【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2024年05月31日(金)23時55分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ25ドル高、原油先物0.26ドル安

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比 　　　高値 　　 安値 ↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 38136.29 +24.81　+0.07%　38281.92　38092.27 　14　16
  ＊ナスダック 16561.76　-175.32 　-1.05% 16786.27　16561.05　1625 1138
  ＊S&P500　5225.09　-10.39　-0.20% 　 5256.48 　 5223.22 　317　186
  ＊SOX指数 5063.47　-109.79　-2.12%
  ＊225先物 38280大証比-210 -0.55%

  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊ドル・円 156.73 　-0.09 　-0.06% 　 157.37　 156.56
  ＊ユーロ・ドル 1.0863　+0.0031　+0.29% 1.0882　1.0823
  ＊ユーロ・円 170.26　+0.40　+0.24% 170.75　170.05
  ＊ドル指数 104.44　-0.28 　-0.27% 104.90 104.36

  【 債券 】　　　 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊2年債利回り 4.88 -0.04
  ＊10年債利回り 4.49 -0.06
  ＊30年債利回り 4.64 -0.04
  ＊日米金利差 3.43 －0.05
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比 　　 高値 　　安値
  ＊原油先物 77.65 -0.26　-0.33% 　 　 　　78.62 　77.47
  ＊金先物 2361.10 -5.40 -0.23% 　 　2381.20 2358.30

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• 2024年05月31日(金)23時43分

  【市場反応】米シカゴPMI、パンデミック来の低水準、ドル続落

  [欧米市場の為替相場動向]

  米5月シカゴ購買部協会景気指数（PMI）は35.4と、4月37.9から上昇予想に反し低下し、パンデミックにより経済が封鎖した20年5月来で最低となった。

  米4月コアPCE価格指数がインフレが依然鈍化基調にある証拠となったことに加えて低調な結果を受けて利下げ観測がさらに強まり、米国債相場は続伸。ドル売りも一段と強まり、ドル・円は157円20銭から156円56銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0850ドルから1.0882ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2707ドルから1.2766ドルまで上昇した。

  【経済指標】
  ・米・5月シカゴ購買部協会景気指数：35.4（予想：41.1、4月：37.9）

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• 2024年05月31日(金)23時39分

  ユーロポンド、買い一服　月末フィキシングには要警戒

  　ユーロポンドは欧州入り後に、ユーロ圏HICPが上振れしたことや、月末に絡んだ買いで一時0.8541ポンドまで強含んだ。しかし、徐々に上値が重くなり22時37分時点では0.8518ポンド前後で取引されている。
  　本日は月末ということもあり、この後のロンドンフィキシングにかけても、ユーロポンドが大きな動きをする可能性もあることで警戒したい。

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• 2024年05月31日(金)23時34分

  【ＮＹ為替オープニング】CPIやPCE価格指数うけFRBの利下げ軌道確認、FRB高官発言に注目

  
  ●ポイント
  ・5月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く)（前年比予想：+1.9％、4月：+1.6％）
  ・4月失業率（予想：2.6％、3月：2.6％）
  ・中・5月製造業PMI（予想：50.5、4月：50.4）
  ・中・5月非製造業PMI（予想：51.5、4月：51.2）
  ・英・4月住宅ローン承認件数（予想：6.15万件、3月：6.13万件）
  ・18:00　ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値（前年比予想：+2.5％、4月：+2.4％）
  ・米・4月コアPCE価格指数：前年比＋2.8％（予想：+2.8％、3月：+2.8％）
  ・米・4月個人所得：前月比＋０3％（予想：+0.3％、3月：+0.5％）
  ・米・4月個人消費支出(PCE)：前月比＋0.2％（予想：+0.3％、3月：＋0.7％←+0.8％）
  ・米・5月シカゴ購買部協会景気指数：35.4（予想：41.1、4月：37.9）・21:30　カナダ・1-3月期GDP（前期比年率予想：+2.2％、10-12月期：+1.0％）
  ・カナダ・1-3月期GDP：前期比年率＋1.7％（予想：+2.2％、10-12月期：+1.0％）
  ・ボスティック米アトランタ連銀総裁
  ・政府・日銀の為替介入、過去最大の9.8兆円

  31日のNY外為市場では利下げを織り込むドル売りが優勢となる。連邦準備制度理事会（FRB）は6月連邦公開市場委員会（FOMC）前のブラックアウト期間に入る直後、ボスティック米アトランタ連銀総裁が大学の卒業式のあいさつが予定されている。

  FRBが注目の4月コアPCE価格指数は前月比＋0.2％と、予想通り3月の＋0.3％から伸びが鈍化。前年比では＋2.8％と、予想に一致。個人所得も前月比＋0.3％と、3月+0.5％から伸びが鈍化。賃金インフレも抑制されている証拠となった。個人消費支出(PCE)は前月比＋0.2％と、3月＋0.7％から予想以上に伸びが鈍化した。実質個人支出は前月比―0.1％と、予想外に1月来のマイナスに落ち込んだ。

  4月の消費者物価指数（CPI）に続きコアPCEも少なくとも上向きサプライズなく、インフレ鈍化基調にかわりはない証拠となった。一部にあった追加利上げへの憶測が後退。利下げを正当化するとの見方に年内の利下げ観測が強まり米国債相場は続伸。ドル売りが優勢となった。

