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くりっく株365(取引所CFD)の特徴やおすすめポイントを解説!

2023年01月12日(木)10:22公開 (2023年01月12日(木)10:22更新)
ザイFX!編集部

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公的な取引所ならではの安心感のもとで、CFDを取引できる!

くりっく株365(取引所CFD)

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7銘柄 約50倍
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「くりっく株365(取引所CFD)」の関連記事
■岡三証券(くりっく株365)の特徴やおすすめポイントを解説!
※スマホアプリの有無や取引手数料は、取引する口座によって異なります。詳細は各社の公式サイトなどでご確認ください
■くりっく株365(取引所CFD)のおすすめポイント
「くりっく株365」は、東京金融取引所に上場する、国内外の株価指数と商品ETF(上場投資信託)を取引の対象としたCFD(差金決済取引)の愛称。公的な取引所で取引するため、「取引所CFD」とも言われる。取引できるのは日経平均(日経225)やNYダウなどの、国内外の主要な株価指数を原資産とする5銘柄と、金や原油を対象としたETFを原資産とする2銘柄の合計7銘柄。すべての銘柄を、為替の影響を受けず取引できる仕組みが採用されているのも特徴。また、価格の提供に「完全マーケットメイク方式」を採用しているため、その時点でもっともスプレッドが狭い「ベストプライス」で取引できるのもポイント。
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【目次】(クリックで各項目に移動します)
「くりっく株365」は、公的な取引所の東京金融取引所に上場するCFD
くりっく株365の「取り扱い」は7銘柄。すべてに決済期限がある「リセット付」
「完全マーケットメイク方式」で、常に狭いスプレッドで取引可能!
為替リスクがなく、含み益や含み損を瞬時に把握しやすい!
レバレッジは変動性、店頭CFDよりも資金効率の良い取引が可能に!
「金利相当額」は、受け取り側と支払い側で同額
「くりっく株365」の取引口座を選ぶ基準と、おすすめの口座を紹介!
くりっく株365(取引所CFD)の「まとめ」

 

「くりっく株365(取引所CFD)」は、東京金融取引所に上場
するCFD。公的取引所ならではの安心感が一番の魅力!

「くりっく株365」とは、東京金融取引所に上場する、国内外の株価指数や商品ETF(上場投資信託)を取引の対象としたCFD(差金決済取引)の愛称。

くりっく株365のおすすめポイント

(出所:東京金融取引所)

 つまり、株価指数やETFを取引対象としたCFD取引を、取引所で取引するのが「くりっく株365」だ。そのため、「くりっく株365」は「取引所CFD」と言われることもある

 「くりっく株365」は、各銘柄の原資産(対象資産)となる指数を提供する会社から正式なライセンスを受けており、さらに、公的機関の東京金融取引所が取引の管理・運営を行っているという、信頼性の高さと安心感が魅力だ。

 一方で、FX会社や証券会社が独自に提供しているCFD口座も日本にはある。これらは一般的に「店頭CFD」と呼ばれ、「くりっく株365」よりも取引できる銘柄の数や種類が多く、取引手数料(売買手数料)がかからずに株価指数や商品を対象にしたCFD銘柄を取引できる口座も多い。取引コストをできるだけ抑えたい、個別株などを含むユニークなCFD銘柄にも投資したいと考えているトレーダー(投資家)は、「店頭CFD」での取引を検討するのもいいだろう。
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「くりっく株365」の取り扱い銘柄は全部で7銘柄! すべての
銘柄が「リセット付」で、取引最終日が設定されているのが特徴

「くりっく株365」で取引できるのは、全部で7銘柄。株価指数に連動した株価指数CFDの5銘柄と、商品ETFに連動した商品CFDの2銘柄で構成されている。

くりっく株365の取り扱い銘柄

(出所:東京金融取引所)

 株価指数CFDの原資産は、日本の日経225(日経平均)、米国のNYダウとNASDAQ100、ドイツのDAX、英国のFTSE100。そして、商品CFDの原資産は、金ETFと原油ETFだ。

 かつては日経225、NYダウ、DAX、FTSE100の4つの株価指数を対象としたCFDのみだったが、2021年9月に金ETFと原油ETF、2022年2月にはNASDAQ100を対象とするCFDの取り扱いが始まり、取引の幅が広がった。

 もちろん、買いからだけでなく、売りからも取引を始めることができ、上昇相場と下落相場のどちらでも利益が狙えるなどという、CFD取引の基本的な仕組みは一般的な「店頭CFD」と同様だ。

