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2024年11月21日(木)のFXニュース(1)

  • 2024年11月21日(木)03時25分
    [NEW!] 欧州マーケットダイジェスト・20日 株安・金利上昇・ユーロ安

    (20日終値:21日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=155.21円(20日15時時点比△0.03円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=163.47円(▲0.82円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0532ドル(▲0.0055ドル)
    FTSE100種総合株価指数:8085.07(前営業日比▲13.95)
    ドイツ株式指数(DAX):19004.78(▲55.53)
    10年物英国債利回り:4.469%(△0.027%)
    10年物独国債利回り:2.351%(△0.013%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)
           <発表値>    <前回発表値>
    10月独生産者物価指数(PPI)
    (前月比)    0.2%     ▲0.5%
    10月英消費者物価指数(CPI)
    (前月比)    0.6%      0.0%
    (前年比)    2.3%      1.7%
    CPIコア指数
    (前年比)    3.3%      3.2%
    10月英小売物価指数(RPI)
    (前月比)    0.5%     ▲0.3%
    (前年比)    3.4%      2.7%
    9月ユーロ圏建設支出
    (前月比)   ▲0.1%     0.0%・改
    (前年比)   ▲1.6%     ▲2.5%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは軟調。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.43%台まで上昇するとユーロ売り・ドル買いが先行。市場では「ユーロ圏経済の先行き懸念から欧州中央銀行(ECB)が12月に追加利下げを決めるとの見方が根強く、ユーロ売りが出やすい地合いだ」との声も聞かれた。
     NYの取引時間帯に入ると、「ウクライナ軍はロシア領内の軍事目標に対し、英国製の長距離ミサイル『ストームシャドウ』を初めて発射した」との一部報道をきっかけにリスク・オフのユーロ売り・ドル買いが活発化。前日の安値1.0524ドルを下抜けて一時1.0507ドルまで値を下げた。
     ただ、14日に付けた年初来安値1.0497ドルがサポートとして意識されると下げ渋った。米10年債利回りが4.38%台まで低下したことも相場を下支えした。

    ・ドル円は頭が重かった。しばらくは155円台後半でのもみ合いが続いていたが、NY市場に入ると弱含んだ。ロシアとウクライナを巡る一連の報道をきっかけにリスク・オフの円買い・ドル売りが入り、0時30分前に一時155.06円付近まで値を下げた。
     ただ、対ユーロなどでドル買いが進んだ影響を受けたため、下押しは限定的だった。アジア時間に付けた日通し安値154.53円や一目均衡表転換線が位置する154.45円がサポートとして意識された面もあった。
     なお、クック米連邦準備理事会(FRB)理事はこの日の講演で「インフレは引き続き緩和しており、利下げ継続が適切となる可能性が高い」と述べた一方、「利下げの規模とタイミングは経済指標次第。事前に決まっていない」と指摘した。また、「インフレ鎮静化が停滞し、雇用市場が依然として堅調であれば、利下げを一時停止するシナリオも考えられる」と語った。

    ・ユーロ円はさえない展開だった。日本時間夕刻に一時164.76円と日通し高値を付けたものの、NY市場に入ると一転下落した。ロシアとウクライナを巡る地政学リスクへの警戒からリスク回避の円買い・ユーロ売りが優勢となった。米国株相場や日経平均先物の下落も相場の重しとなり、1時30分過ぎに一時163.17円と日通し安値を更新した。

    ・ロンドン株式相場は続落。10月英消費者物価指数(CPI)が予想を上回ると、英中銀(BOE)が利下げを進めにくくなるとの見方から売りが出た。ロシアとウクライナを巡る地政学リスクへの懸念も相場の重し。セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が売られたほか、BPやシェルなどエネルギー株が軟調だった。

