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2022年08月26日(金)のFXニュース(5)

  • 2022年08月26日(金)18時16分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、142円台で伸び悩む可能性も」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。ユーロ圏経済の停滞を警戒したリスク回避的なユーロ売り・米ドル買いは一巡しつつあるが、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、ユーロ買い・米ドル売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。このため、ユーロ・ドルの値動きに連動するスイスフランの対円レートは、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、142円台で伸び悩む可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・9月1日:8月消費者物価指数(7月:前年比+3.4%)
    ・予想レンジ:140円50銭−143円00銭

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  • 2022年08月26日(金)18時15分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、4-6月期GDP発表に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行の追加大幅利上げ観測が続くなか、4-6月期国内総生産(GDP)の発表が注目される。中銀は個人消費の牽引により堅調との見方であり(6月会合)、期待されそうだ。ただ、最近では今年の成長見通しを下方修正しており(7月会合)、その後の減速が意識されればカナダドル買いにつながりにくくなる可能性もある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・31日:4-6月期GDP(1-3月期:前期比年率+3.1%)
    ・予想レンジ:104円50銭-107円00銭

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  • 2022年08月26日(金)18時15分
    来週の英ポンド「弱含みか、利上げ継続も景気減速への懸念残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は弱含みか。英国の記録的なインフレを背景に英中央銀行による一段の金融引き締めが予想されるものの、景気減速への懸念でポンドは買いづらい。先行き不透明感のユーロに追随し、ドルや円、スイスフランに対して下落基調が続きそうだ。なお、9月5日に予定されている保守党党首選は現時点でトラス外相が優勢とされるが、経済政策が不安視されており、ポンド買いを抑制する要因となり得る。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:159円00銭−163円00銭

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  • 2022年08月26日(金)18時14分
    来週のNZドル「底堅い展開か、大幅利上げ継続観測が下支えに」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)のホークスビー副総裁が前週、政策金利について「中立の設定を大きく上回ること望む。4.25%もあり得る」と述べており、大幅利上げ継続観測が引き続きNZドルの下支えとなる。中銀の政策金利見通しは2023年4-6月に4.1%でピークとなっていた。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:84円00銭-86円50銭

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  • 2022年08月26日(金)18時13分
    来週の豪ドル「もみ合いか、小売売上高発表に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の追加利上げ観測は続くが、積極的な利上げ姿勢は後退との見方が根強く、豪ドルは買い進めづらいとみられる。中銀が今月発表した四半期金融政策報告において22年の経済成長率見通しを下方修正しているなかで、7月小売売上高の発表があり、1月からの上昇傾向が維持されるのか注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・29日:7月小売売上高(6月:前月比+0.2%)
    ・予想レンジ:93円50銭-96円50銭

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  • 2022年08月26日(金)18時12分
    来週のユーロ「弱含みか、域内経済の先行きは不透明」

    [ユーロ]
    「弱含みか、域内経済の先行き不透明感強まる」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。ユーロ圏経済のエネルギー供給不安が広がるなか、8月31日発表のユーロ圏8月消費者物価コア指数は高止まりが予想されている。域内経済の先行き不透明感からユーロ売りが先行しそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げ観測は後退していないこともユーロ売り・ドル買いにつながる要因となる。
    ・予想レンジ:0.9850ドル−1.0050ドル


    「弱含みか、域内経済の先行きは不透明」
     来週のユーロ・円は弱含みか。ユーロ圏向け天然ガスの高騰で8月31日発表の消費者物価指数は記録的な高水準が見込まれ、先行き不透明感からユーロ売りに振れやすい展開となりそうだ。ユーロ・ドルの続落を手がかりに、ユーロ・円も下落方向と予想される。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め期待でドル・円は下げづらく、ユーロ・円はそれに追随した値動きとなろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・8月31日:8月消費者物価コア指数(7月:前年比+4.0%)
    ・9月1日:7月失業率(6月:6.6%))
    ・予想レンジ:135円00銭−137円50銭

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  • 2022年08月26日(金)18時11分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、8月米雇用統計などを見極める展開に」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め加速の思惑は残されており、雇用関連などの経済指標を注視する展開となりそうだ。政策金利の先高観を背景に、リスク回避的なドル売り・円買いは縮小する見通し。9月20-21日に開催される次回連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75ポイント幅の追加利上げが決定される可能性は高いとみられているが、その点について9月2日発表の8月雇用統計がクローズアップされそうだ。
     8月雇用統計では、失業率が3.5%と7月実績と同水準になると予想されているが、非農業部門雇用者数は前月比+29.5万人と増加数は7月実績を大幅に下回る見通し。ただ、7月の雇用者数は市場予想を大幅に上回っていたため、8月はその反動で小幅な増加にとどまる可能性がある。
     一方、ユーロ圏諸国向けの天然ガス価格が高騰しており、経済の先行き不透明感が深まっている。そうしたなか域内の消費者物価指数は引き続き高水準とみられ、インフレ進行と経済成長の停滞を懸念したユーロ売り・米ドル買いは継続する可能性があり、ドルの支援材料となりそうだ。

    【米・8月ISM製造業景況指数】(9月1日発表予定)
     9月1日発表の米8月ISM製造業景況指数は52.2と、7月実績の52.8を下回る見込み。製造業の減速傾向が鮮明になった場合、金利安・ドル安要因となりそうだ。

    【米・8月雇用統計】(9月2日発表予定)
     9月2日発表の米8月雇用統計は、失業率が3.5%と横ばいだが、非農業部門雇用者数は前月比+29.5万人と7月実績を大幅に下回る見通し。ただ、7月が予想外に強い内容だったことから、市場予想と一致してもリスク回避のドル売りが拡大する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:135円50銭−138円50銭

    ・8月29日−9月2日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(日)7月鉱工業生産 8月31日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前月比-0.5%
     参考となる6月実績は前月比+9.2%で現行基準では最大の伸びを記録。中国の都市封鎖が解除されたことで、部品供給制約が和らいだことが要因。経済産業省は生産の基調判断を「一進一退」とし、先月の「弱含み」から上方修正した。7月については、自動車工業や電気・情報通信機械の生産増が予想されるが、6月に高い伸びを記録しており、全体的には反動減の可能性がある。

    ○(欧)8月ユーロ圏消費者物価コア指数 8月31日(水)午後6時発表予定
    ・予想は、前年比+4.0%
    参考となる7月実績は前年比+4.0%で上昇率は過去最高。エネルギー、食料品の大幅な値上がりによって全体の指数も過去最高を更新。8月については物価上昇率の鈍化を示唆するデータが少ないことから、コアインフレ率は7月実績と同水準か若干上回る可能性がある。

    ○(米)8月ISM製造業景況指数 9月1日(木)午後11時発表予定
    ・予想は、52.2
     参考となる7月実績は52.8で6月実績を下回っており、2020年6月以来の低水準。過剰在庫と過去最長のリードタイム継続への懸念が高まっており、新規受注率は低下する可能性があるとみられている。一方、雇用はまずまず。8月については、新規受注が7月実績を下回る可能性があることから、全体の指数は7月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(米)8月雇用統計 9月2日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+29.5万人、失業率は3.5%
     参考となる7月実績は、非農業部門雇用者数は、前月比で+52.8万人で予想を大幅に上回った。失業率は3.5%で横ばい。民間サービス部門、製造業、建設業の雇用者数の増加が目立った。8月については、民間サービス部門を含めた複数部門の雇用増が見込まれるが、7月実績を下回るとみられている。失業率は7月と同水準の3.5%となる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・8月29日(月):(豪)7月小売売上高
    ・8月30日(火):(日)7月失業率、(独)8月消費者物価指数、(米)8月CB消費者信頼感指数
    ・8月31日(水):(中)8月製造業PMI、(独)8月失業率、(米)8月ADP雇用統計
    ・9月1日(木):(中)8月財新製造業PMI、(欧)7月ユーロ圏失業率
    ・9月2日(金):(欧)7月ユーロ圏生産者物価指数

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  • 2022年08月26日(金)17時45分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、137円台に再浮上

     26日の東京市場でドル・円はしっかり。早朝に136円42銭まで下げたが、米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退し上昇基調に。また、日経平均株価の堅調地合いで日本株高を好感した円売りに振れ、ドルは夕方にかけて買い再開で137円12銭まで上昇した。

    ・ユーロ・円は136円09銭から136円70銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは0.9977ドルから0.9946ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円137円00-10銭、ユーロ・円136円60-70銭
    ・日経平均株価:始値28,639.47円、高値28,792.93円、安値28,608.70円、終値28,641.38円(前日比162.37円高)

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  • 2022年08月26日(金)17時43分
    ユーロ 堅調、天然ガス先物の上昇一服も支えに

