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2025年06月30日(月)のFXニュース(4)

  • 2025年06月30日(月)23時30分
    【市場反応】米・6月シカゴPMI、予想外に低下、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米6月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は40.4と、5月40.5から改善予想に反して悪化し1月来で最低となった。

    低調な結果を受けて、ドル売りが優勢となった。ドル・円は144円50銭から144円40銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1708ドルの安値から1.1730ドルまで反発、ポンド・ドルは1.3674ドルの安値から1.3687ドルまで反発した。

    【経済指標】
    ・米・6月シカゴ購買部協会景気指数:40.4(予想:42.9、5月:40.5)

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  • 2025年06月30日(月)22時45分
    【速報】米・6月シカゴPMIは予想下回り40.4


     日本時間30日午後10時45分に発表された米・6月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想、下回り40.4となった。

    【経済指標】
    ・米・6月シカゴ購買部協会景気指数:40.4(予想:42.9、5月:40.5)

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  • 2025年06月30日(月)22時41分
    【まもなく】米・6月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)


     日本時間30日午後10時45分に米・6月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表されます。

    ・米・6月シカゴ購買部協会景気指数:(予想:42.9、5月:40.5)

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  • 2025年06月30日(月)22時31分
    NY外為:カナダドル堅調、米カナダとの通商交渉再開

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でカナダドルは堅調に推移した。カナダがデジタルサービス関税を撤廃したため、米国とカナダは通商交渉を再開。ラトニック米商務長官は、「デジタルサービス税を撤廃したカナダに感謝する」と言及した。

    ドル・カナダは、1.3660カナダドルの安値圏でもみ合い。カナダ・円は105円52銭から105円77銭まで上昇した。

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  • 2025年06月30日(月)22時10分
    【NY為替オープニング】通商交渉への懸念が緩和、シカゴPMIやFRB高官発言が相場材料


    ■注目ポイント
    ・22:45 米・6月シカゴPMI:予想43.00、5月40.5
    ・23:30 米・6月ダラス連銀製造業活動:予想-13、5月-15.3
    ・米・アトランタ連銀総裁が講演
    ・米・シカゴ連銀総裁が討論会で発言
    ・欧・ECBフォーラム(7月2日まで)、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が開会の辞
    ・米・フィラデルフィア連銀のハーカー総裁が退任

    30日のNY外為市場では通商交渉を巡る懸念が緩和し、リスク選好の動きが優勢となった。本日は、米6月シカゴPMI、米6月ダラス連銀製造業活動が相場材料となる。また、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げの行方に焦点が集まる中、米アトランタ連銀総裁、米シカゴ連銀総裁が講演や討論会出席を予定しており、発言に注目が集まる。今週は独立記念日の祭日を控え、参加者が限られ、方向観を探るもみ合いが続くと見る。

    7月9日の期限を控え、米国と各国との交渉が大詰めに入っている。欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長も期限までに米国との合意に自信があると言及。赤沢経済再生担当は上乗せ関税の一時停止が切れる7月9日が節目で事務レベルで協議継続すると言及した。ベッセント米財務長官は9月までには協議が完了すると期限延期の可能性も示唆。トランプ大統領は、この思惑を否定も期待感がくすぶる。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円55銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0813ドル。

    ・ドル・円144円43銭、ユーロ・ドル1.1714ドル、ユーロ・円169円17銭、ポンド・ドル1.3690ドル、ドル・スイス0.7977フランで寄り付いた。

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  • 2025年06月30日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 緩やかに買い戻しが継続

     30日の欧州外国為替市場でドル円は緩やかに買い戻しが継続。22時時点では144.46円と20時時点(144.18円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。16時過ぎに143.78円まで安値を更新した後は緩やかに買い戻しが継続。月末に絡んだドル買い・円売りも後押しに144.50円手前まで持ち直した。ただ、買い上げる材料も乏しく、先週末NY終値の144.65円まで戻りを試す動きには持ち込めていない。

     ユーロドルはやや重い。22時時点では1.1713ドルと20時時点(1.1724ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。予想比下振れの6月独消費者物価指数(CPI)の結果を受けてやや上値が重くなるも、週明け早朝につけた安値の1.0708ドル近辺で下げ渋り、1.17ドル前半での小動きが継続。6月独CPIは前月から伸びが小幅加速するとの予想に反して、前月比では横ばい、前年比では+2.0%といずれも前月を下回る結果となった。

     ユーロ円は22時時点では169.20円と20時時点(169.04円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの動きに挟まれ、169円前半の狭いレンジ内での振幅にとどまった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.78円 - 144.76円
    ユーロドル:1.1708ドル - 1.1751ドル
    ユーロ円:168.71円 - 169.70円

  • 2025年06月30日(月)21時43分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=94.60円 売り

    97.00円 売り
    96.70円 売り
    96.00円 売り
    95.50円 売り
    95.30円 売り
    95.00円 売り
    94.90円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    94.70円 売りやや小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ
    94.60円 売り

    94.35円 6/30 21:40現在(高値94.55円 - 安値94.00円)

    94.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    93.90円 買い
    93.70円 割り込むとストップロス売り小さめ
    93.30円 割り込むとストップロス売り小さめ
    93.00円 買い小さめ
    92.50円 買い小さめ
    92.20円 買い小さめ
    92.00円 買い

  • 2025年06月30日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月30日(月)
    ・22:45 米・6月シカゴPMI:予想43.00、5月40.5
    ・23:30 米・6月ダラス連銀製造業活動:予想-13、5月-15.3
    ボスティック米アトランタ連銀総裁、グールズビー米シカゴ連銀総裁講演

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  • 2025年06月30日(月)20時06分
    ドル・円は小動き、材料難で様子見

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、144円20銭付近でのもみ合いが続く。具体的な材料が乏しく、積極的な売り買いは手光られているもよう。米10年債利回りは底堅く、ドルは売りづらい。一方、欧州株式市場は小幅安にとどまり、円買いは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円01銭から144円29銭、ユーロ・円は168円80銭から169円13銭、ユーロ・ドルは1.1713ドルから1.1730ドル。

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  • 2025年06月30日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     30日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では144.18円と17時時点(144.12円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。先週末の欧州時間はロンドン・フィキシングに向けたドル買いが目立ったが、月末の本日もドル買い・円売りが出ているもよう。欧州参入後すぐにつけた143.78円を底に144.29円付近まで買われ底堅い動き。ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングまではフローを中心とした動きになるか。

     ユーロドルは小動き。20時時点では1.1724ドルと17時時点(1.1720ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ポンドドルや豪ドル/ドルが日通し安値を更新するなど、対円以外でもドルが買われていることで上値が抑えられている。もっとも、下押しも限られ1.17ドル前半で小動き。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では169.04円と17時時点(168.91円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。一時169.10円前後まで上昇したが、ドル相場となっていることで値動きは限られ169円を挟んでもみ合い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.78円 - 144.76円
    ユーロドル:1.1708ドル - 1.1751ドル
    ユーロ円:168.71円 - 169.70円

  • 2025年06月30日(月)19時53分
    NY為替見通し=ドル円、ドルに買い材料乏しく上値の重い動きが続くか

     先週に中東情勢の緊迫化が緩み、「有事のドル買い」が後退すると、ドルは売りが再燃した。米早期利下げ観測の高まりがドルの重しとなる中、日米協議が上手くいってないのもドル円の重し。また、米上院の採決を控えるトランプ米大統領の目玉政策である大型減税案もドルの上値を圧迫する要因であり、ドルに買い材料は乏しい。

     先週、ユーロドルが2021年9月以来、ポンドドルが2021年10月以来の高値を更新し、高止まりしており、ドル安に調整が入る可能性はあるが、関税の不透明感が続く中でドルの買い戻しも限られるだろう。また、トランプ米大統領はイランがウラン濃縮活動を続け、核兵器保有の懸念が強まったと判断すれば、再び対イラン空爆に踏み切ると表明し、中東情勢には引き続き注目が必要となるも、米国を巻き込んだ戦争になるとの懸念が高まらない限り、再び「有事のドル買い」が大きく進む可能性は低いだろう。

     本日のNYタイムでは予定されている米指標は6月シカゴ購買部協会景気指数程度と、指標の注目度は低い。また、ボスティック米アトランタ連銀総裁とグールズビー米シカゴ連銀総裁の発言機会がある。特にグールズビー氏は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持っており、米早期利下げ観測が高まっている中発言内容に注目。なお、先週ボスティック・アトランタ連銀総裁は労働市場・消費が依然として堅調であるとの見解を示し、インフレ懸念を強調し現時点での利下げは必要なく、今年後半の0.25%の利下げ見通しを示した。一方、グールズビー米シカゴ連銀総裁は具体的な時期には言及しなかったが、関税によるインフレへの影響が抑えられた状態が続けば、利下げを再開する可能性があるとの見解を示した。

     来月9日に米政府が各国に付与する相互関税猶予期間が満了する予定だが、日米交渉は難航している。トランプ氏は輸入自動車の25%追加関税を譲歩しないとしており、交渉はなかなか進んでいない。トランプ米政権が貿易相手国・地域に課す上乗せ関税の一時停止期限が迫っているが、トランプ政権にとって大きな成果は見られていない。

     トランプ氏や共和党幹部は米独立記念日の7月4日までに大型減税法案の議会通過を目指しており、上院は週末返上で立法手続きを急いでいる。採決は本日30日となりそうだが、与党共和党の財政規律派の反発は必至で、法案の議会通過は見通せない。上院が修正案を可決しても、下院が再可決する必要がある。共和党は上下両院とも僅差で多数派になっているにすぎず、法案成立のめどは立っていない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円、本日これまでの高値144.76円や日足一目均衡表・基準線145.08円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円、16日の安値143.65円や13日安値142.80円が下値めど。

  • 2025年06月30日(月)19時34分
    ドル・円はじり高、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、144円29銭まで値を上げた。その後は144円20銭付近でのもみ合い。米10年債利回りの低下は抑制され、ややドル買いに振れやすい。一方、ユーロ・ドルはドル買いに下押しされたが、1.17ドル台に定着している。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円01銭から144円29銭、ユーロ・円は168円80銭から169円13銭、ユーロ・ドルは1.1713ドルから1.1730ドル。

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  • 2025年06月30日(月)18時35分
    ドル・円は小幅高、ドルに買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小幅高となり、144円01銭から144円21銭まで値を上げた。米連邦準備制度理事会(FRB)の7月利下げ観測を受けた日中のドル売りで、値ごろ感から買戻しが強まった。ただ、ドル買い材料は乏しく、戻りは限定的となっている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円01銭から144円21銭、ユーロ・円は168円80銭から169円06銭、ユーロ・ドルは1.1713ドルから1.1730ドル。

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  • 2025年06月30日(月)17時53分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8798.91
     前日比:+63.31
     変化率:+0.72%

    フランス CAC40
     終値 :7691.55
     前日比:+134.24
     変化率:+1.77%

    ドイツ DAX
     終値 :24005.69
     前日比:-27.53
     変化率:-0.11%

    スペイン IBEX35
     終値 :13934.30
     前日比:-34.70
     変化率:-0.24%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :39742.21
     前日比:+390.89
     変化率:+0.99%

    アムステルダム AEX
     終値 :918.43
     前日比:-1.71
     変化率:-0.18%

    ストックホルム OMX
     終値 :2506.17
     前日比:+55.42
     変化率:+2.26%

    スイス SMI
     終値 :11974.37
     前日比:-6.01
     変化率:-0.05%

    ロシア RTS
     終値 :1126.55
     前日比:-0.14
     変化率:-0.01%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9617.03
     前日比:+212.14
     変化率:+2.25%

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  • 2025年06月30日(月)17時47分
    東京為替概況:ドル・円は反落、午後は144円割れも

     30日の東京市場でドル・円は反落。仲値にかけて国内勢のドル買いが強まり、一時144円75銭まで値を上げた。買い一巡後は値を下げる展開に。米連邦準備制度理事会(FRB)の7月利下げ観測でドル売り地合いが続き、午後は143円79銭まで下値を下げた。

    ・ユーロ・円は169円65銭から168円71銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1712ドルから1.1750ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値40,550.79円、高値40,852.54円、安値40,322.54円、終値40,487.39円(前日比336.60円高)
    ・17時時点:ドル・円144円10-20銭、ユーロ・円168円90-00銭

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田向宏行