【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2008年12月19日(金)19時11分

  与謝野経済財政担当相

  日銀が日本経済情勢と国際協調考え大胆に政策変更、政府として高く評価
  長期国債の買い取り拡大、国債市場にしっかり対応したと理解
  CP買い入れ、年末や来年に向けた資金繰りに大変良い影響
  政策金利下げ、為替に対する影響も考慮

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• 2008年12月19日(金)19時04分

  麻生首相

  日銀の利下げ、時宜を得たもので歓迎する

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• 2008年12月19日(金)18時46分

  海外市況

  NYダウ先物：8636（-42）　*18:28時点
  NY原油先物：35.65（-0.57）
  英FT100：4267.50（-54.16）　*18:29時点
  独DAX指数：4699.45（-56.95）　*18:30時点
  ユーロ/ドル：1.4123-28

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• 2008年12月19日(金)18時31分

  英経済指標

  （　）は事前予想
  
  総合事業投資-3Q（確報値）：-1.3％（-0.2％）
  総合事業投資-3Q（前年比/確報値） ：-0.1％（-0.5％）
  

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• 2008年12月19日(金)17時50分

  欧州前場概況-ドル円クロス円軟調

  日銀利下げ発表後は一時的な反発はあったもののドル円クロス円は弱含み、一旦上値を
  確認したことから下値を探る展開。また、英系銀行格下げの噂も加わりドル円は一時
  88円45銭付近まで下落ポンド円は133円25銭付近まで下振れそれぞれ本日安値を更新。
  白川日銀総裁会見は材料視されず影響は限定的、クリスマス休暇前のポジション調整から
  薄商いの中荒れた相場も予想され注意。
  
  午後5時54分現在、ドル円88.76-78、ユーロ円125.46-51、ユーロドル1.4133-36で推移している。

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• 2008年12月19日(金)17時25分

  Flash News 欧州時間午前

  英銀数行が格下げされるのでは？との噂が嫌気され欧州株式市場が軒並み下落。金融機関へのリスク懸念が再燃されリスク回避志向が高まった事を背景に円買いが優勢に。本日決定された日銀の利下げの影響は今のところ限定されている模様。ただ、急激な円高は政府・日銀による介入警戒感が高まる可能性も。
  
  ドル/円　88.52-56　ユーロ/円　126.18-25　ユーロ/ドル　1.4257-62
  NYダウ先物　8608（-70）

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• 2008年12月19日(金)17時11分

  市況-円買い加速

  英銀の数行が格下げされる？との噂が聞かれる。

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• 2008年12月19日(金)16時41分

  白川日銀総裁

  長期国債の買い入れ、当面増額を考えてない
  今回はかつてのような量的緩和を採用したものではない
  長期国債の買い入れ、長期金利下げること狙ったわけではない
  円高は短期的には景気下押しに作用
  ベースマネー拡張により景気刺激を狙う考え方の政策委員はいなかった
  野田委員は利下げそのものに反対
  景気刺激効果と市場機能の維持を考慮して0.1％が適切と判断
  信用リスク負担で損失生じる可能性、会計処理など政府との関係含め検討
  中銀が信用リスクを負担する世界に踏み込むことは異例中の異例
  将来絶対に特定の政策を排除するとはいえない
  国際金融市場の動揺、国内金融機関の経営や金融仲介機能に影響及ぼしつつある
  0.1％の政策金利だと、一部で市場機能の低下がおこるかもしれない
  時間軸は景気悪化のときは誰も利上げするとは思わないので効果大きくない

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• 2008年12月19日(金)16時35分

  白川日銀総裁会見

  ○今回はかつてのような量的緩和を採用したものではない
  ○円高は短期的には景気下押しに作用
  ○経済、金融が非常に厳しいとの認識で政策委員一致
  ○異例中の異例の措置-信用リスク負担
  ○経済情勢のこの数ヶ月間の変化、非常に急激だった

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• 2008年12月19日(金)16時19分

  Flash News　アジア時間午後

  本日14時過ぎに発表された、無担保コール翌日物金利は、0.20％引き下げの0.10％となった。事前に日銀が会合を数時間延長などとの報道もされ、市場では利下げの見方が強まっていた。発表後ドル/円・クロス円は一時的に上昇したものの、現在は落ち着きを取り戻している。また本日、米政府が自動車メーカーへの救済について発表するとの噂もあり、特に目立った指標がない中、この後はこの噂が焦点となりそうだ。
  
  ドル/円　89.05-09　ユーロ/円127.25-32　ポンド/円　134.80-92

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• 2008年12月19日(金)16時07分

  12/19 海外市場の注目点

  日本時間
  21:00 加 11月消費者物価指数
  
  欧米のクリスマス休暇前の週末ということもあり、ポジション調整の取引が中心となりそうだ。マーケットも薄くなっており、荒い値動きもありうるため、注意が必要。

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• 2008年12月19日(金)16時03分

  独経済指標

  （　）は事前予想
  
  生産者物価指数-11月：-1.5％（-0.8％）
  生産者物価指数-11月（前年比）：5.3％（5.9％）

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• 2008年12月19日(金)16時00分

  独 11月生産者物価指数

  11月生産者物価指数
  　前月比　-1.5% （市場予想　-0.8%）
  　前年比　+5.3%　（市場予想　+6.1%）

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• 2008年12月19日(金)15時31分

  12/19 東京サマリー

  19日の東京外国為替市場は、日銀政策金利引き下げを受け、米ドル/円は一時上昇したものの上値の重い展開となった。
  
  米ドル/円は、一時89円台後半へ上伸。引き下げか維持かで注目されてた日銀政策金利は、会合が長引いたものの0.10%への金利引き下げで米国に次いでゼロ金利政策を導入となった。市場は、利下げ発表を受けドル買いに動き、一時89.80付近へ上昇した後反落、89円台前半で上値の重い展開となっている。
  
  クロス円は、ポンド/円が堅調に推移。日本時間朝方発表された12月のGFK消費者信頼感が事前予想を上回ったことからポンドは対ドル、対円で上昇、ポンド/円は一時135円台後半まで上昇した。ユーロ/円は利益確定の売りに上値を押されるなか、127円付近で底堅く推移している。
  
  日本時間15:30現在（BIDレート）
  米ドル/円 89.22 　ユーロ/円 126.80　　ユーロ/ドル 1.4217

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• 2008年12月19日(金)15時11分

  中川財務・金融相

  トータルとして期待通りの決定だった＝日銀利下げで
  オールジャパンでやれることはやっていく、日銀決定を高く評価
  真剣に経済・金融状況を日銀が判断した結果＝0.2％利下げで

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