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米ドル/円は145~142円が下値の目安!2025年末に向けて注目通貨ペアの戦略をセントラル短資FXベテラン為替ディーラーが解説!

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2025年11月14日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年11月14日(金)18時06分
    [NEW!] 欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    フランス CAC40
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    ドイツ DAX
     終値 :23842.30
     前日比:-199.32
     変化率:-0.82%

    スペイン IBEX35
     終値 :16378.70
     前日比:-198.70
     変化率:-1.19%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    アムステルダム AEX
     終値 :950.13
     前日比:-11.38
     変化率:-1.18%

    ストックホルム OMX
     終値 :2780.58
     前日比:-25.47
     変化率:-0.90%

    スイス SMI
     終値 :12688.75
     前日比:-52.16
     変化率:-0.40%

    ロシア RTS
     終値 :994.05
     前日比:+11.13
     変化率:+1.13%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10561.65
     前日比:-66.98
     変化率:-0.63%

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  • 2025年11月14日(金)17時40分
    [NEW!] ユーロ、神経質 ユーロ円は179.64円まで下落後すぐに下げ渋り

     ユーロは神経質な値動き。ユーロドルは昨日高値の1.1656ドル手前で上値の重さを確認すると、17時30分前に1.1621ドルの安値まで下押しした。もっとも、その後は1.1630ドル台で下げ渋っており、一方的に売りを進める展開にもなっていない。
     ユーロ円も179.97円のユーロ導入来高値をつけた後に179.64円の安値まで反落したが、ユーロドルと同じくすぐに下げ渋りとなった。

  • 2025年11月14日(金)17時29分
    ドル・円は下げ渋り、午後はやや値を戻す

    14日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の下げ幅縮小の場面で円買いがやや後退すると、154円74銭まで上昇。155円台が視野に入り円安牽制が意識され、円売り抑制で154円31銭まで値を下げた。午後は一段の下げを回避し、値を戻した。
    ・ユ-ロ・円は179円68銭から179円96銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1623ドルから1.1648ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値50,767.74円、高値50,767.74円、安値50,246.60円、終値50,376.53円(前日比905.30円安)
    ・17時時点:ドル・円154円60-70銭、ユ-ロ・円179円90-00銭
    【要人発言】
    ・城内成長戦略相
    「円安、輸入物価を通じてCPIを押し上げる効果がある」
    【経済指標】
    ・中・10月小売売上高:前年比+2.9%(予想:+2.8%、9月:+3.0%)
    ・中・10月鉱工業生産:前年比+4.9%(予想:前年比+5.5%、9月+6.5%)

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  • 2025年11月14日(金)17時21分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、米国の雇用と物価見通しは不透明」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。米国の雇用と物価見通しは不透明。12月利下げの可能性は消えていないため、リスク選好的な米ドル買い・スイスフラン売りが急拡大する可能性は低いとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、対円レートは主に192円を挟んだ水準でもみ合う可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:193円00銭-196円00銭

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  • 2025年11月14日(金)17時20分
    来週のカナダドル「伸び悩みか、米ドル・円の相場動向が手掛かり材料に」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は伸び悩みか。米国とカナダの貿易協議中断を警戒したカナダドル売りは一服したとみられる。原油先物の下げ止まりは好材料。ただし、雇用情勢のすみやかな改善は期待できないことから、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的なカナダドル買い・円売りは抑制される可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・17日:10月消費者物価指数(9月:前年比+2.4%)
    ・予想レンジ:108円00銭-111円00銭

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  • 2025年11月14日(金)17時19分
    来週の英ポンド「弱含みか、根強い英追加利下げ観測でポンド買い後退も」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は弱含みか。英国の重要経済指標で低調な内容が目立ち、11月19日発表の10月消費者物価指数(CPI)が鈍化すれば追加利下げ観測からポンド売り先行。また、英国の財政悪化も警戒され、ポンド売りを後押し。また、高市政権の政策にらみも、日本の円安牽制が意識されるため、円売りは抑制されそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・19日:10月消費者物価指数(9月:前年比+3.8%)
    ・21日:10月小売売上高(9月:前月比+0.5%)
    ・21日:11月製造業PMI(10月:49.7)
    ・21日:11月サービス業PMI(10月:52.3)
    ・予想レンジ:201円00銭-205円00銭

