本日の為替相場の焦点は、『日本による為替介入への思惑』と『米国の生産者物価指数の発表』、そして『米国の金融政策への思惑(来週にFOMCを控える)』にあり。
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| 6月11日(木)の為替相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
市場 予想値 |
前回 発表値 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | ||||||||||||||
| 08:01 | ![]() |
英)RICS住宅価格 |
|
-32% | -34% | |||||||||
| 08:30 | ![]() |
日)第2四半期景況判断BSI[全産業] |
|
- | +4.4 | |||||||||
![]() |
↑・第2四半期景況判断BSI[大企業製造業] | - | +3.8 | |||||||||||
| 20:00 | ![]() |
ト)TCMB政策金利&声明発表 |
|
37.00% 据え置き |
37.00% 据え置き |
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| 21:15 | ![]() |
欧)ECB政策金利&声明発表 |
|
25bp 利上げ 2.40% |
2.15% 据え置き |
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| 21:30 | ![]() |
加)住宅建設許可 |
|
-3.9% | +10.3% | |||||||||
![]() |
米)新規失業保険申請件数 |
|
22.0万件 | 22.5万件 | ||||||||||
![]() |
米)生産者物価指数 [前月比/前年比] |
|
+0.7% | +1.4% | ||||||||||
| +6.4% | +6.0% | |||||||||||||
|
↑・生産者物価指数【コア】 [前月比/前年比] |
+0.5% | +1.0% | ||||||||||||
| +5.4% | +5.2% | |||||||||||||
| 21:45 | ![]() |
欧)ラガルドECB総裁の記者会見 |
|
要人発言 | ||||||||||
| 23:30 | ![]() |
米)週間天然ガス貯蔵量 |
|
- | +95 | |||||||||
| 26:00 | ![]() |
米)30年債入札 |
|
220億ドル | ||||||||||
| 翌 07:30 |
![]() |
NZ)製造業PMI |
|
- | 50.5 | |||||||||
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米国の経済指標及びイベントは、
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)生産者物価指数
・26時00分:米)30年債入札
に注目が集まる。
米国以外では、
・20時00分:ト)TCMB政策金利&声明発表
・21時15分:欧)ECB政策金利&声明発表
・21時45分:欧)ラガルドECB総裁の記者会見
に注目が集まる。
その他、
・日本による為替介入への思惑
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・米国の金融政策への思惑(来週6月17日に次回の金融政策の発表を控える)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(昨日に消費者物価指数→本日に生産者物価指数→明日にミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】)
・日本の金融政策への思惑(来週6月16日に次回の金融政策の発表を控える)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(本日11日に金融政策の発表あり)
・トランプ米大統領の発言
・米国のインフレ懸念
・明日12日(金)にスペースXがナスダックに上場する影響
・イラン情勢
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・金融当局者や要人による発言(FRB高官は来週にFOMCを控えたブラックアウト期間)
・新FRB議長ウォーシュ氏への思惑
などが重要となる。
★★★
本日の米国の経済指標は、生産者物価指数がメイン。
その他、新規失業保険申請件数も発表される。
一方、経済指標以外のイベントでは、30年債の入札が予定されている。
今週の為替相場は、週明けこそ先週末の米国の雇用統計の発表後に起きたリスクオフの流れの反動で米ドル売りが強まったが、その後にリスクオフの流れが継続・加速して、米ドル買いが優勢となっている。ドル円はジリジリと160円半ばまで上昇し、ユーロドルは1.15ドル前半~後半で上下している。
本日は、米国の生産者物価指数の発表、日本による為替介入への思惑、主要な株式市場及び米国債利回りの動向、米国の金融政策への思惑(来週に金融政策の発表あり)が重要となる。
その他、米ドル、日本円、ユーロの方向性、ユーロ圏の金融政策への思惑(本日11日に金融政策の発表あり)、米国のインフレ懸念、日本の金融政策への思惑(来週に金融政策の発表あり)、トランプ米大統領の発言、明日12日(金)にスペースXがナスダックに上場する影響、原油と金を中心とした商品市場の動向、イラン情勢、金融当局者や要人による発言などにも注意したい。
■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
・20時00分:ト)TCMB政策金利&声明発表
→内容次第
・21時15分:欧)ECB政策金利&声明発表
・21時45分:欧)ラガルドECB総裁の記者会見
→注目度高い。ユーロが大きく動くキッカケに
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)生産者物価指数
・26時00分:米)30年債入札
→金融市場のリスクオフの流れが継続
昨日、消費者物価指数が発表されたが、本日は生産者物価指数が発表される
引き続き、来週にはFOMCを控える他、今週末にスペースXの上場を控えており、実際の経済指標の内容も重要だが、それ以上に相場を動かす理由やキッカケにされやすい
ただ、ドル円に関しては、金融市場がリスクオンでもリスクオフでも、為替介入が行われない限りは、底堅い展開になりそう
■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週→明日以降)
▼6月12日(金)
米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】
米)スペースXがナスダックに上場
※来週には日本と米国の金融政策発表を控える
・金融市場のリスクオフの流れが継続
・昨日、消費者物価指数が発表されたが、本日は生産者物価指数が発表される
・引き続き、来週にはFOMCを控える他、今週末にスペースXの上場を控えており、実際の経済指標の内容も重要だが、それ以上に相場を動かす理由やキッカケにされやすい
・ただ、ドル円に関しては、金融市場がリスクオンでもリスクオフでも、為替介入が行われない限りは、底堅い展開になりそう
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