    ・フランクフルト株式相場は4日続落。しばらくはもみ合いの展開が続いていたが、ロシアとウクライナの情勢を巡る市場の不安は根強く、終盤失速した。個別ではポルシェ(4.52%安)やバイエル(3.03%安)、メルセデス・ベンツグループ(1.85%安)などの下げが目立った。

    ・欧州債券相場は下落。英CPIの上振れをきっかけに英国債に売りが出た。

  • 2024年11月21日(木)03時03分
    [NEW!] NY市場動向(午後0時台):ダウ52ドル安、原油先物0.33ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43217.16 -51.78 -0.12% 43359.22 43074.86 10  20  
    *ナスダック 18877.30 -110.17 -0.58% 18974.91 18724.39  1284 1728
    *S&P500 5877.78  -39.20  -0.66%   5918.02   5860.56  218  283
    *SOX指数 4849.13 -70.02  -1.42%
    *225先物 38140 大証比-300 -0.78%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.25 +0.59   +0.38%    155.89   155.06
    *ユーロ・ドル 1.0532  -0.0064 -0.60 1.0569  1.0507
    *ユーロ・円 163.51 -0.35  -0.21% 164.65  163.16
    *ドル指数 106.74   +0.53  +0.50% 106.92 106.11

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.30 +0.02
    *10年債利回り 4.39 -0.01
    *30年債利回り 4.58 +0.00
    *日米金利差 3.32 -0.01
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 69.06 -0.33  -0.48%     70.15   69.06
    *金先物 2654.60 +23.60 +0.90%   2659.00 2621.90

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  • 2024年11月21日(木)02時48分
    欧州主要株式指数、まちまち


    20日の欧州主要株式指数はまちまち。ウクライナがロシア領内に英国製長距離ミサイル発射との報道で、地政学的リスク存続が警戒されたほか英国のインフレ上昇で上値が抑制された。唯一スペイン指数は上昇。

    欧州のディスカウント小売りのB&Mヨーロピアン・バリュー・リテールは米国同業のターゲットの低決算を受けた警戒感に4.6%安。英国の住宅会社、ヴィストリー・グループは英国のインフレ高止まりで金利先安感の後退に5.4%下落した。ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンは工場閉鎖計画が嫌気され、1.58%下落。

    ドイツDAX指数は-0.29%、フランスCAC40指数は-0.43%、イタリアFTSE MIB指数は-0.29%、スペインIBEX35指数は+0.01%、イギリスFTSE100指数は-0.17%。

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  • 2024年11月21日(木)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロ円、軟調

     20日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は軟調。2時時点では163.46円と24時時点(163.76円)と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。「ウクライナはロシア領内に向けて英国製巡航ミサイル『ストームシャドウ』を発射」との報道で強まったリスク回避の動きが継続。163.17円まで下落幅を広げた。

     ドル円は一時下振れ。2時時点では155.38円と24時時点(155.58円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。クロス円へ追随したリスク回避の円買いがいったん落ち着いた後も、米10年債利回りなど米金利の低下が重しに。155.06円前後へ下押した。ただ、ユーロなど対他通貨でドルが強含む動きもあって、155.60円付近へ戻す場面もあった。

     ユーロドルはじり安。2時時点では1.0520ドルと24時時点(1.0525ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。リスク回避で他通貨売り・ドル買いが進むなか、1.0507ドルまで下落。14日につけた年初来安値1.0497ドルに近づいた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.53円 - 155.89円
    ユーロドル:1.0507ドル - 1.0610ドル
    ユーロ円:163.17円 - 164.76円

  • 2024年11月21日(木)02時00分
    NY外為:ポンド売り戻し、英インフレは上昇

    NY外為市場でポンドの売り戻しが強まった。欧州時間には英インフレの上昇を受けて一時ポンド買いに拍車がかかったが、NY市場に入ってポンド売りが優勢となった。

    英10月消費者物価指数(CPI)は前年比+2.3%と、9月+1.7%から伸びが拡大し、4月来で最高。また、同月生産者物価指数・産出は前年比-0.8%と、9月:-0.7%から悪化も予想を上回った。

