高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2023年02月10日(金)15時00分

  日経平均大引け：前日比86.63円高の27670.98円

  日経平均株価指数は、前日比86.63円高の27670.98円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、131.56円付近。

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• 2023年02月10日(金)15時00分

  ドル・円は変わらず、様子見ムードで

  　10日午後の東京市場でドル・円は131円70銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。短期的に材料は出尽くし、全般的に様子見ムードで動きづらい。日経平均株価のプラスで円買いは抑制され、ドルは下げづらい。半面、米金利は伸び悩み、上値の重さが目立つ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は131円38銭から131円88銭、ユーロ・円は141円10銭から141円50銭、ユーロ・ドルは1.0717ドルから1.0742ドル。

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• 2023年02月10日(金)14時35分

  ドル円、131円台半ばから後半で神経質　雨宮日銀副総裁の答弁続く

  　ドル円は上下しながらも底堅い動き。雨宮日銀副総裁の国会での答弁が始まると神経質な動きとなり、一時131.50円付近まで下げた後131.81円付近まで反発している。雨宮副総裁は「基本的に現在の金融緩和を維持することが適当」「現段階ではさらなるYCCの柔軟化が必要とは考えていない」など、これまでと変わらない見解を示している。

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• 2023年02月10日(金)14時03分

  ドル円　131.72円前後、2時10分から雨宮日銀副総裁が財務金融委員会へ出席

  　ドル円は、131.72円前後で堅調推移。この後、次期日銀総裁有力候補の雨宮日銀副総裁が衆院財務金融委員会に出席し、前原議員（国民）の質問に答える予定となっている。
  　イールドカーブコントロール（YCC）、マイナス金利、量的金融緩和政策などへの見解に要注目か。

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• 2023年02月10日(金)13時52分

  NZSX-50指数は12178.76で取引終了

  2月10日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+60.09、12178.76で取引終了。

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• 2023年02月10日(金)13時51分

  NZドル10年債利回りは上昇、4.17％近辺で推移

  2月10日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.17％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年02月10日(金)13時51分

  NZドルTWI＝71.1

  NZ準備銀行公表（2月10日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.1となった。

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• 2023年02月10日(金)12時51分

  ユーロドル、NYカットオプション（1.0700・1.0750）が値動き抑制

  　ユーロドルは1.0700ドル台前半で推移している。本日のNYカットオプション（1.0700ドル・1.0750ドル）が値動きを抑制する展開が予想されるものの、上値の1.0790ドル超え、下値の1.0700ドル割れのストップロスには要警戒か。

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• 2023年02月10日(金)12時34分

  豪ドル円、91.03円まで下落　香港ハンセン株が1.7％超安

  　オセアニア通貨は弱含み。昨日堅調に推移していた香港ハンセン株が本日は一転して1.7％超下落していることでリスクセンチメントに敏感なオセアニア通貨の売りが強まっている。豪ドル円は91.03円、NZドル円は83.05円まで下落したほか、豪ドル米ドルは0.6914米ドル、NZドル米ドルは0.6308米ドルまで下げている。

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• 2023年02月10日(金)12時33分

  日経平均後場寄り付き：前日比104.36円高の27688.71円

  日経平均株価指数後場は、前日比104.36円高の27688.71円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は2月10日12時32分現在、131.66円付近。

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• 2023年02月10日(金)12時32分

  ドル・円：ドル・円は小じっかり、米金利の高止まりで

  　10日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、131円前半から後半に値を上げた。米10年債利回りは伸び悩むものの、高水準を維持し、ドル買いに振れやすい。欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで弱含み、クロス円もやや下押しされる展開となった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は131円38銭から131円88銭、ユーロ・円は141円10銭から141円50銭、ユーロ・ドルは1.0726ドルから1.0742ドル。

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• 2023年02月10日(金)12時31分

  上海総合指数0.60％安の3250.845（前日比-19.538）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.60％安の3250.845（前日比-19.538）で午前の取引を終えた。
  ドル円は131.64円付近。

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• 2023年02月10日(金)12時22分

  ドル・円は小じっかり、米金利の高止まりで

  　10日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、131円前半から後半に値を上げた。米10年債利回りは伸び悩むものの、高水準を維持し、ドル買いに振れやすい。欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで弱含み、クロス円もやや下押しされる展開となった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は131円38銭から131円88銭、ユーロ・円は141円10銭から141円50銭、ユーロ・ドルは1.0726ドルから1.0742ドル。

  【要人発言】
  ・豪準備銀行（四半期金融政策報告）
  「インフレ抑制のために一段の利上げが必要」
  「2023年末のトリム平均値CPIを+3.75％から+4.25％に上方修正」
  「理事会の最優先事項はインフレ率を目標に戻すこと」
  ・鈴木財務相
  「日銀国債購入が前提の財政運営が適切とは全く考えていない」
  ・黒田日銀総裁
  「賃金上昇率は高まっていくとみている」
  ・安住・立憲民主党国対委員長
  「日銀総裁人事案、14日に国会提示。国会聴取は24日を軸に調整」

  【経済指標】
  ・日・1月国内企業物価指数：前年比+9.5％（予想：+9.7％、12月：+10.5％←+10.2％）
  ・中・1月消費者物価指数：前年比+2.1％（予想：+2.1％、12月：+1.8％）
  ・中・1月生産者物価指数：前年比-0.8％（予想：-0.5％、12月：-0.7％）

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• 2023年02月10日(金)12時09分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、底堅い

  　10日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。12時時点では131.68円とニューヨーク市場の終値（131.59円）と比べて9銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が230円近く上昇するとクロス円とともに買いが強まり、昨日高値の131.83円を上抜けて131.88円まで上昇した。節目の132円を前に上値を抑えられると131.50円付近まで下押ししたが、下値は限定的。一巡後は131.70円台まで持ち直している。
  　なお、日銀の正副総裁人事について、政府が総裁と2人の副総裁候補とともに14日午前11時に国会に提示することが決まり、24日に所信聴取することで調整している。

  　ユーロドルは弱含み。12時時点では1.0725ドルとニューヨーク市場の終値（1.0740ドル）と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円が底堅く推移したことを受けてその他通貨でもドル買いが強まり、ユーロドルは1.0722ドルまで下落。また、ポンドドルは1.2091ドル、豪ドル米ドルは0.6920米ドルまで下げている。

  　ユーロ円は12時時点では141.23円とニューヨーク市場の終値（141.32円）と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。日本株高を受けて141.50円まで値を上げたが、その後はユーロドルが下げたこともあり上値が重くなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：131.38円　-　131.88円
  ユーロドル：1.0722ドル　-　1.0742ドル
  ユーロ円：141.11円　-　141.50円

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• 2023年02月10日(金)11時32分

  日経平均前場引け：前日比138.57円高の27722.92円

  日経平均株価指数は、前日比138.57円高の27722.92円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、131.54円付近。

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