市場は、リスクオフのムードを払しょくできるか注目される。今週発表された米国の消費者物価指数や生産者物価指数は高水準となり、インフレ長期化への懸念から安全通貨買いに振れやすい地合いに変化した可能性が指摘される。ウクライナ情勢の混迷も円買いを後押しする。ただ、ドル・円に関してはパウエルFRB議長が利上げ幅拡大に慎重で上値は重いものの、金融正常化方針は変わらず、目先も上昇基調を維持しそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・3月鉱工業生産(前月比予想:-2.0%、2月:+0.7%)
    ・21:30 米・4月輸入物価指数(前月比予想:+0.6%、3月:+2.6%)
    ・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:64.0、4月:65.2)
    ・24:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁討論会参加(エネルギー価格とインフレ)
    ・01:00 メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン討論会参加(金融政策)

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