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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

高いPPIでも全くめげないリスクオン、
少し先を見ればドルのお拾いスタンスで

2021年08月13日(金)15:19公開 (2021年08月13日(金)15:19更新)
持田有紀子

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 昨日はアメリカのPPIが出た。前日にCPIが出て、その結果がかなり落ち着いていたものだったので、市場はある程度の安心感を得ていた。それでもPPIの結果が予想を大きく上回るものとなって、一瞬、マーケットを驚かせた。

 しかし市場の動きは限定的で、ドル金利の上昇はさほども起こらなかった。それゆえに為替相場ではドルの値動きは総じて小動きとなり、ユーロドルなどは前後10ポイントほどしか動かない始末。大きなPPIに対して金融マーケットが反応を見せていないことを好感して、リスク資産である米国株は史上最高値を更新してきている。

 そのPPIだが、CPIに反映されるのは3ヶ月遅れだとされている。ということは10月以降のCPIには要注意だということになる。そしてそのシーズンは9月での失業保険の上積みも終了し、それが雇用データで反映される頃と重なる。ある意味ではテイパリング開始の時期が早まったとも言えるのである。

 FED関係者の意見もだいぶテイパリングの開始に前向きになってきたようだし、さらにタカ派的な見解が示されるようなことがあっても驚かないという態勢をとっておきたいものだ。

 為替相場ではどちらかというとドルのお拾いを基本スタンスとしたい。もちろん中期的なことなので、ポジションはスモールでよい。若干のアゲインストには耐えられるようにして秋の陣に臨む姿勢が必要となろう。


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