     オランダTTF天然ガス先物の上昇が一服していることで、ユーロは小高く推移。ユーロドルは0.9979ドル、ユーロ円は136.71円、ユーロポンドは0.8472ポンドまで一時上値を広げている。

  • 2022年08月26日(金)17時30分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7494.45
     前日比:+14.71
     変化率:+0.20%

    フランス CAC40
     終値 :6388.72
     前日比:+7.16
     変化率:+0.11%

    ドイツ DAX
     終値 :13280.64
     前日比:+8.68
     変化率:+0.07%

    スペイン IBEX35
     終値 :8211.80
     前日比:+24.30
     変化率:+0.30%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22401.90
     前日比:-52.53
     変化率:-0.23%

    アムステルダム AEX
     終値 :717.13
     前日比:-1.12
     変化率:-0.16%

    ストックホルム OMX
     終値 :1988.84
     前日比:+1.52
     変化率:+0.08%

    スイス SMI
     終値 :11028.32
     前日比:-35.56
     変化率:-0.32%

    ロシア RTS
     終値 :1177.32
     前日比:-5.39
     変化率:-0.46%

    イスタンブール・XU100
     終値 :3153.36
     前日比:+16.59
     変化率:+0.53%

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  • 2022年08月26日(金)17時22分
    ドル・円はしっかり、137円台に再浮上

     26日の東京市場でドル・円はしっかり。早朝に136円42銭まで下げたが、米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退し上昇基調に。また、日経平均株価の堅調地合いで日本株高を好感した円売りに振れ、ドルは夕方にかけて買い再開で137円12銭まで上昇した。

    ・ユーロ・円は136円09銭から136円70銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは0.9977ドルから0.9946ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円137円00-10銭、ユーロ・円136円60-70銭
    ・日経平均株価:始値28,639.47円、高値28,792.93円、安値28,608.70円、終値28,641.38円(前日比162.37円高)

    【要人発言】
    ・オアNZ準備銀行総裁
    「少なくともあと2-3回の利上げがあると予想する」
    「テクニカル・リセッションに陥るとは想定していない」

    【経済指標】
    ・日・8月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+2.6%(予想:+2.5%、7月:+2.3%)
    ・ユーロ圏・7月マネーサプライM3:前年比+5.5%(予想:+5.5%、6月:+5.7%)

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  • 2022年08月26日(金)17時17分
    ハンセン指数取引終了、1.01%高の20170.04(前日比+201.66)

    香港・ハンセン指数は、1.01%高の20170.04(前日比+201.66)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は136.97円付近。

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  • 2022年08月26日(金)17時15分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、強含み

     26日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。17時時点では137.02円と15時時点(136.72円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇幅を拡大したことを受けて買いが強まり、一時137.13円と本日高値を付けた。もっとも、昨日は137.20円、一昨日は137.24円で上値を抑えられていることからも同水準がレジスタンスとして意識されると137円付近まで伸び悩んでいる。

     ユーロドルは下値が堅い。17時時点では0.9974ドルと15時時点(0.9959ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇などが重しとなり、一時は0.9947ドルと昨日安値の0.9949ドルを下抜けた。ただ、ユーロポンドの上昇などが支えとなり、一巡後は0.9970ドル台まで持ち直した。
     なお、ポンドは東京午後から軟調に推移。英エネルギー規制機関のオフジェムが10月1日からガス・電気料金の上限を80%引き上げたことで、英国内消費を冷やすとの懸念も売りにつながった面があり、対ドルで1.1775ドル、対ユーロで0.8469ポンドまでポンド安が進んだ。

     ユーロ円は堅調。17時時点では136.66円と15時時点(136.31円)と比べて35銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれたほか、その後もユーロポンドが買われたことがサポートされ、一時136.70円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.42円 - 137.13円
    ユーロドル:0.9947ドル - 0.9977ドル
    ユーロ円:136.09円 - 136.70円

  • 2022年08月26日(金)17時03分
    【速報】ユーロ圏・7月マネーサプライM3は+5.5%

     日本時間26日午後5時に発表されたユーロ圏・7月マネーサプライM3は予想通り、前年比+5.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月マネーサプライM3:前年比+5.5%(予想:+5.5%、6月:+5.7%)

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  • 2022年08月26日(金)16時32分
    豪S&P/ASX200指数は7104.06で取引終了

    8月26日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+55.93、7104.06で取引終了。

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2024年07月27日(土)の最新のFXニュース

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