  ・ドル・円は200日移動平均水準149円58銭

  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0788ドル。

  ・ドル・円157円20銭、ユーロ・ドル1.0852ドル、ユーロ・円169円46銭、ポンド1.2710ドル、ドル・スイスは0.9050フランで寄り付いた。

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• 2024年05月31日(金)23時31分

  ドル円、軟調　一時156.56円まで下落

  　ドル円は軟調。5月米シカゴ購買部協会景気指数が35.4と予想の41.0を下回ると米長期金利の低下とともにドル売りが先行。アジア時間の安値156.58円を下抜けて一時156.56円と日通し安値を更新した。なお、米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.48％台まで低下した。

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• 2024年05月31日(金)22時56分

  【市場反応】米4月コアPCE価格指数は予想通り伸び鈍化、支出は減速でドル軟調

  [欧米市場の為替相場動向]

  米4月PCE価格指数は前月比＋0.3％、前年比＋2.7％と、予想通り3月と同水準を維持した。連邦準備制度理事会（FRB）が注目の4月コアPCE価格指数は前月比＋0.2％と、予想通り3月の＋0.3％から伸びが鈍化。前年比では＋2.8％と、予想に一致した。個人所得は前月比＋０3％と、3月+0.5％から伸びが鈍化。個人消費支出(PCE)は前月比＋0.2％と、3月＋0.7％から予想以上に伸びが鈍化した。

  結果が利下げを正当化するとの見方に金利が低下。ドル売りが優勢となった。ドル・円は157円10銭付近から156円75銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0850ドルから1.0882ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2707ドルから1.2755ドルまで上昇した。
  【経済指標】
  ・米・4月コアPCE価格指数：前年比＋2.8％（予想：+2.8％、3月：+2.8％）
  ・米・4月個人所得：前月比＋０3％（予想：+0.3％、3月：+0.5％）
  ・米・4月個人消費支出(PCE)：前月比＋0.2％（予想：+0.3％、3月：＋0.7％←+0.8％）

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• 2024年05月31日(金)22時50分

  【速報】ドル・円156.72円、ドル続落、米・5月シカゴPMIが予想下回る

  ドル・円156.72円、ドル続落、米・5月シカゴPMIが予想下回る

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• 2024年05月31日(金)22時46分

  【速報】米・5月シカゴPMIは予想下回り35.4

  
  　日本時間31日午後10時45分に発表された米・5月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想下回り35.4
  、となった。

  【経済指標】
  ・米・5月シカゴ購買部協会景気指数：35.4（予想：41.1、4月：37.9）

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• 2024年05月31日(金)22時36分

  【速報】カナダ・1-3月期GDPは予想下回り＋1.7％

  
  　日本時間31日午後9時30分に発表されたカナダ・1-3月期GDは予想下回り、前期比年率＋1.7％となった。

  【経済指標】
  ・カナダ・1-3月期GDP：前期比年率＋1.7％（予想：+2.2％、10-12月期：+1.0％）

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• 2024年05月31日(金)22時33分

  【まもなく】米・5月シカゴ購買部協会景気指数の発表です（日本時間22：45）

  
  　日本時間31日午後10時45分に米・5月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表されます。

  ・米・5月シカゴ購買部協会景気指数
  ・予想：41.1
  ・4月：37.9

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• 2024年05月31日(金)22時11分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、堅調

  　31日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。22時時点では1.0880ドルと20時時点（1.0849ドル）と比べて0.0031ドル程度のユーロ高水準だった。米4月のPCEデフレーターは市場予想通りとなったが、コア・デフレーターが前月比で予想に届かなかったことから、米10年債利回りが4.50％台まで低下する中で1.0882ドルまで上昇した。

  　ドル円は下落。22時時点では156.85円と20時時点（157.24円）と比べて39銭程度のドル安水準だった。米指標発表後、米長期金利が低下する中で156.70円前後まで下落した。

  　ユーロ円は底堅い。22時時点では170.66円と20時時点（170.60円）と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇に連れて170.75円と日通し高値を更新した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：156.58円　-　157.37円
  ユーロドル：1.0811ドル　-　1.0882ドル
  ユーロ円：169.45円　-　170.75円

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• 2024年05月31日(金)21時48分

  ユーロドル、一時1.0879ドルまで上昇　米金利低下で全般ドル安進む

  　ドルは軟調。米指標発表後に米10年債利回りが4.51％台まで低下するなか、ユーロドルは1.0879ドル、ポンドドルは1.2742ドル、豪ドル米ドルは0.6666米ドル、NZドル米ドルは0.6151米ドルまでそれぞれ上値を伸ばしている。ドル円は156.83円付近までさらに下押ししている。

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• 2024年05月31日(金)21時40分

  カナダドル円、弱含み　加GDPを受け

  　カナダドル円は足もとで弱含む展開。加1-3月期国内総生産（GDP）は前期比年率+1.7％と予想を下回ったほか、3月GDPも前年比+0.6％と予想に届かなかった。カナダドル円は発表前の115.20円台から115.03円付近まで値を下げている。米指標を受けてドル円が下押した事も重しとなった模様である。

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• 2024年05月31日(金)21時36分

  ドル円、156.94円付近まで下押し　米指標後に米長期金利が低下

  　ドル円は上値が重い。19時過ぎに157.37円を付けた後は米指標を控えて徐々に上値を切り下げた。4月米PCEコア・デフレーターが前月比で+0.2％と予想の+0.3％を若干下回ると、米10年債利回りの低下とともに156.94円付近まで下押しした。

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• 2024年05月31日(金)21時34分

  【速報】ドル・円157.00円、ドル軟調、米・4月コアPCE価格指数は予想通り伸び鈍化

  ドル・円157.00円、ドル軟調、米・4月コアPCE価格指数は予想通り伸び鈍化

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