【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成！最短即日で取引可能！

• 2024年07月04日(木)12時33分

  日経平均後場寄り付き：前日比131.76円高の40712.52円

  日経平均株価指数後場は、前日比131.76円高の40712.52円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は7月4日12時32分現在、161.45円付近。

  Powered by フィスコ
• 2024年07月04日(木)12時30分

  上海総合指数0.44％安の2969.288（前日比-13.087）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.44％安の2969.288（前日比-13.087）で午前の取引を終えた。
  ドル円は161.41円付近。

  Powered by フィスコ
• 2024年07月04日(木)12時15分

  ドル・円は下げ渋り、米金利の持ち直しで

  4日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。利益確定売りが先行し、早朝の161円67銭から一時161円12銭まで値を下げた。ただ、米10年債利回りの持ち直しでドルは買い戻され、161円半ばに戻している。クロス円もおおむねそれに追随した値動きに。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は161円12銭から161円67銭、ユーロ・円は173円95銭から174円43銭、ユーロ・ドルは1.0785ドルから1.0794ドル。
  【経済指標】
  ・豪・5月貿易収支：+57.73億豪ドル（予想：+63.28億豪ドル、4月：+60.27億豪ドル←+65.48億豪ドル）

  Powered by フィスコ
• 2024年07月04日(木)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、下げ渋り

  　4日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では161.44円とニューヨーク市場の終値（161.69円）と比べて25銭程度のドル安水準だった。東京仲値後も円買いが続き、161.14円までドル安円高に傾いた。もっとも一巡後はあっさりと下値を切り上げる展開となり、161.40円台まで水準を戻した。円売り意欲はまだ強いもよう。

  　ユーロ円は下落が一服。12時時点では174.14円とニューヨーク市場の終値（174.42円）と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。仲値後もドル円や他クロス円とともに下値を試し、173.95円までユーロ売り円買いが進んだ。もっとも大台割れでは下落圧力は強まらず、174円を回復すると174.20円付近まで持ち直した。
  　ほか、朝方に206円前半だったポンド円は205.51円まで売り戻された。ただし、こちらも一巡後は205.70円台まで下値を切り上げている。

  　ユーロドルは12時時点では1.0786ドルとニューヨーク市場の終値（1.0786ドル）とほぼ同水準だった。10時過ぎに1.0795ドルをつけるも、その後は1.07ドル後半で伸び悩んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：161.14円-161.69円
  ユーロドル：1.0784ドル-1.0795ドル
  ユーロ円：173.95円-174.49円

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2024年07月04日(木)11時36分

  日経平均前場引け：前日比86.02円高の40666.78円

  日経平均株価指数は、前日比86.02円高の40666.78円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、161.39円付近。

  Powered by フィスコ
• 2024年07月04日(木)11時07分

  ドル・円：リスク選好的なドル買いは一巡しつつあるとの見方

  　4日午前の東京市場でドル・円は161円50銭台で推移。161円69銭から161円44銭まで下落。リスク選好的なドル買いは一巡しつつある。ただ、161円以下には顧客筋のドル買い興味が残されており、ドルは161円近辺で下げ止まる可能性がある。

  　ここまでの取引レンジは158円82銭－159円12銭、ユーロ・ドルはやや強含み。1.0784ドルから1.0794ドルで推移。ユーロ・円は強含み、174円49銭から174円24銭で推移。

  Powered by フィスコ
• 2024年07月04日(木)10時51分

  ハンセン指数スタート0.56％高の18079.72（前日比+101.15）

  香港・ハンセン指数は、0.56％高の18079.72（前日比+101.15）でスタート。
  日経平均株価指数、10時50分現在は前日比132.14円高の40712.90円。
  東京外国為替市場、ドル・円は161.38円付近。

  Powered by フィスコ
• 2024年07月04日(木)10時14分

  ユーロ円、174.10円付近　仲値後の円買い戻しが一服

  　ユーロ円は174.10円付近で推移。東京仲値後も円買い戻しの流れが続き、一時173.95円までユーロ安円高に傾いた。もっとも一巡後は、ドル円や他クロス円とともに持ち直している。ポンド円が206円前半から205.51円まで下押し後、足もとでは205.70円近辺での値動き。ドル円が161.14円を下値に161.30円付近まで下値を切り上げた。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2024年07月04日(木)10時04分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、上値が重い

  　4日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では161.44円とニューヨーク市場の終値（161.69円）と比べて25銭程度のドル安水準だった。本邦勢が本格参入した9時過ぎからドル売りが優勢となった。連日東京仲値の値決めにかけてはドル買い・円売りが目立っていたが、本日は米国市場が独立記念日で休場ということもあり仲値での買い戻しも限られ上値が重く、10時過ぎには161.30円まで弱含んだ。

  　ユーロドルは小高い。10時時点では1.0793ドルとニューヨーク市場の終値（1.0786ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。対円でドルが売られるとユーロドルも9時過ぎに1.0794ドルまで上昇し、その後も小高く推移。

  　ユーロ円は弱含み。10時時点では174.23円とニューヨーク市場の終値（174.42円）と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。ドル相場となっていることで方向感はないが、対円でのドル売りの方が下げ幅は大きく、10時過ぎにはユーロ円は174.11円まで弱含んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：161.30円-161.69円
  ユーロドル：1.0784ドル-1.0794ドル
  ユーロ円：174.11円-174.49円

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2024年07月04日(木)09時07分

  ドル円、161.44円まで弱含み　東京本格参入後はややドル売り優勢

  　東京勢が本格参入を始めた9時前後からドル円はやや売りが優勢となり、161.44円まで弱含んでいる。ユーロドルが1.0794ドル、豪ドル／ドルも0.6715ドルまでじり高になるなど、ドル安が小幅に進んでいる。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2024年07月04日(木)09時00分