    ポンド・ドルは欧州時間に一時1.2715ドルへ上昇後、1.2631ドルまで下落。ポンド・円は197円78銭まで上昇後、196円13銭まで下落した。ユーロ・ポンドは0.8313ポンドまで下落した。

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  • 2024年11月21日(木)01時06分
    NY外為:円安値から反発、地政学的リスク懸念が存続、キーフの米大使館は閉鎖へ

    NY外為市場で円は安値から反発した。ウクライナがロシア領内に英国製長距離巡航ミサイルを発射との報道を受け、戦況悪化を警戒したリスク回避の動きが再燃した。ウクライナへの報復攻撃を警戒し、米国、イタリア、スペイン、ギリシャはウクライナ首都、キーフの大使館を一時的に閉鎖。

    ダウは100ドル超安。ドル・円は155円80銭から155円05銭まで下落。ユーロ・円は164円60銭から163円23銭まで下落した。ポンド・円は197円40銭から196円21銭まで下落した。

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  • 2024年11月21日(木)00時54分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)


    【米週次石油在庫統計(11/15時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+54.5万(予想:-8.5万、前回:+208.9万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-14万(前回:-68.8万)
    ・ガソリン在庫:+205.4万(予想:+75万、前回:-440.7万)
    ・留出油在庫:-11.4万(予想:+40万、前回:-139.4万)
    ・精製設備稼働率:90.2%(前回91.4%)

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  • 2024年11月21日(木)00時28分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ82ドル安、原油先物0.27ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43187.28 -81.66 -0.19% 43359.22 43187.28 9  21  
    *ナスダック 18817.22 -170.25 -0.90% 18974.91 18817.22  1054 1701
    *S&P500 5893.77  -23.21  -0.39%   5918.02   5891.73  212  286
    *SOX指数 4849.17 -69.98  -1.42%
    *225先物 37980 大証比-460 -1.20%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.41 +0.75   +0.48%    155.89   155.39
    *ユーロ・ドル 1.0528  -0.0068 -0.64 1.0569  1.0523
    *ユーロ・円 163.62 -0.24  -0.15% 164.65  163.60
    *ドル指数 106.81   +0.60  +0.56% 106.81 106.11

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.29 +0.01
    *10年債利回り 4.41 +0.01
    *30年債利回り 4.60 +0.02
    *日米金利差 3.33 0.00
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 69.66 +0.27  +0.39%     70.15   69.38
    *金先物 2647.20 +16.20 +0.62%   2649.90 2621.90

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  • 2024年11月21日(木)00時15分
    ドル円 米金利低下を受けて155円前半へ下押し

     ドル円は下落。当初はクロス円が下落するなかでもユーロなどに対するドル強含みもあって動意は限られたが、リスク回避の債券買いで米10年債利回りが4.42%台から4.4%割れまで低下するなど米金利が低下。この動きを受けてドル円も一時155.14円前後まで反落が進んだ。

  • 2024年11月21日(木)00時09分
    【NY為替オープニング】各国中銀の金融政策の行方を睨む、FRB高官発言に注目、地政学的リスクも存続


    ●ポイント
    ・ウクライナ、ロシア領内に英国製長距離巡航ミサイルを発射=高官
    ・10月貿易収支(予想:-3919億円、9月:-2941億円)
    ・中・1年物ローンプライムレート
    ・英・10月消費者物価指数:前年比+2.3%(予想+2.2%、9月:+1.7%)
    ・英・10月生産者物価指数・産出:(前年比-0.8%(予想:-1.1%、9月:-0.7%)
    ・「欧州中央銀行(ECB)金融安定報告「貿易を巡る緊張の高まりがユーロ圏経済にさらなるリスクをもたらし、域内の金融システムにおける脆弱性を増幅させる恐れ」
    ・バー米FRB副議長(銀行監督担当)証言(米下院金融サービス委員会)
    ・クック米FRB理事講演(経済見通し)
    ・ボウマン米FRB理事講演
    ・コリンズ米ボストン連銀総裁講演(金融経済・連銀関連)
    ・デキンドスECB副総裁「金利は明らかに低下も慎重に進める必要」
    ・プーチン露大統領、ウクライナ停戦協定についてトランプ次期大統領と話し合う用意=当局者

