本日の為替相場の焦点は、『日本による為替介入への思惑』と『米国の消費者物価指数の発表』、そして『米国の金融政策への思惑(来週にFOMCを控える)』にあり。
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| 6月10日(水)の為替相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
市場 予想値 |
前回 発表値 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | ||||||||||||||
| 08:50 | ![]() |
日)国内企業物価指数 [前月比/前年比] |
|
+0.8% | +2.3% | |||||||||
| +5.6% | +4.9% | |||||||||||||
| 10:30 | ![]() |
中)消費者物価指数 |
|
+1.3% | +1.2% | |||||||||
![]() |
中)生産者物価指数 |
|
+3.9% | +2.8% | ||||||||||
| 未定 | ![]() |
日)30年利付国債入札 |
|
- | ||||||||||
| 20:00 | ![]() |
米)MBA住宅ローン申請指数 |
|
- | -2.5% | |||||||||
| 21:30 | ![]() |
米)消費者物価指数 [前月比/前年比] |
|
+0.5% | +0.6% | |||||||||
| +4.2% | +3.8% | |||||||||||||
![]() |
↑・消費者物価指数【コア】 [前月比/前年比] |
+0.3% | +0.4% | |||||||||||
| +2.9% | +2.8% | |||||||||||||
| 22:45 | ![]() |
加)BOC政策金利&声明発表 |
|
2.25% 据え置き |
2.25% 据え置き |
|||||||||
| 23:30 | ![]() |
加)マックレムBOC総裁の記者会見 |
|
要人発言 | ||||||||||
![]() |
米)週間原油在庫 |
|
- | -797.4万 | ||||||||||
| 26:00 | ![]() |
米)10年債入札 |
|
390億ドル | ||||||||||
| 27:00 | ![]() |
米)財政収支 |
|
-2820億 | +2150億 | |||||||||
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米国の経済指標及びイベントは、
・21時30分:米)消費者物価指数
・26時00分:米)10年債入札
に注目が集まる。
米国以外では、
・10時30分:中)消費者物価指数
・10時30分:中)生産者物価指数
・時間未定:日)30年利付国債入札
・22時45分:加)BOC政策金利&声明発表
・23時30分:加)マックレムBOC総裁の記者会見
に注目が集まる。
その他、
・日本による為替介入への思惑
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・米国の金融政策への思惑(来週6月17日に次回の金融政策の発表を控える)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週→消費者物価指数、生産者物価指数、ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】に注目)
・トランプ米大統領の発言
・日本の金融政策への思惑(来週6月16日に次回の金融政策の発表を控える)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(今週6月11日に次回の金融政策の発表あり)
・イラン情勢
・米国のインフレ懸念
・6月12日(金)にスペースXがナスダックに上場する影響
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・金融当局者や要人による発言(FRB高官は来週にFOMCを控えたブラックアウト期間)
・新FRB議長ウォーシュ氏への思惑
などが重要となる。
★★★
本日の米国の経済指標は、消費者物価指数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、10年債の入札が予定されている。
今週の為替相場は、週明けこそ先週末の米国の雇用統計の発表後に起きたリスクオフの流れの反動で米ドル売り・日本円売りが強まったが、昨日のNY市場での再度のリスクオフの流れから米ドル買いが優勢となって、ドル円は160円半ばまで上昇し、ユーロドルは一時1.15ドル後半まで上昇した後に1.15ドル半ばで下落している。
本日は、米国の消費者物価指数の発表、日本による為替介入への思惑、主要な株式市場及び米国債利回りの動向、米国の金融政策への思惑(来週に金融政策の発表あり)が重要となる。
その他、米ドル、日本円、ユーロの方向性、トランプ米大統領の発言、米国のインフレ懸念、日本の金融政策への思惑(来週に金融政策の発表あり)、ユーロ圏の金融政策への思惑(明日11日に金融政策の発表あり)、今週12日(金)にスペースXがナスダックに上場する影響、原油と金を中心とした商品市場の動向、イラン情勢、金融当局者や要人による発言などにも注意したい。
■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
・22時45分:加)BOC政策金利&声明発表
・23時30分:加)マックレムBOC総裁の記者会見
→結果の内容と、今後の金融政策への思惑次第でカナダドルが大きく動くキッカケに
・21時30分:米)消費者物価指数
・26時00分:米)10年債入札
→先週末、雇用統計の発表後に金融市場が大きく動き出した様に、本日の消費者物価指数も金融市場が大きく動くキッカケになりやすい
来週にはFOMCを控える他、今週末にスペースXの上場を控えており、実際の経済指標の内容も重要だが、それ以上に相場を動かす理由やキッカケにされやすい
ただ、ドル円に関しては、金融市場がリスクオンでもリスクオフでも、為替介入が行われない限りは、底堅い展開になりそう
■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週→明日以降)
▼6月11日(木)
欧)ECB金融政策&総裁の記者会見
米)新規失業保険申請件数
米)生産者物価指数
米)30年債入札
▼6月12日(金)
米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】
米)スペースXがナスダックに上場
・先週末、雇用統計の発表後に金融市場が大きく動き出した様に、本日の消費者物価指数も金融市場が大きく動くキッカケになりやすい
・来週にはFOMCを控える他、今週末にスペースXの上場を控えており、実際の経済指標の内容も重要だが、それ以上に相場を動かす理由やキッカケにされやすい
・ただ、ドル円に関しては、金融市場がリスクオンでもリスクオフでも、為替介入が行われない限りは、底堅い展開になりそう
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