 ただし、「くりっく株365」の大きな特徴の1つに、取引できるすべての銘柄の正式名称に、「リセット付証拠金取引」という文言が付いている点が挙げられる。

■くりっく株365で取引できるCFD銘柄の正式名称や取引対象(原資産)
銘柄 正式名称 取引対象(原資産)
株価指数 日経225 リセット付証拠金取引 日経225(日経平均株価)
NYダウ リセット付証拠金取引 NYダウ
NASDAQ-100 リセット付証拠金取引 NASDAQ-100
DAX® リセット付証拠金取引 DAX®
FTSE100 リセット付証拠金取引 FTSE100
商品
(ETF)
金ETF リセット付証拠金取引 SPDR® ゴールド・シェア(ETF)
原油ETF リセット付証拠金取引 WTI原油価格連動型 上場投信(ETF)

 この「リセット付証拠金取引」の“リセット”とは、1年に1度、保有している銘柄を取引対象となる原資産(株価指数やETF)と同じ価格で決済することを意味している。

 具体的には、毎年9月の取引開始日から翌年12月の取引最終日までの、最長で15カ月はポジションを保有することが可能だが、取引最終日の取引終了時点で未決済のポジションは、リセット値で強制的に決済される仕組みだ。

「くりっく株365」の取引開始・リセットのイメージ

(出所:東京金融取引所)

 東京金融取引所はリセットのメリットとして、取引対象である株価指数やETFとの価格の連動性が強まり、売買スプレッドがタイト化することなどによる、市場流動性の向上が挙げられると説明している。

 もっとも、「店頭CFD」の場合は先物を原資産とするCFD銘柄であっても、乗り換え前の限月の価格と乗り換え先の限月の間の価格の差(評価損益)を調整する「価格調整額」を受け払いすることによって、原資産の上場廃止やCFDを提供する会社が取り扱いを終了するなどのことがない限り、理論上は半永久的にポジションを保有できるのが一般的。しかし、「くりっく株365」では保有しているポジションを決済するタイミングが必ずやってくる
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 リセット付商品と次のリセット付商品が取引できる期間には、約3カ月間の重複期間があり、その間に次のリセット付商品に乗り換えることも可能だ。ただし、保有しているポジションが、次のリセット付商品へ自動的に移行されることはない。1つのリセット付商品で最大15カ月はポジションを保有できるので、短期~中期の投資ではあまりデメリットは感じないかもしれないが、先々の大きな値上がりや値下がりを見通して長期にわたってポジションを保有する予定なら、「くりっく株365」と同じ、もしくは類似する原資産を対象とした銘柄を取引できる「店頭CFD」での取引を選択したほうがよいだろう。
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取引価格に「完全マーケットメイク方式」を採用。
トレーダーは、常に「ベストプライス」で取引できる!

 「くりっく株365」は「完全マーケットメイク方式」という方法を採用して、トレーダーに取引価格を提供している。

 マーケットメイク方式とは、東京金融取引所へ価格提供を行っているマーケットメイカー(金融機関)が提示する複数の価格の中から、「トレーダーにとってもっとも有利な価格」をリアルタイムで提供する仕組みのこと。

 これによって、トレーダーは「もっとも安い価格で買う」「もっとも高い価格で売る」ことができる。つまり、取引の総コストの一部を占めるスプレッドが、取引時点でもっとも狭い「ベストプライス」で、常に取引が可能になる。

「完全マーケットメイク方式」によるベストプライス提供のしくみ

(出所:東京金融取引所)

 店頭CFDは「相対取引」のため、トレーダーの取引相手はCFDを提供する会社となり、各CFD取引会社が提示する価格で取引するのが基本。複数のマーケットメイカーが提供する価格の中から最良の価格で取引できるのは、取引所CFDである「くりっく株365」の大きな特徴でありメリットだ。

 ただし、「くりっく株365」では取引のたびに取引手数料が発生するため、スプレッド分のコストとは別に取引コストがかかる点は注意したい。その取引手数料の金額は、「くりっく株365」を取り扱う会社が銘柄ごとに独自に決めているため、取引の総コストを抑えたい人は、ほかに比べて取引手数料が安い「くりっく株365」の取引口座を選ぶようにしたい。
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「くりっく株365」の取引におすすめの口座を紹介!

「くりっく株365」なら、すべての銘柄で為替リスクを気にせず
取引可能! 為替レートによって、最終損益が変わることがない

 店頭CFDを含むどのような金融商品でも、取引価格が米ドル、ユーロ、英ポンドなどの外貨建ての銘柄を取引する場合、取引で生じた利益や損失を最終的な損益として日本円へ換算する際などに、為替リスクが生じるのが一般的だ。

 たとえば、米ドル建てのNYダウを取引をして1000ドルの値幅を利益として獲得したとしよう。この1000ドルの利益を、米ドル/円のレートが1米ドル=120円のときに日本円に換算したら12万円だが、1米ドル=140円なら14万円と、為替レートによって最終的な損益が大きく異なる場合がある。

 しかし、「くりっく株365」では取引できるすべての銘柄で、マーケットメイカーが為替リスクを負って価格を日本円で提示しているため、外貨建ての海外の金融資産を原資産とするCFDも、為替リスクが生じることなく取引できる

「くりっく株365(取引所CFD)」は為替リスクなしで海外指数を取引できる

(出所:東京金融取引所)

 具体的には取引単位が以下のように、「NYダウ リセット付」と「NASDAQ-100 リセット付」は“株価指数の数値×10円”、「DAX® リセット付」と「FTSE100 リセット付」は“株価指数の数値×100円”などとなっている。

■くりっく株365の取引単位や呼び値
銘柄 取引単位 呼び値
日経225 リセット付証拠金取引 株価指数の数値×100円 1円
NYダウ リセット付証拠金取引 株価指数の数値×10円 1ポイント
NASDAQ-100 リセット付証拠金取引 株価指数の数値×10円 1ポイント
DAX® リセット付証拠金取引 株価指数の数値×100円 1ポイント
FTSE100 リセット付証拠金取引 株価指数の数値×100円 1ポイント
金ETF リセット付証拠金取引 ETFの基準価額×100円 1円
原油ETF リセット付証拠金取引 ETFの基準価額×100円 1円

 つまり、呼び値(最低変動幅)あたりの含み益や含み損が常に10円か100円で固定されているため、為替リスクがないことに加え、保有しているポジションの含み益や含み損を瞬時に把握しやすいというメリットもある。

レバレッジは固定ではなく、「証拠金基準額」によって変動。
基本的には、店頭CFDよりも資金効率の良い取引が可能に!

 「くりっく株365」では最大レバレッジが固定されておらず、市場価格にあわせて週ごとに「証拠金基準額」が決定され、それに応じて最大レバレッジが変動する仕組みとなっている。

 たとえば、2022年11月28日(月)〜12月2日(金)における、「日経225リセット付」の1枚(日経平均株価×100円)あたりの証拠金基準額(取引に必要な証拠金の金額)は、7万4140 円となっていた。

 11月28日(月)の「日経225リセット付」の当日清算価格は2万8090円だったので、この清算価格をもとにしたレバレッジは、「約37.9倍」となる。

●(2万8090円×100円)÷7万4140円≒37.9倍

 店頭CFDでは、株価指数CFDのレバレッジは10倍以下、商品CFDのレバレッジは20倍以下にすることが法令で定められているため、「くりっく株365」は店頭CFDと比べると、はるかに少ない証拠金で同等の規模の取引ができることになる。

 もちろん、同じ規模の取引を行った場合、最大レバレッジが大きければその分、ハイリスク・ハイリターンの取引になりやすいという、注意すべき点はある。しかし、資金効率という点のみで考えると、「くりっく株365」の方が店頭CFDよりも魅力があるのは明らかだ。

「金利相当額」が、受け取り側と支払い側で同じ金額。
売りポジションなら受け取り、買いポジションなら支払いが発生

 CFD取引ではスプレッドや売買手数料(取引手数料)のほかにも、ポジションを保有している間に発生するコストがいくつかある。その中でも一般的に多くの銘柄で発生するのが、「金利相当額」や「金利調整額」と呼ばれるものだ。

 これは、「ポジションの保有(買い)に伴う資金調達コスト」と、「ポジション売却(売り)に伴う資金運用益」に相当するコストのこと。買いポジションを保有しているときは金利相当額を支払い、売りポジションのときは金利相当額を受け取る、FXのスワップポイント(スワップ金利)のようなもので、保有しているポジションを翌営業日にロールオーバーする(持ち越す)たびに発生する。この点は、「くりっく株365」でも店頭CFDでも変わらない。

 しかし、店頭CFDではトレーダーが受け取る金利相当額は少なく、支払う金利相当額はそれより多いのが一般的。一方、「くりっく株365」の「金利相当額」は、受け取る場合の金額と支払う場合の金額が同じという特徴がある。

 ちなみに、東京金融取引所が公表している2022年12月5日(月)~12月9日(金)における「金利相当額算出にかかる適用金利」によると、「NYダウ リセット付」に適用される金利は4.33%となっていた。これを12/8(木)の精算価格となる3万3761ポイントで計算すると、1日あたりの「金利相当額」はおよそ40円となるため、「NYダウ リセット付」の売りポジション1枚を翌日へ持ち越した場合は40円を受け取れ、買いポジション1枚を翌日へ持ち越すと40円を支払う必要がある、ということだ。

「くりっく株365」の取引口座を選ぶ基準と、
コストや使いやすさからおすすめの口座を紹介!