  日経平均寄り付き：前日比166.83円高の40747.59円

  
  日経平均株価指数前場は、前日比166.83円高の40747.59円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は23.85ドル安の39308.00。
  東京外国為替市場、ドル・円は7月4日9時00分現在、161.59円付近。

  Powered by フィスコ
• 2024年07月04日(木)08時44分

  NY金先物は反発、ユーロ高を意識した買いが入る

  COMEX金8月限終値：2369.40　↑36.00

  　3日のNY金先物8月限は反発。ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物8月限は、前営業日比＋36.00ドル（+1.54％）の2369.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2335.70－2374.50ドル。アジア市場で2335.70ドルまで売られたが、ユーロ高を意識した買いが入ったことで反転し、米国市場の中盤にかけて2374.50ドルまで一段高となった。通常取引終了後の時間外取引では主に2365ドルを挟んだ水準で推移。

  
  ・NY原油先物：反発、供給不安は解消されず

  NYMEX原油8月限終値：83.88　↑1.07

  　3日のNY原油先物8月限は反発。ニューヨーク商業取引所（NYMEX）のWTI先物8月限は、前営業日比＋1.07ドル（+1.29％）の83.88ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは82.46ドル－83.93ドル。米国市場の中盤にかけて82.46ドルまで下落したが、供給不安は解消されず、通常取引終了後の時間外取引で83.93ドルまで反発した。

  Powered by フィスコ
• 2024年07月04日(木)08時33分

  ドル円　161.64円付近、SGX日経225先物は40710円でスタート

  　ドル円は161.64円付近で推移している。シンガポール取引所（SGX）の日経225先物（期近限月）は、大阪夜間終値（40700円）から10円高の40710円でスタート。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2024年07月04日(木)08時28分

  ドル・円は主に161円台で推移か、米国休場で主要通貨の為替取引は動意薄となる可能性

  　3日のドル・円は、東京市場では161円39銭から161円94銭まで上昇。欧米市場では161円95銭まで買われた後、一時160円78銭まで下落したが、161円70銭で取引終了。本日4日のドル・円は主に161円台で推移か。米国市場は休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄となる可能性がある。

  　報道によると、米民主党のグリハルバ下院議員は7月3日、バイデン大統領に対し11月の大統領選から撤退するよう要請したもようだ。前日には民主党のドゲット下院議員が、「バイデン氏が撤退という困難な決断を下すことを願っている」との見解を表明している。米紙ニューヨーク・タイムズによると、グリハルバ下院議員は「他の候補を探す機会である」と語ったようだ。一方、ホワイトハウスのジャンピエール報道官は記者団に対して「（大統領選からの撤退は）絶対にない」と答えている。

  　市場参加者の間からは「バイデン大統領自身が近日中に継続か撤退か、いずれかの決断を下す可能性が高い」との声が聞かれている。ある市場参加者は「マーケットはバイデン氏が大統領選から撤退することをある程度想定しており、撤退が発表されても市場が大きく混乱することはない」と指摘している。

  Powered by フィスコ
• 2024年07月04日(木)08時10分

  ＮＹ市場動向（取引終了）:ダウ23.85ドル安（速報）、原油先物1.07ドル高

  【 米国株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 　　39308 　-23.85 　 -0.06%　39411.17　39230.86 　 14 　 15
  ＊ナスダック 　18188.302　159.539 　　0.88% 18188.302 18016.124 　1637 1469
  ＊S&P500 　 　 　5537.02 　 28.01　0.50844% 　5539.27 　5507.42 　248　250
  ＊SOX指数 　 　 5651.721　106.727 　　1.92%
  ＊225先物 　 　 40715　410.00 　 　1.02% 　 40775

  【 為替 】 　 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ドル・円 　 　　161.71 　　0.27 　　0.17% 　 161.99 　 160.79
  ＊ユーロ・ドル 　 1.0785 　0.0041 　　0.38% 　 1.0816 　 1.0737
  ＊ユーロ・円 　 　174.44 　　0.99 　　0.57% 　 174.51 　 173.45
  ＊ドル指数 　 　　105.36 　 -0.36 　 -0.34% 　 105.80 　 105.05

  【 債券 】 　 　 　 　 　　前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ 2年債利回り 　　4.706 　-0.035　　　　　4.771 　　4.669
  ＊10年債利回り 　　4.359 　-0.073　　　　　4.442 　　4.339
  ＊30年債利回り 　　4.528 　-0.078　　　　　4.606 　　4.516
  ＊日米金利差　 　　3.248 　-0.08

  【 商品／先物 】 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊原油先物 　 　 　83.88 　　1.07 　　1.29% 　　83.93 　　82.46
  ＊金先物 　 　 　2369.40 　 36.00 　　1.54% 　2374.50 　2335.70
  ＊銅先物 　 　 　 453.35 　 11.45 　　2.59% 　456.25 　　441.35
  ＊CRB商品指数 　294.0197 　1.6731 　0.5723%　294.0197　294.0197

  【 欧州株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　 8171.12 　 49.92 　　0.61% 　8177.98 　 8121.2 　　81　18
  ＊独DAX　　　 　18374.53 　210.47 　　1.16% 　18395.6　18181.71 　 31 　8
  ＊仏CAC40　　 　 7632.08 　 93.79 　　1.24% 　7662.06 　7566.41 　 37 　3

  Powered by フィスコ
  ↑ページの先頭に戻る