【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2023年06月05日(月)23時34分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ86ドル安、原油先物0.51ドル高

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  【 米国株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均　33675.87 　-86.89 　 -0.26%　33804.22　33661.42 　 17 　 13
  ＊ナスダック 　 13244.01 　 +3.24 　 +0.02%　13292.45　13235.75　1019　1967
  ＊S&P500 　 　 　4288.08 　 +5.71 　 +0.13% 　4296.58 　4282.63 　190 　308
  ＊SOX指数 　 　　3449.25 　-52.15 　 -1.49%
  ＊CME225先物 　 　 32120　大証比 -120 　 -0.37%

  【 為替 】 　 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ドル・円 　 　　139.35 　 -0.57 　 -0.41% 　 140.45 　 139.27
  ＊ユーロ・ドル 　 1.0715　+0.0007 　 +0.07% 　 1.0722 　 1.0675
  ＊ユーロ・円 　 　149.31 　 -0.45 　 -0.30% 　 150.20 　 149.27
  ＊ドル指数 　 　　103.97 　 -0.05 　 -0.05% 　 104.40 　 103.96

  【 債券 】 　 　 　 　 　　前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ 2年債利回り 　 　4.45 　 -0.05　　　　 　4.57 　 　4.42
  ＊10年債利回り 　 　3.66 　 -0.03　　　　 　3.76 　 　3.66
  ＊30年債利回り 　 　3.86 　 -0.03　　　　 　3.94 　 　3.86
  ＊日米金利差　 　 　3.23 　 -0.46

  【 商品／先物 】 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊原油先物 　 　 　72.25 　 +0.51 　 +0.71% 　　75.06 　　72.24
  ＊金先物 　 　 　 1975.8 　　+6.2 　 +0.31% 　 1977.7 　 1953.8
  ＊銅先物 　 　 　　373.9 　　+1.1 　 +0.30% 　　374.9 　　368.6

  【 欧州株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　 7615.97 　 +8.69 　 +0.11% 　7654.84 　7607.28 　 46 　 53
  ＊独DAX　　　 　15982.83 　-68.40 　 -0.43%　16114.84　15982.83 　 13 　 26
  ＊仏CAC40　　 　 7215.41 　-55.28 　 -0.76% 　7294.81 　7215.41 　 11 　 29

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• 2023年06月05日(月)23時27分

  【市場反応】米・5月ISM非製造業景況指数、4月製造業受注など、ドル売り

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　日本時間5日午後11時に発表された米・5月ISM非製造業景況指数は予想を下回り、50.3となった。新規受注は52.9（前回56.1）、雇用は49.2（同50.8）、仕入れ価格は56.2（同59.6）であった。4月製造業受注は予想を下回り前月比+0.4％、4月耐久財受注改定値は予想通り前月比+1.1％となった。

  　発表後、ドル・円は139円73銭から139円31銭まで下落し、ユーロ・ドルは1.0691ドルから1.0722ドルまで上昇しており、ドル売りになっている。米10年債利回りは3.71％台から3.66％台まで低下している。

  【経済指標】
  ・米・5月ISM非製造業景況指数：50.3（予想：52.4、4月：51.9）
  ・米・4月製造業受注：前月比+0.4％（予想：+0.8％、3月：+0.6％）
  ・米・4月耐久財受注改定値：前月比+1.1％（予想：+1.1％、速報値：前月比+1.1％）
  ・米・4月耐久財受注(輸送用機器除く)改定値：前月比-0.3％（予想：-0.2％、速報値：-0.2％）

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• 2023年06月05日(月)23時11分

  ユーロドル　1.0720ドルまで上昇、弱い米指標とECB関係者のタカ派発言が支え

  　ユーロドルは1.0720ドルまで上昇し日通し高値を更新。米ISM非製造業指数の弱い結果となったことによるドル売りと、欧州金融関係者がタカ派発言を繰り返したことがユーロ買いを促している。
  　なお、ラガルド欧州中央銀行（ECB）総裁が「物価圧力は依然として強い」と述べたほか、ナーゲル独連銀総裁も「基調的なインフレ圧力はあまりに高すぎる」「まだ数回の利上げが必要」と発言している。

