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2022年09月30日(金)のFXニュース(7)

  • 2022年09月30日(金)21時34分
    【速報】ドル・円144.77円まで、ドル堅調、米8月コアPCE価格指数が予想上回る

    ドル・円144.77円まで、ドル堅調、米8月コアPCE価格指数が予想上回る

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  • 2022年09月30日(金)21時31分
    【速報】米・8月コアPCE価格指数は予想を上回り+4.9%

     日本時間30日午後9時30分に発表された米・8月コアPCE(個人消費支出)価格指
    数は予想を上回り、前年比+4.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月コアPCE価格指数:前年比+4.9%(予想:+4.7%、7月:+4.6%)

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  • 2022年09月30日(金)21時30分
    【速報】プーチン露大統領、ウクライナに戦闘停止と交渉開始を呼びかけ

    プーチン露大統領、ウクライナに戦闘停止と交渉開始を呼びかけ

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  • 2022年09月30日(金)21時15分
    【まもなく】米・8月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間30日午後9時30分に米・8月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表さ
    れます。

    ・米・8月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+4.7%
    ・7月:+4.6%

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  • 2022年09月30日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]


    9月30日(金)
    ・21:00 南ア・8月貿易収支(予想:+237億ランド、7月:+248億ランド)
    ・21:30 米・8月個人所得(前月比予想:+0.3%、7月:+0.2%)
    ・21:30 米・8月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.2%、7月:+0.1%)
    ・21:30 米・8月コアPCE価格指数(前年比予想:+4.7%、7月:+4.6%)
    ・21:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演(ヒスパニック系商工会議所)
    ・22:00 ブレイナード米FRB副議長開会あいさつ(NY連銀主催会議、金融安定化
    関連)
    ・22:45 米・9月シカゴ購買部協会景気指数(予想:51.8、8月:52.2)
    ・23:00 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:59.5、速報値:
    59.5)
    ・24:00 ボウマン米FRB理事オンライン討論会参加(大手銀行管理)
    ・01:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁討論会参加(ジョージメイソン大学、
    インフレ関連)
    ・05:15 ウィリアムズNY連銀総裁閉会あいさつ(NY連銀主催会議)

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  • 2022年09月30日(金)21時08分
    豪ドル・円:弱含み、リスク回避の豪ドル売りが強まる

    30日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は弱含み。94円22銭から93円41銭まで下げており、直近では93円40銭台で推移。NZドル・円は下落。83円03銭から82円05銭まで下落。ユーロ・円は下落。142円29銭まで買われた後、140円87銭まで下落。

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  • 2022年09月30日(金)20時48分
    欧州通貨下値を広げる ユーロドル0.9751ドル、ポンドドル1.1034ドル

     ユーロドルは、ドイツ10年国債利回りが2.07%台へ低下していることで、0.9751ドルまで下値を広げた。ポンドドルも英10年物国債利回りが4.04%台まで低下していることで、1.1034ドルまで下げ幅拡大。

  • 2022年09月30日(金)20時20分
    ドル・円は変わらず、米経済指標・当局者発言に期待

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は144円50銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。この後発表される米国のコアPCE価格指数は伸びが加速するとみられ、連邦準備制度理事会(FRB)当局者からハト派的な見解が予想される。一方、政府・日銀による為替介入の効果が続くか注目される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円20銭から144円44銭、ユーロ・円は141円42銭から142円20銭、ユーロ・ドルは0.9792ドルから0.9853ドル。

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  • 2022年09月30日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、売り再開

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルは売り再開。20時時点では0.9761ドルと17時時点(0.9833ドル)と比べて0.0072ドル程度のユーロ安水準だった。欧州序盤にはポンドドルとともに一時0.9854ドルまで上昇したものの、一巡後は戻り売りが優勢に。一時0.9755ドルの安値まで一転下落した。英財政悪化懸念が根強いうえ、天然ガス高騰など欧州景気先行き不安も残るなかで戻りを売りたい向きが多い模様。ポンドドルも1.1234ドルの高値を付けた後は1.1052ドルまで急落するなど、依然として荒い値動きとなっている。

     ユーロ円は失速。20時時点では141.02円と17時時点(141.91円)と比べて89銭程度のユーロ安水準だった。欧州序盤に142.20円付近まで上げた後は140.95円まで反落するなど、総じてユーロドルにつれた展開となった。

     ドル円は底堅い。20時時点では144.46円と17時時点(144.30円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨主導でドル高が進んだことを支えに一時144.53円付近まで上昇した。なお、財務省が発表した8月30-9月28日の為替介入実績は2兆8382億円だったことが明らかになったが、相場への影響は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.21円 - 144.77円
    ユーロドル:0.9755ドル - 0.9854ドル
    ユーロ円:140.95円 - 142.29円

