ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2022年09月15日(木)のFXニュース(6)

  • 2022年09月15日(木)21時35分
    【速報】米・8月輸入物価指数は予想を—1.0%

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・8月輸入物価指数は予想を上回り、前月比—1.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月輸入物価指数:前月比—1.0%(予想:-1.3%、7月:-1.4%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)21時33分
    【速報】米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を下回り-9.9

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・9月フィラデルフィア連銀製造業景
    況指数は予想を下回り、-9.9となった。

    【経済指標】
    ・米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-9.9(予想:2.5、8月:6.2)

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)21時32分
    【速報】米・9月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り-1.5

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・9月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り-1.5となった。

    【経済指標】
    ・米・9月NY連銀製造業景気指数:-1.5(予想:-12.8、8月:-31.3)

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)21時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り+21.3万件

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予
    想を下回り、+21.3万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:+21.3万件(予想:22.7万件、前回:22.2万件)

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)21時30分
    【速報】米・8月小売売上高は予想を上回り+0.3%

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・8月小売売上高は予想を上回り、前月比+0.3%
    となった。

    【経済指標】
    ・米・8月小売売上高:前月比+0.3%(予想:-0.1%、7月:0.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)21時24分
    【速報】ドル・円143.65円、ドルじり高、米10年債利回り3.46%へ上昇

    ドル・円143.65円、ドルじり高、米10年債利回り3.46%へ上昇

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)21時16分
    【まもなく】米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時 間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発
    表されます。

    ・米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:2.5
    ・8月:6.2

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)21時16分
    【まもなく】米・9月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・9月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・9月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:-12.8
    ・8月:-31.3

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)21時16分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:22.7万件
    ・前回:22.2万件

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)21時16分
    【まもなく】米・8月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・8月小売売上高が発表されます。

    ・米・8月小売売上高
    ・予想:前月比-0.1%
    ・7月:0.0%

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月15日(木)
    ・21:30 米・8月小売売上高(前月比予想:-0.1%、7月:0.0%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.7万件、前回:22.2万
    件)
    ・21:30 米・9月NY連銀製造業景気指数(予想:-12.8、8月:-31.3)
    ・21:30 米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:2.5、8月:6.
    2)
    ・21:30 米・8月輸入物価指数(前月比予想:-1.3%、7月:-1.4%)
    ・22:15 米・8月鉱工業生産(前月比予想:0.0%、7月:+0.6%)
    ・22:15 米・8月設備稼働率(予想:80.2%、7月:80.3%)
    ・23:00 米・7月企業在庫(前月比予想:+0.6%、6月:+1.4%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)20時19分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅い値動きとなり、143円20銭台から143円40銭台に再浮上。米10年債利回りの先高観で、ドルは売りづらい。一方、ユーロ・ドルは1.00ドルを上抜けられず、上値の重さを嫌気した売りに押され0.9970ドル台に失速した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円22銭から143円67銭、ユーロ・円は143円11銭から143円45銭、ユーロ・ドルは0.9974ドルから1.0000ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、パリティ回復後に伸び悩む

     15日の欧州外国為替市場でユーロドルは一時パリティ(等価、1ユーロ=1ドル)を回復も伸び悩む。20時時点では0.9979ドルと17時時点(0.9977ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ豪ドルやユーロカナダドルなどユーロクロスが上昇したことに連れる形で1.0000ドルにワンタッチ。日通し高値を付けた。15時過ぎに昨日安値0.9956ドルの下抜けに失敗したことで短期的なショートカバーも入ったようだ。デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁から「ユーロ安もインフレ圧力に加わっている」と、通貨安が物価に与えるマイナスの影響に触れる発言も聞かれた。しかし、次第に米債利回りの上昇をにらんだ調整の売りが入り伸び悩み、一時0.9970ドル前後へ下押した。

     ユーロ円も伸び悩む。20時時点では143.19円と、17時時点(143.25円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルがパリティ回復へ向かうなか、ユーロ円もユーロ高・円安方向へ動き、一時143.46円まで上昇。ただ、ドル円の上昇一服で市場が円買いに傾くと、ユーロ円も伸び悩んだ。ドル円が持ち直した後も、今度はユーロドルの伸び悩みが代わって重しとなり、ユーロ円の戻りを重くした。

     ドル円は下げ渋る。20時時点では143.48円と17時時点(143.57円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。一時パリティを回復したユーロドルに対するドル軟化が重しとなり、143.20円台へ下押す場面もあった。その後は米10年債利回りが3.46%近辺、同2年債利回りが3.84%台まで上昇したことから、一時143.60円台へ戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.80円 - 143.80円
    ユーロドル:0.9956ドル - 1.0000ドル
    ユーロ円:142.57円 - 143.46円

  • 2022年09月15日(木)19時30分
    ドル・円は安値圏、ユーロ・ドルは伸び悩み

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は143円20銭台と、安値圏でのもみ合い。一方、ユーロ・ドルは1.0000ドルにワンタッチの後に失速。デギンドス欧州中銀(ECB)副総裁は「ユーロ安がインフレ圧力を強めている」などと述べ、引き締め加速の必要性を指摘した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円22銭から143円67銭、ユーロ・円は143円11銭から143円45銭、ユーロ・ドルは0.9974ドルから1.0000ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年09月15日(木)19時27分
    NY為替見通し=ドル円は円買い介入警戒による昨日の下落幅を縮小する流れか

     NYタイムは序盤に9月米NY連銀製造業景気指数(予想 -13.0、8月 -31.3)、同フィラデルフィア連銀(フィリー)製造業景気指数(予想 +2.8、8月 +6.2)といった先行きの見方の動向を示唆する景況指標や、現況を反映した8月米小売売上高(予想 前月比横ばい、7月 横ばい/自動車を除くベース 予想 前月比+0.1%、7月 +0.4%)が発表となる。

     NYとフィリィーの製造業景気指数の予想は、前月との比較で強弱まちまち。もっとも、改善が見込まれるNYにしてもマイナス予想であり、米利上げ局面で景気が思わしくない状況を示しそう。8月米小売売上高も、変動の大きくなりやすい自動車を除くベースでは伸びが鈍化するとの見方。これらが予想範囲内の結果なら、米金利上昇や、それを受けたドル買いの材料になりにくいだろう。

     しかし足もとの動きは、本邦当局の円買い介入を懸念して広がった昨日のドル円の下落幅を少しずつ回復する流れにある。効果が限定的な日本単独の実施となりそうな介入への過度な警戒を緩めつつある。米景気後退をも辞さず高金利が続く状態を容認する米連邦準備理事会(FRB)の姿勢を尊重したドル買い・円売りの流れが明確に反転したとは考えにくい。

     昨日のドル円の下落にしても、145円近辺に達したこともあり、警戒感があるなかで無理に円売りを維持する動機も強まらないとして、いったんポジション調整を入れる安心感もあったことが背景だろう。介入してもらえれば、むしろもう一度有利な水準でポジションを構築し直せるとの思惑があってもおかしくない状態。米利上げが続きそうななかでは、1998年8月に記録した147円台をめどにオーバーシュート気味に上昇することも視野に入れ、上方向をにらんだ状態が続いているとみていいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、14日の東京午後序盤の戻り144.57円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、14日安値142.55円。

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ トレーディングビュー記事 スプレッド比較
ザイ投資戦略メルマガ トレーディングビュー記事 スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム