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2025年06月13日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年06月13日(金)19時44分
    ユーロドル軟調、1.1504ドルまで下値広げる

     ユーロドルは軟調に推移している。ユーロスイスフランの買い戻しを支援とした戻りが一服。米金利の上昇も重しとなり、東京午後に下げ渋った1.1512ドルを下抜けた。1.1504ドルまで下値を広げている。

  • 2025年06月13日(金)19時32分
    ドル・円は144円台に浮上、米金利高で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は144円を上抜け、一時144円16銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りは底堅く推移し、ドル買いを後押し。ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで弱含む。一方、クロス円は欧州株安で円買いに振れやすいものの、ドル・円に追随した値動きに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円66銭から144円16銭、ユーロ・円は165円75銭から166円12銭、ユーロ・ドルは1.1518ドルから1.1547ドル。

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  • 2025年06月13日(金)19時32分
    NY為替見通し=トランプ米政権の内憂外患の影響を見極める展開か

     本日のNY為替市場のドル円は、明日のトランプ米大統領の79歳の誕生日を控えて、内憂としての全国規模の抗議デモと外患としてのイスラエルとイランの軍事対立の影響を見極めていく展開となる。

     イスラエルがイランの攻撃に踏み切ったことで、最悪のシナリオとして、第5次中東戦争に繋がった場合、有事のドル買い要因となる。しかし、米国が介入した場合、ドル売り要因となりかねないため、今後の推移を見守っていくことになる。

     6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値、予想:53.6)では、1年先のインフレ期待(※5月分6.6%)や5-10年先のインフレ期待(※5月分は4.2%)に注目しておきたい。
     先日ニューヨーク連銀が発表した5月の消費者調査によると、1年先のインフレ期待は3.2%(4月は3.6%)、3年先のインフレ期待は3.0%(4月は3.2%)、5年先のインフレ期待は2.6%(4月は2.7)と、インフレ期待は全期間において低下していた。

     米国の5月の消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)も伸び率が鈍化しており、今後のインフレの道筋を巡る懸念が緩和しつつあることで、米連邦公開市場委員会(FOMC)でのトランプ関税に対する「不確実性(uncertainty)」も後退する可能性が高まりつつある。

     昨日発表された米5月卸売物価指数(PPI)では、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している「PCEデフレーター」の算出に用いられる項目が低下していたことで、5月PCEデフレーターの伸び率鈍化観測が高まっている。

     懸念材料としては、中東情勢の緊迫化を受けて原油相場が急騰しつつあり、原油高による物価上昇懸念が高まっていることが挙げられる。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」での利下げ時期は、9月FOMC(▲0.25%=4.00-25%)と予想されており、10月FOMCでの年内2回の利下げで12月時点のFF金利誘導目標は3.75-4.00%と見込まれている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、144.57円(6/12高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、142.38円 (6/3 安値)

  • 2025年06月13日(金)18時42分
    ドル円 144.11円まで上げ幅拡大、一目均衡表・雲の中へ入る

     ドル円は、日足一目均衡表・転換線143.92円や雲の下限144.08円を上抜けて144.11円まで上げ幅を拡大している。この上の注目水準は、12日の高値144.57円となる。

  • 2025年06月13日(金)18時37分
    ドル・円はじり高、ユーロは軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、143円66銭から144円付近に浮上した。米10年債利回りは底堅く推移し、ややドル買いに振れやすい。一方、18時に発表されたユーロ圏の鉱工業生産は予想を下回る低調な内容となり、ユーロ・ドルは安値圏でのもみ合いに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円66銭から144円00銭、ユーロ・円は165円75銭から166円05銭、ユーロ・ドルは1.1525ドルから1.1547ドル。

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  • 2025年06月13日(金)18時28分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1510ドル 割り込むとストップロス売り

    1.1800ドル 売り小さめ
    1.1750ドル 超えるとストップロス買い小さめ
    1.1730ドル 売り小さめ
    1.1700ドル 売り小さめ、OP16日NYカット極めて大きめ
    1.1650ドル 売り小さめ
    1.1630ドル 売り小さめ・超えるとストップロス買い
    1.1600ドル OP16・19日NYカット大きめ
    1.1580ドル OP16日NYカット
    1.1570ドル 超えるとストップロス買い小さめ
    1.1565ドル OP16日NYカット
    1.1550ドル OP23日NYカット

    1.1532ドル 6/13 18:05現在(高値1.1614ドル - 安値1.1512ドル)

    1.1510ドル 割り込むとストップロス売り
    1.1490-500ドル 買い(1.1500ドル OP13・16・18日NYカット大きめ/OP20日NYカット)
    1.1485ドル OP13日NYカット
    1.1480ドル 買い厚め
    1.1450-70ドル 買い(1.1450ドル OP16日NYカット大きめ)
    1.1420ドル 買い、OP19日NYカット大きめ
    1.1400ドル 買い、OP13・16日NYカット大きめ/OP19・20日NYカット
    1.1350ドル OP16日NYカット
    1.1300ドル OP19・20日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2025年06月13日(金)18時19分
    ドル円、底堅い 一時143.98円まで上昇

     ドル円は底堅い。東京午前に下落した反動の流れが欧州勢参入後も継続しており、一時143.98円まで本日高値を伸ばしている。また、ポンド円は195.10円付近、豪ドル円は93.35円前後とクロス円も総じて下値が堅い。