  • 2022年09月30日(金)19時32分
    ドル・円はもみ合い、為替介入規模に思惑交錯

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は144円40銭台でのもみ合い。財務省によると、政府・日銀による前週の為替介入額は2.8兆円だった。市場が試算していた3.6兆円より少なく、期待外れだったためやや円売りに。半面、24年前の介入規模を上回り、円安抑止の「本気度」が示されたとも言える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円20銭から144円44銭、ユーロ・円は141円42銭から142円20銭、ユーロ・ドルは0.9792ドルから0.9853ドル。

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  • 2022年09月30日(金)19時30分
    ユーロドル、0.9764ドルまで失速 ショートカバー一巡後は戻り売りが優勢

    欧州通貨は失速。欧州序盤までポンドやユーロは買い戻しが入っていたものの、過度に進んだ売りに対するショートカバーとの見方が大勢のなか、一巡後は戻り売りが優勢となっている。ユーロドルは0.9764ドルと日通し安値を付けたほか、ユーロ円も141.08円まで下落。ポンドドルは1.1100ドル付近、ポンド円は160.30円台まで押し戻されている。

  • 2022年09月30日(金)19時00分
    NY為替見通し=月末ロンドン・フィキシングの動向と米国インフレ指標に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、月末・期末のロンドン・フィキシングでの取引に警戒しながら、米国のインフレ指標や景況感指標を見極める展開が予想される。

     米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している8月米PCEデフレーターは、前年比+6.0%と予想されており、7月の前年比+6.3%からの伸び率の鈍化が見込まれている。しかしながら、先日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのドット・プロット(金利予測分布図)では、年末のFF金利見通しが4.4%程度となっており、追加利上げが継続する見方には変わりがない。予想を上回れば、11月のFOMCでの0.75%利上げ観測が高まり、下回れば、0.50%程度の利上げの可能性が高まることになる。

     9月米シカゴ購買部協会景気指数は51.8と予想されており、8月の52.2からの低下が見込まれている。ネガティブサプライズにならない限り、11月FOMCでの0.50%〜0.75%の利上げ見通しに変わりがないと思われる。
     9月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)の確報値は59.5と予想されている。注目ポイントは、予想インフレ率の上方、あるいは下方修正となる。

     ウクライナ情勢に関しては、本日、プーチン露大統領が、ウクライナ東・南部4州を正式にロシアに編入する文書の調印式典をクレムリン(大統領府)で開くことになっている。今後、4州に対するウクライナ軍の攻撃は、ロシア領土への攻撃とみなされることで、プーチン露大統領は戦術核の使用を警告しており、本日の発言にも要警戒か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、9月22日の高値の145.90円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目・転換線の143.13円。

  • 2022年09月30日(金)18時31分
    ドル・円は安値もみ合い、ややユーロ売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は安値もみ合いとなり、足元は144円30銭付近で推移する。18時に発表されたユーロ圏の消費者物価指数は伸びが加速し、景気減速への懸念でユーロは売られやすい。一方、欧米株価指数は堅調だが、クロス円はドル・円に連れ安。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円20銭から144円38銭、ユーロ・円は141円72銭から142円20銭、ユーロ・ドルは0.9822ドルから0.9853ル。

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  • 2022年09月30日(金)18時19分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、日本の円買い介入を警戒」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、上げ渋りか。スイス中央銀行は金融引き締めの方針を当面維持するとみられ、日本とスイスの金利差はさらに拡大する見込み。ただし、安全逃避的な米ドル買い・スイスフラン売りが大幅に縮小する可能性は低いこと、米ドル高・円安が進行した場合、日本の円買い介入が再び実施される可能性があることから、短期的にリスク選好的なスイスフラン買い・円売りがさらに強まる可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・3日:9月消費者物価指数(8月:前年比+3.5%)
    ・7日:9月失業率(8月:2.0%)
    ・予想レンジ:146円00銭−149円00銭

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  • 2022年09月30日(金)18時19分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、大幅追加利上げ余地の見方が下支え」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行のマックレム総裁は前週、「インフレ率が高過ぎるため、利上げが必要」と述べており、引き続き追加利上げが大幅になる余地はまだ残るとの見方がカナダドルの下支えになりそうだ。中銀が9月会合で「引き続き需要過剰と労働市場の逼迫は顕著」との見方を示すなか、9月雇用統計の発表が注目される。8月雇用統計では失業率が上昇し、雇用者数は3カ月連続減少だった。OPEC(石油輸出国機構)プラス会合での減産検討思惑が原油高・カナダドル買いにつながる可能性も。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・5日:8月貿易収支(7月:+40.5億加ドル)
    ・7日:9月雇用統計(8月:失業率5.4%、雇用者数増減-3.97万人)
    ・予想レンジ:104円00銭-107円00銭

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