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• 2022年08月24日(水)15時05分

  日経平均大引け：前日比139.28円安の28313.47円

  日経平均株価指数は、前日比139.28円安の28313.47円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、136.66円付近。

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• 2022年08月24日(水)14時52分

  NZSX-50指数は11655.33で取引終了

  8月24日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+12.12、11655.33で取引終了。

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• 2022年08月24日(水)14時52分

  NZドル10年債利回りは上昇、3.83％近辺で推移

  8月24日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.83％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年08月24日(水)14時51分

  NZドルTWI＝71.2

  NZ準備銀行公表（8月24日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.2となった。

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• 2022年08月24日(水)14時50分

  ドル円　売り一服、136.60円近辺まで持ち直す

  　東京午後に入り下落圧力強まっていたドル円だが、日足一目均衡表・雲の上限を下回ったところで売りが一服。14時48分時点では136.60円近辺まで持ち直している。ユーロ円が昨日安値135.74円に届かず、135.90円台まで買い戻された。
  　日経平均も下げ幅を90円超安まで縮め、時間外のダウ先物も下げ渋っている。

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• 2022年08月24日(水)14時48分

  ドル・円は一段安、ややドル売り

  　24日午後の東京市場でドル・円は一段安となり、一時136円30銭台に値を下げた。米10年債利回りは緩やかに低下し、ドル売りに振れた。ユーロ・円などクロス円もそれに連れ安。一方、ユーロ・ドルは0.9950ドル台に値を上げたが、戻りは鈍い。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円36銭から137円04銭、ユーロ・円は135円77銭から136円52銭、ユーロ・ドルは0.9943ドルから0.9973ドル。

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• 2022年08月24日(水)13時52分

  円買い　継続、ユーロ円は135.80円割れと昨日安値に迫る

  　13時過ぎから断続的に円買いが持ち込まれており、ドル円は136.37円、豪ドル円が94.20円、カナダドル円も105.09円まで外貨安・円高が進行している。またユーロ円が135.77円まで下値を広げ、昨日安値135.74円に迫った。
  　日経平均は130円超安と前場引けから若干の弱含み、その他、香港や中国株の地合いが弱い。

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• 2022年08月24日(水)13時30分

  ドル円・クロス円、さえない　ドル円は136.55円まで下げ幅拡大

  　ドル円・クロス円はさえない。午後に入って再びリスク回避目的の円買いが強まり、ドル円は136.55円まで下押し。ユーロ円も135.89円まで下落するなど、クロス円も軟調に推移している。なお、13時29分時点で日経平均株価は130円超安、ダウ先物は100ドル超安で推移。

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• 2022年08月24日(水)13時19分

  豪ドル円　94円手前には買いが観測

  　本日の豪ドル円は94円後半から94.30円台まで下落。軟調な中国株や、地合い弱い日本株や時間外の米株先物の動きがリスク回避の動きを強めている。オーダーはこの下94円手前には買いが観測されているが、割り込むとやや小さめながらも損切りオーダーが置かれている。
  　上サイドは94.80円から上に売りそびれた向きのオーダーが集まり始めた。ただ既に売り持ちは95円前後で止めるつもりのもよう。

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• 2022年08月24日(水)12時36分

  ドル・円：ドル・円は小じっかり、海外での急落で買戻し

  　24日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、136円半ばから137円付近に値を上げた。前日海外市場で135円台に急落する場面があり、その後の買戻しが続く。一方、ユーロ・ドルは1.00ドル台を回復できず、0.99ドル台で定着しドルをサポートする。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円61銭から137円04銭、ユーロ・円は136円08銭から136円52銭、ユーロ・ドルは0.9945ドルから0.9973ドル。

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• 2022年08月24日(水)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前日比137.96円安の28314.79円

  日経平均株価指数後場は、前日比137.96円安の28314.79円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は8月24日12時34分現在、136.80円付近。

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• 2022年08月24日(水)12時34分

  ユーロドル　　昨日安値の下0.99ドルには買い

  　ユーロドルは0.99ドル半ばで弱含み。0.9950ドルに設定されている本日NYカットのオプションを巡る攻防となっている。0.9925ドルにも同様のオプションが観測されており、それらに絡んだ買いが下サイドへ動きを鈍らせるかもしれない。
  　実際に見えるオーダーとしては、昨日触れなかった0.9900ドルに買い。ただ0.9890ドル台には損切りオーダーが集まってきている。上サイドは1.00ドル辺りには売りたい向きはいるが、昨日高値の上1.0020ドルを超えるとストップロス買いが置かれている。

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• 2022年08月24日(水)12時32分

  上海総合指数1.38％安の3231.110（前日比-45.113）で午前の取引終了

  上海総合指数は、1.38％安の3231.110（前日比-45.113）で午前の取引を終えた。
  ドル円は136.83円付近。

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• 2022年08月24日(水)12時13分

  ドル・円は小じっかり、海外での急落で買戻し

  　24日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、136円半ばから137円付近に値を上げた。前日海外市場で135円台に急落する場面があり、その後の買戻しが続く。一方、ユーロ・ドルは1.00ドル台を回復できず、0.99ドル台で定着しドルをサポートする。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円61銭から137円04銭、ユーロ・円は136円08銭から136円52銭、ユーロ・ドルは0.9945ドルから0.9973ドル。

  【要人発言】
  ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
  「基調的なインフレ圧力の強さをFRBや市場は過小評価」
  「FRBは来年末までに追加で2％利上げが必要」
  「現時点で引き締めの必要があることは明らか」

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• 2022年08月24日(水)12時07分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、底堅い

  　24日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では136.90円とニューヨーク市場の終値（136.77円）と比べて13銭程度のドル高水準だった。日本株が売りを強めた場面ではドル円やクロス円でリスク回避の円買いが進み、一時136.80円割れまで上値を切り下げた。もっとも、時間外では上昇が一服したとはいえ米10年債利回りは3％を超えた高い水準であり、日米金利差を意識したドル買いに支えられて136.90円台まで持ち直している。

  　ユーロ円は売り一服。12時時点では136.15円とニューヨーク市場の終値（136.35円）と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。日経平均が約170円安まで下げ幅を広げると136.08円までユーロ安円高に振れた。ただ前場引けにかけて日経平均が下落幅を縮小すると、136.27円付近まで買い戻される局面があった。
  　株式市場では、岸田首相が次世代原発の建設検討を指示したと伝わったことが関連株の支援材料となったもよう。

  　ユーロドルは戻りが鈍い。12時時点では0.9945ドルとニューヨーク市場の終値（0.9970ドル）と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。東京朝からの地合いの弱さが継続され、0.9943ドルまで売られた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：136.61円　-　137.04円
  ユーロドル：0.9943ドル　-　0.9973ドル
  ユーロ円：136.08円　-　136.52円

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