「くりっく株365」は、「くりっく株365」を取り扱うFX会社や証券会社に口座を開設することで取引できる。トレーダーの取引相手は「くりっく株365」を上場する東京金融取引所なので、どの会社に口座を開いて取引しても、提示される価格や証拠金基準額、金利相当額、配当相当額などに違いはない。

 ただし、「くりっく株365」の取引手数料は取り扱う会社が独自に決めているため、取引コストを加味した最終的な損益は口座によって異なってくる。また、取引ツールの使いやすさや利用できる注文方法の数、取引を支援するサポートツールの有無などは会社によって異なるため、コストや使いやすさを総合的に判断して、取引口座を選ぶことが大切だ。

 取引手数料の手ごろさ、取引ツールの機能性の高さや充実度などを総合すると、岡三証券やひまわり証券などが、使い勝手の良いおすすめの口座だ。

特に、「岡三証券(くりっく株365)」は、リーズナブルな取引手数料、操作性抜群の取引ツール、豊富な投資情報の提供と、CFD取引の初心者から中上級者まで満足できる、3拍子そろった「くりっく株365」の口座だ。
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「岡三証券(くりっく株365)」のメリットや特徴、「取引できる銘柄」などをまとめて紹介!

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岡三証券(くりっく株365)の手数料一覧

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FXの自動売買(システムトレード)ができる「おすすめFX口座」を比較して、「トラリピ」から「MT4」まで、FXシストレ口座を種類別に詳しく解説!

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 以下の参考記事では「くりっく株365」を取引できる各口座の手数料に加え、店頭CFDを含む日本国内の全CFD口座の、取り扱い銘柄の種類や数などの基本スペックを一覧でチェックできるので、ぜひ、自分にあったCFD口座を選ぶときの参考にしてほしい。
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「くりっく株365(取引所CFD)」のまとめ
「くりっく株365(取引所CFD)」は、取引所取引ならではの
安心感と、 完全マーケットメイク方式での価格提供がポイント!

 以上、「くりっく株365」の特徴や基本的なスペックに加え、注意点や“おすすめポイント”、くりっく株365の取引におすすめの口座などを解説した。

 「くりっく株365」は、国内外の株価指数や商品ETFを原資産とする7銘柄を、為替リスクなしで取引できるのが特徴で、店頭CFDに比べて最大レバレッジが大きいので、資金効率の良い取引ができるのも魅力だ。

 ただし、短期の場合はあまり気にする必要はないが、すべての銘柄が「リセット付」となっているため、1年に1度、取引最終日の終了時点で未決済のポジションが強制的に決済される点は、一般的な店頭CFDとは異なる特徴で、特に長期投資を前提にしている人にとってはデメリットになるだろう。

 「くりっく株365」と店頭CFDのどちらが良いかは一概には言えないが、取り扱うCFD種類や銘柄数がバラエティに富んでいて、幅広い金融商品へ手軽に投資できるCFDの魅力を存分に味わえるのは、明らかに店頭CFDだろう。

 一方、「くりっく株365」は取引できるCFDの種類や数は限定されているが、公的な取引所で取引できるという安心感を求める人には、おすすめのサービスだ。

 「くりっく株365」は、取り扱うFX会社や証券会社によって取引手数料の金額や取引ツールの機能性に違いがあるので、各社のサービスの特徴をよく把握したうえで、開設する口座を選ぶようにしたい。


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マネーパートナーズのCFDでは、米ドル建ての金と銀が取引できる。銘柄ごとに設定した価格になると知らせてくれる「ターゲットメール」、重要な経済指標の発表予定と結果が届く「指標アラートメール」などが提供されているのも魅力。
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7銘柄 約50倍 ×
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(15円または147円)
※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生
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(147円)
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ひまわり証券(くりっく株365)のおすすめポイント
「ひまわり証券(くりっく株365)」は、取引所CFD「くりっく株365」の専用口座。「くりっく株365」では、日本・米国・ドイツ・英国の代表的な株価指数と、金・原油を対象としたETFをCFDで取引できる。「くりっく株365」を取引できる口座はいくつかあるが、「ひまわり証券(くりっく株365)」では独自の自動取引システムの「ループ・イフダン」を使って、CFDで自動売買(システムトレード)ができる
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◆LION CFD(ヒロセ通商)

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9銘柄 10倍
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LION CFD(ヒロセ通商)のおすすめポイント
「LION CFD」は、株価指数を対象にした取引に特化したCFD口座。約定力が高く、使いやすい取引ツールや豊富な情報コンテンツ、24時間対応の電話サポートなど、ヒロセ通商がFXで培ってきたノウハウがしっかり活用されている。日米欧の代表的な株価指数が取引できれば十分という人にはおすすめ。
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※本コンテンツの調査対象は法人口座ではなく、すべて個人口座となっています。また、サービス内容は当社が独自に調査したものです。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各FX会社へお問い合わせください。
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