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• 2023年06月05日(月)23時06分

  【速報】米・4月耐久財受注改定値は予想通り+1.1％

  
  　日本時間5日午後11時に発表された米・4月耐久財受注改定値は予想通り、前月比+1.1％となった。

  【経済指標】
  ・米・4月耐久財受注改定値：前月比+1.1％（予想：+1.1％、速報値：前月比+1.1％）
  ・米・4月耐久財受注(輸送用機器除く)改定値：前月比-0.3％（予想：-0.2％、速報値：-0.2％）
  ・米・4月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値：前月比+0.5％（速報値：+0.5％）

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• 2023年06月05日(月)23時05分

  ドル円　139.38円まで急落、米指標結果受けて米金利も急低下

  　5月の米サービス部門PMI改定値が下方修正されたことで、徐々に低下していた米金利だが、5月の米ISM非製造業指数が50.3となり、予想の52.2を大幅に下回ると更に米金利低下・ドル安が進行している。

  　米10年債利回りはは3.75％台を頭に3.68％台まで急低下。ドル円は139.38円まで下落、ドル円の下げ幅が大きいことでユーロ円は149.30円、ポンド円は173.03円まで連れ安。

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• 2023年06月05日(月)23時04分

  【速報】米・4月製造業受注は予想を下回り+0.4％

  
  　日本時間5日午後11時に発表された米・4月製造業受注は予想を下回り、前月比+0.4％となった。

  【経済指標】
  ・米・4月製造業受注：前月比+0.4％（予想：+0.8％、3月：+0.6％）

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• 2023年06月05日(月)23時04分

  【市場反応】米・5月サービス業PMI改定値、ドル売り

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　日本時間5日午後10時45分に発表された米・5月サービス業PMI改定値は予想を下回り、54.9に下方修正となった。

  　発表後、ドル・円は140円18銭から140円00銭まで下落し、ユーロ・ドルは1.0684ドルから1.0691ドルまで上昇しており、ドル売りになっている。

  【経済指標】
  ・米・5月サービス業PMI改定値：54.9（予想：55.1、速報値：55.1）
  ・米・5月総合PMI改定値：54.3（予想：54.5、速報値：54.5）

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• 2023年06月05日(月)23時03分

  【速報】米・5月ISM非製造業景況指数は予想を下回り50.3

  
  　日本時間5日午後11時に発表された米・5月ISM非製造業景況指数は予想を下回り、50.3となった。

  【経済指標】
  ・米・5月ISM非製造業景況指数：50.3（予想：52.4、4月：51.9）

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• 2023年06月05日(月)23時01分

  【速報】米・5月ISM非製造業景況指数は予想を下回り50.3

  
  　日本時間5日午後11時に発表された米・5月ISM非製造業景況指数は予想を下回り、50.3となった。

  【経済指標】
  ・米・5月ISM非製造業景況指数：50.3（予想：52.4、4月：51.9）

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• 2023年06月05日(月)22時58分

  【まもなく】米・4月製造業受注の発表です（日本時間23：00）

  
  　日本時間5日午後11時に米・4月製造業受注が発表されます。

  ・米・4月製造業受注
  ・予想：前月比+0.8％
  ・3月：+0.4％

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• 2023年06月05日(月)22時49分

  【まもなく】米・5月ISM非製造業景況指数の発表です（日本時間23：00）

  
  　日本時間5日午後11時に米・5月ISM非製造業景況指数が発表されます。

  ・米・5月ISM非製造業景況指数
  ・予想：52.4
  ・4月：51.9

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• 2023年06月05日(月)22時48分

  【速報】米・5月サービス業PMI改定値は54.9に下方修正

  
  　日本時間5日午後10時45分に発表された米・5月サービス業PMI改定値は予想を下回り、54.9に下方修正となった。

  【経済指標】
  ・米・5月サービス業PMI改定値：54.9（予想：55.1、速報値：55.1）
  ・米・5月総合PMI改定値：54.3（予想：54.5、速報値：54.5）