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  • 2025年11月14日(金)17時18分
    来週のNZドル「上げ渋りか、金利先安観を意識」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は上げ渋りか。雇用情勢は弱含みであるため、NZ準備銀行(中央銀行)による追加利下げの可能性は残されている。リスク選好的な豪ドル買い・NZドル売りは一服したが、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、NZドル・円は88円近辺で上げ渋る可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・21日:10月貿易収支(9月:-13.5億NZドル)
    ・予想レンジ:86円00銭-89円00銭

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  • 2025年11月14日(金)17時17分
    来週の豪ドル「もみ合いか、日本の金利動向を注視」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円はもみ合いか。雇用情勢は特に悪化していないため、豪準備銀行(中央銀行)の政策金利は長期間据え置きとなる可能性がある。ただし、日本銀行による12月利上げの可能性は消えていないため、新たな豪ドル買い材料が提供されない場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは抑制されるとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:99円00銭-102円00銭

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  • 2025年11月14日(金)17時16分
    来週のユーロ「伸び悩みか、高値警戒感で調整売りが増える可能性」

    [ユーロ]
    「伸び悩みか、域内経済の回復もドル買い地合い継続」
     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。ユーロ圏経済指標で景況感の改善が示されれば、欧州中央銀行(ECB)の追加利下げ観測は後退しユーロは買戻しが入りやすい。一方、米国の政府機関閉鎖の問題は解決に向かい、ドルに買戻しが見込まれる。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で追加緩和に慎重な意見が多くみられた場合、ドル買いが入りやすい展開に。
    ・予想レンジ:1.1550ドル-1.1750ドル

    「伸び悩みか、高値警戒感で調整売りが増える可能性」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。ユーロ圏経済指標で景況感の改善が目立ち、欧州中央銀行(ECB)の追加利下げ観測後退ならユーロ買いは継続。一方、高市政権の政策運営を背景に円売りが続き、初の180円台に浮上する見通し。ただ、日本の円安牽制が意識されるほか、相場の加熱感により調整売りが出やすく上値はやや重くなりそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・21日:11月製造業PMI(10月:50.0)
    ・21日:11月サービス業PMI(10月:53.0)
    ・予想レンジ:177円00銭-182円00銭

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  • 2025年11月14日(金)17時15分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、日本の円安牽制を警戒」

    [ドル・円]
     来週の米ドル・円は伸び悩みか。米政府機関の再開は好材料。11月19日に10月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表されるが、この内容を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げ観測がさらに後退した場合、ドルは下げ渋る可能性がある。
     一方、高市政権の政策運営で日本銀行の追加利上げ観測は後退し、リスク選好的な米ドル買い・円売りが続く可能性があるものの、過去の経緯から1ドル=155円以上を超えて円安が進むと日本政府の円安牽制姿勢が意識されそうだ。また、米民間部門の試算によると、米国の雇用情勢の悪化に変わりはなく、フィラデルフィア連銀景況調査(製造業景況指数)が市場予想を下回った場合、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(19日公表予定)
     FRBは19日に10月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表する。2会合連続の利下げを決定したが、追加的な緩和に慎重なトーンならドル買い要因となる。


    【米・10月フィラデルフィア連銀景況調査】(20日発表予定)
     20日発表の10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は前回の-12.8から改善する見込み。市場予想を上回った場合、ドル買い材料となりそうだ。
    ・予想レンジ:152円50銭-155円50銭


    ・11月17日-21日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(日)7-9月期国内総生産 17日(月)午前8時50分発表予定
    ・予想:前期比年率-2.4%
     アメリカの高関税政策による輸出の減少と、法改正前の駆け込み需要の反動による住宅投資の大幅な落ち込みによって大幅なマイナス成長となる見込み。ただ、輸出については自動車関税引き下げにより、10月以降はある程度持ち直す可能性がある。

    ○(米)10月鉱工業生産 18日(火)午後11時15分発表予定
    ・予想:前月比0.0%
     8月時点では製造業活動が伸びた一方、公益事業の生産は落ち込んだ。9月以降における製造業PMIの推移を参考にすると製造業活動が明確に拡大している状況ではないため、
    横ばいか、小幅な伸びにとどまる見込み。