  • 2025年06月13日(金)17時53分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8884.92
     前日比:+20.57
     変化率:+0.23%

    フランス CAC40
     終値 :7765.11
     前日比:-10.79
     変化率:-0.13%

    ドイツ DAX
     終値 :23447.03
     前日比:-324.42
     変化率:-1.36%

    スペイン IBEX35
     終値 :13871.60
     前日比:-217.30
     変化率:-1.54%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :39948.39
     前日比:-231.85
     変化率:-0.57%

    アムステルダム AEX
     終値 :924.81
     前日比:-5.67
     変化率:-0.60%

    ストックホルム OMX
     終値 :2481.49
     前日比:-17.96
     変化率:-0.71%

    スイス SMI
     終値 :12188.59
     前日比:-134.81
     変化率:-1.09%

    ロシア RTS
     終値 :1089.86
     前日比:-1.24
     変化率:-0.11%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9172.43
     前日比:-347.79
     変化率:-3.65%

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  • 2025年06月13日(金)17時47分
    東京為替概況:ドル・円は切り返し、ドルに買戻し

     13日の東京市場でドル・円は切り返し。イスラエルによるイランの攻撃でリスクオフの円買いが先行し、一時142円79銭まで下落。その後は伸び悩みながらも、午後は小じっかりの展開に。夕方にかけてもドルに買戻しが続き、143円89銭まで上値を伸ばした。

    ・ユーロ・円は166円30銭から164円94銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1614ドルから1.1511ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値38,130.25円、高値38,141.59円、安値37,540.20円、終値37,834.25円(前日比338.84円安)
    ・17時時点:ドル・円143円80-90銭、ユーロ・円165円80-90銭

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  • 2025年06月13日(金)17時24分
    ドル・円は切り返し、ドルに買戻し

    13日の東京市場でドル・円は切り返し。イスラエルによるイランの攻撃でリスクオフの円買いが先行し、一時142円79銭まで下落。その後は伸び悩みながらも、午後は小じっかりの展開に。夕方にかけてもドルに買戻しが続き、143円89銭まで上値を伸ばした。
    ・ユーロ・円は166円30銭から164円94銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1614ドルから1.1511ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値38,130.25円、高値38,141.59円、安値37,540.20円、終値37,834.25円(前日比338.84円安)
    ・17時時点:ドル・円143円80-90銭、ユーロ・円165円80-90銭
    【要人発言】
    ・イラン軍
    「イスラエルへの報復に制限はない」
    ・赤沢経済再生相
    「日米首脳会談は必ずあると思う」
    「関税措置の見直しを強く求めることは現時点でも変わらない」
    【経済指標】
    ・日・4月鉱工業生産確報値:前月比-1.1%(速報値:-0.9%)

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  • 2025年06月13日(金)17時18分
    ハンセン指数取引終了、0.59%安の23892.56(前日比-142.82)

    香港・ハンセン指数は、0.59%安の23892.56(前日比-142.82)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は143.74円付近。

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  • 2025年06月13日(金)17時17分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、スイス中銀は利下げの可能性」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行は6月19日に政策金利を発表する。インフレ鈍化の基調は変わっていないため、政策金利は引き下げられる可能性がある。通貨高抑制の方針も堅持されるとみられ、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン買い・円売りが一段と強まる可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・19日:スイス中央銀行政策金利発表(現行:0.25%)
    ・予想レンジ:175円50銭-178円00銭

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  • 2025年06月13日(金)17時17分
    来週のカナダドル「下げ渋りか、経済見通しが急速に悪化する可能性低い」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円はもみ合いか。原油高は好材料だが、カナダ中央銀行は今後の状況次第で追加利下げを行う可能性は残されている。ただ、米関税措置の据え置きなどで経済情勢がただちに悪化するとの見方は少ないため、リスク回避的なカナダドル売り・円買いは引き続き抑制される可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:104円00銭-106円00銭

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  • 2025年06月13日(金)17時16分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英利下げ観測継続も日銀利上げ見送りで」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。6月19日の英中銀金融政策委員会(MPC)で政策金利据え置きも、年内2回の利下げ観測が維持されればポンドは買い後退となりそうだ。同20日の小売売上高で消費の減退が示されれば、ポンド売り要因に。ただ、日本銀行は金融政策決定会合で追加利上げを見送るとみられ、円売りがポンドを支える。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・18日:5月消費者物価指数(4月:前年比+3.5%)
    ・19日:英中央銀行政策金利発表(現行:4.25%)
    ・20日:5月小売売上高(4月:前月比+1.3%)
    ・予想レンジ:193円00銭-196円00銭

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  • 2025年06月13日(金)17時15分
    来週のNZドル「もみ合いか、1-3月期GDPが手掛かり材料に」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。1-3月期国内総生産(GDP)が手掛かり材料となりそうだ。10-12月期に続いてマイナス成長となる見込みだが、マイナス幅が予想以上に縮小した場合、早期追加利下げを想定したNZドル売り・円買いがすみやかに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・19日:1-3月期国内総生産(予想:前年比-0.9%、10-12月期:前年比-1.1%)
    ・予想レンジ:85円00銭-88円00銭

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