    20日のNY外為市場では地政学的リスク警戒感が緩和し、リスク回避の動きが後退した。世界各国の警戒感が強まり、米国はキーフの大使館を閉鎖。この状況を受けロシアはプーチン大統領がウクライナ停戦協定についてトランプ次期大統領と話し合う用意があるとロシア当局者の話として報じられ、緊迫感が一旦緩和。しかし、ウクライナがロシア領内に英国製長距離巡航ミサイルを発射との報道を受け、戦況悪化を警戒したリスク回避の動きが再燃した。新政権に移行まで、地政学的リスクを巡る不透明感が強く、引き続き核戦争の可能性など、ウクライナ、ロシア情勢には注視される。

    本日は主要経済指標の発表はないが、連邦準備制度理事会(FRB)の高官が講演を予定しており、利下げの軌道を探る。金融市場での12月連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ確率は現時点でほぼ60%。ただ、次回会合までには最新の雇用統計や消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)の発表が予定されており不透明感が残るため、利下げ動向の思惑でドルは憶測で乱高下が予想される。

    日本のインフレも上昇基調にあり、日銀は追加利上げの軌道にあることが確認されたが、時期は不透明。

    また、欧州中央銀行(ECB)が発表した金融安定報告では「貿易を巡る緊張の高まりがユーロ圏経済にさらなるリスクをもたらし、域内の金融システムにおける脆弱性を増幅させる恐れがある」と警告。ECBの12月の利下げはほぼ確実視されている。ECBのデキンドス副総裁は「金利は明らかに低下も慎重に進める必要がある」と述べ、ユーロ売りも限定的となった。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円91銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0862ドル。

    ・ドル・円155円74銭、ユーロ・ドル1.0557ドル、ユーロ・円164円45銭、ポンド1.2666ドル、ドル・スイスは0.8847フランで寄り付いた。

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  • 2024年11月21日(木)00時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロ円、さえない

     20日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円はさえない。24時時点では163.76円と22時時点(164.39円)と比べて63銭程度のユーロ安水準だった。「ウクライナはロシア領内に向けて英国製巡航ミサイル『ストームシャドウ』を発射した」との報道が伝わると、ロシアとウクライナを巡る地政学リスクへの警戒感が高まりリスク回避の円買い・ユーロ売りが先行。23時30分前に一時163.59円と日通し安値を更新した。

     ユーロドルは軟調。24時時点では1.0525ドルと22時時点(1.0558ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ安水準。ロシアとウクライナを巡る一連の報道をきっかけにリスク・オフのユーロ売り・ドル買いが強まると、一時1.0523ドルと日通し安値を付けた。

     ドル円はもみ合い。24時時点では155.58円と22時時点(155.69円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。23時30分前に155.39円付近まで下げたものの、すぐに155.75円付近まで持ち直した。ユーロ円などクロス円の下落につれた売りが出た半面、対ユーロなどでドル買いが進んだ影響を受けたためドル円自体は大きな方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.53円 - 155.89円
    ユーロドル:1.0523ドル - 1.0610ドル
    ユーロ円:163.59円 - 164.76円

  • 2024年11月21日(木)00時05分
    【速報】キーフの米大使館閉鎖、伊、ギリシャ、スペイン大使館も一時閉鎖へ、攻撃を警戒

    キーフの米大使館閉鎖、攻撃を警戒。イタリア、ギリシャ、スペイン大使館も一時的に閉鎖された。

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