    ○(日)10月貿易収支 19日(水)午前8時50分発表予定
    ・9月実績は-2374億円
     参考となる10月上中旬の貿易収支は-3076億円で赤字幅は前年同期比-27.1%。前年10月の貿易収支は-4723億円であったことから、今年10月についてはこの水準を下回る赤字額となる可能性が高い。

    ○(日)10月全国消費者物価コア指数 21日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想: 前年比+3.0%
     参考となる9月実績は前年比+2.9%。食料や通信料金の値上がりが要因。10月もこの状況は変わらないため、物価上昇率は9月実績と同水準または上回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・19日(水):(英)10月消費者物価指数、(米)10月住宅着工件数
    ・20日(木):(米)10月中古住宅販売件数
    ・21日(金):(欧)11月ユーロ圏製造業PMI、(米)11月製造業PMI

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  • 2025年11月14日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 底堅い

     14日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では154.68円と15時時点(154.48円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。日経平均の大幅安を受けた下押しを154.31円にとどめ底堅さを示したこともあり、買戻しを試す動き。米10年債利回りが前日比プラス圏に浮上した動きも支えに154.70円近辺まで切り返した。

     ユーロドルは伸び悩む。17時時点では1.1632ドルと15時時点(1.1648ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。手掛かりが乏しい中、昨日の高値1.1656ドルが目先のレジスタンスと意識され、1.1649ドルを頭に伸び悩み、1.1640ドルを挟んでの小動きにとどまった。

     ユーロ円は17時時点では179.93円と15時時点(179.93円)とほぼ同水準だった。179.97円までわずかに過去最高値を更新するなど、179円後半で底堅い動きが続くも、節目の180円大台を前に伸び悩んでいる。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.31円 - 154.74円
    ユーロドル:1.1623ドル - 1.1648ドル
    ユーロ円:179.68円 - 179.97円

  • 2025年11月14日(金)16時40分
    ドル・円は伸び悩みか、日本の円安牽制を意識

    [今日の海外市場]

     14日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米金融政策で一段の緩和への思惑は後退し、ドル買いに振れやすい地合いとなる見通し。ただ、日本政府の円安牽制が意識され、上値の重さが目立つだろう。

     前日の海外市場は米連邦政府の一部閉鎖が解消されたことを受け、経済指標の発表再開を見極める動きが広がった。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の発言を控え、金利動向に対する様子見姿勢が優勢となった。ただ、米長期金利の上昇を背景にドルの下値も限定的に。ユーロ・ドルは1.1650ドル台に浮上し、ドル・円は154円10銭台に軟化。本日アジア市場で日本株の大幅安で円売りは抑制され、ドル・円は154円台で推移した。

     この後の海外市場は材料難で様子見ムードが広がりやすい。、FRBの年内利下げ観測は後退し、米金利の底堅さを手掛かりにドル買いが入りやすい。ただ、政府機関再開後も統計発表の時期や内容に不透明感が残り、積極的なポジション構築は手控えられそうだ。他方、高市政権の経済政策に対する思惑を背景に円売り需要も下支え要因となる見通し。半面、ドル・円は155円台に浮上すれば引き続き円安牽制が意識されやすく、円売り後退で上値は重いだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・7-9月期域内総生産改定値(予想:前年比+1.3%、速報値:+1.3%)
    ・19:00 ユーロ圏・9月貿易収支(8月:+10億ユーロ)
    ・24:00 米・9月企業在庫

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  • 2025年11月14日(金)16時28分
    上海総合指数0.97%安の3990.492(前日比-39.009)で取引終了

    上海総合指数は、0.97%安の3990.492(前日比-39.009)で取引を終えた。
    16時26分現在、ドル円は154.55円付近。

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  • 2025年11月14日(金)15時57分
    豪S&P/ASX200指数は8634.50で取引終了

    11月14日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-118.90、8634.50で取引終了。

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  • 2025年11月14日(金)15時56分
    豪10年債利回りは上昇、4.445%近辺で推移

    11月14日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.445%近辺で大方の取引を終了した。

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今井雅人