【日経平均が乱高下！】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる！

• 2008年12月09日(火)15時45分

  スイス経済指標

  （　）は事前予想
  
  失業率-11月（季調済）：2.7％（2.6％）

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• 2008年12月09日(火)15時45分

  スイス 11月失業率

  11月失業率　2.7% (市場予想　2.7%）
  11月失業率(季調済）　2.7% (市場予想　2.6%）

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• 2008年12月09日(火)15時30分

  12/09 東京サマリー

  9日の東京外国為替市場は、取引が閑散とする中、米ドル/円が小幅下落、クロス円は総じて軟調に推移した。
  
  米ドル/円は、株価上昇にも反応薄となり上値の重い展開となった。午前中は、92円台後半の狭いレンジで売買が交錯しこう着状態だったが、午後に入り売り優勢となり、92円台前半まで下落した。オプションのボラティリティも低下気味で、動意薄の展開が予想されている。
  
  クロス円は、総じて反落。日経平均株価が小幅上昇にとどまっていることが嫌気された模様で、利益確定の売りに上値の重い展開。ユーロ/円は一時118円台へ下落、ポンド/円も137円台前半へ下落し取引されている。市場では、投機筋の動きも鈍く、方向感に乏しい展開を予想する向きが多い。
  
  日本時間15:28現在（BIDレート）
  米ドル/円 92.55 　ユーロ/円 119.12　　ユーロ/ドル 1.2869

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• 2008年12月09日(火)15時08分

  「66円82銭高での大引け」 =日経平均

  9日の東京株式市場では日経平均株価が続伸。前日比66円82銭高の8395円87銭での大引けとなった。
  米国株高を受けて序盤は上値を試す展開となり、前日比170円55銭高の8499円60銭まで上昇した。しかし、節目にあたる8500円近辺では短期筋の戻り売りに跳ね返されて上げ渋り、その後は方向感を失った。午後は、100円に満たない狭いレンジ内での取引に終始。米景気対策への期待の強さから、朝方発表された7-9月期GDP2次速報などへの影響は限定的なものとなり、下値を売り込む材料にはならなかったが、節目を突破して買い上がるには至らなかった。

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• 2008年12月09日(火)15時02分

  日本経済指標

  工作機械受注-11月（前年比/速報値）： -62.2％
  
  ＊2分遅延

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• 2008年12月09日(火)15時00分

  国内・11月工作機械受注（前年比・速報値）

  国内・11月工作機械受注（前年比・速報値）
  
  前回：-40.0%
  予想：　N/A
  今回：-62.2%

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• 2008年12月09日(火)15時00分

  日 11月工作機械受注

  11月工作機械受注 -62.2% （前回　-40.0%）

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• 2008年12月09日(火)14時51分

  東京後場概況-円買いやや優勢

  午後から日経平均が上げ渋ったことやアジア株の反落で投資家のリスク回避姿勢がやや強まり
  ドル円クロス円がじり安。ユーロ円はアジア系の売りが観測され一時119円割れポンド円は
  一時137円15銭付近まで下振れ。また、92円後半で揉み合っていたドル円は米系の売りから
  92円半ばに水準を切り下げている。一方、ドルストレートではユーロドルが1.28後半で小動き
  ポンドドルが1.48前半で揉み合うなど円以外の通貨の値動きが乏しくなっている。
  
  午後2時55分現在、ドル円92.43-45、ユーロ円118.98-03、ユーロドル1.2869-72で推移している。

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• 2008年12月09日(火)14時01分

  日本経済指標

  （　）は事前予想
  
  景気先行CI指数-10月（速報値）：85.0（85.0）
  景気一致CI指数-10月（速報値）：97.6（98.1）

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• 2008年12月09日(火)14時00分

  国内・10月景気先行CI指数（速報値）

  国内・10月景気先行CI指数（速報値）
  
  前回：89.4
  予想：85.0
  今回：85.0
  
  国内・10月景気一致CI指数（速報値）
  
  前回：100.9
  予想： 98.1
  今回： 97.6

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• 2008年12月09日(火)14時00分

  日 10月景気動向指数

  10月景気先行CI指数　85.0 (市場予想　85.0）
  10月景気一致CI指数　97.6 (市場予想　98.2）

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• 2008年12月09日(火)13時36分

  「インフレ再燃リスク・・・」=中国人民銀行高官

  中国人民銀行（中央銀行）金融調査統計部門責任者のTao氏は9日、コンファレンスで、「中国は現在の金融緩和による影響で今後6-12カ月間にわたってインフレが再燃するリスクに警戒する必要がある」と語った。 同氏はまた、「人民銀行は金融システムに潤沢な流動性を供給する」との姿勢を示した。 　10月の中国の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比4.0%と、今年2月に記録したほぼ12年ぶりの高水準8.7%を大きく下回った。 市場では、11日に発表される11月のＣＰＩ上昇率について3.0%と予想している。

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• 2008年12月09日(火)13時02分

  海外市況

  NYダウ先物：8810（-65）　*12:46時点
  NY原油先物：43.90（+0.19）
  豪ASX200：3583.10（-48.50）

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• 2008年12月09日(火)11時41分

  「ユーロ安が進行」=9日午前

  9日午前の東京外国為替市場ではユーロが下落。
  8日NY市場引け際にユーロ高が進んだのを受けた海外勢の利益確定売りにより、ユーロ/米ドルは早朝の水準1ユーロ=1.29ドル半ばから1.2860ドル割れまで、ユーロ/円は1ユーロ=120.25円近辺から119.35円割れまで下落している。

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• 2008年12月09日(火)11時25分

  東京前場概況--クロス円軟調

  昨日のＮＹダウは大幅高となったものの、国内ＧＤＰが大幅に悪化したことで
  日経平均が伸び悩み、ドル円クロス円は朝方から軟調な展開。また、ユーロ
  円には債権償還に絡んだ売りやヘッジファンドによる売りが加わったことで119
  円台前半へと軟化。ＮＹタイムで堅調に推移していたユーロドルも1.29台を
  割り込み、1.2860付近まで下落している。一方、ドル円には欧州系の売りが
  観測されたことで一時92円70銭レベルまで反落するなどクロス円軟調な展開
  となっている。
  
  11時25分現在、ドル円92.83-85、ユーロ円119.51-56、ユーロドル1.2878-81
  で推移している。

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