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• 2023年06月05日(月)22時24分

  ドル・円は140円台前半で軟調推移

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　日本時間5日午後9時以降のニューヨーク市場でドル・円は、140円30銭から140円10銭まで下落している。全体的に円買いが優勢になっているもよう。

  　ユーロ・ドルは1.0692ドルから1.0675ドルまで下落し、ユーロ・円は149円98銭から149円59銭まで下落している。

  　ポンド・ドルは1.2389ドルから1.2369ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9101フランから0.9119フランまで上昇している。

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• 2023年06月05日(月)22時06分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円、伸び悩む

  　5日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩む。22時時点では140.17円と20時時点（140.28円）と比べて11銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが3.73％台までやや低下したことで、140.12円前後まで上値を切り下げた。

  　ユーロドルは弱含み。22時時点では1.0678ドルと20時時点（1.0692ドル）と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。1.06ドル後半で上値の重い動きが続いていたユーロドルは1.0675ドルまでレンジ下限を広げ、ポンドドルも一時1.2369ドルまで下値を広げた。

  　ユーロ円は22時時点では149.68円と20時時点（149.99円）と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が伸び悩むなか、ユーロドルの下げも重しに一時149.59円まで下値を広げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：139.91円　-　140.45円
  ユーロドル：1.0675ドル　-　1.0718ドル
  ユーロ円：149.59円　-　150.20円

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• 2023年06月05日(月)21時16分

  【NY為替オープニング】米経済指標材料に引き続き金融政策の行方探る

  
  ◎ポイント
  ・米債務上限引き上げ法案がバイデン大統領署名で成立（6/3）
  ・OPECプラス（6/4）
  「今の協調減産の枠組みを24年末まで1年延長することで合意」
  「サウジアラビア、7月に日量100万バレルの自主的な追加減産を実施へ」
  ・中・5月財新サービス業PMI：57.1（予想：55.2、4月：56.4）
  ・日経平均株価終値：32217.43円（前日比693.21円高）
  ・上海総合指数終値：3232.441（前日比2.372ポイント高）
  ・NY原油先物7月限(時間外取引)現在値：73.37ドル（前日比1.63ドル高）
  (NY発表予定：日本時間)
  ・22:45　米・5月サービス業PMI改定値（予想：55.1、速報値：55.1）
  ・23:00　米・5月ISM非製造業景況指数（予想：52.4、4月：51.9）
  ・23:00　米・4月製造業受注（前月比予想：+0.8％、3月：+0.4％）
  ・23:00　米・4月耐久財受注改定値（前月比予想：+1.1％、速報値：+1.1％）
  ・02:30　メスター米クリーブランド連銀総裁あいさつ（自行イベント）

  　5日のニューヨーク外為市場では、米国の債務上限引き上げ法案がバイデン大統領の署名により3日成立し、債務不履行の回避確定で安心感が広がるなか、連邦準備制度理事会（FRB）の6月連邦公開市場委員会（FOMC）での追加利上げか利上げ停止かをめぐり、経済指標を材料に取引を進めることになる。景況感や製造業関連の指標は前月から改善が予想されている。

  　前週末発表の米国の5月雇用統計は、非農業部門雇用者数がサプライズ的な増加となる一方、失業率は上昇、平均時給の伸びも鈍化する強弱まちまちの内容となった。それを受けて、金利は上昇、6月FOMCでの0.25ポイント利上げ確率も上昇したが3割程度にとどまり、まだ7割ほどが据え置きを予想する状況になっている。

  　本日発表となる米国の経済指標では、5月ISM非製造業景況指数が注目され、堅調な新規受注を背景に予想以上に上昇した前月から、さらなる改善が予想されている。構成指数の仕入れ価格や雇用にも関心が集まる。また、4月製造業受注も前月（修正値）から伸びが拡大するとみられている。ただ、3月は急速な金融引き締めを背景に予想を下回る伸びとなり、その後も下方修正されており、4月も状況は変わらないとの見方になる可能性はありそうだ。

  ・ドル・円140円27銭、ユーロ・ドル1.0690ドル、ユーロ・円149円94銭、ポンド・ドル1.2384ドル、ドル・スイス0.9106フランで推移している。

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